大成サービスの管理はどうでしょうか?
親会社の大成建設のカラーが強いように感じますが。
大成サービス管理物件にお住まいの方や過去にお住まいだった方、
管理の業界に詳しい方のお話をお聞かせいただければと思います。
大成サービス http://www.taiseiservice.co.jp/house/index.php
[スレ作成日時]2009-04-05 15:16:00
大成サービスの管理はどうでしょうか?
親会社の大成建設のカラーが強いように感じますが。
大成サービス管理物件にお住まいの方や過去にお住まいだった方、
管理の業界に詳しい方のお話をお聞かせいただければと思います。
大成サービス http://www.taiseiservice.co.jp/house/index.php
[スレ作成日時]2009-04-05 15:16:00
要するに、キャンセル物件の契約社員は、契約上(一年契約?)、解約・退職させ易いけど、正社員は、簡単にはそれができないという理屈なんでしょうか?管理会社は実質的には人材派遣会社みたいなもんですから、派遣切りと同じみたいですね!
>422
> 大成サービスの管理は抜群とまではいいませんが、
> かなりいい方のの部類にはいるでしょう。
うーん、少なくとも良くない方の部類かと思います。
どちらかというと、下の序列に近いイメージ。
まあ、日本ハウズイングや合人社よりは「まし」かな程度。
>49
> -----------------------------------------------------
> マンション管理会社序列(入社難易度~待遇~世間イメージまで)
> -----------------------------------------------------
> SS 三井不動産住宅サービス、野村リビングサポート
> S 三菱地所藤和コミュニティ
> A 日本総合住生活、伊藤忠アーバンコミュニティ、丸紅コミュニティ
> B 長谷工コミュニティ、東京建物アメニティサービス、コスモスライフ
> C 東急コミュニティー、近鉄住宅管理、ダイワサービス
> D 穴吹コミュニティ、住友不動産建物サービス、ダイアコミュニティサービス
> E 大成サービス、MMS、アーバンコミュニティ、互光建物
> F 大京アステージ 日本ハウズイング 合人社 ユニオンシティ
> 判定不可能;中小零細管理会社さん達(管理個数10,000~20,000戸くらい)
> ダブル内定した場合、管理会社に迷った場合、上記の序列で判断すれば大きな間違いは
> ないと思います。
> 職員の非正社員化の推進は、何故、起こるのか!①:解約、キャンセルが多い。
> ②:①の後、当然、解約、キャンセル物件職員の受入れ先が必要。
> ③:②をすれば余剰経費が必要。→だから、契約社員を増やす。こんなのが、一般的なパターンだと思います。管理人はそうでしょうが、フロントは1人1件ではないので、キャンセル物件フロントに
なってもすぐには余剰人員にならないんじゃない?
でも管理組合にリプレイスされるとフロントのボーナスとか減るんですかねー。
>本気で質のレベルアップを図れば1000億企業も夢ではないと思います。
早く本気になってほしい。
大成サービスは、他の管理会社の草刈場になると思うよ。
価格重視の管理組合は独立系へリプレイス、
サービス重視の管理組合は大手へリプレイス。
いくら、グループ会社から新規物件を供給されても、そのまま他の管理会社へ
横流しになってしまっては・・・。
↑供給 < 解約
今のマンション事情と、リプレイスのハードルが低下する傾向を
鑑みれば、上記のようになるでしょう。
相見積もりによる管理委託費引下げに応じざるを得なくなると
黒字も減るでしょう。
さすれば、マンション管理からの撤退も十分考えられると思います。
管理費減額は可能→今迄の管理費と管理の質は何だった?→減額しても解約→管理会社の変更。従って、会社全体の利益率に余り影響なし。新規供給物件の利益率が高いので、全体は安定しているのでしょう。こんな感じだと思います。マンション管理は、利益を出している大黒柱らしいので、撤退については検討はすれど難しいでしょう。しかし、新規購入者が管理組合設立総会で、管理会社のオープンな選択をする時代がくれば、この業界も変わるかも知れません。
売上げ金額は、ビルが格段に多いけれど、マンションの利益率は格段に高いと聞いています。それは、①マンション管理部門は、グループ・デベロッパー会社からの自動的な新規特命受注。②ビル管理部門は、親会社が施工しても新規は、一部しか管理不可。施主の意向により、他管理会社が受託管理→その他の物件は、各現場所長対するグループ内営業による受注。※そういう訳で、ビル管理部門が厳しいらしい。いずれせよ、楽の営業を止め、質の向上とグループ外に対する積極的営業をすれば、1000億円企業は夢ではないです。
>434さん、
コメントありがとうございます。
管理会社変更が普通の時代になれば、これまで以上にリプレイスを
考えるマンション数も増えるでしょうし、考える時期も前倒しされる
可能性もあり、ぼろ儲けできるマンション数や期間が減少する傾向に
あると思います。
> 新規購入者が管理組合設立総会で、管理会社のオープンな選択をする
> 時代がくれば、この業界も変わるかも知れません。
それができるならすばらしい。
そこまでいかなくても、リプレイスが普通になれば、マンション管理業界も
変わる可能性ありませんか。
もっとプレッシャーをかけ続ければ、大成サービスも真っ当な管理会社に
生まれ変われるだろうか?
この会社は元々・紳士の会社なんです。親会社から来た方々も紳士です。それが、天下り後に変わります。それは、いろんな要因があります。ですから、必ず、元の紳士(真摯)な組織にもどれるはずなんです。