歩くしかない都内なんて何処の都内なんだよ(笑)普通の都内はJRや地下鉄やバスやタクシーが気軽に乗れる所を言うんだろう?今は地下鉄網が充実して山の手線内は何処に住んでも駅まで10分以内になったはずだよ
府中本町≒印西牧の原
キャンプに行くのに電車やバスやタクシーは無理だからな。
だから都心は興味ないわ…。
仕事とアフター5で十分だな。
自宅はクワガタが飛んでくる様なところがイイ。(^o^)
印西牧の原は今の環境だから良いんです。
歩いて何でも住むくらい店が増えると他と変わらなくなってしまいます。
↑誤字失礼。
「歩いて何でも済む」でした。
237、家出ればすぐに地下鉄の入り口だしバス停は目の前の商店街の中だけどね。
地下鉄では繁華街に数駅。
でもこの商店街が使い物にならない。
食料品は商店街どんづまりの小さなスーパーまで、真ん中に車の交通の激しい狭い道の商店街沿いの
歩道を人を避けながら買い物に。重いものは持ちたくない。
プリンターのインクが欲しければ地下鉄で数駅の大手スーパーに買いに。そのスーパーも衣料品はお粗末で
ましなものを欲しければ繁華街に行かねばならない。
車やバスなんぞ道路が混むし運転が荒くてとても嫌な環境
必然的によく歩くよ
「便利な都市と比較しないでグルメ、音楽コンサート、娯楽などは近くの大きな都市まで行く
という事を割り切らないと」
同感ですね。
私も都内某駅3分位のマンションに住んでいましたが、車は遠の昔に売り払いました。
スーパーは東急とヨーカ堂が5~6分内にありました。
ただハンズが隣り駅にありました。
ここは歩いてジョイルあるし非常に便利です。
駅前には飲み屋もパチンコ屋もないしね!
食べ物屋が無いのがネックですが、235さんが言われているように買う前からグルメ、
音楽コンサート、娯楽は電車で1本の銀座、日本橋に行こうと決めてました。
船橋、柏へ行くなら日本橋、銀座でも時間的に大差はないでしょう。
日綜の現状はどうなんでしょう?
イニシアは父さんを先伸ばしにできたようですが…。
明日で上半期が終了です。
非常に残念な状況のようです。
スポンサーも付かず再生は困難でしょう。
恐らく来月には何らかの発表があるでしょうから、最悪な結果を想定しておいた方がいいでしょう。
それでも入居者の方が追い出されるなんてことはありませんので、必要以上に心配する事はないのですが。
感覚的には任意保険に入らずマイカーを運転しているような感じでしょうか。
勝手な想像で記事書いちゃいけませんぜ。地裁の関係者以外、知る訳ねえべ。いい加減な記事書いちゃ、あんた、やばいよ。
前の掲示板もこういう不用意な発言で潰したのにな。
でも期日内にスポンサーが見つからなかったのは事実。
だから潰れる可能性が高まったのも事実。
あとは購入者がこのリスクをどう捉えるかだな。
すでに登記簿謄本を持っていて、住んでいる住民は日綜がどうなろうと、まったく関係ないことであって今はすべて
住民が運営する管理組合がマンションを維持しているのですよ。法的な根拠も無くデマを書かないでもらいたい。
↑でも、本屋でマンション購入のhow to本を見ても、マンションズを見ても『安心出来るデベの物件を買いましょう』とは書いてあっても、『危険なデベの物件をお得に買い叩いて購入しましょう』なんて記事は一行たりともありません。
購入における重要な要因の一つですよ!
これが現実だと思いますが。
仮に11月に潰れて、12月に瑕疵が見つかったらどうなるのですか?
売主が再建できずに倒産してしまえば、瑕疵担保責任,アフターサービスの履行が出来なくなる場合があります。
こうした事態に陥った場合、マンションは売主のブランド名が付いていることが殆どなので、倒産した会社の
物件ということで買替えの際、売れ行きや価格に影響が出ることも考えられます。
売買契約を締結するにあたり、事前に売主倒産の可能性を念頭に入れて、資産状況、株主又は出資者、営業実績、
過去の行政処分歴、口コミなどを調べておくことが重要なのです
■会社更生法で再建中なのですね。
■半病人でとても信頼はできません。
■倒産すれは何もかもお釈迦になります。
■健康で優良な相手を探すべきです。
■倒産すれは保険の支払いもできなくなります。
■瑕疵担保も無理です。
売主が倒産して無くなれば、通常は建物を売った後に一定期間、構造や設備・仕様の保守点検や修繕等の
保証をしてくれるアフターサービースが受けられなくなります。
また、新築住宅の場合、引き渡しから10年以内に、柱や壁など基本構造部分に欠陥が見つかった場合、
無料で修理することが義務づけられた「住宅品質確保促進法(品確法)」により、売主である不動産会社には、
「瑕疵担保責任」があります。
しかし、売主が倒産すると、この保証が受けられなくなります。
欠陥が見つかったときに買主の負担で補修しなければならないということになります。
引き渡しを受け、そのマンションに引っ越しても、売却する時に、倒産した会社の物件ということで、
マイナス評価されるデメリットもあります。
管理会社も売主の関連会社である場合が多いのですから、売主が倒産すれば連鎖倒産するのが殆どです。
マンションの購入に際して、多額な手付金を支払い売買契約を締結すると言うことは、売主の倒産と言う
大きなリスクを負う可能性があるということを念頭に置かなければなりません。
売主の資産状況、経営状態等を十分に調査して、耐震問題、瑕疵問題等、万が一のときにしっかりと
対応してもらえる売主を選択して購入することです。
あんまり本当の事を書くと営業妨害と言われても知らないよ…