「・・修繕時は結構高いと書いてあるいました。」
⇒⇒この会社の最大の狙いは、管理組合の修繕積立金なのです。修繕積立金をいかにせしめるか、いかにかすめとるかなのです。
土木事業実績も建築事業実績もないこの手の企業を修繕事業に参加させると、とんでもないことになりますよ!!ここの修繕事業の実態はピンハネ事業です。ほとんどを外部委託ーつまり丸投げして「ピンハネ」で収益を上げるのが経営実態です。社会的な評価が非常に低いのも当然です。
この管理会社はひと言で言って、怖い!!
>>815
>ほとんどを外部委託
はあ? 日ハウに限らず管理会社はどこもそうでしょ。外部委託せず自社で修繕工事すべてやる管理会社ってあるの?
ピンハネって言うけど、管理会社が負う責任料+施工監督料+様々な手数料としてのマージンだと理解すべき。
マージン取られるのが嫌なら管理組合が自ら業者を探して発注すればよい。それができるならね。
うちは日頃の設備工事や小修繕は管理会社にやらせる。消火器だの非常灯だの、そんなのいちいち組合がやってられない。発注手配から施工監督まで全部代わりにやってもらうのだから、その対価を管理会社が取るのは当然だと考えている。
だが大規模修繕は組合が自ら発注先を探して選定する。1億円規模だからマージンも馬鹿にならないし、自分たちで探して選定することで納得できる。
サイテーな会社ですね。
対応が遅いのなんて当たり前!
個人情報も平気で漏らします。
開発営業部も、リゾート部もなくなった。
そして、事業部制を敷いたが、進歩しているのでしょうか。新システムは、成果が上がっているのでしょうか。
2部上場から、1部への昇格の目標は、消えたのでしょうか。
有価証券報告書を見ると、社員の勤続年数は約6年ですよね、短く感じますが、問題はないのでしょうか。
労働組合がないようですが、本当に労使関係は、良好なのでしょうか。
リロケーションと合人社との業務提携に期待していいんでしょうか。
リゾート部がないのに、リロと提携がうまく行くのでしょうか。
保険の部署を立ち上げる件は、進んでいるのでしょうか。
中の人?
東急コミの横領、何とかしてください。ハウズイングさん。
勤続六年は長くもった方、体を壊して退職したフロントを何人も知っている。
№819の御指摘。まことに有益。
日ハウ社は2部上場ですね。偉いもんだ。ご立派。
ただ 証券市場での売買の取引状況は かなりイビツ。
週に1~2日しか商いが行われていません。
とてもじゃありませんが 1部昇格などありえません。
現状 意図的な操作があるのでは?
ここの良いところは何でも有り。管理組合理事達の修繕金のリベートとり、キックバック等何でも
見て見ぬふりでOK。管理組合の泥も被る代わりにイイネで管理。
総会資料も操作するし、民法法律も住民が知らないと思って勝手に法律の条項を作って理事会、総会を
悪徳理事たちの良いように導く等、さすが金に為なら何でもする会社。
多分国交相や役人も天下り先になってるのでは。
年に1回 管理組合/総会が開催されます。
出席率は2割程度でしょうか。寂しい。
総会議事録の出来上がり・配布は約2ヶ月後。
遅すぎるのは我慢するとして、議事録内容がでたらめ。
要は 日ハウさん等に不都合な発言類は一切消去。
日ハウさんはむしろ、
管理組合/総会への区分所有者の出席率が低い方を望んでおられるのかな。
皆様の御意見を求めます。
総会議事録は管理組合で作ってください。
理事長、副理事長、書記で作って下さい。
それが出来ないなら能無し役員集団でしょう。
管理会社の言いなりになりますよ。
皆さん、しっかりしましょう。
№826様。よきサジェストを頂きました。
総会の議事録なんてのは、当日に仕上げることも可能です。
ただ その作成を管理組合役員が担うべし。とのアドバイス。
役員の個人的資質(頭脳の良し悪し)など様々問題があるかなと捉えます。
ご指摘のような能無し役員集団っていう懸念もあります。
4年前でした。9月のリーマンショックが世界経済を叩きのめしましたね。
ただ忘れてならないのは、その前年の米国発のサブプライム・ローン事件。
これにより5年前でしたが、不動産販売会社系の東証上場会社35社が倒産。
お調べ頂ければ 幸いです。
日ハウさんなどはそうした烈風を凌いだといえますね。
№815の 「いたろう」さん。よいお名前ですね。
ご指摘の件。「修繕積立金だ修繕維持費だ」などは管理会社が命とする生命線。
この問題結構怪しい。理事会役員皆が頭脳をブラッシュアップすべき。
そして管理系各社のトップ 前面に出なさいよ。小佐野君など頼むよ。
ISO9001の有効期限が、10月30日のままです。
ISOは、機能してるんですか。
手続きのための業務なら、やめた方がいいんじゃないの!!
今年になって解約が急増してきたと担当者が言っていたが何があったのか?