- 掲示板
消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
グローバル社会の厳しさ!
長崎県佐世保市。
旧海軍造船跡を引き継いだ造船所で1人の韓国人が世界最大級の液化石油ガス(LPG)船の建造を指揮する。
佐世保重工業の常務執行役員、権泰振(クオン・テージン、57)だ。
権はサムスン重工業の元専務で、特殊船建造の経験が豊富な技術者。
佐世保重工業の社長、森島英一(68)が『社運を賭けたLPG船建造に知恵を貸して欲しい』と口説き落とした。
来日した権は日本の造船会社のIT(情報技術)の遅れに驚く。
韓国ではベテランの技能と知識をデータベースにするのは常識。
権の提案でIT導入計画が動き出した。
鋼材など素材価格の上昇圧力が高まるなか、韓国勢を指標にコスト削減を急ぐ。
『日本企業は韓国の優位性を認めたがらないが、お互い学ぶべきものはある』と権は説明する。
造船大国、韓国を支えたトップ技術者が日本の仕事の進め方を変える。