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はじめまして。
専有部の住戸用消火器を、管理組合で取り替えるように、管理会社からの提案があるのですが、
個人の所有物を総会決議が通ったからと言って、取り替えていいのかと言う疑問と、管理組合のお金で取り替えれば、管理者は管理組合だと思いますが、もし、専有部で消火器が原因のなんらかの損害賠償が発生した場合、管理組合も責任を問われそうな気がするのですが、どうなんでしょう?
[スレ作成日時]2007-03-03 22:03:00
はじめまして。
専有部の住戸用消火器を、管理組合で取り替えるように、管理会社からの提案があるのですが、
個人の所有物を総会決議が通ったからと言って、取り替えていいのかと言う疑問と、管理組合のお金で取り替えれば、管理者は管理組合だと思いますが、もし、専有部で消火器が原因のなんらかの損害賠償が発生した場合、管理組合も責任を問われそうな気がするのですが、どうなんでしょう?
[スレ作成日時]2007-03-03 22:03:00
221
おたく登記してないの?
固定資産税払うのに敷地分払ってない?
もしかしてアパート暮し? 笑
管理士資格試験を受験したことがあるのなら、勉強しませんでしたか?
*法定敷地
*規約敷地
*みなし敷地
管理や使用について……区分所有法の共用部分の管理又は使用に関する規定が準用されます。
区分所有法21条ですね。
うちの場合はぁ~~
*対象物件の表示で…建物と敷地の各々面積、権利が明記
*共用部分の範囲
*共用施設敷地の共有持分割合、登記証より記載
*共用ではなく、共有部分等の明細(各戸、敷地にに倉庫もあり)
これみんな規約で定められてまんがな、表にもしてるしね
うちの消火器は市が配布して市の物です。
規約には記載ないね。
マンションそれぞれ違うでしょ。
それと、年に一回は市の消防署が消火器の点検に
マンション内に入りますよ。
ぼけ連呼さんはロンパされて恥さらしましたので
しばらくは出てこないでしょう、毎度のことですね。
>>227-228
市が消火器を専有部分に設置するなどありえない。
その法令・条例・規約根拠を述べよ。
しかも市民の税金を使ってなど言語道断。
市民全員に消火器を配布するなら分かるが。
いったいどこの市だ?情報公開請求する。
>>226
うちは共用部分の規約条項で「共用部分」の「住戸部分の専用使用部分」として、自火報連動インターホン、火災・ガス感知器、非常警報ボタン、住宅用消火器が規定されています。同時に専用使用権の規約条項でこれらに専用使用権が付与されています。ただし住宅用消火器とガス感知器に関しては、有効期限切れ交換は管理組合法人費用負担と承認事項の規約条項で規定されています。
>>231
>市民全員に消火器を配布するなら分かるが。
市が設置してくれている消火器はフロアごと共用通路に5戸に一本のほどの割合で置いてあります。
消火器は市の自治体名と番号が書かれていて一本ずつ赤いケースに入れられております。
これはマンションだけではなく一戸建ても借家やアパートも同様に、およそ5軒おきに一本ずつ置かれています。
私のマンションでは専有部居室に消火器を置く義務は無いようで、ホームセンターの
キッチン用の投げ込むタイプの消火器?しか用意しておりません、それで問題無いようです。
また、私どもの自治体である市は日本のすべての自治体数1800ほどと思いますが、
その中で財政力指数は20位以内に入る裕福な自治体でもあります。
防災にお金を使うのはいいことだと思いますがね~。
僻みやっかみはおよしなさい。 (笑)
世間知らずですね、ひょっとして防犯灯とか町内会が管理するとか貧乏な自治体の方ですか?(笑)
ハンドルネーム使う自意識過剰な人はだいたい、いい加減な知識しか持たない。
反論できなかったり答えが解らないと、何か見つけてケチ付けたり暴言吐くんだよね。
年齢のせいもあるんだろうけど、なんかみっともないね。 と スレチごめんね。
消火器は専有部に置いても建物の付属施設というのが通常のことのようですね。
記載の仕方は標準管理規約でいうと4条に該当するので、別表に記載すればいい、
これは細則扱いでいいと思うよ。
導入の決議も当然普通決議ということですね。 終了かな。
あーごめん間違えました。
234の
消火器は専有部に置いても建物の付属施設ではなく
消火器は専有部に置いても建物の付属設備です
>記載の仕方は標準管理規約でいうと4条に該当するので、別表に記載すればいい、
>これは細則扱いでいいと思うよ。
第4条の別表は規約の別表で細則ではありません。
マン管士なら規約と附属規定の違いを理解しなさい。
>>236
ごめんね、4条にあたる条項に細則で…と記載するなら問題ない
規約はマンションの特性に合わせて作るもの
ひな型的標準管理規約に準ずる必要は皆無
マンション管理士なら覚えておこうね
付属設備など変更の多いものを規約で定める段取りの悪い管理組合はない
付属施設ならわかるがね
反論あるなら論理的に根拠を述べてお願いね、暴言禁止
↑
負けてる 笑
反論できなかったり答えが解らないと、何か見つけてケチ付けたり暴言吐くんだよね。
(対象物件の範囲)
第4条 この規約の対象となる物件の範囲は、別表第1に記載された敷地、建物及び附属施設(以下「対象物件」という。)とする。
(使用細則)
第18条 対象物件の使用については、別に使用細則を定めるものとする。
第4条別表第1に記載された対象物件につき、第18条で使用について使用細則を定める。
従って、別表第1に記載されていないものについては使用細則を定めることはできないと解するのが合理的判断になる。
当然ですが何か?
標準管理規約の条項をそのまま使う管理組合はないけど、どうかしましたか?
やっぱ、ハンドルネーム使う自意識過剰な人はだいたい、いい加減な知識しか持たない。
設備や備品を規約で定めるマヌケな管理組合もないしね、普通決議で設備を追加したり
改良するのに、毎度規約変更でもしたいのかな? 相当知能低いのかな。
標準さんの4条に付属施設以外に付属施設お追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。
242訂正
標準さんの4条に付属施設以外に付属施設お追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。
↓
標準規約の4条に付属施設以外に付属設備を追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。
>>242
うちの規約では、対象物件の範囲、共用部分の範囲(建物、附属設備、規約共用部分)が細かく別表で規定されています。
最近、受付とエレベーターホールごとにAEDを設置しましたが、規約変更して共用部分の附属設備に定義しました。
>標準規約の4条に付属施設以外に付属設備を追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。
うぉー、規約変更の特別決議、キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!!
附属設備のカテゴリー追加なら規約変更の特別決議がいりますね。
でも元々規約にある附属設備にAED追加くらいなら普通決議でいいような気がします。
レンタル会社のレンタル資産を共用部分に設置するということは、自販機設置や防犯カメラのリースと似ている。
賃貸借契約を締結し、共用部分の附属設備として該当設備を登録する必要がある。
新規に登録なら、共用部分附属設備の規約変更にあたるから特別決議が必要。
>**普通決議で行える修繕や改良行為の例 ↓
*エレベーターに遠隔監視装置を設置する場合は、安全性の向上として使用価値や交換価値の増加が見込まれ改良概念に該当すると共に機器の新設や価値の変更という意味で「著しい変更」概念にも該当しそうですが(設置工事に伴う共用部分への加工自体を変更とすべきではありません。)、既存の機器の常識的な範囲の機能向上を目的とするものに過ぎず管理行為に含む改良と思われます。「普通決議」で可能です。
*インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。(この点に関しましては、光ケーブルか、ケーブルテレビなど何を選択するかの方が問題かもしれませ
ん。)
*バリアフリー化の工事に関し、建物の基本的構造部分を取り壊す等の加工を伴わずに階段にスロープを併設し、手すりを追加する工事は普通決議。
*防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、
防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
*IT化工事に関し、光ファイバー・ケーブルの敷設工事を実施する場合、その工事が既存のパイプスペースを利用するなど共用部分の形状に変更を加えることなく実施できる場合や、
新たに光ファイバー・ケーブルを通すために、外壁、耐力壁等に工事を加え、その形状を変更するような場合でも、建物の躯体部分に相当程度の加工を要するものではなく、外観を見苦しくない状態に復元するのであれば、普通決議により実施可能と考えられる。
*計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる
*窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事、既に不要となったダストボックスや高置水槽等の撤去工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
> 覚えとけよ。
年寄りの多く住む古いマンションならAEDも有り難いのかな。
そんなもん普通決議に決まってんでしょ。
新たに防犯カメラ設置、光ケーブルの敷設なども普通決議で十分。
総会で特別決議で議決して規約条項にAED付けますとか書いちゃうのかな?
世間に笑われると思うよ、そんなの付属設備の追加だよ。普通決議。
建物の付属設備を追加するのに特別決議とはオメデタイ。
共用部の変更で特別決議の必要な事柄をググってみたらハズイの自覚できるよ。
>>249
>賃貸借契約を締結し、共用部分の附属設備として該当設備を登録する必要がある。
区分所有者の共有(所有)ではない賃借物は、共用部分(専有部分に属しない建物の附属物)とはならない。
<区分所有法>
第11条(共用部分の共有関係)
1 共用部分は、区分所有者全員の共有に属する。ただし、一部共用部分は、これを共用すべき区分所有者の共有に属する。
2 前項の規定は、規約で別段の定めをすることを妨げない。ただし、第二十七条第一項の場合を除いて、区分所有者以外の者を共用部分の所有者と定めることはできない。
3 民法第百七十七条の規定は、共用部分には適用しない。
レンタル品は付属設備じゃないな。自販機なんかも付属設備じゃないしね。
投稿する以前に知識が適当だからしかたない。
うちの通期ではAEDなんて役所が無料で付けてくれるよ、ある程度条件あるけど。
東京みたいにマンション外部の住民にも使わせろとは言わないから心配いらないよ。
大型マンションならAED付きの自販機置いてくれるよ。タダだよ。
>共用部の変更で特別決議の必要な事柄をググってみたらハズイの自覚できるよ。
特別決議は共用部分の変更を理由とするのではなく規約の変更を理由としてるのでは?
>区分所有者の共有(所有)ではない賃借物は、共用部分(専有部分に属しない建物の附属物)とはならない。
もしそうなら、一般会計から賃借料を支払う根拠はない。一般会計から支出できる項目は規約で規定されている。
賃借債務は区分所有者の共有であるから管理組合は賃料を支払える。従って賃借物は共用部分になる。
>>257
>特別決議は共用部分の変更を理由とするのではなく規約の変更を理由としてるのでは?
おまえそうとうな無知だな?
*共用部の変更の特別決議規程は区分所有法17条
*規約の設定、変更又は廃止は区分所有法31条
知能低いのにデタラメ書いて、たにんさまに迷惑かけるな!
その下の
>一般会計から賃借料を支払う根拠はない
マヌケ杉で話にならん! 恥かかない程度の勉強してから参加しろ
>*規約の設定、変更又は廃止は区分所有法31条
(規約の設定、変更及び廃止)
第三十一条 規約の設定、変更又は廃止は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議によつてする。この場合において、規約の設定、変更又は廃止が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その承諾を得なければならない。
2 前条第二項に規定する事項についての区分所有者全員の規約の設定、変更又は廃止は、当該一部共用部分を共用すべき区分所有者の四分の一を超える者又はその議決権の四分の一を超える議決権を有する者が反対したときは、することができない。
>一般会計から賃借料を支払う根拠はない
(管理費)
第27条管理費は、次の各号に掲げる通常の管理に要する経費に充当する。
一管理員人件費
二公租公課
三共用設備の保守維持費及び運転費
四備品費、通信費その他の事務費
五共用部分等に係る火災保険料その他の損害保険料
六経常的な補修費
七清掃費、消毒費及びごみ処理費
八委託業務費
九専門的知識を有する者の活用に要する費用
十地域コミュニティにも配慮した費用
十一管理組合の運営に要する費用
十二その他敷地及び共用部分等の通常の管理に要する費用
コピペするなら、何が目的かくらいは自分で書かないとただの無知。
↑
おい、額の脂汗ふけよ、ったくー!
コピペするなら、何が目的かくらいは自分で書かないとただの無知。
↑
目的が読み取れないのは無知の極み。
>建物の付属設備を追加するのに特別決議とはオメデタイ。
共用部分の範囲を定めた規約変更だから特別決議が必要なのでは?
>>264
本来は規約変更の特別決議になるが、附属設備の追加くらいでの特別決議は敵わない。だから普通決議で総会議案を上程する理事会は多いが、区分所有法第31条違反の総会決議無効確認訴訟になったら負ける可能性は高い。
>**普通決議で行える修繕や改良行為の例 ↓
*エレベーターに遠隔監視装置を設置する場合は、安全性の向上として使用価値や交換価値の増加が見込まれ改良概念に該当すると共に機器の新設や価値の変更という意味で「著しい変更」概念にも該当しそうですが(設置工事に伴う共用部分への加工自体を変更とすべきではありません。)、既存の機器の常識的な範囲の機能向上を目的とするものに過ぎず管理行為に含む改良と思われます。「普通決議」で可能です。
*インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。(この点に関しましては、光ケーブルか、ケーブルテレビなど何を選択するかの方が問題かもしれませ
ん。)
*バリアフリー化の工事に関し、建物の基本的構造部分を取り壊す等の加工を伴わずに階段にスロープを併設し、手すりを追加する工事は普通決議。
*防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、
防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
*IT化工事に関し、光ファイバー・ケーブルの敷設工事を実施する場合、その工事が既存のパイプスペースを利用するなど共用部分の形状に変更を加えることなく実施できる場合や、
新たに光ファイバー・ケーブルを通すために、外壁、耐力壁等に工事を加え、その形状を変更するような場合でも、建物の躯体部分に相当程度の加工を要するものではなく、外観を見苦しくない状態に復元するのであれば、普通決議により実施可能と考えられる。
*計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる
*窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事、既に不要となったダストボックスや高置水槽等の撤去工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
> 防犯カメラなど設備の追加も普通決議で十分、消火器も同様 覚えとけよ。
*防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、
>防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
当然普通決議、こんな事で総会で特別決議の案内や議案詳細まで出す間抜けな管理組合はない。
共用部の変更で特別決議が必要な要件は相当の変更が条件、ググれ!
>>264
規約共用部分(区分所有法第4条第2項の規定により共用部分とされた附属の建物)の変更であれば、特別多数決議による規約変更が必要であるが、法定共用部分(専有部分以外の区分所有建物の部分、専有部分に属しない区分所有建物の附属物)の場合は、法律上、当然に共用部分となるので規約の変更は必要ない。
マンション標準管理規約第8条(共用部分の範囲)の「別表第2」ように、規約に例示的に記載していることがあるが、その場合であっても、最後の部分に「~等専有部分に属さない建物の部分」、「~等専有部分に属さない建物の附属物」とあり、やはり規約の変更は必要ない。
>*特別決議が必要な17条解説だよ 誰でも検索すれば出てくるから見ておけ
【第十七条】
共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議で決する。ただし、この区分所有者の定数は、規約でその過半数まで減ずることができる。
2 前項の場合において、共用部分の変更が専有部分の使用に特別の影響を及ぼすべきときは、その専有部分の所有者の承諾を得なければならない。
【解説】
共用部分の重大な変更をするためには、
(1)区分所有者の3/4が賛成する
(2)議決権の3/4が賛成する
の2つの条件が両方とも整うことが必要、というのが原則です。条件が整っていることは集会で確認します。
この共有物の重要な変更についての民法のルールは全員の合意による、です。一人でも反対する人がいる場合には変更することができません。先の車の例では、シャコタンしたい!と思っても後の二人がうん、と言ってくれなければできません。区分所有法ではこの点が多数決に変更されています。
次に、共有部分の重大な変更とは、例えば、今まで階段があった部分にエスカレーターを設置するような場合をいいます。あまり細かい変更(階段の色を塗りなおすとか)まで、集会を行うのは大変なので、細かい場合はここまで面倒な要件で決議する必要はありません(こちらは重大ではない変更といいます)。
次に、条件のうち、(1)は区分所有者の過半数が賛成する、ところまで軽減することができます。軽減するためには規約に記載する必要があります。逆に(2)は軽減することができません。
また、変更によって専有部分を使うときに、特別に影響が生じる人がいる場合には、その人が賛成していることが必要です。先のエスカレーターの例では、エスカレーターの動力が部屋のまん前に置かれてとてもうるさい思いをする人がいる、と言う場合には、その家の人の賛成を得る必要があります。もちろん、その動力が2つ以上の専有部分に迷惑を掛けるのであれば、その全ての専有部分の区分所有者が賛成している必要があります。
>>264
>共用部分の範囲を定めた規約変更だから特別決議が必要なのでは?
共用部の範囲の変更など誰がしたのかな? 消火器置くのがそれに該当するのか????
消火器置くのにどうやって、どの規約を変更するの?
呆れた思考だな!
消火器や各種配線、防犯カメラや防犯灯は建物の付属設備、名目追加で済む。
特別決議とか間抜けたこと書いてると笑われるよ。
>いずれの場合、規約の共用部分の範囲に規定されているので普通決議でいいでしょう。
防犯カメラや防犯灯は新設、しかし普通決議で十分。
設備を前もってすべて記載するのは不可能、設備は追加で十分。 無知なの?
新規でインターネット回線ひくのも普通決議。
初めから共用部分だったわけではないが、建物の付属設備として追加するだけ。
なんら問題無い。 特別決議など無用。
>設備を前もってすべて記載するのは不可能、設備は追加で十分。 無知なの?
分譲時には全て規約で決まっている。
高経年マンションは、昔はインターネットがなかったので、あとで共用部分にインターネット設備を規約改正して追記している。
うちのマンションがそうである。
>分譲時には全て規約で決まっている。
付属設備は表にに記載があるだけ、何条についてこれこれとは決まっていない。
表への記載や削除は普通決議で十分可能。規約の変更には当たらない、無知ですか?
>あとで共用部分にインターネット設備を規約改正して追記している。
間抜けな管理組合、普通決議で十分 笑
>>266記載分
>*インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。
>付属設備は表にに記載があるだけ、何条についてこれこれとは決まっていない。
うちの規約では規約第X条別表第Yと記載されているので、規約になっている。
>間抜けな管理組合、普通決議で十分 笑
規約の改正は区分所有法第31条の特別決議で強行規定
[一部テキストを削除しました。管理担当]
規約改正?
消火器置くのに規約改正までする間抜けな管理組合? はいおつかれさん。
自由ですからお好きなように、高齢の方かな?
付属設備や備品類の別表が管理規約扱いとはビックラコク間抜けな管理組合?
追加するのも規約変更とか? 特別決議? 日本じゃないな! 笑
ということは細則も特別決議ということだ! ビックリ仰天なマンション 笑
ここのスレは、特定共同住宅における共用部分設置の業務用消火器代替設置の住戸専有部分内設置の住宅用消火器を言ってるのでしょ?
だから専有部分内に設置されていても共用部分消火のための消火器ですよ。
消防法で規定されてない室内に任意に設置する消火器のことではないです。
だから議論がかみ合わないのかも。
>>277
私のマンションでは、共用部分の範囲は規約別表にはなってません。
規約条文の中に範囲が全て列記されています。
だから追記や削除は規約変更の特別決議で対応しています。
>>282
その通り。特定共同住宅は近年の大型マンションじゃないと該当しないから、普通のマンションとは消防法の扱いが違う。
だから特定共同住宅の住戸内消火器が、個人資産なのか専有部分内にある共用部分なのかで規約が異なる。
前者の個人資産の場合は、共同住宅としての防火管理は区分所有者と管理組合の二元管理になる。
一方、後者の専有部分内にある共用部分の場合は、防火管理は管理組合に一元化できる。
どっちらにせよ規約の変更を要することじゃない。
>>282
>ここのスレは、特定共同住宅における共用部分設置の業務用消火器代替設置の住戸専有部分内設置の住宅用消火器を言ってるのでしょ?
>だから専有部分内に設置されていても共用部分消火のための消火器ですよ。
<消防予第220号の特例に係る質疑応答(住宅用消火器に関する部分)>
Q3 住宅用消火器は、住戸、共用室及び管理人室内のいずれの部分に設置することが必要か。
A 玄関、台所等容易に目に付く部分に設置することが望ましい。
Q4 共同住宅等の住戸、共用室又は管理人室に設置する消火器としては、一般消火器又は住宅用消火器のいずれが最適か。
A 消火器の操作性、維持管理等を考慮するとともに、各住戸内の初期消火手段の確保等の観点から住宅用消火器を設置すること。
Q3 住宅用消火器については、当該消火器がメンテナンスフリーの構造となっていることを勘案し、各住戸等の関係者により外観に異常がないことの確認が行われており、かつ、当該消火器の使用期限を過ぎる前に交換が実施される場合には、消防法令による定期的な点検を免除してよいか。
A 差し支えない。
↑
どっちらにせよ規約の変更を要することじゃない。
鞭はあんたでないのぉ~笑
消防法で専有部分に消火器置かないといけない状態は
マンション自体の防火設備が充実してない証拠。
消火器置くのに管理規約のどこを変えたいの? イミフ
備品とか設備でしょ。
特定共同住宅とは、普通の共同住宅より建物構造、二方向避難、開放性等の一定条件で規制する事により、法令設置する消防用設備を緩和するものです。 例えば、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備を免除したり、消火器や自動火災報知設備、スプリンクラー設備等を共同住宅専用の設備で設置できます。 簡単に言えば、普通のマンションよりも建物を延焼し難く、避難し易い構造にして、消防用設備を免除したり、緩和したマンションの事を特定共同住宅と言います。
特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令(平成十七年総務省令第四十号)
だからマンションの設備が適当なんだよな。専有部に置く義務とかマヌケ。
うちは専有部に消火器置く義務なんかないし。
>消防用設備を免除したり、緩和したマンションの事を特定共同住宅と言います。
つまりは防火設備が適当だから、専有部に消火器置けよって話だろ。 クダラネ
>うちは専有部に消火器置く義務なんかないし。
陳腐なマンションには消火器設置基準の消防法の網はかからないよ、笑
普通のマンションは普通の消防法。
規模に応じた防火設備がないマンションが
専有部に消火器置くみっともないやり方。
安いマンションはそうなる。
うちのマンションは各フロアー通路に消火器が数基設置
各フロアー中央に消火栓と消火ホースなど器具一式格納。
専有部に消火器なんか置く必要なし。
ろくな防火、消火設備がないマンションが自室に消火器置くんだろ? 笑
マンションで自分の部屋に消火器置く義務があるとか初耳 通路にあるだろ
[NO.278~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
>**普通決議で行える修繕や改良行為の例 ↓
*エレベーターに遠隔監視装置を設置する場合は、安全性の向上として使用価値や交換価値の増加が見込まれ改良概念に該当すると共に機器の新設や価値の変更という意味で「著しい変更」概念にも該当しそうですが(設置工事に伴う共用部分への加工自体を変更とすべきではありません。)、既存の機器の常識的な範囲の機能向上を目的とするものに過ぎず管理行為に含む改良と思われます。「普通決議」で可能です。
*インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。(この点に関しましては、光ケーブルか、ケーブルテレビなど何を選択するかの方が問題かもしれませ
ん。)
*バリアフリー化の工事に関し、建物の基本的構造部分を取り壊す等の加工を伴わずに階段にスロープを併設し、手すりを追加する工事は普通決議。
*防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、
防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
*IT化工事に関し、光ファイバー・ケーブルの敷設工事を実施する場合、その工事が既存のパイプスペースを利用するなど共用部分の形状に変更を加えることなく実施できる場合や、
新たに光ファイバー・ケーブルを通すために、外壁、耐力壁等に工事を加え、その形状を変更するような場合でも、建物の躯体部分に相当程度の加工を要するものではなく、外観を見苦しくない状態に復元するのであれば、普通決議により実施可能と考えられる。
*計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる
*窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事、既に不要となったダストボックスや高置水槽等の撤去工事は普通決議により、実施可能と考えられる。
> 防犯カメラなど設備の追加も普通決議で十分、消火器も同様 覚えとけよ。
法令根拠は区分所有法である。
区分所有法第二条で、「共用部分」とは専有部分以外の建物の部分、専有部分に属しない建物の附属物及び第四条第二項の規定により共用部分とされた附属の建物と定義されており、「建物の敷地」とは建物が所在する土地及び第五条第一項の規定により建物の敷地とされた土地と定義されている。
したがって区分所有法第二条の定義から、敷地は共用部分であることは明らかである。
おまけも書いとこうか?
【第二十一条】
建物の敷地又は共用部分以外の附属施設(これらに関する権利を含む。)が区分所有者の共有に属する場合には、第十七条から第十九条までの規定は、その敷地又は附属施設に準用する。
【解説】
共有部分についての管理に関する区分所有法17条から19条の規定について順番にご説明させていただきました。この規定は「共用部分」について適用になります。
しかし、区分所有建物ついては共用部分以外でもこれらの規定を使うことが望ましい場合があり、これが区分所有法21条に定められています。
具体的には、まず土地です。マンションの敷地は各区分所有者が持分として保有しているに過ぎず、共有関係にあります。そのため、民法の原則通りに処理をすると、以下のようになります(第17条について説明した内容の繰り返しです)。
保存行為は各区分所有者が単独で行うことができます。重大ではない変更は持分に従った過半数で決められ、重大な変更は区分所有者全員の同意が必要になります。
土地の重要な変更とは、例えばマンションの敷地の一部を現在利用しておらず(樹木が植えてある等)、この部分を隣の土地の利用者が自らの土地と一体として利用したいと希望している場合に、隣地の所有者に貸し出すことが含まれます。民法の原則通りであれば(つまり区分所有法の21条がなければ)区分所有者全員の同意が必要です。大規模なマンションになると回答しない者等もおり、全員一致は相当に高いハードルであることがご理解いただけるかと思います。
そのため、区分所有法では多数決で貸し出しを実施できることとしているのです。
建物の附属設備についても同様に共有関係にあれば、民法の原則に従って全員一致を求めるよりも、多数決で解決することを許容することが、敷地と同様の理由で、合理的と考えられますので、多数決が許容されることとされています。
ということで、専有部分以外はすべてが共用部分
ロンパされて気持ち良いですねー
法令根拠は区分所有法である。
区分所有法第二条で、「共用部分」とは専有部分以外の建物の部分、専有部分に属しない建物の附属物及び第四条第二項の規定により共用部分とされた附属の建物と定義されており、「建物の敷地」とは建物が所在する土地及び第五条第一項の規定により建物の敷地とされた土地と定義されている。
したがって区分所有法第二条の定義から、敷地は共用部分でないことは明らかである。
おまけも書いとこうか?
【第二十一条】
建物の敷地又は共用部分以外の附属施設(これらに関する権利を含む。)が区分所有者の共有に属する場合には、第十七条から第十九条までの規定は、その敷地又は附属施設に準用する。
【解説】
共有部分についての管理に関する区分所有法17条から19条の規定について順番にご説明させていただきました。この規定は「共用部分」について適用になります。
しかし、区分所有建物ついては共用部分以外でもこれらの規定を使うことが望ましい場合があり、これが区分所有法21条に定められています。
具体的には、まず土地です。マンションの敷地は各区分所有者が持分として保有しているに過ぎず、共有関係にあります。そのため、民法の原則通りに処理をすると、以下のようになります(第17条について説明した内容の繰り返しです)。
保存行為は各区分所有者が単独で行うことができます。重大ではない変更は持分に従った過半数で決められ、重大な変更は区分所有者全員の同意が必要になります。
土地の重要な変更とは、例えばマンションの敷地の一部を現在利用しておらず(樹木が植えてある等)、この部分を隣の土地の利用者が自らの土地と一体として利用したいと希望している場合に、隣地の所有者に貸し出すことが含まれます。民法の原則通りであれば(つまり区分所有法の21条がなければ)区分所有者全員の同意が必要です。大規模なマンションになると回答しない者等もおり、全員一致は相当に高いハードルであることがご理解いただけるかと思います。
そのため、区分所有法では多数決で貸し出しを実施できることとしているのです。
建物の附属設備についても同様に共有関係にあれば、民法の原則に従って全員一致を求めるよりも、多数決で解決することを許容することが、敷地と同様の理由で、合理的と考えられますので、多数決が許容されることとされています。
ということで、専有部分以外はすべてが共用部分
はいロンパ!
ロンパされて気持ち良いですねー
そうだね おれの論理は正しいから 笑
はじめまして。
専有部の住戸用消火器を、管理組合で取り替えるように、管理会社からの提案があるのですが、
個人の所有物を総会決議が通ったからと言って、取り替えていいのかと言う疑問と、管理組合のお金で取り替えれば、管理者は管理組合だと思いますが、もし、専有部で消火器が原因のなんらかの損害賠償が発生した場合、管理組合も責任を問われそうな気がするのですが、どうなんでしょう?
>個人の所有物
個人ごとに買ったのですか?買ってない人もいるのですか?
もし消火器を自費で買った人と買わなかった人がいたら、管理組合が管理費で消火器を買って交換のために各戸に配った場合は、区分所有者間で自費で買った買わないの費用負担の点で衡平を欠くことになる。
自分でホームセンターで買ってきまぁ~す
その前になんで部屋に消火器いるの? いらないよ
怪しいのは、ウェブで消防署の人が電話でもいいから相談してくださいって書いてあった
消火器を利用した詐欺まがいの商法もまだあるんですって。
マンションなら管理会社が提案したことなら一度消防で確認くらいしたらって。
無用なもの管理会社通して高く買う必要ないっしょ!
ホームセンターで消火器注文でまとめ買い安いよ!
↑今まで何聞いてたの?特定共同住宅における消防法の特例措置なんだけど。
特定共同住宅とは、普通の共同住宅より建物構造、二方向避難、開放性等の一定条件で規制する事により、法令設置する消防用設備を緩和するものです。 例えば、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備を免除したり、消火器や自動火災報知設備、スプリンクラー設備等を共同住宅専用の設備で設置できます。 簡単に言えば、普通のマンションよりも建物を延焼し難く、避難し易い構造にして、消防用設備を免除したり、緩和したマンションの事を特定共同住宅と言います。
特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令(平成十七年総務省令第四十号)
だからなに? 消防署に電話一本聞くくらい常識でしょ!
消火器だって安いほうが良いでしょ。
そんな消防法は消防署が本職、詳しく聞けるよ。
お前のような素人が言うこっちゃない!
詐欺師はだます相手がほかに相談すること極端に嫌うからな
管理会社だって大袈裟に言ってるかもしれないし、今まで個人で用意してたんなら
それほど強固に消防法の義務とかいうのも不思議だし怪しいわな
とりあえず消防署だろ、マンション名を言えばどうなってるか地域の署ならすぐわかる
昔からあるよな~ 消火器交換詐欺 消防署の方からきましたって、冗談みたいな詐欺