>住まいに詳しい人さん
>入居済み住民さん
私もそう思います。
以前は管理会社と年配の理事の方々と一緒に戦っていたのですが、最近は理事の若返り(若い方の入居が増えてきました)ので、管理会社を「プロ」と思い込んで信用してしまってます。
その結果、理事会で少数の方がいろいろ調べた結果反対しても、多数決で決まってしまいます。
そして、管理会社社員はうるさい理事や組合員の事を陰で居住者にクレーマーと言ってます。
修繕報告書の間違いを指摘したら、持ち出し禁止の該当書類が無くなったり・・・
信じられないことばかり起こります。
そして大人しい理事会を抱き込み、クレーマーに対して嫌がらせが始まります。
また、管理会社は保険の代理店もしてますが、契約時の確認書類で確認できるはずのマンションの専有部分の時価額の算出ができません。
みなさん、水漏れ事故の時、大問題になりますよ。
すぐに専有部分の時価額の算出の確認をしておいたほうがよいです。
また、最新の保険契約書、保険金請求書、示談書等、管理室にファイルされていません。
(契約書の控えはありました)
皆さんのマンションは管理室に最新の保険契約書等はファイルされていますか?
先日、管理員(管理会社社員)に聞いたところ、示談書等見たことないです。と言ってました。
(この発言自体大問題!)
保険については理事長は「代理店(管理会社)にまかせっきりなので・・・」と言ってます。
どうやって保険金の受取り手続きしてるのでしょうかね?
管理にしても保険にしても「安かろう悪かろう」ではなく、
「安く悪い。結局高く付く」です。
おまけ?に、これが住民同士の不仲の発端にまでなってます。
まるで貧乏神のようで、マンションから負う払うしかないです。