気に入って買ったなら、あれこれ言っても仕方ない。今後どう改善すればより良い環境になれるか?みんなで考えるのみ。
実際、定例会議で色々と改善すべき所を述べ、改善を進めて来ているので、それで良いではありませんか?
ユーカリが丘に住んで15年経ちます。駅前近くに住んでいましたが、確かに今のマンションに引っ越してから、駅から遠くになりました。しかし、駅前の騒音が消え、静かな夜が迎えられる所が気に入ってます。
確かに、このマンションの販売価格は高いと皆様が思っているように、高いと思います。しかも、売却を考えた
場合、確実に損が出ます。
ただ、不動産を買って儲ける考えで買うなら、実際場所が限定され、しかも自分の予算よりはるかに超える場合、
皆さんどうしますか?100%理想に叶う物件など多くはありません。何処かで妥協できる部分と出来ない分があって、それと家族の使い勝手がどうか?予算に見合うか?などで決めていませんか?
人は文句を言いたがるものです。気入らないなら、買わなければ、住まわなければいい話で、住んだ以上は大切
に使って行きましょう。
以上、数々の投稿を読ませて頂いた感想です、長文ですみませんでした。
206で完結した。
私も同意。不動産で儲けることはもう無理だよ、人口減るし。高いほど値落ち大きくなる、デフレスパイラルで。都心も高いと売れなくなります。既に条件がわるければ、そうなっています。
ここ、かなり売れ残っているけど・・・・
なんで?
年収400万円割れ。日本の下流社会への移行はもはや避けられず、今後益々平均給与が減少しますので、住宅ローンで家・マンションを買ったサラリーマンは、ローンの返済は一定でも収入が減少していますので、返済に窮し自己破産し家・マンションを手放さざるを得なくなります。
年収400万円で2000万円、3000万円もの借金を背負っているサラリーマンが多くいますが、生活破綻予備軍はいったいどれだけいるでしょうか?
賃貸マンションでは今、物凄い勢いで月額賃料10万円以上の物件が空いてきていますが、空き物件急増下の社会では家賃の崩壊が見られるはずであり、賃貸ビジネスも崩壊することになるはずです。東京都内では家賃の10%以上の引き下げ等も行われているところも出てきていますが、今後ローンが払えなくて家主の破産も出てくるはずです。
結果、需要を無視した賃貸マンションが市場に大量に供給されてきており、近々に賃貸マンション市場が崩壊することは目に見えています。
スローライフと利便性を兼ね備えたおもちゃの様なモノレール駅前にある社会主義的な街
日本に1つといっても過言ではない民間デベ自警団のいる安全な街
ユーカリの住まうことに関しての付加価値は高いです。
相場を支配するのが山万で、その管理相場なので値落ちの心配も市場よりは緩やか。
千年都市の参加者として落ち着いた生活ができますよ。
今日もネガキャンおつです。
かわいそうだから、レスすてあげますね。
売れ残りマンションを購入するときの留意点。
売れ残った部屋は建主=売主が賃貸で営業するか、第三の業者に転売するかである。
従って、そのマンションの居住者の多くが賃貸入居者となる場合が通例である。
大規模修繕積立金は区分所有者の積み立てであるため、
修繕積立金の財務負担が一般分譲入居者に過重されることになる。
賃貸業者は修繕積立金を賃貸料に転嫁できるが、一般区分所有者は賃貸料の値上げをもろにかぶることになる。
マンション管理業者が建主=売主の子会社である場合は、修繕積立金は業者の営業収益となる?
一般分譲入居者はとどのつまり、登記簿上では持ち家だが、実態は修繕積立金を部屋代として払わされる賃貸と変わらないのである。
売れ残りマンションを購入するときは、何割の入居者が一般分譲居住なのか情報を取ることである。
しかし、その情報の壁は獣道である。表札に「賃貸」の表示でもあれば別だが・・分譲マンションの盲点である。
↑
特に100世帯以上の大型マンションは気をつけるべきでしょう。
最初からそのように仕組まれたマンションが存在するようです。
駅直結のステーションタワーは即完売だったのにね。
現時点の入居者4割、販売済み6割。大丈夫かな?
見た感じ、西棟と南棟の2階辺りが売れ残りそうな気がします。
環境は良いが、本線の駅から遠いので敬遠される要素の一つなのかな?
いっそうの事、マンションから無料のシャトルバスでも運行されれば、
多少違ってくるではないかな?
マックスバリュの24時間営業がなくなったのは不便だが、
昨年冬近くにはロータリーにVIP車乗りつける**がちらほら現れてきてたから
雰囲気って面ではよかったかも
ああいう手合いって深夜営業しているところに虫みたいに寄ってくるのな
朝はもうちょっと早いほうがいいが
でも二階の診療所ってのは無かった話にされてて、挙句の果てにカーヴスかよ
壮大なユカーリ丘収奪ビジネスの一例。
モノレールで囲い込まれた各マンション群は、御用住民の溜りである。
管理組合?自治会?では悪貨が良貨を駆逐するらしい箱物ビジネス。
管理費・修繕積立金・駐車料・CATV受信料などなどが、
管理屋マッチポンプによって駅前の山万本部に吸い上げられていく。
分譲ローンを組まされ、管理費を吸い上げられての・・名ばかりの区分所有者たち。
10年20年経つうちのランニングコストが、賃貸よりも分の悪さに気がついても手遅れ。
最近のデフレ深刻化で、管理費未払い世帯が増え、所有権競売のあげく山万賃貸化の手に落ちていくと謂う。
入居のときは分譲マンション居住者とおだてられ、10年20年経ったら賃貸居住者に転落の落とし穴。
カラスの勝手とはいえ、手の込んだ箱物ビジネスである。
空室率の大きい物件には落とし穴があるものだと、元5番町ハイツの古老が謂う。
それらに掛かる費用が、他の地区のマンションに比べて高いって言っているんじゃないですか?
悲劇が起こっているの?
買わなきゃいいだけの話ではないでしょうか。
>>223
10月29日夕方のNHK特集で、
[修繕積み立てをめぐる管理組合の苦悩]を放送していた。
何時れ、老朽化していくマンションにとって避けて通れない問題だろう。
管理会社に保全管理を丸投げしている、多くの管理組合の陥穽実態が浮き彫りにされていた。
分譲販売とセットの管理会社の試算と、住民主導の選択管理会社の試算に1000万レベルの偏差があると、
「NPO集合住宅センター」の相談員が語っていた。
修繕積み立てに限らず、マンション選別の鍵は[管理を買う]から更に一歩踏み込んで、
「管理会社を管理する組合」の管理組合ポリシーが保全されているかだという。
マンション諸経費のランニングコストの軽ちょうは「塵も積もれば山」どころではない悲劇が待っている。
さらに「NPO集合住宅センター」の相談員が云う。
狡猾な販売会社は、分譲販売時に系列外の管理会社を暫定し、数年経ってから系列管理に嵌め込むそうである。