私が思うに、住友に限らず、管理会社はもちろん営利目的ですが、マンション担当者は意外と管理組合のことを考えてくれています。大手デべ2社のマンションに住んだことがあり、役員を経験したこともありますが、担当者の仕事は結構ハードそうでした。ソフト面の対応(組合の役員や住民の感情的な問題に対する対応など?)が多く、サービス精神を持っている人でないとなかなか勤まらないと思います。居住者の中には、勤務先ではそこそこの地位のある人にも関わらず、管理組合や管理会社で対応するような問題ではなく、理不尽なクレームを持ちかけてくる人も多くいました。
私はフロントですが、最近はお客様のことをほとんど考えなくなりましたね。
以前は、お客様のことだけを考えてやっていましたが、最近は会社からコンプラ重視ってことで、書類チェックばかりされます。また、法改正やISOの認証を受けたりで、事務処理が膨大になり、とてもじゃないですが、お客様の方向を向いて仕事が出来ない状況です。
完全に受身です。ニーズには答えるがウオンツまでは踏み込まない。そんな状況です。
そんな中、長引く不況もあって、フロントの人員補充もないので、担当数も増加傾向。お客様からの減額要求も厳しく、ボーナスも削減。
いい人材はみんな辞めて言っています。
残っているのは、この仕事をガキの使い程度としか思っていない、完全に割り切ったやる気のない社員ばかり。
このままじゃ、この業界は終わる・・・
住友さんへの営業妨害と思われては困るので言っておきますが、私はここの社員ではありません。
他社の某大手管理会社のフロント13年選手です。
フロントも適当ならその上司はもっといい加減。大した仕事もしない(出来ない)くせに、細かい難癖ばかりフロントに付けて、工事業者には脅迫まがいで見積らせる。次から次に辞めて行くのも仕方無い。トップは各事業所の状況を良く見て使えない中間管理職をリストラすべきだ。でないと優秀な人材は残らないね。自分も最低の上司に見切を付けて転職させてもらった。
住不動産建物サービスのような「系列会社」に、住民側に立つて管理をしてくれる事を期待しても無理である。社長は親会社からの天下りか、親会社役員の兼務であるので、当然、親会社に向いていろ。逆に、親会社のミスを隠そうとする。
住人が毎月納めている管理費からフロントの人件費としていくら払っているか知っていますか。うちのマンションは管理費の3分の2がマネジャー、コンシェルジュの人件費に消えているんですよ。ただブラブラといるだけの、いなくても全く構わない人たちにですよ。しかもサービスレベルの低いこと。この実態に大勢の人に気がついてもらいたいですよ。
大手マンションはみんなそうじゃな~
マンション売買でボラれ!
関連の管理会社で管理費をボラれ!
管理会社経由の修繕工事でボラれ!
延々とケツの毛を抜かれるまで続くんじゃな!
住民は可哀想じゃわい。
会社側は、わかっていて、やってると思う。
近所でいい評判聞いたことなし。
>>86
いなくてもいい人なんていない。
いなくてもいい組合員はごまんといる。
管理費の3分の2? ありえねー
管理委託費のまちがいじゃねーの。
管理費の中には何が含まれていて何が含まれていないかくらい調べてからかきこんでね^^
国交省作成のマンション標準管理規約に記載されているように「マンションの区分所有者の費用負担」には1、管理費(含、管理会社への管理委託費)2、修繕積立金 3、その他(例、駐車場使用料、トランクルーム使用料、etc)がある。管理委託費は委託先、即ち、管理会社との年間契約で毎年総会で承諾を採っている。区分所有者の2/3の同意が得られれば委託先を換えることもできる。
その他の管理費・修繕積立金からの支出は区分所有者の合意で使うているはずである。(実際は理事会で承認、理事長が請求書に捺印しているケースが多い。この費用のチェックは非常に重要で請求額に管理会社の担当者個人へのキックバックが含まれていて高価になっている場合が多い。管理会社としては見て見ぬ振りをしている)
管理費は毎年同額でも、管理会社から受け付けとか掃除とか下請けの会社に払う金額は年々下げられているとは、住人は知らないのでしょうね。その分、質は低下しますよ。適切な価格を無視 自分達の収入確保が最優先とは、知らなかったです。住人は、もっとお金の流れを見守るべきです。
>>この費用のチェックは非常に重要で請求額に管理会社の担当者個人へのキックバックが含まれていて高価になっている場合が多い。
そういう担当者も存在はすると思いますが、これはかなり語弊があります。
ほとんどの担当者は少しでも管理組合にメリットがあるように、必死に値引き交渉等を行っています。
自分の財布からの買い物とは比較にならないほど精査していますよ。
個人へのキックバックを受け取っている担当者はごく一部のどうしようもない人間です。
また、管理会社変更は普通決議で可能ですよ。
>>その他の管理費・修繕積立金からの支出は区分所有者の合意で使うているはずである。(実際は理事会で承認、理事長が請求書に捺印しているケースが多い。
この一文もよく意味が分りません。
前半は正しいです。括弧内はどういう意味でしょうか?
管理費の支出は、予算を総会で承認、理事会が予算を執行します。理事長が請求書にっというのはどういうことでしょうか?
原則方式で、銀行の払戻請求書にという意味でしょうか?
>>91
下請け業者には当然定期的に値引き交渉を行います。それは、企業努力として原価圧縮につとめているからです。ただ、管理組合さんとの委託契約内容に変更はないため、当然同仕様が条件です。
91さんがお金の流れを見守るべき、と言われていますが、この文脈から言うと、管理会社の原価を、と受け取れます。
そうであるならば、そこは見守るべきところではありません。また、管理会社も開示する義務もありませんし、普通そんなことはしません。
義務ですか。素朴な疑問でどんどん値下げして同一仕様のサービスが提供できるものですか?さらにそうすると以前のサービスには、無駄な料金を支払っていたのですね。委託はしても、自分たちのお金です。管理会社に一任しても、受けるサービスの質をじっと見ています。管理会社サイト゛ その下で働いた者 さらに住人の三様を経験した中で、丸投げの管理について考えます。
↑
これへの回答。
出来ます。が、無駄なお金を支払っていたのではありません。
内容が稚拙で極端すぎてお話にならない。
値下げが出来て仕様据え置き=いままで無駄なお金を
社会人かと疑いたくなる理屈です。
内容が稚拙なのは「住友不動産建物サービス」という会社が提供するマンション管理のあり方全体である。国土交通省から行政指導を受けたのはその稚拙さのほんの一例に過ぎない。社会人かと疑いたくなるのはこの管理会社の仕事のありようだ。ここまで書く具体的な理由を知りたければ、まともに仕事しろ、普通に努力しろ。
朝の8時からヒ○なお人だ。組合の総意ならば住友も考えるべきだがね。
慢性的にいるからなぁ、こういう人って。こんなところで言わずに
総会で言えばいいじゃん。
フロント(営業所担当者)は嘘つきもよくいる。議事録には、住友に不都合な内容は書かず、事実をねじ曲げた表現をよくする。そんなこと、誰も言っていない…ということがよくある。管理組合も無能な役員たちばかりでは、住友の言いなりで、結局、住友にとって好都合のマンションになっていく。大規模修繕では、高くふっかけられるので、要注意!必ず相見積もりをとること!
このマンションの管理人は就業時間の終わる10分前にはかばんを持って堂々と正面入り口から帰宅している。まったく住友不動産建物管理サービスはいい加減な会社だ。あきれ、関わりたくないよという気持ちになるのみ。
住友不動産建物サービスは、本当に最低な管理会社!
私は某住友不動産建物サービスが管理しているマンションで、下請業者から委託を受けて働いているものです。
聞いたところによると、1年程前(リーマンショック以降)に、「マンションの売れ行きも悪く、組合さんから値下げ要求も多い」とのことで、下請業者に業務委託費の値下げを要求したらしく、私のとこも断れば何をされるかわからないので、要求には応じたようです。
実際に、私のお給料は変わっていませんので、その分私が働かせていただいている下請業者が損をしているということです。
実際に、居住者の方からは「管理費の値下げがあった」という話は聞きませんし、最近行われた総会でも、実際には契約金額を値下げしたのに、組合には知らん顔で、自分たちの給与に充てているようです。
それって、管理組合に対して、嘘をついていることになりませんか?
最近は管理会社に対する法令強化が激しい。適正化法の一部改正も5月より実施されている。大手デベ系管理会社は当然の事ながらコンプライアンスを親会社から厳しく指導されており、その対応に大わらわな状況です。この事はいい格好なしで言ってしまえば、顧客に対するサービスアップというよりは、自らの保身なのかも知れない。ただ、言えるのは結果として国土交通省の法律を遵守するという一点で管理組合へのコンプライアンス強化となっていることです。つまり、一過性なせつな的なキックバック等でコンプラ違反に問われ管理を失うことの方が、将来に亘る利益の損失や、企業イメージへの打撃が大きいので、ここに出ているような会社ぐるみの悪事は考えられない。個人的な悪事は別ですよ。それは必ずどこにでもいる。管理組合側にだっていっぱいいる。そのことと、会社ぐるみとはわけて考えてください。特に大手系は法令遵守のために、システム管理する必要があり、そこに大きなコストが必要になっております。これが真の意味で顧客のためになっていますか?これは国土交通省のお役人のマスターベーションだ。利益は管理会社にではなく、お役人の存在価値のために管理費が使われているのです。
>>一過性なせつな的なキックバック等でコンプラ違反に問われ管理を失うことの方が、将来に亘る利益の損失や、企業イメージへの打撃が大きいので
キックバック・バックマージンはコンプラ違反ではないですよ。何の法令にも抵触してませんよ。
しいて言うなら企業のモラル?位のものでは?
自己主張だけ一人前で、金払ってるからと客気取り。
自主管理すればいーじゃん。やってみれば少しは分かるはず。
出来ないなら管理会社変えればいいよ。
うちのマンションは管理人に一日も早く変わってほしい。ものすごく下品な管理人、態度悪くて、見るからに悪人ズラ、喧嘩ごしで話はするけど、挨拶や掃除してるところなんて見たことありません。ショッチュウ大声あげててあきれます。
住友不動産建物サービスが管理するのなら、住友のマンションなんて買わない方がいいですよ。
住友不動産建物サービスは役員、支店長レベルの人たちの能力がとにかく低い社風の会社のようで、厄介な仕事は何もしない。その方針が末端の人にまで影響を与えて、皆で何もしない会社のようです。
しかし、法令違反に該当することだけはしっかりやる。あの国土交通省(業界の利益を優先して市民には泣いてもらう傾向の強いお役所)が行政処分せざるをえない会社なんですね。
そうそう、「コンプライアンス」だの「ISO」だのって、のたまっているけれど、結局は下請けいじめの悪徳業者!!
早く、公正取引委員会の調査で、悪巧みが露呈されればいいのに!!
住友不動産建物サービスは、自分たちが一番で、下請業者なんてゴミとも思っていない。
ゴミのほうがまだマシ、って思っている奴がいっぱいいます!
口ばっかりの奴ばっかり!!
居住者の皆さん、総会も終わって、工事も多くあると思いますが、よく監視していないと、住友の息のかかった業者に高額で決定し、工事監理もまともにしないで、工事監理費をふんだくっていきますよ!!
気をつけてください!!
行政処分って、何をしたからですか?
一昨年の、横浜支店長の横領事件とは、当然別件ですよね??
処分理由は「複数の管理組合において…元社員複数名が…着服や不正…」となってます。
具体名がないため、ご指摘の件かはわかりません。
ほんとに、住友って汚い会社ですね!!
大阪商人の良いところがなくて、悪いところばかり!!
お金に汚くて、ずるがしこくて、最低!!
こんな会社はなくなった方が世の中のためになる!!
国土交通省も処分がゆるいよ! 業務停止にぐらいすればいいのに。登録取り消しても構わないけど。
この会社は懲りてないよ、またやるよ。
確かに!!
登録取消でも甘すぎるくらい!!
フロント見てれば、どれだけだらしが無い会社かわかる!!
本社のでかい面している奴見ると、「この上司にして、このフロントあり」って感じ!!
ほんと、むかつく!!
行政処分のソースを貼っておく。
複数の組合で複数の社員がやったみたいですから、根は深そうですね。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000011212.pdf
横浜支店長事件ってなに
住友不動産建物サービスでも社員の不正
元フロント担当 使用料収入の一部着服
(マンション管理新聞 2009.8.5より抜粋)
11月末の総合管理受託戸数が14万戸を超える住友不動産建物サービスで今年 3月、元フロント担当社員による不正が発覚した。 管理スタッフが現場で受け取る共用施設使用料の着服や管理費用の不正支出が確認されており、社員も不正を認めている。 管理組合の被害額は、会社側の調査では使用料の着服分だけで約1000万円に上っている。不正発覚後、社員は懲戒解雇。会社側は被害に遭った管理組合に事情を説明する一方、不正支出分も含めた被害額を全額弁済する意向を示している。この社員に対して刑事告発も行う方針だ。
元社員による不正が明らかになったのは、神奈川県内の分譲マンション4件。いずれも元社員の担当物件で、会社側の調査によれば、不正を行っていた時期は平成13年から16年の3年間に及んでいた。
この間、現場で集計される使用料の一部を、複数にわたって着服していた。使用料はフロント担当社員が集計された現金を持ち帰り、社内の会計責任者に手渡す仕組み。出納簿は現場で作成されていたが、決算書案を作成する際会社側によるチェックは行われていなかった。フロント担当社員の持ち帰る現金イコール使用料収入と見なされていた格好で、フロント担当に悪意があれば簡単に着服ができる状況だった。
他にも仕上がりに不満があるなどの理由で、管理組合が許可していない実施済みの工事費用等の支払いについて、無断で支払いを行うなどの不正を働いていた。「無断支払い」はさまざまな出金伝票の中に、組合未許可の支出分の伝票を混入。未許可の支払い分が含まれているかどうかが、わかりにくいよう細工した上で理事長から押印を受けていた。
金額は業者への支払いに充当する一方、着服を行っていた他物件への穴埋めにも回された、と見られている。こうした一連の不正は平成13年から元社員がフロント担当職を離れる平成16年まで、足掛け4年にわたって行われていたが、会社側は今年 12月まで不正を見抜けなかった。住友不動産建物サービスでは会社が作成した、決算書が綴じ込まれた総会議案書は、フロント担当が必要分をコピーし、区分所有者に配布等を行う決まりだったが、元社員は会社側が作成した決算書を受け取った後、「仮払い金」「前払い金」等の勘定項目を調整するなどして決算書を改ざんし、実際の残高と決算書の数字が合致するように操作していた。
残高が合致したため、会社側が所持する正規の決算書、残高証明書からは、不正や改ざんが分からなかったという。
元社員から業務を引き継いだ担当も、これらの粉飾に気付かなかったが、今年、ようやく担当者の1人が決算書に疑問を持ち、本社の会計担当に説明を求めたところ粉飾が発覚。元社員の過去の担当物件を調査した結果、4件で不正が明らかになった。不正の舞台となった横浜市内のマンションでは施設使用料の着服推定額が約369万円、修繕費等の無断支払額が約885万円に上がっていた。
会社側は無断支払いを不正支出に含め、総額1254万円と年5%の経過利息を加えた額を弁済する意向を示している。他の物件でも同様の対応を行っているようだが、被害総額については会社側は「無断支払い額」をどう集計していくのか、といった問題もあり、現時点では確定できていない」と説明している。
「無断支払いは、業者や管理組合双方にいい顔をしたい。自分に対する評価を下げたくない」といった動機から行われたケースが多いようだ。
事件の発覚を受け住友不動産建物サービスは、使用料の管理では入金専用のレジスターを導入、レジから出力した累計表を添付するなどしてフロント担当者が金額を操作できないようにする一方、決算書を含む総会議案書の印刷・発送にフロント担当者を関与させない、といった業務改善策を打ち出している。
出金については、社内会計担当者、責任者による、必要書類や予算計上の有無を確認した上での支払い伝票起票・検収を徹底する。
住友不動産建物サービスは「管理組合の信頼を裏切る形になってしまい、大変申し訳なく思っています。再発防止策を適正に実行し、信頼回復に努めていきたい」と話している。
この他にも、結構「住友不動産建物サービス 横領」で、検索すると結構でてきますよ。
記事の中には、分かりにくく工作していた記述があるが、この程度で何年も発覚しないなんて、組織力不足もいいところ。
安かろう悪かろうならまだしも、高級マンションがこんなところに委託は考えられないね!
でしょ!!!
なのに、偉そうなのよ!
本社の人間も、フロントも!!
まともなフロントは、どんどん辞めていく・・・
残ったのは、カスばっかり!!
ほんと、最低!!
前は、ハウズイングとか合人社とかが最低かと思っていたけど、今ではダントツ、住友が最低!!
アパと比べてどうですか
業者と管理組合の双方にいい顔することがどうして管理費を着服することになるんだ!!馬鹿もやすみやすみ言え!!
この会社のだらしない、いい加減な仕事の仕方みてると、こういう不正が起こる得る下地があることがよくわかる。ふに落ちることばかり。
行政処分を受けて数日後に社長と一部の役員が変わったけど、会社ぐるみで襟を正せ!!
氷山の一角にするな。
批判にうんざりなら、いいとこ書けば。
あればだけど。
こんな会社叩かれるのは当然として、組合側は何していたんだ。特に監事は。