500さんへ
私の危機管理の考え方と大きな相違があるので、失礼であることは承知のうえであえてコメントさせていただきます。
いくら販売店ときちんとした契約を交わしたって所詮紙切れですよ。身分保証とはどのような保証ですか?
指紋認証って何人に登録してもらうのですか。一年中毎日同じ人が配達する訳ではないですよ。登録した人が体調不良等で出勤出来ないときはどうするのでしょう。
防犯カメラってそんなに有効ですか?世の中防犯カメラがあったっていろんな事件が起きてませんか?
「新聞配達員が何の問題を起こすのか?」
揚げ足取りのようであまりいいたくないですが、例えば極論ですけど、悪意がない配達員(何を基準にするかわかりませんが…)とは言っても、真夜中の配達中、マンション内を一人で歩いてる若い女性を見ても絶対に変な気を起こさないとは言い切れませんよね。その女性が乱暴されてる一部始終はカメラで記録されるから犯人はすぐに捕まるでしょう。販売店と保証契約を締結しているから賠償金も請求できるでしょう。→被害者があかの他人なら「夜中に出歩いてるのが悪い」ってなるのかもしれませんが自分の家族だったらどうですか?犯人逮捕と賠償金で納得いきますか?それともそもそもこんなこと絶対有り得ないと思いますか?世の中こんな事件がいくらでも起こってますよ。少しでもリスクを回避することを考えるべきだと私は思いますがいかがでしょうか。