599さんは合人社を知らないのかも?
合人社は未収納金の内訳、特に何年何月に請求して、何回請求しているか判りません。だから競売になっても配当要求はつくれないし、訴訟をしようと思っても資料の用意ができません。当然、遅延損害金なんて、計算できません。全て担当者がやっているんで。たまにやる気がでたときやりますが、作成中、途中で他の案件がはいると挫折。パンドラの箱行きです。
リプレイスで引き継ぐ管理会社は、未収納金の内訳がなく、判らないので新管理会社からの依頼で、理事会名での配達記録郵便で本社に質問をおくっても、担当者から?と鉛筆で書いたものが送られるだけ。なめくさってる。
このことは、会社の上層部は知らない。だって配達記録郵便がきても、普通に担当者に渡って……その先は担当者次第。
ってことは、?でも、回答があったのは、本当に?で、正直に、しかも純粋に回答したんですかね。馬鹿馬鹿しい!
競売用の配当要求書と遅延損害金計算書は依頼があれば本社の業務監理室で作成します。そういうことすらフロントが知らない(知らされていない)のは本当に困ったことです。
管理委託契約が終了すると本社(マンション経理課・OAシステム課)ですぐに請求関係のデータを消去してしまいます。契約が終わったものは本社には関係ないという考えです。無責任極まりないことだと思いますがそれまでの未収に関することは毎月理事長宛に「未収状況報告書」が送付されていますので確認してみてください。
本社にも各支店営業所にも管理業務の流れを横断的に知る者が少ないのでまともな回答がスピーディになされないのです。
まず問題なのは、社内フローを知らない、また、ユーザーの依頼事項を共有しない。だからパンドラの箱になり、爆発する……
すぐに国交省大臣、野党党首、弁護士の枝野、千石、福島らにザル法だと抗議しましょう。
『議決権行使書を管理会社が集める!!!』を今すぐ是非読んでください。
ご意見をお願いしています。
アホはアホ同士ってこと!
一昨年1月に管理会社をデベ系D社から変更しました。しばらくしてフロントさんから玄関マットの契約を替えてくれってせがまれたので値段も下がるからいいだろうと理事長が一昨年7月にグループ会社と契約しました。仕事が忙しく気にもしていなかったのですが昨年9月マットの模様が急に変ったので「あれっ!」と思い管理人さんに聞いたらダスキンから何とかキンに変わったんですよと言われました。ますます変だなと思い理事長に話しフロントさん呼んで聞いてみたら「グループ会社がずっと納品しないまま毎月ダスキンと併せ二重にお金支払っていました。」と。返金はしてもらったけれどこれってもしかして管理会社による管理費の横領だったんでしょうか?
合人社って、〇〇合人社ってやっぱ系列だったんですね。
評判最悪な管理会社が増殖中てわけですね?
広告用の新聞とか時々入ってますけど、換気扇フィルターの取替えとかそー言えば結構載っていました。
紙面の感じでは、すごくいい管理会社に移りますけど、ネットの評判は最悪のようですね?
広告は広告主が決めたもの。ネットの書き込みは、ユーザーの本音、悲鳴!
合人社って、管理会社変更を手伝うとお金もらえるらしい。ちょっとやってみようかな?
松戸のコー〇ハウス松戸常盤平に行くと、おもしろい物が見られるよ。
同じく、レ〇セル常盤平さくら通りに行くと、9階に紹介料などの黒い霧が掛かっているよ。
諜報料は委託費用に乗じて算出されます。折衝方法は、総会資料等を基に削減手段をハッタリで主張、今と同じ内容とか、他でどうだったとか、あること、ないことを主張、理事会、総会を混乱し、役員に紛れ込んで見積参加を押し込みます。最後の切り札は管理人の引き抜き!これで人質問題も解決。後は、成功報酬の合人社への請求でthe END
松戸のマンションには、合人社の諜報員が潜伏中?皆さんのマンションにも、諜報員がいないか中注視が必要です。
合人社の諜報員?って、具体的には何したの?
間もなく国勢調査。合人社の管理人は、いい管理人を装いマンションの調査員に。本業の時間中に調査活動。確か調査活動中は国家公務員、しかも報酬が……
こんなこと、見過ごしていいのか?
レク×セル常盤平さくら通りは新京成線沿い、車内から黒い霧のかかったフロアーがよく見えます。しかし、諜報活動を激しくやったが失敗に。将軍様のお怒りにふれてます。
一方、東武伊勢崎線の高架横にあるラ×オ×ズシ×ィ梅島は、マンション全体が黒い霧がかかってしまいました。その中の一点、最も黒い霧がかかったところに諜報員がいて、高額な成功報酬を得て、ひとり優雅な生活をし、地上の楽園を謳歌しています。
よく、電車内から見えますので、両方のマンションの今後をよくみて比較してみましょう!
↑の方は合人社の方のようですね。是非もっといろんなこと教えてください!
諜報員兼工作員が浦安から茅場町経由足立区五反野へ。作戦完了し多額の報酬を将軍様より戴き現在北千住のマンションへ潜伏。諜報活動のうえ、工作員として、入居時から大声を張り上げ工作を行うも、さらに上手のコンサルタントが現れ工作活動失敗。この諜報員兼工作員は将軍様の大逆鱗にふれました。
諜報員兼工作員の主な特徴は?
得てして40〜50代、個人事業主の一匹狼。一番多いのは、投資物件を将軍様からの報奨金で現金購入。成功したら次もその報奨金で次のマンションへ。生活費は各マンションの役員報酬、当然、理事会は重要ポストにつき、独裁。管理費を下げても家賃は下げず暴利をむさぼる。修繕もお抱え業者でキックバック……。とんでもない奴です。
それで合人社は何がメリット?
棟数を増やすことと、出来レースの管理業務なので、最低限のコストで格安で対応。だからできるのです。
なるほど。合人社の実態がわかりました。きっと同系列の日本はうずいんぐも似たようなもんでしょう!
今、諜報員はダイアパレスを諜報中。
駒込での工作は成功しましたが、同時期実施の川口は失敗。やはり2カ所同時工作はリスクを伴います。
しかし、果敢な挑戦には将軍も理解してもらえました。
諜報員は競売物件も狙います。滞納未収納金を一括納付し慈善家のふりして、理事会メンバーに接触。当然、現管理会社には支払いをちらつかせ、内容を確認。総会のタイミングで喚きちらし、役員に就任できれば、もう、制空権は掌握。あとは、地上戦で攻略できれば総会へ。現管理会社も全面降伏。占領です。後は進駐軍にまかせて、報奨金と役員報酬で次のターゲットを調査です。
こんな予定をくんでやってましたが、南砂町では地上戦で現管理会社に形勢逆転してしまい、またもや将軍様の逆鱗に。
つまんねぇー 話
こんなゲリラ戦を仕掛ける会社は狂ってます。
フィクションだと思っても、妙によくある流れがリアル。続きをみたいものです。
諜報員は一回目の大規模修繕をネタでの入り込みは苦手。
修繕委員会など、長期の検討をしている中に割り込みするにはなかなか難しい。元来、人望のない一匹狼である故、価格でしか主張できない諜報員は苦戦をしいられます。
一方、二回目の大規模や給水管更生工事といったタイミングは理事会も修繕委員会は作らないというより、一回おわってこんなもんかという安堵感から、前回程一生懸命にならない場合、或いは一生懸命やった類の方はみんな転売する等でチャンスがあり、すんなり制空権まではとることができます。
いづれにしても、諜報員は内容或いは品質は、一般の人には響かないので、誰でも安易に比較できる価格、激安の価格とハイスパートトークで現管理会社の防戦を封じ込むことで勝利を得ます。
相手に考える、情け(管理人が可哀想)と言った時間を与えたら敗戦濃厚。時には管理人をも買収し諜報員の下請けとして、日々の業務の傍ら諜報活動をしてもらうこともありますので、諜報員は非情にならなければやっていけません。
諜報員=田舎の無知 あほらし
A氏のことか・・・
将軍って誰なんですか?
A氏は家族持ち、しかも子供がいて、管理人と仲がよくなってしまい、地上戦の途中、隙をみせたら現管理会社の情攻撃でやられました。
諜報員に情は御法度。家族持ちの諜報員の弱点はそこです。
諜報員はどうやって誕生するの?
かつては、管理組合向けのセミナーで、一般的な管理に関する説明から接触。個別説明のブースに質問をしてきたら、そこから諜報員教育のスタートです。
北千住で失敗した諜報員は、マンション管理士、会計士、行政書士、保険コンサル、社労士の看板を使っています。
管理人がリサイクル報奨金をポケットにいれているようです。問い詰めたら、開き直りみんなやっていると。合人社の管理人ってみんなこうなんですか?
それって犯罪
管理会社から役所にいえば、振込先口座教えてくれますが、管理会社が動くか………