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マンション管理士・・国も積極的に力入れているようですが、うまく活用されてる組合があれば、ご紹介ください。
契約方法は月極顧問?年間契約?随時相談?
費用は?
良かったこと、悪かったこと
そもそも使っているマンションあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-22 11:50:00
マンション管理士・・国も積極的に力入れているようですが、うまく活用されてる組合があれば、ご紹介ください。
契約方法は月極顧問?年間契約?随時相談?
費用は?
良かったこと、悪かったこと
そもそも使っているマンションあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-06-22 11:50:00
出来ない者は管理者の資格なし、即刻、辞任すべし。
ボランティアなら問題ないよ。
>弁済能力のないマンション管理士に依頼するのは危険この上ないことで、理事長は善管注意義務の不履行の責めを >覚悟すべきでしょう。
理事会に諮り決めたことに対して、理事長一人がが善管注意義務を負うことはありません。
もしそれで損害を蒙ったとしても、一組合員としての損害は負担しますが、それは全組合員と
同じ範囲ということになります。
もう少し勉強する必要がありますよ。基本的なことですから。
大体弁済能力はマン管士に必要はありません。その工事なり。設備点検を行った業者等が損害賠償責任を
負うことはあるでしょうが。
マン管士は単なるコンサルタントです。コンサルは相談という意味です。わかります?
相談は弁護士や税理士もやっています。
その相談に対してジャッジするのは理事会です。理事会が責任を負うことになります。
わかりましたか?
>もしもマン管士が管理会社フロント、または工事会社担当、あるいは理事長と結託して積立金、工事代金を横領したら?
管理会社というか、管理員は組合の預金を修繕積立金は別として管理費については横領することも可能でしょう。
又、マン管士が、理事長と結託すれば修繕積立金を横領というのは理事長にとって何の意味があるんですか。
どうせ横領するなら理事長だけで十分でしょう。そこにマン管士が入ってくる意味がわかりません。
どちらにしても、詐欺とか横領という犯罪があった場合ですが、マン管士が金銭を扱うことは普通考えられません。
工事代金をマン管士を通して支払うということはないでしょう。横領する余地はありません。
理事長と結託して組合の金を騙し取る、何をしてマン管士が組合からお金を騙し取るんでしょうか。
私はマン管士ではありませんが、マン管士にコンサルを依頼しようと考えているだけなんです。
それをマン管士に頼んだら補償能力とかいってくるので、それはおかしいと反論したのです。
それだったら、どこに頼めばいいかを聞いていたんですけど、回答が全然ないものですから。
マン管士が設備点検業者を紹介して、その業者からリベートをもらったと仮定しましょう。
それは管理会社が工事や点検業務でバックリベートをとってるのと同じことです。
しかし、通常はマン管士のバックリベートは管理会社に比べれば殆ど発生していないでしょう。
それに、マン管士と組合とは直接お金をやり取りするのではないですし。
理事長と結託して組合の金を騙しとるとかいったら、弁護士でも司法書士でも考えられることだよ。
犯罪のことは極論。
マン管士は弁護士ほどの社会的信用性もありません。収入、資格取得難易度を考えたら同列に比較すべきではないと思います。
マン管士と組合が直接お金のやりとりが無いなど全く関係ありません。通謀していくらでも横領できます。
管理会社、工事会社、点検会社選びにマン管士が関わり、理事長と通謀して特定の会社に仕事が流れるように仕向け、それらの会社からマン管士→理事長にお金が流れる。そんな仕組みは簡単に作れますよ。それが長年積み重なった後に明るみになれば相当な賠償額になるでしょうね。
確かにかなりレアなケースですし、ほとんどのマン管士は適正に仕事をしていると思います。ただ、あの程度の簡単な資格で、しかも資格制度としても歴史の浅い、一個人に仕事を依頼するなら、そういうリスクも考えた上で依頼するべきだと思います。
>>190さん
マン管士が組合から依頼を受け特定の会社に仕事を回しバックリベートを受け取る。
このことと管理会社が工事施工会社・設備点検業者からバックリベートをとる。これとの違いは何なんでしょうか。
管理会社が業者からバックリベートをとるのは通常行われていることです。これは紹介料又は手数料として正規?
なものとして認めてるのが普通でしょう。
理事長がバックリベートを取るのは損害賠償に該当するでしょう。
しかし、マン管士や管理会社が斡旋した会社から紹介料をとったとしてもそれは犯罪とはならないでしょう。
そこに悪い理事長がいて私服を肥やすためにマン管士や管理会社と組み、工事業者を巻き込み工事代金を上乗せ
してそれを山分けしてたとしたら、それは犯罪です。
しかし、一般的にそういうことが発生するでしょうか。もし悪いことするとしても
理事長→マン管士→工事施行者という図式を取らず 理事長→工事施行者が普通でしょう。
あなたみたいに極論をいっていたら、何の仕事も依頼できません。
マンションの仕組み・構造を一番理解してるのがマン管士と思ってましたので、そこにコンサルの依頼をしよう
と思っていたのですが、それでは一体どこに依頼すればいいのでしょうか。
理事長との紛争で1年以上も裁判を継続中のマンションの住民の方がいっておられましたが、弁護士の
方のマンションに関する法的知識はかなり低い、ただ区分所有法・民法の基本論だけで意見をいうだけだと。
裁判では全然役にたたず、自分で勉強した知識の方がずっと上をいっていたとのこと。
以外とそんなものだと思いますよ。金にならない、マンションの訴訟では弁護士はそれに対して深く勉強することは
ないでしょうからね。
>一般的にそういうことが発生するでしょうか
それを考えることがリスクを考えるということです。
>極論をいっていたら、何の仕事も依頼できません
リスクを考えた上で依頼しましょうと言っているのです。
>マンションの仕組み・構造を一番理解してるのがマン管士
大きな間違いです。理解しているマン管士も中にはいるでしょう。しかしマン管士だから一番理解しているはずなどと思わないことです。マン管士がこの世に誕生して数年です。実務経験がなくても数ヶ月試験勉強をすればマン管士になれます。
私が言いたいのはマン管士全てがダメだとか、マン管士に仕事を依頼するのはダメだとかいうことではありません。誰でも簡単になれるマン管士をマン管士ということだけで簡単に信用して仕事を依頼するべきではなく、きちんとリスクも理解した上で依頼するなら慎重に選定するべきである、ということです。
ちなみに弁護士とマン管士の話は社会的信用性の話ですよ。資格取得難易度と得られる収入に大きな差があります。どちらが犯罪を犯す可能性が高いでしょうか?>>189への回答として述べたに過ぎません。
>192
リスク管理は当然必要ですし、理事会も十分考えて検討していくのは当たり前のことです。
マン管士と資格難易度の高い資格とでは、低い資格の者は犯罪を犯す確立が高いというあなたの発想でいくと、
大卒と高卒では高卒が、一流企業勤務者と中小企業勤務者とでは中小企業従事者の方が犯罪を犯す確率は高い
ということと同じではないのでは。
誰でも簡単になれるマン管士ということは当然あなたはその資格をもっておられると思いますが、要は資格
だけとればいいというのではなく、取った後の勉強が大事で、そこで大きな差がでてくるんだと思います。
どういう職業でもその道を究めていけば実力や人格等も備わってくるのではと思っています。
マンションに関する法律や建築・設備、大規模修繕、共聴アンテナに対する地デジ化の対応等これらに対して総合的に一番詳しいのはマン管士じゃないかと思います。
訴訟になれば弁護士(但し、訴訟は殆どありません、せいぜい少額訴訟ぐらいでこれは理事長がやるのが普通でしょう。)、劣化診断は建築士、設備に関しては設備管理士にたのむことになるでしょう。
「マン管士=犯罪者」って常識なの?
多分管理会社の者がいってるんだろう。
犬猿の仲だからな。
>>195
マンション管理士が素人ばかりというのも間違いですが、マンション管理士と管理会社が犬猿の仲という
のも間違いです。
当社では色々なマンション管理士から、リプレースの相見積りの依頼をいただきます。
ある意味、情報源という感じです。
良い仕事ができると、そのマンション管理士と信頼関係ができ、継続的に依頼が来たりします。
マンション管理士も管理組合からコンサル料を貰ってる訳ですから、信頼できる管理会社を紹介したいと
思うのは当然だと思います。
一方で、継続的に依頼する代わりに、成約した場合に管理委託費の数%を報酬として要求するマンション
管理士もいます。
管理組合からも成約料を貰ってるでしょうから、中古売買の仲介でいうところの「両手」です。
>マンション管理士も管理組合からコンサル料を貰ってる訳ですから、信頼できる管理会社を紹介したいと
思うのは当然だと思います。
成る程そうですね。
マン管士と管理会社が犬猿の仲というのは取り消しましょう。
マン管士と弁護士の話は誤解されることを覚悟の上で、あえてあのような言い方をしましたが、予想通りの反応ですね。「マン管士=犯罪者」までくると誤解も悪意を感じますけど。
要は超難関の資格を取得し、収入的にも恵まれており、独立も可能な弁護士と、誰でも簡単に取得でき、資格があっても商売にならず、その資格のみでは生活もできないマン管士。それを同列に考えて「個人であるマン管士に仕事を依頼するのが危険なら弁護士も同じだ」などと言う意見は間違ってますよ、という話です。
また犯罪という言葉を使うと全ての犯罪のような話にすり替えられてますが、事例を交えてお金の話をしましたよね?そういう犯罪限定の話ですよ。
このスレはマン管士に対する批判は一切許さず、少しでも回答が遅れると「なんだ答えられなくなったのか」と皆で集中攻撃する場所ですから、私もこの辺で退散します。あまりに目に余ったのでちょっと発言してみました。マン管士を広めたいなら、批判を受け入れないこのようスレは逆効果ですよ。
N0.198はマン管の試験に落ち続けてあきらめたもんじゃないの。
怨み節だよ。
このスレに参加してるんだから興味があるのは間違いないだろうしね。
負け 犬だよ。
自民党の箱もの行政の申し子のマンション管理士は、民主党政権下ではセメントから福祉に変わり、行き場を失うのは必定です。
誰でも簡単に取得できるって自ら話してるのに取得してないわけないでしょう。本当に悪意的な解釈しかできないようですね。同情すら覚えます。
あとは良識ある読者が判断するでしょう。
14時や17時にレスできるほど私は暇ではありませんので。これにて失礼。
管理業務主任者の方が役にたつね、管理会社に勤めてるんなら。勿論これは絶対もってるだろうが。
夕日のガンマンならぬ、夕日のマン管士、嗚呼!
>>192
超難関資格で収入に恵まれている弁護士が信頼出来るかと言われたら、決してそうは思いませんけど?弁護士と言えばともすると人格高潔で立派な人物をイメージしてしまいがちですが、現実には全然正反対としか思えない人だって少なくないですよ。弁護士の肩書や地位を利用して、「合法的に」悪事を働いている人だって少なくありません。様々なリスクを考慮して仕事を依頼すべきなのは、弁護士もマンション管理士もその他の資格保有者に仕事を依頼する場合でも変わりはないと思います。マンション管理士の資格の歴史が浅いことや得られる収入が少なくないことは事実としても、犯罪を犯す可能性が高いなどと言うに至っては、悪意ある中傷としか受け止められないのは当然ですよ。
まあ管理会社の者のいうことだから、マン管士に対してはそんなものだと思うよ。
兎に角、マン管士を嫌ってるからね。
マン管士と聞いただけで、管理会社の変更とか委託業務費の値下げ、部分委託とかやられるので
利益率の低下を懸念してマン管士のコンサルはダメと批判し続けてるからね。
しかし、マン管士へのコンサルの依頼が確実に増えてきているのも事実だけどね。
今はあまり値下げ交渉はやらず、大規模修繕工事に関するものが多くなってきてるけど。
管理組合の役員の皆さん、お願いです。
マンション管理士を使って下さい。仕事が無くて収入なく、生活に困窮し困っております。
192=管理侍(下記スレ参照)ですよ。
文体が同じなのでよく分かります。
彼はもちろん管理会社の人間であり、
いかにマンション管理士の進出を快く思っていないかが
下記スレを読むとよく分かります。
管理費見直し・管理会社変更の際のコンサルタント活用について
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46049/
古新聞はちり紙交換に!
マンション管理士の試験が近づいてきました。
後1ヶ月ちょっとです。
問題集を徹底的にやってみてください。がんばれ!
>>209
いかにも私が管理侍。
過去レスまで引用して文体が同じと見抜くほどの熱烈なファンからご紹介頂いたら名乗らない訳にはいきませんね。
自分の過去をレス読み返してみましたが我ながらいいこと書いてますねー。
「管理士の進出を快く思ってない」とか「マン管士に怨みもってる」とかどこをどう読めばそんな理解になるのか…。
後者は読まないで勝手な想像で言ってるので論外ですけどね。
私は「マン管士は意味ある資格になってもらわないと困る」とか「こういうマン管士は信頼できる」という意見も述べてるんですけどねぇ。
「マン管士に仕事を依頼する場合はリスクも考慮した上で慎重に」というごく当然のことを述べると「マン管士の批判は一切許さん」とばかりにヒステリックに攻撃してくる姿には同情してしまいます。
マン管士はやはりよほど生活に困っておられるのかな?
せっかく過去レスをご紹介頂きましたので是非ご参考にしてください。
マン管士が商売していく上では特に参考にして頂けると思います。
前スレ読んでみたけどお互いに一理あるようだね。
ただ言える事は管理侍さんは管理会社の立場としの意見が強く出てるのに対し、
サラリーマンさんのはマン管士というより客観的な立場で組合側に立ったレスのような気がする。
勿論これは本人がコンサルではなく商売に結びつけようとする考えがないからだろうがね。
コンサルだったら又違った発想が出てくるのかもしれないが。
マン管士は、将来性なし、現在の仕事はマン管センター、自治体の下働きのみ、転職をお勧めします。
マン管士の仕事知らないんだね。
現在はNPO○○県マン管連合会という組織で、コンサルをはじめ、大規模修繕、設備の点検業務、
劣化診断をやっているよ。勿論研修会や勉強会もやってるけどね。
それと、各県のマン管協会が中心となって管理組合にマン管士を導入し、コンサル業務を行っているよ。
全国の管理組合のマン管のコンサル導入率が10%を超してきたからね。
急激にマン管士が活躍してきている現在の状況を認識しないといけないね。
最初のころは、マン管士の仕事は管理会社いじめみたいなことばかりやってたけど、それではダメだと
いうのが分かり、現在は管理会社ともうまくいくようになってきてるしね。
これからまだまだ頭のいい者があらわれてくるよ。
マン管士の仕事は組合のまとめ役的存在になるのがいいのでは。
第三者として組合入り、いろんなコンサルをしていく。
理事に時間的余裕がない場合にいろいろ調査したり、資料を作ったり、規約等の改正のたたき台をつくったりと。
特に大規模修繕については、いろんな角度から勉強しておくことが必要だしね。
建築士と違うこと、建築士にできないことをしっかり勉強すること、これが大事だよ。
修繕積立金のアップの検討に併せて、修繕周期の時期の検討や自主点検の仕方はしらないとね。
業者まかせに工事をすすめていけばお金が甚大になるから。
自分達で適正な修繕周期をジャッジしていく、これが修繕積立金増額に大きく影響するから。
マン管士の生き残る道で最も大事なのは、大規模修繕工事に関する仕事にタッチしないと難しいよ。
マンション管理士の仕事も多岐にわたってきたんだな。
管理会社との値引き交渉や部分委託・規約改正とかが仕事じゃないんだ。
試験科目には出てないことを勉強しなければならないんだね。
大きな金の流れに首を突っ込みおこぼれちょうだいとは、情けない資格ですね。
細分化してきた経済の流れでは当たり前のこと。
組合ができない・知らないことを教えて組合管理をプラスにもっていく。
それで報酬を得るのは当然。
それを口利き屋といって、忌み嫌う職種です。
>>222
あんたはマン管士の資格はもってないんだね。
もってないのに批判とかしても説得力ないね。
このスレに参加してるんだから何らかの関係があるのだろうがね。
まず資格とってみたら。簡単だからすぐ取れるよ。
それとも管理会社の者?
デベ系のマンションが大規模修繕工事を行う時はやはりデベ系の施行業者に頼まないといけないのでしょうか。
デベ系に頼まなかったら何かペナルティがあるのでしょうか。教えてください。
日本は自由主義経済ですよ。
マンション管理士と管理会社は仲が悪いんだな。
そんな事ないよ。管理会社にもマン管士が多数所属しているし、兼業のマン管士もおりますし、要注意は独立独歩、無責任、無補償のマン管士には近づかないことが肝要です。
>>228
管理会社にいるマン管資格保持者はマン管士とはいわないのでは。
あれは管業保持者といった方がいいのでは。
管理組合にとって何の役にもたたないし。
管理会社の連中がよくいっているマン管士の補償能力の意味が良くわからないのだけどね。
何を補償することがあるんだろうね。コンサルが。
具体的には誰も答えられないし。
単なる管理会社の者がマン管士を嫌っているだけのことじゃないかな。
無責任なマン管士とはどこをみて判断するのかな。
失業対策で取得したマン管士には特段の注意が必要です。
コンサルに補償なしとは、世の中では笑い者。多分、上記の該当者だろう。
あなたがマン管士ならいい加減その古い考えを捨ててください。管理会社の意見というだけでアレルギー反応を示すのはおよしなさい。他の管理士が迷惑します。
失礼。231は229への意見です。
>無責任なマン管士とはどこをみて判断するのかな。
名称資格だから仕方がないが、罰則規定がない。
マンション管理コンサルタントの業務は、能力、資本があれば誰でもできる業務だから当然だ。
>>233
能力があればマン管士の資格ぐらい簡単に取れるだろうに。
開業するんだったら資格がなければ相談にくる者はいないよ。
現在管理組合でマン管士にコンサルを依頼したことがあるという組合は約10%あるんだよ。
確実に増えてきているこの事実も認識してほしいね。
ただまだこれだけでは生活はできないだろうけどね。
マンション管理士でない者がマンション管理士の名称を使用した場合の罰則は
30万円以下の罰金です。
管理組合のマン管士の利用率が10%程度あるんですか。
確かにデータによればそうなんですけど、一体いくらのコンサル料とってるんでしょうかね。
辻占いに聞くより信用出来ない実績の伴わない資格なので、ボランティアに等しいことは当然。
顧問契約で年間12万頂いています。
字の読めない管理組合の介護通訳料?
何でマン管士の活躍を快く思わない者がいるのでしょうか。
普通の者だったら何も意識しないのでは。
マン管士の台頭を嫌う者はどういった方なんでしょうか。
考えられるのは、管理業者の者、マン管士の試験に合格できない者、他に考えられます?
マン管士の試験に合格できないものの腹いせに決まってるじゃないの。
>何でマン管士の活躍を快く思わない者がいるのでしょうか。
失業対策者が当然の資格としてマンション管理に口をはさむとは調子良すぎるんじゃないの。
マンション組合員は、そのような資格者にお願いすること自体間違いと思っております。
しかし現状はマン管士を活用したことのある管理組合が10%いるのはどうしてでしょう。
確実に増えてきていますよ。
マン管士を批判するんだったら資格とってからにしたらどうなの。
242は当然資格はもってないよね。
それに失業対策と何回もいってるけど、ちゃんとした東証1部の職についてるんだけどね。
追伸
資格は持っているけど、開業するつもりは勿論ないよ。
マンションの住民だから資格をとったんだけどね。
比較的簡単に取得できる資格なのに取得した人が実務経験も実力も無いのに俺はマン管士だ!と偉そうにするからマン管士は敬遠されるのではないでしょうか。
245
比較的簡単に取得できる資格なのに実務経験も実力も無く取得できない人が腹いせに偉そうにマン管士を貶すのではないでしょうか。
243とか246ってマン管士がそんなにすごい資格と思ってるの?誰にも取れない資格とか?
>>247
マンションの住民で会社勤めをしている者がマン管士の資格を取得するにはそれなりの勉強を
しなければならないでしょう。
そしてすごい資格とかいうのではなく、理事会を円滑に運営していくには有効な資格でしょう。
現実にマンションの理事でマン管士を取得している者はまだまだ少数の者しかいません。
勉強すれば通る資格ですよ。しかし、合格率は8%程度です。(それも管業合格者が受験者の半数を占めて
います。)
簡単に合格できる資格なら理事達は全部資格をとるでしょう。理事になればみんなそれなりに勉強しますからね。
マンションにとってはマン管士は必要な資格でしょう。
一組合に一人のマン管士がいるのが理想でしょう。しかし、現実は住民でそこまでやる者は殆どいません。
住民にマン管士がいなければ依頼するしかない場合もあるでしょう。
247
>マン管士がそんなにすごい資格と思ってるの?誰にも取れない資格とか?
「比較的簡単に取得できる資格なのに」と書いてますよ。日本語読めないなら偉そうな口をきかないこと。
マン管士は管理組合に何をしてくれるのですか?マン管士に独占業務はないし。コンサルと何が違うのでしょうか?
>>250
コンサル業務はマン管士でなくともできますが、マン管士の名称は使えないし、看板も掲げられません。
実際コンサル業務をやるにしても資格がなくてはやりにくいでしょうし、顧客もつかないでしょう。
コンサル業やるぐらいだったら資格を取るべきだね。
資格なしでマンションのコンサルしている者はいないでしょう。
マン管士に依頼してプラスになるのは、大規模修繕工事に関するものが多いのでは。
マン管士の役割
マン管士の活用は大規模修繕工事の時に活用すればいいのでは。
*バックリベート防止のため
*自主点検の仕方・簡単な劣化診断
*業者まかせにしない適切な修繕周期
*工事費・設計監理費の相場
*適切な修繕積立金について(積立金増額検討)
*見積り施行業者の決め方
*工事期間中の住民の対応について
*大規模修繕計画の中味の検討
*工事施工業者の見つけ方・公募の仕方
*予算にみあった工事優先順位
※特に修繕積立金の増額に影響を及ぼすのが、修繕周期です。1年でも2年でも工事が先延ばし
できれば、確実にアップは抑えられます。
業者まかせにするのではなく、自分達で適切な修繕周期がジャッジできるように勉強しましょう。
私達の組合では、殆どを自分達で計画し今秋大規模修繕工事に入りました。
マン管士には依頼してませんが、組合の中にマン管士がいましたので。
結局マン管士の仕事はコンサルと同じで、コンサルが自分の仕事をやりやすくするためにマン管士を取得しているのですね。
大規模修繕のことなら設計事務所や建築士に依頼します。設計事務所もコンサル業務をやっていますし修繕に関する知識や経験はそちらのほうがあると思いますので。
お答え頂きありがとうございました。
マンション管理士に大規模修繕をコンサルするのは看護婦さんに盲腸炎の手術をお願いするのと同じで、貴方のご意見に全く同意します。
253、254
大規模修繕の現場調査、見積、設計監理は建築士の本分です。全体の事業計画や設計事務所、施工者選びなどのマネージはマン管士です。管理組合と専門家とのパイプ役、検収(正しく事業がなされたかの技術的監査)も管理組合の要望に応じてマン管士が行う領分です。
むろん、実務経験では個人差が非常に大きい資格であることはわかりきったことですので、「マン管士は~」と今更に十把一絡げの議論をされる方は、実際に付き合ったことがないか、付き合って相手の技量を計る能力のない方でしょう。
>大規模修繕の現場調査、見積、設計監理は建築士の本分です。全体の事業計画や設計事務所、施工者選びなどのマネージはマン管士です。
マネージってな-に?
口利き屋、ピン跳ね屋?
公共事業の悪さをそのまま真似て、悪さをすることよ。
組合員は自分で選びますよ。悪事見え見えの説明は不要です。
255さん
十把一絡げの議論をするつもりは全然ないのですが、マン管士の仕事がいまいち理解できず質問しました。結果的にマン管士=コンサルということがわかりました。
あなたの言われる仕事は設計事務所でほとんど可能だと思います。
設計事務所選びにはマン管士が必要で、一方マン管士選びは付き合って相手の技量を計るのですか?
>>257
私はマンションの住民でマン管士の資格を取りました。勿論営業を行うつもりはありません。
そして今回大規模修繕委員会が設けられ現在大規模修繕に着工しています。
大規模修繕にあたっては、業者選定とか修繕周期、修繕の優先順位、修繕積立金の増額、工事費の相場の検討等
を組合独自で検討しました。
特に工事の優先順位や時期については、業者まかせではなく、組合でジャッジしていくことが大切です。
修繕積立金の額は修繕周期に大きく影響されるからです。
業者にしてみれば、早くやるにこしたことはないですからね。又早くやっても何の問題もないですから。
私の地区のあるマンションの第1回目の大規模修繕工事が16年目に行われました。そこの理事はNPOマンション
管理組合連合会の理事長で大規模修繕工事を営利事業としてやっておられる方です。
工事に精通されている方が16年目に自分の住んでいるマンションの工事をやられました。
そして、同じ地区のマンションでは11年目に第1回目の工事をやられました。
今後のこの2つの修繕積立金は雲泥の差が出てくるでしょう。
1年修繕工事を先延ばしするだけで、1戸当り月の修繕積立金の額がかなり違ってきます。これは計算すれば
すぐ答えがでるでしょう。30年間の大規模修繕工事費から計算すればすぐ計算できます。
工事は建設業者がプロだからそこにまかせるべきだという考えでは工事費はいくらあっても足りなくなります。
だから、自分達でやりましょうといっているのです。そしてそれができなければマン管士に依頼することも
ありではないですか。ただ、マン管士を批判するだけでは損することもありますよ。
256
「自分で選ぶ」って、管理会社丸投げのくせに。
それはともかく、選んですべて仕切れる能力があればそれで結構。マン管士の存在を否定する必要もないでしょう。マン管士の生活をなんとかしてあげましょう、といった話をしてるんじゃないんですから。
>マン管士の存在を否定する必要もないでしょう。
存在そのものが悪なのです。
失業対策で国の資格の美名のもとに、○x問題で、実績も、マンションを見た事もない人間に、人の資産を左右すること自体が間違っています。
マンション管理士のペーパードライバー諸氏は、口利き、隙き間商売の様な不健全な業種よりも需要供給の正常な業種を選択すべきです。マンション管理士そのものの業種が社会的に認知されていないことを自覚すべきです。
>>260
何かマン管士に怨みでもあるんですか?
過去にマン管士に依頼して酷い目にあったとか。
それとも単なる批判ですか。
このスレに参加しているということは、何か関係のある方なんでしょうがね。
管理会社勤務者?マンションの住民?マン管士受験経験者?多分この中のどれかでしょうがね。
当然マン管士の資格はもってないでしょう。
私は258ですが、マン管士の資格とって良かったと思っていますよ。
今まで文系人間ですので建築基準法や建築・設備とか殆ど興味もなく又知らなかったのに、いろいろ
勉強になりました。
是非あなたも資格を取ってください。人生にプラスになることがイッパイありますよ。
私はマンションの住民だったので資格は取りましたけどこれで商売しようとかは全然思っていません。しかし、マン管士を批判されれば抵抗したくなりますしね。
258さん
ご自身のマンションでも管理組合としてジャッジされたんですね。
私もそうあるべきだと思います。管理組合の本分ですからね。
結局、マン管士とはコンサルが仕事をやりやすくするためのもの、区分所有者が自分のマンションをよくするために自己啓発として取得するものということですか。
大規模修繕の実施時期は建物の調査診断を実施してその結果で管理組合が判断します。マン管士が判断できるものではないと思います。
>是非あなたも資格を取ってください。人生にプラスになることがイッパイありますよ。
貴方の趣味の問題と社会的、客観的な事実を混同しないで下さい。
貴方がどう生きようがそれは貴方の自由で、聞きたくもないことです。
>>262さん
>大規模修繕の実施時期は建物の調査診断を実施してその結果で管理組合が判断します。
劣化診断は自主点検でやることもできます。勿論詳細についてはプロにまかせるべきだと思います。
修繕周期については大規模修繕計画で一応計画化されています。しかし業者が計画したその計画に
添って修繕工事を行うことはその組合の修繕積立金の積み立て状況によるでしょう。
資金的に乏しければ優先順位を決めてやらなければならないでしょう。
又、危険とか漏水等の伴わない美観やより防犯性の高い錠の交換、バリアフリー化とかいったものは先延ばしすることも可能です。
業者のやった劣化診断でも緊急性があるものばかりとは限りません。
工事業者にしてみれば一緒に全てやった方が効率がいいとか、安くなるとかいってきますけど長い目でみれば決してそうはならないようです。
特に一緒にやらないと次の工事はよその業者にいくことになるかもしれませんので業者としてはできるだけ受注しておきたいでしょうがね。
調査診断の結果をみて判断するお手伝いができる者がコンサルとして必要になるでしょう。
>>263
ではあなたは何故マン管士を批判されているのですか。
このスレに参加されてるあなたのことですからマンション管理に何か関係のある方でしょう。
このスレタイをご存知ですか?
全てのマンション管理組合の理事が修繕工事について自主的な判断でやっておられるとは思いませんけどね。
業者まかせでは修繕積立金がいくらあっても足りなくなりますよ。
264さん
ご説明ありがとうございます。
調査診断の結果をみての判断はやはり組合がするべきですし、判断のお手伝い(専門的助言)ということについてはやはり設計事務所(建築士)だと思います。
技術面での助言があればどの工事を優先すべきかは組合で判断できると思います。
工事業者まかせにするつもりはありませんし、修繕周期は延ばせるものは先に延ばすに越したことはありません。
ただ診断の結果延ばせない工事もあるかもしれず、そのあたりの判断はマン管士には難しいのではないでしょうか?
やはりマン管士に頼む仕事のイメージ、必要性が理解できません。
>>266さん
私どものマンションで屋上防水工事についてはすぐやらなければ台風がきたらもたないという診断が
されました。それは10年目でした。そして再度違う業者に診断を依頼したら全然大丈夫ということでした。
そして今回13年目に1回目の大規模修繕工事をすることになりました。
業者まかせにするつもりはないといっても業者が危険だからといわれれば無条件にやるのもおかしいのでは
と思います。
診断の結果を判断するのは組合です。業者ではないですよ。
劣化は余程のことがない限りやらなくても支障はないとおもいますよ。
雨漏りがひどくなったり、壁面タイルが落ちてたきりすれば別ですけどね。
ひびがはいったりシーリング防水が弱くなったりした程度では早急に工事をする必要性はありませんから。
その時期を判断するのが組合といっているのです。決して業者ではありません。組合の懐具合をみて
判断すべきことじゃないでしょうか。
以外と劣化診断結果の判断は素人でもできるものですよ。
私どものマンションでは自主点検や修繕周期、工事の優先順位、業者選定については業者を入れずにやりました。
267さん
全く同意見です。
だらかマン管士への業務依頼は不要であり管理組合で対応可能だと思うのですが。
自主点検や適切な修繕周期のジャッジができる力が組合にあればいいですけどね。
その努力・勉強ができればコンサルに頼む必要はありません。
>業者まかせでは修繕積立金がいくらあっても足りなくなりますよ。
ご心配無用です。この上、山のものか海のものか分からないマンション管理士ごときに相談するようでは金がいくら有っても足りなくなりますよ。
270
マンション管理士と話したこともない方のようですね。
大方のマンション管理士より貴方のほうが知識が上だ、とかならそのような発言も可ですが、とてもそうは思えません。
とにかく管理組合で諸問題や管理会社対策も判断できるなら、それはそれで結構。
そうでない管理組合は適宜、信頼のおけるマンション管理士を口コミなどであたり、安い相談料から初めて関係を作っていけばいいだけのこと。
そこまでむきになって資格否定するのなら、マンション管理士の会合できちんと「あなた方は海のものとも山のものともわからない、不要の存在です。」と発言されればよいでしょう。
>そこまでむきになって資格否定するのなら、マンション管理士の会合できちんと「あなた方は海のものとも山のものともわからない、不要の存在です。」と発言されればよいでしょう。
その通りです。ですから公言した憚りません。
マンション管理士にダマされてはいけませんと機会を見つけて発言してます。
ペーパードライバーに財産をかすめ取られる危険性をご承知かと。
269さん
ジャッジする力の有無にかかわらずジャッジは組合がするものですよね。
ジャッジするために情報や助言が必要ならば、こと修繕に関しては建築士への依頼でよいと思います。
ではジャッジするためにマン管士に情報や助言を求めるのはどのようなことか。ほとんど無いような気がします。
>信頼のおけるマンション管理士
何処にいるのでしょう。強いて言えば兼業も持ちかしら。ともかく資格だけの人は相手にしない方が無難です。
で、貴方がたはマンション管理士の資格をとるんですか?
偉そうな口きいててもとるだけの知識なさそうですしね。弱い犬ほどキャンキャン吠えるものです。
272あたりに言ったものです。
栄養管理士、技術士、施工管理技士、その他名称独占資格は多くあります。
私もいくつか持っておりますが、ひとつ確実に言えることは、それを取得することによって知識が減ったことは全くないという当たり前のことです。
マンション管理士は、理事経験者が今後住んでメンテしていかねばならない自分のスキルアップのために取得し、実際のマンション管理に役立てていこうという方も結構多いのです。
なぜ存在自体が悪なのでしょうか。
ペーパー試験ですから、経験や実力にばらつきがあるのは当然の資格ですが、業務独占資格なら悪とも言えましょう。
仮に個人資格でコンサルティングを請ける管理士がいたとして、それが費用に見合わないものなら談判して返金を要求するもよし、二度と依頼せねばよいことです。自然と依頼もなくなりましょう。
ヒステリックに存在が悪などと言うのは笑止の反応ですが、管理組合で十分対応できる、という方も知識の整理のために資格をとれば、情報交換のチャンスもあり、また有資格ということで意見を求められたり、ご自身の研鑚の意味でもメリットになるのです。
ここらで無意味なバッシングはやめませんか。
なお、最終判断は管理組合(理事長)が行うのは当然です。そこに至るまでに素人では自信のなく、かつ財産に関わる事項について、アドバイスやセカンドオピニオンを求める対象が管理士、という理解でよいのです。
不要、と言い切るのは、自分の体のことは自分が一番知っている、といって全く医師の意見をきかない頑なさとしか感じないのですが。
>>273さん
工事の見積りを施行会社に依頼し、自主点検、修繕周期や工事費予算の枠内で優先順位を検討するのに又違う
建築士に依頼しますか。それを交渉するんだったら決定した施行会社で十分でしょう。
又工事が決定したんであれば、設計・監理会社がいるのでそこに相談すればいいでしょう。技術的な面は。
私のいっているのは、施行会社や設計・監理会社が決まるまでの段階のことをいっているのです。
大規模修繕計画にそった必要修繕積立金の額や1戸当り月の修繕積立金の増額検討、自主点検の仕方、施行会社の
募集方法、見積り業者の決定方法、他マンションの標準的な修繕周期や修繕工事費とか、勿論大規模修繕委員会の
運営とかも入ってきます。そしていろいろ検討していった中で組合がジャッジして方向性を決めていくのです。
私のところはたまたま私がマン管士の資格をとり、実務面の勉強はネット上で研究し、ボランティアとしてやり
ましたが、引き受けた以上はプロに負けないよう真剣に勉強しました。
結果としては、工事費の削減や必要修繕積立金から割り出して大規模修繕工事終了後の値上げも承認を受け、管理会社等へのバックリベートも取られずに工事ができたと思っております。(工事は現在進行中ですが)
管理会社や施行業者まかせにしない理由としては、適正修繕周期とバックマージンを取られないようにするのも
大きな理由ですよ。
マンション管理士資格もってる弁護士に頼んだらいいんですよ。重点取扱分野にしてるってことですから。
今のところ、残念ながら知名度の低いマンション管理士を職業だと考えるから荒れるのでは?
だから漢検と同じように役に立つ資格と考えた方がいいと思うのですが。