>>300さん
わかりにくくてすみません。
CH社が、TMKを組成して、LBから資金を調達したのです。
>資金源のLBが損をしてまでアフターの資金の面倒を
>みるかというと疑問です。
アフターサービス責任者はLBではなくCH社です。
三井不動産が売主の場合で、プロジェクトに融資した三井住友銀行に
アフターサービス責任が無いのと同じです。
繰り返しになりますが
国内のプロジェクトの場合と
あまり変わりません。
>景気回復のための内需拡大を思うと外資が儲かるのは
>納得いかないという気持ちです。
TOYOTAやダイキンも海外で頑張っています。
逆のこともこれから増えてくるかもしれません。
海外からの投資で生まれる雇用もありますから・・
一概に悪いことばかりではないかもしれません。
施工会社が潰れた物件ってみんな敬遠すると思うんだけど・・・、普通。
ここにこだわる理由なんかあるの?
>ここにこだわる理由なんかあるの?
こだわっているわけではないけど、敬遠しているわけでもない。
JR駅近で東京方面の通勤圏で地平&水平線眺望でこの程度の値段の物件が他にあれば
当然そちらも検討になるんじゃない?
そういった物件が見つけられない人はここにこだわるでしょう。
(駅近じゃないとか、眺望はそれほど良くない、とか主観の議論ではありませんのであしからず。
この程度の距離や眺望でも満足できる前提で比較しています。)
他に似たような条件の物件ってありますか?
ぜひ比較検討したいと思います。
地震保険?火災保険?の免振割引が適用されないのはなぜですか?
住宅性能評価書に免震構造の記載がないのに、国土交通大臣の認定は受けているとはよくわかりません。
住宅性能評価はもう一度受けることはできないのでしょうか?
>>306さん
国土交通大臣の認定は受けているのは事実です。
でないと22階建は立ちませんから。
認定書もあるはずです。
性能評価書に免震項目が追加される前後の建築物だからではないですか?業者に詳しく聞かれたらよいと思いますが
ここにこだわる理由がよくわからん。
身動きがとれんとか、ローン審査がここしかダメとか??
>その意味での大手は三井・住友・三菱・野村・・・、以上潰れそうもない
>デベでしょうね。
売主をそこまで限定してしまっては、買主側も限定されてしまいますよ。
もうちょっと現実的になりましょうね。
>二次下請けに責任はないよ、ゼファーの指示通りという一言で終わり。
というか、売主に責任があるわけです。
売主が施工できる業者に依頼するだけです。商流って分かってます?
>以上が事実、もんだいありありですね。
というわけで、あなたが書いていることについては問題はないですね。
視点を変えれば別の問題もありますが、あなたは分かってなさそうだ。
314に一票
>>312
>その意味での大手は三井・住友・三菱・野村・・・、以上潰
>れそうもないデベでしょうね。
財閥系デベロッパーを信頼するなら
そちらのマンションを購入されたらよいのですが
野村、住友から強気な値段で購入できる
裕福な方なので羨ましいとは思います。
しかしそれでは他が全て悪いマンションということに
なってしまいます。
高級マンション=良いマンションとは限らない
というのが私の考えです。異論はあるでしょうが。
今ここでは売主であるCH社について話しているので
話を関係ない方向へ展開させないでください。
よろしくお願いいたします。
>二次下請けに責任はないよ、ゼファーの指示通り
施工主にも下請けにもアフターサービス責任はありません。
売主の依頼により、依頼された業者がアフターを行います。
基本的的な理解にかかわる部分ですので訂正させてください。
売主の指示に基づき、対応できる業者はゼファー以外にいると考えてください。
>以上が事実、もんだいありありですね。
勘違いをさせてしまったことは申し訳なく思います。
No.268さんの発言にちょっと気になる。地震をあまり知らない人ですが、断層(活断層でない)…で、皆本当にOKですか。
北西−南東走向で、千葉県北西部の市川市と船橋市の境界付近から、東京湾沿いに千葉市中央区付近まで延びる長さ約22kmの伏在断層。東京湾北縁断層が通過するとされる地域では,千葉市付近(千葉市美浜区磯辺〜花見川区犢橋に至る長さ約7km)と船橋市付近(船橋市西浦〜上山町に至る長さ5.6km)の2測線で反射法弾性波探査が実施されているが、地表には変位は認められず、第四紀後期の断層活動を示す変位地形も認められない。以上のことから、東京湾北縁断層は活断層ではないと判断される。
>二次下請けに責任はないよ、ゼファーの指示通りという一言で終わり。
管理組合の理事長をやった経験からアフターの実際について噛み砕いて説明しますね。
ディベロッパーA社の依頼によって施工主B社が施工した物件があるとします、
大抵の場合アフターはA社の子会社(a社とします)もしくはB社が対応します、
ここで重要になってくるのがA社の圧力です、a社やB社はA社の下請けで仕事をもらって
いるわけでA社の指示には逆らえません、逆に言うと居住者はA社に苦情を出してしまえば
a社やB社に対しては強く出られるのです。
財閥系が良いというのは企業としての体力も勿論ですが、こういった交渉がスムーズで
あるといったメリットもあるのです。
さて、当物件でA社にあたるのはCH社です、どういった対応が予測できるでしょうか?
>>318
売主の依頼によるアフターサービスの実施は
圧力によって行われる類のものではありません。
事業主と施工主の請負契約の際にアフター対応についての取り決めをし、それに従うのが一般的です。事業主の異動があっても
継承される取り決めです。
圧力(?)の有無でアフターサービスが行われたり、行われなかったりするなんていう話はありません。
うそ800も甚だしいと思いますが。
難しい話はいろいろですが、うちにとって一番のネックは隣の格安サザンさんかなぁ。
賃貸に出すにしろ売却するにしろ、あちらの好条件には絶対勝てない。
言い値で誰か買ってくれないと抵当権をはずせない。
サザンより高く売り出している現在、買い手が寄り付いていない状況を目の前で見せ付けられて
将来中古市場でも同じことが起こると容易に想像できる。
住宅ローンを完済するまで今の収入が半永久的に続くと断言できない中、少しの損も
命取りになりかねない我が家にはここを選択するのはやはり贅沢だ。。。
時期的にも今はブルジョワしか動けないんじゃないか。
駅から遠いほうをこんなに高く設定する意図が分からないよ、、、土地はまとめて買ってるんだし。
一時期はテンション上がってたんだけどなんか冷静になってきたなぁ
将来の損を考えずにポンと買える居住者さんが裏山。