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皆さんは、他の理事の方々と「懇親会」などと称して飲みにいったことはありますか?
私は出来ればそういったお付き合いは避けたいと思っているのですが、
ひとりだけ「是非ぜひ」と乗り気な方がいるんですよね〜(^_^;)
その方曰く、以前のMSでは飲み会代も「会議費」として管理費から支出していたとか。
皆さんはいかがでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-30 00:37:00
皆さんは、他の理事の方々と「懇親会」などと称して飲みにいったことはありますか?
私は出来ればそういったお付き合いは避けたいと思っているのですが、
ひとりだけ「是非ぜひ」と乗り気な方がいるんですよね〜(^_^;)
その方曰く、以前のMSでは飲み会代も「会議費」として管理費から支出していたとか。
皆さんはいかがでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-30 00:37:00
>>60
59が、言っていることは、工事の発注を理解している人なら常識。
異様に安い業者は、何故安いのか説明できないのであれば、運転資金が欲しいだけだったりと色々問題を抱えている可能性が非常に高いのよ。当然、理由を判断できる人が居る前提ね。
そんな事も分からずにただ安いだけでよろんんで居る様だと危ないよ。
それと、もう一つ書いておくけど仕様書が同じと言う仕様書。何が書いてある。
施工方法などの細かい仕様を規定しているの。
例えばこう言う物みたいな。
http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun_touitukijyun_hyoujyun_siyousyo_s.h...
60のところの仕様書と言うものを見てみたいよ。
>>62
同じ仕様書で見積りを取り、それで決まったらその通りに実行されているかをチェックしていくのが
設計・監理会社なり1級建築士なりでしょう。
仕様書には、当然材料等の内容も記載されているでしょう。
後は、業者のヒアリングもするでしょう、その時に会社の概要や仕事の実績、担当者の経験年数や資格・実績、
過去の類似工事の実績等を聞くでしょう。
できることなら、総合評価方式の活用ガイドラインを参考にして、入札評価の計算方法で評価すれば、全て
包括されてるので、いい業者が選べると思いますよ。
入札は予定価格を決めてやるやり方以外にもあるのを知らないのかな。
公共工事の入札については、入札予定価格に一番近い価格に決まるんだけどね。
それしか知らないんだろうな。
施工会社の選定方法でも、見積り合わせ方式、入札方式、特命随意契約方式とあるんだけどね。
スレタイと全然違うな。
>施工会社の選定方法でも、見積り合わせ方式、入札方式、特命随意契約方式とある
ずいぶん古いな。
入札予定価格方式は、マンションの大規模修繕工事には向かない。
予定価格を計算するには、かなりの専門家が必要だし、その価格も専門家によって違ってくるから、それでいいかは判らないからね。予定価格に近いだけでなく、安さも検討するからね。
ただ積立金の予算内での予定だけはたつだろうが。
まず、やりたい修繕箇所を仕様を同じにして、見積り価格を出させ、それで積立金次第で、工事箇所の増減やグレードを検討していった方がいいのでは。
そして、出てきた見積り価格とヒアリングで専門委員会で評価をして、点数をつけ、一番点数の高い業者に
決めればいいんじゃないかな。
>予定価格を計算するには、かなりの専門家が必要だし、その価格も専門家によって違ってくるから、それでいいかは判らない
どういう専門家ですか?
紹介はしてもらえるんですか。
価格に関与するのは管理会社?専門家?
専門家は1級建築士や設計事務所の1級建築士です。
予定価格を決めるのは、その専門家です。
国や県であれば、そういう知識をもっている有資格者が多数職員にいますからいいのですが、マンションにはいませんし、いても一人・二人では予定価格が違ってくるでしょうしね。
だから、マンションの工事に予定価格でやるのは難しいといっているのです。
一番癒着がおこりにくく、修繕積立金との兼ね合いが計算できるのは、総合評価方式の簡易型がいいのではと思います。
総合評価方式は「公共工事における総合評価方式活用ガイドライン」で検索してください。
入札評価の計算方法は、必要なら又レスします。計算方法は簡単です。
一級建築士が何人もいないと予定価格が作れないのですか?
相変わらず予定価格を理解されてないですよね。
しょうがないよ。
72は、本当の総合評価なんかやったことがないみたいだし、競争入札も良くわかってないですから。
>公共工事の入札については、入札予定価格に一番近い価格に決まるんだけどね。
それしか知らないんだろうな。
施工会社の選定方法でも、見積り合わせ方式、入札方式、特命随意契約方式とあるんだけどね。
予定価格に一番近い価格って書いている時点で入札を分かってないもの。
本人の言っている総合評価も実態は見積もり合わせって気付いてないみたいだしね。
知っていてわざと惚けているなら悪質。
入札評価の計算方法
①技術・能力合計点(ヒアリング・資料選考) 100点満点
②技術評価点 ①/100×30
③入札額
④価格評価点 入札最低価格/③×70 70点満点
⑤入札評価点 ② + ④ 100点満点
私共は、総合評価方式で昨年大規模修繕工事を終了しました。
この方法は、専門委員会で実施しました。マンションの住民の1級建築士と設計・監理会社の1級建築士、
それに、県の建築関係の部署の住民等が専門委員会のメンバーでした。
この計算式の中のどこに予定価格が入っていますか。
もう一つの計算方式
①合計点(ヒアリング時の) 100点満点
②得点評価 30×①/100 加算点 30点
③技術評価点 100+②
④入札額
⑤入札評価値 ③/④ × 1,000,000
これにも、予定価格はありません。
こういった業者選びがあるのはご存知ないのですか。
だから、それは、総合評価を真似た見積合わせなの。
だから、相見積り方式だけど、予定価格ではなく、その業者の見積り価格で計算するといってるんだけどね。
総合評価のやり方自体も専門委員会が全て作業をしているなら問題。
評価する担当と作業する担当は、分けて評価する担当には何処の会社が来ているか分からない様にしないとならない。この意味が、分からないなら総合評価はやっちゃダメだよ。
>相見積り方式だけど、予定価格ではなく、その業者の見積り価格で計算するといってる
詳しくは、担当してる管理会社フロントさんに聞けば教えてくれるもんでしょうか?