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よく掲示板で「地権者割合が高いので管理組合が大変」などのご意見を目にしますが、実際に新築マンションで地権者が多い場合、普通に購入する者にとってどのようなデメリットがあるのでしょうか?またお互いの利害は対立してしまうものなのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらしたら教えてくださいませ。
[スレ作成日時]2006-09-19 13:32:00
よく掲示板で「地権者割合が高いので管理組合が大変」などのご意見を目にしますが、実際に新築マンションで地権者が多い場合、普通に購入する者にとってどのようなデメリットがあるのでしょうか?またお互いの利害は対立してしまうものなのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらしたら教えてくださいませ。
[スレ作成日時]2006-09-19 13:32:00
事業協力者住戸があるマンションは、確かに一般購入者は面白くないところがあるかも。
他のスレで見たけど、北と南に長いマンションで数少ない南側を、ほとんど
事業協力者に先取りされて、駐車場も2割も先取りされて、余ったところを一般販売
なんてところもありました。
都営分譲の建て替え物件では、地権者は一方方向に固まって住戸を取得している
永年住んでいるから、どこが住み良いかよく知っているから・・・・。
事業協力者のいるマンションは、立地だけはいいみたい、23区に限れば
どこも売れ行き好調。
デベも立地がいいから売れると思って、周囲の用地を買収(等価交換)
するのかもしれないですね。