管理組合と称する差出人で入居当初からクレームが玄関ドアポストに投函され続けました。
深夜にコトンと玄関から音がするので不気味でした。初めの頃はこちらにも改善する点があったので気をつけて生活していましたが、根拠のないクレームが2年以上続き、21時半や、22時、ひどい時は大晦日23時45分頃に投函された。これには精神的にまいってしまいました。
こちらも生活音などでご迷惑をかけることもあると思いますし、問題が早く解決するようにと解決に向けて真摯に対応し、時間を割いて協力しましたが無駄な努力でした。いくら説明してもうちが原因だの一点張り...
カメラを購入し、携帯からうちではない証拠が見れるようにしたのでみて欲しいとお願いしても断られ、その結果の大晦日の深夜の投函でした。
管理会社に相談したが改善されなかった。中立の立場であるはずが、こちらの意見を自ら聞いてくることがなく、管理組合の人に連れられて突然訪問してきて、管理組合の方の要望を一緒になって要求し、こちらを疑う発言をされました。住商建物様です。
こういったトラブルの際はまずお互いの話を個別に聞くのが筋ではないでしょうか?
以前にも同様の被害にあった方がいたそうです。
投函されたクレーム類は物的証拠として全てとっておく、時間、状況等メモしておくなどしなければ後々後悔するととても勉強になりましたが。