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消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
消火設備の点検が年に2回あります。
最近は、共働きも多く、点検のためにその日自宅にいてくださいといっても
なかなか休めないようです。確かに、たかだか10分のために仕事休むのは
納得いかないでしょう。
でも、家庭内のスプリンクラーのチェックは100%が望ましいと思っています。
皆様の管理組合では、どのように工夫されていますか?
[スレ作成日時]2009-03-29 22:52:00
自分たちの財産は管理会社では守ってくれません。
管理会社を管理できるだけの知識を身に付け、管理会社を管理しましょう。
消防設備点検は保険の様なもの!
確かなメンテナンスは人々の生命を守ります。
占有部の火災報知設備と避難梯子の点検は、入居者の最低限の責任です。
安易な消防設備点検を無くす為に、消防設備士による点検を義務付けする方法もある!
わずか3日間の講習でメンテナンスを行う消防設備点検資格者の技術力に疑問があります。
消防設備点検資格者は、消防設備士の監督の下で業務を行う様に、消防法を改正して欲しい。
確かに技能不足!
今度の消防設備点検では、資格免状の確認をします。
点検にも立ち会います。
そうだね。無理なく出来るところからやればいい。
共用部のすべての自火報の点検に立ち会う防火管理者が居ます!
しかし、立ち合いもせず、報告書類にめくら印の防火管理者も居ます!
なんか一緒懸命、社内にいるオジサン給料や非効率な社内コストを客に払わせることを正当化しようとしてるコメントがあるけど、それってサプライヤーロジックっていうんだよ!おぼえときな。
企業内コストを無視するなら、会社経営は成り立たない。
消防設備点検には、消防設備協会加盟の設備シールなどのコストもある!
消防設備協会の設備シールが重要です。
消防設備の保険に加入しています。
管理組合の防火管理者は、メンテナンス会社の『有資格者名簿』の提出を義務づけして欲しいです。
適正な保守点検の為に、無資格アルバイトの防止が目的です。
アップルタワー<東京キャナルコート>のリプレイスはドジって失敗しました。恥ずかしい。益々、自分の所は自分で守らないと。消火器を他階共有部から自宅に3本、同じフロアの消火器は全て自宅の前に集めておきました。避難梯子の住戸までのベランダ仕切り壁は、明日の日中に騒音に紛れて破壊予定です。
終わろうか?
すれ自体が消火設備(スプリンクラー)の点検なんだけど すれ主自体がスプリンクラーを知らないんだから。
仕方が無いよ。
スプリンクラーの点検なんて目視以外に出来ないんだよ!
と 言うことでこの すれ お終い!
新たに 消防設備点検費用がいくら掛かるのかと言うスレにかえましょう!
スレ主は納得したのかな? 管理組合から休日に依頼してもらっては?
うちには火災報知機はあるけど、スプリンクラーはありませんが・・・
東京消防庁管内の電気火災(車両本体及び放火(疑い含む)、火遊びによる出火した火災を除く)は、例年1,000件前後の発生で推移しており、火災件数に占める電気火災の割合が増加傾向にある。
なかでも電源コード等の短絡や接続部分の緩みによる発熱等の火災が多く発生していることから、適切な取り扱いや、維持・管理が望まれる。
【過去5年間の電気火災発生状況】
過去5年間の電気火災の発生件数は 5,126件で、全火災件数の17.4%を占めている。
電源コード等の短絡(830件)やコードの一部が断線(213件)して発熱、出火したものが合わせて1,043件(20.3%)、接続部分等の緩みによる発熱、出火したものが861件(16.8%)、トラッキングにより出火したものが369件(7.2%)などとなっている。
火災による死者は例年20~30人、負傷者は200~300人以上発生し、人的被害も大きなものとなっている。
また、火災件数に占める電気火災の割合も年々増加傾向にあり、平成21年中は全火災の17.9%(速報値)が電気に起因して発生している。
適正な消防設備の点検が必要です。
マンションの老朽化が目立ち、入居者の高齢化も進んでいます。
老朽化による電気配線などの漏電火災が心配です。
子どもからは目が離せない
昨年から子どもの火遊びが原因の火災が立て続けに報道され、大きな波紋を投げかけている。
4月2日に北海道で起きた乗用車火災では、3歳、2歳、生後7ヵ月の双子の乳児、4人もの子どもたちが命を失った。
車内にあった使い捨てライターが、出火原因とみられている。
子どもの起こす発火事故の原因の7割近くが、ライターであるという。
マッチが使い捨てライターに取って代わったのだ。
大人たちは、『こんなに幼い子どもたちが、どうしてライターを点火させることできるのだろう?』と改めて驚く。
また、『親が危険なものを出しておくのが悪い』とか、『子どもだけにしておくなんて!』と批判したりもする。
しかし、ちょっとした油断や、偶然運の悪いことが重なることもある。
それが幼い子どもの思わぬ事故につながりかねない。
しかも、若い親たちそのものが、極端な過保護と放任の両極端に二分化されつつある。
育児環境そのものが、理屈では説明できない予想外のハプニングが起きる下地になっている。
>320
>予想外のハプニング
まさか・どうして・○○に限って・大丈夫だろう
予想外だから「事故」っていうんですよね
いざと言う時に使えないと困ります
事前の点検・防災・防火って大事ですよ