住まいサーフィンサイトでの、東京建物アメニティサポートの評価が毎年下がっています。
管理会社としての評価が、5→4→3 と落ちてきました。
何も問題が無いのなら評価が下がる訳もなく、何があったのでしょう?
[スレ作成日時]2005-04-15 10:00:00
住まいサーフィンサイトでの、東京建物アメニティサポートの評価が毎年下がっています。
管理会社としての評価が、5→4→3 と落ちてきました。
何も問題が無いのなら評価が下がる訳もなく、何があったのでしょう?
[スレ作成日時]2005-04-15 10:00:00
>>251の続きです。
先日の管理組合総会に先立って、重要事項説明会がありました。
2023年4月に、アメサポ本社が八重洲から日本橋に移転したということです。
管理適正化法によれば、管理会社の住所は重要事項ですので、変更がある場合には重要事項説明会を開催する義務があります。
本マンションの管理委託契約期間は6月から5月ですので、契約期間が始まる前のことであったので、管理組合に通知し、管理組合員に周知するべきではなかったのか。また、なぜ1年近く通知がなかったのか、さらに、通知しなかったことは過失なのか故意なのか、説明を求めました。
担当のSは今まで説明する機会がなかったとか、過失でも故意でもない、掲示したからいいのだと言って、説明会を終了しようとしました。
この時、Sの説明は信頼性に欠けるので、登記事項証明のコピーの提出を求めました。出してくるかは分かりませんけど。
重要事項説明会は当然ですが、管理委託契約には第12条に通知義務の規定があります。2項3号に「乙(管理会社)が商号又は住所を変更したとき」とあり、この「場合においては、速やかに、書面をもって、相手方に通知しなければならない。」としています。
書面による通知とは、一片の掲示物ではありえません。管理会社の代表者名で作成した文書です。それを掲示物で済まそうとしたり、一年近くにわたり放っておいたにも関わらず、謝罪しようともしない傲慢さに呆れてしまいました。なお、契約書は国交省が示しているとおりですので、管理業務主任者であるアメサポの担当者Sが、読んでいない、見ていないというのでは、管理業務主任者制度そのものが疑われる事態と言っても過言ではありません。
こんなレベルですね、アメサポは。恐れ入った次第です。