- 掲示板
マンション管理士・・国も積極的に力入れているようですが、うまく活用されてる組合があれば、ご紹介ください。
契約方法は月極顧問?年間契約?随時相談?
費用は?
良かったこと、悪かったこと
そもそも使っているマンションあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-22 11:50:00
マンション管理士・・国も積極的に力入れているようですが、うまく活用されてる組合があれば、ご紹介ください。
契約方法は月極顧問?年間契約?随時相談?
費用は?
良かったこと、悪かったこと
そもそも使っているマンションあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-22 11:50:00
マン管士の試験に合格できないものの腹いせに決まってるじゃないの。
>何でマン管士の活躍を快く思わない者がいるのでしょうか。
失業対策者が当然の資格としてマンション管理に口をはさむとは調子良すぎるんじゃないの。
マンション組合員は、そのような資格者にお願いすること自体間違いと思っております。
しかし現状はマン管士を活用したことのある管理組合が10%いるのはどうしてでしょう。
確実に増えてきていますよ。
マン管士を批判するんだったら資格とってからにしたらどうなの。
242は当然資格はもってないよね。
それに失業対策と何回もいってるけど、ちゃんとした東証1部の職についてるんだけどね。
追伸
資格は持っているけど、開業するつもりは勿論ないよ。
マンションの住民だから資格をとったんだけどね。
比較的簡単に取得できる資格なのに取得した人が実務経験も実力も無いのに俺はマン管士だ!と偉そうにするからマン管士は敬遠されるのではないでしょうか。
245
比較的簡単に取得できる資格なのに実務経験も実力も無く取得できない人が腹いせに偉そうにマン管士を貶すのではないでしょうか。
243とか246ってマン管士がそんなにすごい資格と思ってるの?誰にも取れない資格とか?
>>247
マンションの住民で会社勤めをしている者がマン管士の資格を取得するにはそれなりの勉強を
しなければならないでしょう。
そしてすごい資格とかいうのではなく、理事会を円滑に運営していくには有効な資格でしょう。
現実にマンションの理事でマン管士を取得している者はまだまだ少数の者しかいません。
勉強すれば通る資格ですよ。しかし、合格率は8%程度です。(それも管業合格者が受験者の半数を占めて
います。)
簡単に合格できる資格なら理事達は全部資格をとるでしょう。理事になればみんなそれなりに勉強しますからね。
マンションにとってはマン管士は必要な資格でしょう。
一組合に一人のマン管士がいるのが理想でしょう。しかし、現実は住民でそこまでやる者は殆どいません。
住民にマン管士がいなければ依頼するしかない場合もあるでしょう。
247
>マン管士がそんなにすごい資格と思ってるの?誰にも取れない資格とか?
「比較的簡単に取得できる資格なのに」と書いてますよ。日本語読めないなら偉そうな口をきかないこと。
マン管士は管理組合に何をしてくれるのですか?マン管士に独占業務はないし。コンサルと何が違うのでしょうか?
>>250
コンサル業務はマン管士でなくともできますが、マン管士の名称は使えないし、看板も掲げられません。
実際コンサル業務をやるにしても資格がなくてはやりにくいでしょうし、顧客もつかないでしょう。
コンサル業やるぐらいだったら資格を取るべきだね。
資格なしでマンションのコンサルしている者はいないでしょう。
マン管士に依頼してプラスになるのは、大規模修繕工事に関するものが多いのでは。
マン管士の役割
マン管士の活用は大規模修繕工事の時に活用すればいいのでは。
*バックリベート防止のため
*自主点検の仕方・簡単な劣化診断
*業者まかせにしない適切な修繕周期
*工事費・設計監理費の相場
*適切な修繕積立金について(積立金増額検討)
*見積り施行業者の決め方
*工事期間中の住民の対応について
*大規模修繕計画の中味の検討
*工事施工業者の見つけ方・公募の仕方
*予算にみあった工事優先順位
※特に修繕積立金の増額に影響を及ぼすのが、修繕周期です。1年でも2年でも工事が先延ばし
できれば、確実にアップは抑えられます。
業者まかせにするのではなく、自分達で適切な修繕周期がジャッジできるように勉強しましょう。
私達の組合では、殆どを自分達で計画し今秋大規模修繕工事に入りました。
マン管士には依頼してませんが、組合の中にマン管士がいましたので。
結局マン管士の仕事はコンサルと同じで、コンサルが自分の仕事をやりやすくするためにマン管士を取得しているのですね。
大規模修繕のことなら設計事務所や建築士に依頼します。設計事務所もコンサル業務をやっていますし修繕に関する知識や経験はそちらのほうがあると思いますので。
お答え頂きありがとうございました。
マンション管理士に大規模修繕をコンサルするのは看護婦さんに盲腸炎の手術をお願いするのと同じで、貴方のご意見に全く同意します。
253、254
大規模修繕の現場調査、見積、設計監理は建築士の本分です。全体の事業計画や設計事務所、施工者選びなどのマネージはマン管士です。管理組合と専門家とのパイプ役、検収(正しく事業がなされたかの技術的監査)も管理組合の要望に応じてマン管士が行う領分です。
むろん、実務経験では個人差が非常に大きい資格であることはわかりきったことですので、「マン管士は~」と今更に十把一絡げの議論をされる方は、実際に付き合ったことがないか、付き合って相手の技量を計る能力のない方でしょう。
>大規模修繕の現場調査、見積、設計監理は建築士の本分です。全体の事業計画や設計事務所、施工者選びなどのマネージはマン管士です。
マネージってな-に?
口利き屋、ピン跳ね屋?
公共事業の悪さをそのまま真似て、悪さをすることよ。
組合員は自分で選びますよ。悪事見え見えの説明は不要です。
255さん
十把一絡げの議論をするつもりは全然ないのですが、マン管士の仕事がいまいち理解できず質問しました。結果的にマン管士=コンサルということがわかりました。
あなたの言われる仕事は設計事務所でほとんど可能だと思います。
設計事務所選びにはマン管士が必要で、一方マン管士選びは付き合って相手の技量を計るのですか?
>>257
私はマンションの住民でマン管士の資格を取りました。勿論営業を行うつもりはありません。
そして今回大規模修繕委員会が設けられ現在大規模修繕に着工しています。
大規模修繕にあたっては、業者選定とか修繕周期、修繕の優先順位、修繕積立金の増額、工事費の相場の検討等
を組合独自で検討しました。
特に工事の優先順位や時期については、業者まかせではなく、組合でジャッジしていくことが大切です。
修繕積立金の額は修繕周期に大きく影響されるからです。
業者にしてみれば、早くやるにこしたことはないですからね。又早くやっても何の問題もないですから。
私の地区のあるマンションの第1回目の大規模修繕工事が16年目に行われました。そこの理事はNPOマンション
管理組合連合会の理事長で大規模修繕工事を営利事業としてやっておられる方です。
工事に精通されている方が16年目に自分の住んでいるマンションの工事をやられました。
そして、同じ地区のマンションでは11年目に第1回目の工事をやられました。
今後のこの2つの修繕積立金は雲泥の差が出てくるでしょう。
1年修繕工事を先延ばしするだけで、1戸当り月の修繕積立金の額がかなり違ってきます。これは計算すれば
すぐ答えがでるでしょう。30年間の大規模修繕工事費から計算すればすぐ計算できます。
工事は建設業者がプロだからそこにまかせるべきだという考えでは工事費はいくらあっても足りなくなります。
だから、自分達でやりましょうといっているのです。そしてそれができなければマン管士に依頼することも
ありではないですか。ただ、マン管士を批判するだけでは損することもありますよ。
256
「自分で選ぶ」って、管理会社丸投げのくせに。
それはともかく、選んですべて仕切れる能力があればそれで結構。マン管士の存在を否定する必要もないでしょう。マン管士の生活をなんとかしてあげましょう、といった話をしてるんじゃないんですから。
>マン管士の存在を否定する必要もないでしょう。
存在そのものが悪なのです。
失業対策で国の資格の美名のもとに、○x問題で、実績も、マンションを見た事もない人間に、人の資産を左右すること自体が間違っています。
マンション管理士のペーパードライバー諸氏は、口利き、隙き間商売の様な不健全な業種よりも需要供給の正常な業種を選択すべきです。マンション管理士そのものの業種が社会的に認知されていないことを自覚すべきです。
>>260
何かマン管士に怨みでもあるんですか?
過去にマン管士に依頼して酷い目にあったとか。
それとも単なる批判ですか。
このスレに参加しているということは、何か関係のある方なんでしょうがね。
管理会社勤務者?マンションの住民?マン管士受験経験者?多分この中のどれかでしょうがね。
当然マン管士の資格はもってないでしょう。
私は258ですが、マン管士の資格とって良かったと思っていますよ。
今まで文系人間ですので建築基準法や建築・設備とか殆ど興味もなく又知らなかったのに、いろいろ
勉強になりました。
是非あなたも資格を取ってください。人生にプラスになることがイッパイありますよ。
私はマンションの住民だったので資格は取りましたけどこれで商売しようとかは全然思っていません。しかし、マン管士を批判されれば抵抗したくなりますしね。
258さん
ご自身のマンションでも管理組合としてジャッジされたんですね。
私もそうあるべきだと思います。管理組合の本分ですからね。
結局、マン管士とはコンサルが仕事をやりやすくするためのもの、区分所有者が自分のマンションをよくするために自己啓発として取得するものということですか。
大規模修繕の実施時期は建物の調査診断を実施してその結果で管理組合が判断します。マン管士が判断できるものではないと思います。
>是非あなたも資格を取ってください。人生にプラスになることがイッパイありますよ。
貴方の趣味の問題と社会的、客観的な事実を混同しないで下さい。
貴方がどう生きようがそれは貴方の自由で、聞きたくもないことです。
>>262さん
>大規模修繕の実施時期は建物の調査診断を実施してその結果で管理組合が判断します。
劣化診断は自主点検でやることもできます。勿論詳細についてはプロにまかせるべきだと思います。
修繕周期については大規模修繕計画で一応計画化されています。しかし業者が計画したその計画に
添って修繕工事を行うことはその組合の修繕積立金の積み立て状況によるでしょう。
資金的に乏しければ優先順位を決めてやらなければならないでしょう。
又、危険とか漏水等の伴わない美観やより防犯性の高い錠の交換、バリアフリー化とかいったものは先延ばしすることも可能です。
業者のやった劣化診断でも緊急性があるものばかりとは限りません。
工事業者にしてみれば一緒に全てやった方が効率がいいとか、安くなるとかいってきますけど長い目でみれば決してそうはならないようです。
特に一緒にやらないと次の工事はよその業者にいくことになるかもしれませんので業者としてはできるだけ受注しておきたいでしょうがね。
調査診断の結果をみて判断するお手伝いができる者がコンサルとして必要になるでしょう。
>>263
ではあなたは何故マン管士を批判されているのですか。
このスレに参加されてるあなたのことですからマンション管理に何か関係のある方でしょう。
このスレタイをご存知ですか?
全てのマンション管理組合の理事が修繕工事について自主的な判断でやっておられるとは思いませんけどね。
業者まかせでは修繕積立金がいくらあっても足りなくなりますよ。
264さん
ご説明ありがとうございます。
調査診断の結果をみての判断はやはり組合がするべきですし、判断のお手伝い(専門的助言)ということについてはやはり設計事務所(建築士)だと思います。
技術面での助言があればどの工事を優先すべきかは組合で判断できると思います。
工事業者まかせにするつもりはありませんし、修繕周期は延ばせるものは先に延ばすに越したことはありません。
ただ診断の結果延ばせない工事もあるかもしれず、そのあたりの判断はマン管士には難しいのではないでしょうか?
やはりマン管士に頼む仕事のイメージ、必要性が理解できません。
>>266さん
私どものマンションで屋上防水工事についてはすぐやらなければ台風がきたらもたないという診断が
されました。それは10年目でした。そして再度違う業者に診断を依頼したら全然大丈夫ということでした。
そして今回13年目に1回目の大規模修繕工事をすることになりました。
業者まかせにするつもりはないといっても業者が危険だからといわれれば無条件にやるのもおかしいのでは
と思います。
診断の結果を判断するのは組合です。業者ではないですよ。
劣化は余程のことがない限りやらなくても支障はないとおもいますよ。
雨漏りがひどくなったり、壁面タイルが落ちてたきりすれば別ですけどね。
ひびがはいったりシーリング防水が弱くなったりした程度では早急に工事をする必要性はありませんから。
その時期を判断するのが組合といっているのです。決して業者ではありません。組合の懐具合をみて
判断すべきことじゃないでしょうか。
以外と劣化診断結果の判断は素人でもできるものですよ。
私どものマンションでは自主点検や修繕周期、工事の優先順位、業者選定については業者を入れずにやりました。
267さん
全く同意見です。
だらかマン管士への業務依頼は不要であり管理組合で対応可能だと思うのですが。
自主点検や適切な修繕周期のジャッジができる力が組合にあればいいですけどね。
その努力・勉強ができればコンサルに頼む必要はありません。
>業者まかせでは修繕積立金がいくらあっても足りなくなりますよ。
ご心配無用です。この上、山のものか海のものか分からないマンション管理士ごときに相談するようでは金がいくら有っても足りなくなりますよ。
270
マンション管理士と話したこともない方のようですね。
大方のマンション管理士より貴方のほうが知識が上だ、とかならそのような発言も可ですが、とてもそうは思えません。
とにかく管理組合で諸問題や管理会社対策も判断できるなら、それはそれで結構。
そうでない管理組合は適宜、信頼のおけるマンション管理士を口コミなどであたり、安い相談料から初めて関係を作っていけばいいだけのこと。
そこまでむきになって資格否定するのなら、マンション管理士の会合できちんと「あなた方は海のものとも山のものともわからない、不要の存在です。」と発言されればよいでしょう。
>そこまでむきになって資格否定するのなら、マンション管理士の会合できちんと「あなた方は海のものとも山のものともわからない、不要の存在です。」と発言されればよいでしょう。
その通りです。ですから公言した憚りません。
マンション管理士にダマされてはいけませんと機会を見つけて発言してます。
ペーパードライバーに財産をかすめ取られる危険性をご承知かと。
269さん
ジャッジする力の有無にかかわらずジャッジは組合がするものですよね。
ジャッジするために情報や助言が必要ならば、こと修繕に関しては建築士への依頼でよいと思います。
ではジャッジするためにマン管士に情報や助言を求めるのはどのようなことか。ほとんど無いような気がします。
>信頼のおけるマンション管理士
何処にいるのでしょう。強いて言えば兼業も持ちかしら。ともかく資格だけの人は相手にしない方が無難です。
で、貴方がたはマンション管理士の資格をとるんですか?
偉そうな口きいててもとるだけの知識なさそうですしね。弱い犬ほどキャンキャン吠えるものです。
272あたりに言ったものです。
栄養管理士、技術士、施工管理技士、その他名称独占資格は多くあります。
私もいくつか持っておりますが、ひとつ確実に言えることは、それを取得することによって知識が減ったことは全くないという当たり前のことです。
マンション管理士は、理事経験者が今後住んでメンテしていかねばならない自分のスキルアップのために取得し、実際のマンション管理に役立てていこうという方も結構多いのです。
なぜ存在自体が悪なのでしょうか。
ペーパー試験ですから、経験や実力にばらつきがあるのは当然の資格ですが、業務独占資格なら悪とも言えましょう。
仮に個人資格でコンサルティングを請ける管理士がいたとして、それが費用に見合わないものなら談判して返金を要求するもよし、二度と依頼せねばよいことです。自然と依頼もなくなりましょう。
ヒステリックに存在が悪などと言うのは笑止の反応ですが、管理組合で十分対応できる、という方も知識の整理のために資格をとれば、情報交換のチャンスもあり、また有資格ということで意見を求められたり、ご自身の研鑚の意味でもメリットになるのです。
ここらで無意味なバッシングはやめませんか。
なお、最終判断は管理組合(理事長)が行うのは当然です。そこに至るまでに素人では自信のなく、かつ財産に関わる事項について、アドバイスやセカンドオピニオンを求める対象が管理士、という理解でよいのです。
不要、と言い切るのは、自分の体のことは自分が一番知っている、といって全く医師の意見をきかない頑なさとしか感じないのですが。
>>273さん
工事の見積りを施行会社に依頼し、自主点検、修繕周期や工事費予算の枠内で優先順位を検討するのに又違う
建築士に依頼しますか。それを交渉するんだったら決定した施行会社で十分でしょう。
又工事が決定したんであれば、設計・監理会社がいるのでそこに相談すればいいでしょう。技術的な面は。
私のいっているのは、施行会社や設計・監理会社が決まるまでの段階のことをいっているのです。
大規模修繕計画にそった必要修繕積立金の額や1戸当り月の修繕積立金の増額検討、自主点検の仕方、施行会社の
募集方法、見積り業者の決定方法、他マンションの標準的な修繕周期や修繕工事費とか、勿論大規模修繕委員会の
運営とかも入ってきます。そしていろいろ検討していった中で組合がジャッジして方向性を決めていくのです。
私のところはたまたま私がマン管士の資格をとり、実務面の勉強はネット上で研究し、ボランティアとしてやり
ましたが、引き受けた以上はプロに負けないよう真剣に勉強しました。
結果としては、工事費の削減や必要修繕積立金から割り出して大規模修繕工事終了後の値上げも承認を受け、管理会社等へのバックリベートも取られずに工事ができたと思っております。(工事は現在進行中ですが)
管理会社や施行業者まかせにしない理由としては、適正修繕周期とバックマージンを取られないようにするのも
大きな理由ですよ。
マンション管理士資格もってる弁護士に頼んだらいいんですよ。重点取扱分野にしてるってことですから。
今のところ、残念ながら知名度の低いマンション管理士を職業だと考えるから荒れるのでは?
だから漢検と同じように役に立つ資格と考えた方がいいと思うのですが。
280さん
そのとおりですね。技術士だってそれ自体で業務を請け負う人はいません。あくまで資格です。
そう考えると不要だという意見の無意味さも見えてきますね。
280さんの言う通りですね。
結局自己啓発(自己満足)の資格であり職業として成り立つ資格ではないということです。
今のところマン管士の職務内容とマン管士に業務を依頼する必要性について合理的説明をされた方は誰一人いませんね。
280さんの言う通りですね。
結局自己啓発(自己満足)の資格であり職業として成り立つ資格ではないということです。
今のところマン管士の職務内容とマン管士に業務を依頼する必要性について合理的説明をされた方は誰一人いませんね。
盛り上がってますねー。
マン管士擁護側が圧されているのでマン管士の必要性について述べます。
マン管士の存在意義はただ一つです。
以前にも述べたことがありますが、それは組合が合意形成をする際にマン管士の意見を取り入れて組合の方針を決定すれば、後々マンション内で揉めた場合に「専門家であるマン管士が言ったから理事会はそれに従った」ということで理事会の責任をマン管士に転嫁できることです。
それ以外にマン管士の存在意義は無いですね。
>マン管士の職務内容とマン管士に業務を依頼する必要性
そんなこともわからずに偉そうな口たたいてたのかw
WIKIでも読め。職務内容も必要性も含めて
「マンション管理士は、専門知識をもってマンション管理組合の運営、大規模修繕等を含む建物構造上の技術的問題、その他マンションの維持・管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者などの相談に応じ、適切な助言や指導、援助等のコンサルティング業務を行う」
コンサルや設計事務所のほうがいいとか言う議論のできんアホがいるが、業務独占資格じゃないんだから選択肢としてマン管士某に依頼しようと決議したら、それで必要性成立だよ。
つまらん議論すんな。
284
なさけない理事会だなw そんなレベルのマンションに住んでるのはお気の毒。
まあたしかに、計算偽装したり望むとおりの結果をレポートするコンサルよりはマン管士のほうが説得力あるわな。
理事会に責任なんかあるの?総会決議すれば、総会で決議が通ったってことで、誰の責任でもありません。
>>285
あんたこそ議論の本質を少しは理解しろ。
マン管士に専門的知識なんてない、建物構造上の技術的問題なら建築士の方が上。それでマン管士に依頼しようと決議なんてするか?って議論だろ?
選択肢としてのマン管士。その選択肢が必要かって議論だよ。
理解できたか?
288
そんな議論だれもしてないってのw
コンサルティングやアドバイザリー契約の発注を仕事でも経験したことないんだな。
そんなレベルじゃ何を言ってもわからんし、あんたのマンションでは永久にバッシングしてたらいいだろ。別にマン管士は痛くもかゆくもないしね。
もう黙ってなw
289
>私の住んでいるマンションがマン管士ごときに仕事を依頼する訳ないでしょう。私もマン管士ですけどね。
おたくはレベルの低いマン管士さんなんですかー。お疲れさまー。
なんかマン管士は程度が低いって喚いてる面々こそがレベル低いってのが見えて、自爆もいいとこですね(笑)
290
そんな議論をしてるんだよ。やっぱり議論の本質は理解できないか?
コンサルティングやアドバイザリー契約をする価値がマン管士にあるかって議論なんだよ。
ここまで来ても論理的説明は皆無だな。
294
だれがマン管士だと言った?普通の住人だが?
あんたこそレベルの低いマン管士ぶりを晒して他の優秀なマン管士に迷惑だろ?
293
ほんっとに頭悪いな。
建築士みたいに事務所協会や士会があって、その支部が包括的に業務を請負うといったことがままあるなら、マン管士全体としての技量・能力を問わねばならんし、そのときはおまえみたいな議論も必要だろう。
今みたいに管理組合が任意に個別の千差万別のマン管士と付き合ってる段階では、そんな話にならんというのがどうしてもわからんようだな。いくつも資格を持ち経験も豊富なマン管士は活用したらいいってだけだろうが。
「議論の本質」とか「論理的説明」とか漢字を並べて議論してる気分になってるだけか?中学生か?w
マン管士でもないのに「マン管士は痛くも痒くもない」って言ってたの?無資格でよくあれだけ偉そうに言えましたね。ある意味感心です。
私はマン管士の資格を持っているが、マン管士としての仕事はしていないし、現状のマン管士は意味が無いと公言してますからね。
マン管士がもっともっと意味のある資格になってもらうことを望んでますが、現時点でマン管士は未熟というほかありません。
297
は?お子様相手に大人のマン管士は痛くもかゆくもないってだけだが。
資格としての社会的フォローが薄いことと、マン管士個々が未熟かどうかは別の話だろうが。
研鑚を積んでないあんたみたいな未熟なマン管士が「マン管士は意味がない」などと公言するのは他の方に失礼すぎだろう。
296
あんた自分でも言ってるじゃない。
「いくつも資格を持ち経験も豊富なマン管士は活用したらいい」って
。その通りだよ。つまりはマン管士資格単独としては使えないってことなんだよ。
人をお前呼ばわりしてるあんたは頭がいいの?俺は頭悪いって宣言してるようなもんだよ。
>>298さん
マン管士個々が未熟なのではなく、マン管士という資格ができて数年という現実から未熟と言っているのです。
この世のマン管士にマン管士としての経験は数年しかないのです。マン管士制度としての未成熟さ、それを未熟と言っているのですよ。
いずれにしてもマンション管理を語る上で最低限の知識であるマン管士資格も取得してないあなたにとやかく言われる筋合いは無いですね。
未熟なマン管士に物申したいならまずは資格を取ってからにしてください。
あなたの言動は失礼ではないのですか?
299
おまえよりは確実にマンション管理もコンサルの使い方も判ってるが、なにか?
んで誰が単独資格じゃ使えんなんぞと言った?幼稚な口先ディベやってるなよ。
よく議論のイメージがわかるように、お子様にもわかる形で端的に示しただけなのが判らんのか。
もう黙ってろ。バッシングする奴の議論レベルは皆に明らかになったんだから、もう十分だろう。
それ以上恥晒すな。みっともない。
300
>未熟なマン管士に物申したいならまずは資格を取ってからにしてください。
この職能分離の世の中で何を寝言を。管理組合の立場で意見してるのであって、しかもマン管士を適切に評価、フォローしようとしてるんだが。
ここのマン管士バッシングのレベルの低さにマン管士自身が与してどうするんですかね。
301
「おまえ」「なにか?」「んで」「お子様」「黙ってろ」
発する言葉が頭の悪さ全開だな。
大丈夫だよもうバカバカしくてあんたは相手にしないから。
黙ってます。
2ちゃんねらーですか???
303
そう。頭の悪い方々は黙ってなさいね。マンション管理のマの字も知らん連中が偉そうなバッシングしてるんじゃないってこと。
>>302さん
私はマン管士であり管理組合員でもあります。あなたと同じ管理組合の立場でもあるのですよ。
マン管士を取得したからこそマン管士について語れるのです。
マン管士の資格を取得していない者がマン管士を適切に評価するなどできる訳がありません。
管理組合の立場であるあなた。管理組合の立場であり且つマン管士の立場でもある私。マン管士を語る時にどちらが説得力があるのか。頭のよいあなたなら客観的に判断できますよね?
306
前に
>後々マンション内で揉めた場合に「専門家であるマン管士が言ったから理事会はそれに従った」ということで理事会の責任をマン管士に転嫁できることです。
>それ以外にマン管士の存在意義は無いですね。
等と言ってられたが、それが「マン管士を適切に評価」してることになるわけですか。
持論は展開されたらよろしいが、そんな方に当事者だから説得力があると胸を張られても仕方ないんですけどね。
一口にマン管士資格保有者と言っても、それまで積んできたキャリアによって管理組合に対するサポート力には雲泥の差があります。この場での議論が混乱しているのは、そうした個別性を一切捨象したところでマン管士ということで一括りに議論しているからだと思います。ある方は管理組合への助言を行い得るハイレベルな資格保有者を想定しているのに対し、別の方は単なる資格保有者でしかないレベルの方を想定し、また別な方は資格保有者全体の傾向として見た場合で語るなど、想定するマン管士像がそれぞれ異なっているのではないでしょうか?そうしたところでマン管士の活用は是か非かといった「議論」をしているから、バトルの繰り返しにしかならないのだと思います。
率直に言って、このような不毛なやり取りを延々とし続けていくのは、あまり意味があるようには思えません。
>マン管士の資格を取得していない者がマン管士を適切に評価するなどできる訳がありません。
井の中の蛙(かわず)大海を知らず。
マン管士の資格を取る手合の頭はこの程度ですから、ゆめゆめ相談しよう等とは思わない方が宜しいですよ。
マン管士を批判するレスが出ていますが、どういった方が批判してるんでしょうか。
マン管士の資格をもっている弁護士ならオーケーとか訳の分からないこといっている方もいますしね。
マン管士の資格をもたず、依頼したこともない者がマン管士を批判してもそれこそあなたにはいわれたくないということになりますね。
マン管士の存在が気になる方なんでしょうがね。
まず頑張って資格を取ってください。そうすれば自分で勉強して取った資格ですので批判することもなくなるでしょう。
歴史の浅いマン管士の皆さんはいろいろ苦労されてるんですね。
時間が解決してくれると思いますので今はじっと我慢の子ですね。
頑張ってください。
>マン管士を批判するレスが出ていますが、どういった方が批判してるんでしょうか。
客観的事実を述べているだけで、正常な物の考え方をする人々です。
>>307さん
私なりのマン管士の評価ですよ。
少なくとも無資格者よりはマシだと思います。
どなたか『井の中の蛙』なんて言葉を出されてましたが、それを言うなら無資格者は『井の中のオタマジャクシ』でしょうね。
あくまでマン管士の『マン管士としての評価』ですからね。
マン管士個人個人は人としてすばらしい方、建築士としてすばらしい方、行政書士としてすばらしい方等々、能力や意識の高い方はおられますよ。
しかし残念ながらマン管士(=マンション管理のプロ)としてはまだまだの方がほとんどです。
100%とは言いませんけどね。
315さん
私は1級建築士です。設計を本業としているのではないので、その意味ではペーパー資格ですが、取得する前からも今も、建築について私なりの考えはありましたし(だから未取得の学生に資格を取ってから語れなどとは言いません)、現在もペーパーとは言え、それなりのコンサル能力はあると思っています。
もちろん設計監理の実務能力は本業の方に比べたら雲泥の差です。しかし資格など通過点に過ぎず、取得後の研鑚がすべてです。
マンション管理士資格も私は問題集をしてみて今少しの勉強で取れると思いました。しかしマンション管理の経歴は長く、それなりに発言できると思っています。
マン管士の現状や個々人の能力のばらつきはあってもこれを通過点としてマンション管理のプロを目指す人が増えればそれでよいのではないですか。
1級建築士も同じような論調で無意味という声もかなり前からあります。しかし資格というのは少なくとも一定のレベルをクリアしたことの確認と思えばバッシングする必要などさらさらありません。
自分のマンションで真面目にマンション管理を考える方々ならば管理士は悪だの資格制度自体不要だのという発想が出ようはずがありません。これは理事会有志と語り合っての実感です。
政府が補助金だすべきですよ。マンション管理士を雇う費用の補助金!
>>316さん
おっしゃる通りです。
私も「取得後の研鑽が必要」「通過点」と思ってます。
まさしく通過点です。あくまで『現時点』では『マン管士』は使える資格ではない、というのが私の意見です。
決してマン管士個人個人が使えない人ということではありません。
私はマン管士に期待しているのですよ。真のマンション管理のプロとして活躍して欲しいと。
期待が大き過ぎるからまだまだって思ってしまうのかもしれませんね。
マン管士の資格を持っている者は、開業する意思が全然なくてもマン管士が大きく飛躍し活躍する
ことを願っているものです。
そして資格を取得すれば周りも期待するし、本人はそれに応えるべく更に研鑽をつんでいく。
資格を取るということはそんなものではないでしょうか。
資格は必要ない、自分で勉強するだけでいいという方もおられるかもしれませんが、資格が実力を
つけてくれるということもあるんではないでしょうか。
318さん
真のマンション管理のプロってどういうのでしょうか。イメージが湧くようで、実は各人ばらばらのイメージかもしれません。
ここでも法令・標準管理規約遵守一辺倒が良いマンション管理という方もおれば、法令類はマンションの実情に引き寄せて違法でない範囲で裁量中心でよしとする方もいましょう。
マン管士もいろんなスタンスの方がいて、管理士同士の意見交換が生まれればさらに活性化すると思います。管理士会やその他理事を交えたNPOも各地で出始めて、そういう場で情報交換などしていると、ここでの机上のバッシングなど笑止です。あえて大人気ない対応もしましたが、現実はどんどんおっしゃるように少しずつ良い方向には向かっていると思っています。
319さん
地位が人を作るというのと似ていますね。資格が自覚を促し人を育てるというのはあると思います。
思いとしては、進化を促す資格ということで、建築士、漢検、英検、シスアド等とを同じく、上級・中級、1級・2級などという階層化をつければ妙なバッシングも減り、研鑚も進み、またコンサルティングを頼む側も目安ができる(それでも建築士などと同じく、口コミ等での相性探しは必要です)のではないでしょうか。
マンション管理士の需要は既になくなった。
かっては、自民の族議員、建設官僚、建設業界の三者癒着の結果の高層建築物の建替えの下働きをさせる為に作った資格に過ぎない。セメントから人への政策転換が行われている現在、マンション管理士の利用価値、存在価値はなくなったのである。
みなさんそれぞれすごい資格をお持ちですね。
今年もマン管士試験も近づいてきましたが、もし万が一受かったら皆さんの教訓に従い、微力ながらもマン管士が大きく飛躍し活躍できるように是非努力していきたいと思っています。
321さん
よくわかりません。教えてください。
>高層建築物の建替えの下働きをさせる
具体的にどんな業務ですか
>セメントから人への政策転換が行われている
これはどういう意味ですか
>322さんへ
あと3週間ですか‥
現実社会ではここの掲示板の様な問題に多々直面しますが、合格の為にはあまり役には立ちません。
まずは合格する事です。その為には問題集等の内容を素直に理解しましょう。
国家資格としては、法律知識の範囲は極限られています(建築・設備関係は別として)
従って合格制限のためか設問はかなり捻くれています(文章は罠だらけです)
選択肢を含め文章は最後まで注意して読みましょう。
必要な知識があっても合格し難いのが、この資格試験の特徴です。
頑張ってください。(合格されたらこのスレで教えて頂けるかな?)
>>320さん
私の中のマンション管理のプロとは、教科書の知識だけではなく、実務をわかっている人です。
ポリッシャーを自分で使用したことのあるマン管士がどれたけいますか?
刷毛やローラーで塗装作業をしたことのある方は?
消防点検や雑排水管清掃の現場に立ち会ったことのある方は?
機械式駐車場の地下に入ったことのある方は?
図面から管理費の積算、長計を作成できる方は?
箒、スクイジー、モップの使い方を本当に理解している方は?
そういう実務を経験したこともなく、自分では何もできないのに仕様書と金額明細とにらめっこばかりしてるようなマン管士がまだまだほとんどだということです。
理事を交えたNPOの情報交換などそれこそ机上のお話です。
実務を知らず教科書だけの知識を話すマン管士の発言は薄っぺらいものです。
平均20組合程度の顧問を10年程経験されたマン管士ならプロと言えるかもしれませんね。
325さん
>理事を交えたNPOの情報交換などそれこそ机上のお話です。
>実務を知らず教科書だけの知識を話すマン管士の発言は薄っぺらいものです。
貴方にとって情報交換とはその程度のイメージなのですか。情報交換=教科書だけの知識を話す、ときめつけてる時点で貴方のも薄っぺらな発言になってしまいましたね。
ちなみに図面から積算云々はわかりますが、具体の営繕作業の経験はどうなんですかね。修行も積まない者がちょっとやそっと作業の真似事をしてプロのマン管士の仕事とどう関係づけるのですか。
私も塗装はもちろん大壁の左官作業の経験もありますが、それは幅広い営繕の感覚を溜め、物事のコーディネートに際して貴方のいう教科書知識じゃなく体感として語れ(実はそのつもりに過ぎませんが)たらいいな、という程度です。それよりも財産管理と暮らしよい共同生活のための総合的資力配分、マンパワーの高め方に力を注ぎます。
>平均20組合程度の顧問を10年程経験されたマン管士ならプロと言えるかもしれませんね。
私も揚げ足取りをしてすみませんが、資格がないと資格を語れないとおっしゃった貴方が、「平均20組合~」の経験がないであろうに、なぜそうやってプロを語れるのですか。
みなさん、なんでそんなにムキになってるんですかね。マンション管理士が必要かどうかはお金を払う人が決めることですよ。
>>326さん
事例ですからどちらでもよいです。
実作業の経験があれば尚良いですが、さすがに消防点検・排水管清掃の実作業経験はなかなかできないですからね。
>>327さん
情報交換の話は私のイメージではなく>>320の引用ですよ。人に反論するならよく読みましょう。
「情報交換=教科書だけの知識を話す」なんてことも一言も言ってません。
320さんに対して「情報交換は机上の話である」「教科書だけの知識を話すマン管士の発言は薄っぺらい(だから実務を知っていることが必要)」と言っただけですけど。
マン管士の資格の無い者がマン管士を語れる訳無いでしょう。私は「資格が無ければマン管士を適正に評価できない」と言ったのですよ。マン管士を評価するなら最低限資格を取ってから評価すべきでしょう。運転免許の無い者がドライビングテクニックを語るな、と言えば理解できますか?
それと「プロのマン管士」の話は全然別の話ですよ。これも例えて言うなら、運転免許を持っている人は多いが、レースに出たことのある人は少ない、ということです。
教科書知識だけのマン管士が多い中、実務を知ってこそをプロのマン管士である、というのが私の意見です。
補足ですが、なぜ私がマン管士に『マンション管理の実務』を求めるか。それは『マンション管理士』だからですよ。わかりますか?
マンション管理士がマンション管理の実務を知らなくてよいのならマンション管理士ではありません。
「管理組合補助士」と名乗ってください。
>>327さん
すみません。もう一つ補足です。
ご指摘のとおり私はプロのマン管士ではありません。
マン管士の資格制度ができてまだ10年経過していないのですから、私の理屈では現時点ではこの世にプロのマン管士は存在しないのです。
しかし、私はマンション管理のプロです。
他で述べたことがありますが、私はマンション管理会社の社員です。
その経験から「20組合を10年程度」と述べたのです。
329さん
327=320ですが。貴方こそよくひとの発言を読んでください。どうも議論というか話が噛み合ってませんし、比喩が適切かどうかの大したことない話なんで降ります。
マンションに住んだことがなく、理事の経験のないマン管士とマンションの住民で理事経験のマン管士
とはかなり実務面での差があるのでは。
マン管士でコンサルするのにマンションに住んだことがないというのでは説得力がないのでは。
理事を経験し、大規模修繕や設備点検、理事会とか総会、管理会社との付き合い等の経験は価値あるものだと思う。
規約改正や使用細則を改定するにしても実際住んでみないと分からないことも多いし。
滞納者に対する対応や劣化診断についての自主点検や施行業者の応募方法とか実際自分達のこととして動くのは
全然違ってくるのでは。
マン管士合格者で開業する者については、マンションの理事経験者とか管理会社での研修とかを義務づければ
いいのではと思う。
マン管士がコンサルとして活躍するには管理会社の研修かマンションの理事経験者ですか。
一理ありますね。
どうせなら管理会社での実務経験をマン管士に義務付けたら面白いですよ。
管理会社の内情を知ることができますしね。管理組合の依頼で管理会社を相手にやり合うならかなり勉強になると思います。
問題は管理会社に採用されるかどうかですが。
いずれにせよマンション管理士は社会的に一人前扱いではないよ。マン管協会専用アルバイター程度ね。
お陰様で、もう死以外の仕事はありません。
その前に資格とんなよ。
今年こそ合格するかもよ。