ここのマンション住民です。相当に価値が高い物件すが、一点どうしても改善をする必要があるのは、ここの立地してる土壌の問題です。キャノンや多摩川パークハウスでは改善されて、このリバプレだけ改善されてないまま15年経過したのが、戦前の三菱重工の化学物質(重金属)排泄土壌です。その証拠を見たい人は、このマンションの植栽土壌を見に来れば一目瞭然です。苔しか生えない貧弱土壌に、やせ細った樹木を植えても目の前のキャノンとの差異は驚くばかりです。太陽の庭は15年間の芝生養生に何度も失敗し、使用禁止ばかりです。芝が根付かず、痩せているためにここに踏み込めば土壌がむき出しになり使えない広場になります。私が購入する段階で販売会社にこの土壌問題を問いただしましたがその時の回答は「地下にゴムマットを敷き詰めてそのような化学物質の地上への浸透を食い止めた!」という真っ赤なウソを平気でついたことに今も怒りはおさまりません。重金属は摂りすぎれば毒物です。マンションの中央を流れている人口河川には「緑青」が浮き出てます。地下に溜まった「銅」です。このような汚点を隠した三菱には責任を取ってもらいたいですね。