776さん、うちのマンションも前回同様の手口で騙されました。日常の小修繕時はそれこそ日常茶飯事です。
あきれたことに、それを暴いてもいけしゃあしゃあと、また騙しにかかってきます。
金儲けにならないメンテにはいくら鞭をあてても動かず、金儲けにつながりそうと見るや、目の色変えて飛びついてきます。まことにあさましい限りです。
この管理会社は何でも15%をとり、自分は責任負わない体質です。だから横浜の住友不動産物件で基礎が岩盤まで届かずにマンションを分譲して知らんふりしている会社でその管理をしている会社ですからね。金設けだけで組合員の顔もお金に見えるのでしょう。
ましてや組合の財布の中身もわかっていますかね。日ハや合人社よりもたちが悪いね。
住建サよりも、日ハや合人社の方がたちが悪いね。
日ハや合人社は独立系も親のない管理会社ですからね。住建サは親が大会社でその管理ですよ。何故に本来の業務で頑張らないでその他の下請け業者をいじめてマージンをとるのかわからないし、まだ日ハ達は自分が元受になりマージンとるが住建サは業者に工事させて組合と業者からとりますからね。あくどいですね。やり方も下請けいじめの典型ですね。組合も住友だから安心していますが組合のことよりも自分たちのことばかりですよ。
なんで横浜の施工不良わかった時点で施工や販売である親会社にはっきり言わないか。ナッツリターンと同様ですよ。社員も上しかみてないからね。先がないね
日八とは日本ハウジング?
合人社とは何ですか?略称ではなくてお願いします。
>780さんが仰る通りすみたては信用出来ません。
悪どい商法にはうんざりです。
当マンションは危うくすみたてに変わる所を
住民や、反対理事の力で阻止しました。
皆さん、すみたての悪徳商法に苦労されている状況がひしひしと伝わってきます。
我がマンションもすみたての管理失敗まで高い業者を押し付けられ、ダブルの被害にあって来ました。小さな応急処置(「小修繕」)は家庭内の日曜大工の残り資材で出来るものもあります。彼らの工事費はすみたてのマージン額(25~30%)確保がまずありきで、マージン+業者の手取り+税額が管理組合への請求額になるため、ン百円やン千円に余計な作業を肉付けして5万、10万の請求額に仕立てるのです。本当に専門家に依頼すべき工事も、管理組合が直接交渉すれば何割も安くなります。すみたてが提案して来た工事は、単価が高いか、余計な作業が入っているから、先ずそれほどの工事が本当に必要かを調べつつ、入居者にも広く相見積取得を呼びかけてみて下さい。それだけでも、費用はそれなりに下がります。
783さん、その大事なお金はすみたての利益になってしまいましたね。彼らの工事費見積は私も精査してみましたが、不要で過大な作業内容・経費の二重取り(本来現場管理費や共通仮設費に入っている電気・トイレ・水道代も更に別途計上し、それでいて共通仮設費や現場管理費等は割高設定になっています。)等々です。彼らの工事見積書を見たら、工事前であれ、工事後の決算書類であれ、内容精査して総会で問題提起すべきです。彼らの目的は管理組合のお金をいかに使わせて自社の利益に結び付けるかにあり、マンションの為など微塵も考えていません。
784です。お勧めの管理会社という固有名詞は差し控えさせて頂きますが、すみたてはそもそも建物管理・清掃・工事元請等の何種類かの事業を行い、それぞれの事業について収益目標を立てている会社です。工事提案をしてくるのは、管理会社としてのノウハウ提供ではなく、工事部門の収益のために管理部門が持っている顧客(管理組合)に対し、営業をかけているのです。サービスではありません。100万の工事よりも200万の工事を提案した方が一工事での収益が大きくなります。そして額が大きくなると、積立金会計からの支出を持ちかけてきます。その工事項目、本当に必要なものでしょうか、
>786さん
本当にお詳しいですね。
このサイトは大変参考になります。
すみたては阻止出来て本当に助かりました。
すみたてにして恩恵を被りたかった役員は
引越しに追い込まれました。
住民はすみたてに関しての情報は
何も知りませんでしたから…
このサイトに投稿して下さった方々に
深く感謝いたします。
ここで多くの人が書いてることだけど、それでもこの会社はおかしい、
管理人コンシェルジュから上層部にいたるまで、だれも仕事はしていない。
やってることは、ただ時間をつぶしてるだけ。それだけ。
この人たちにできることは、自己保身と言い訳だけだよ。
ただ働き場所としては、この上なく、楽でいいよね。
はい、おかしい会社です。すみたてにとって管理組合はマーケット(ターゲット)ですから、会社に利益が出るよう「提案」という名のセールス攻撃をするのです。「提案」とは「管理組合のお金をいかに合法的に引き出すか」にあり、一旦支払承認してしまうと支払の責任は管理組合に移ってしまうところに、大きな問題があります。積立金は大規模修繕等に備えてわたしたちが毎月毎月払っている大事なお金です。「今、積立金がたまっているから、そのお金で間に合うので、新たな支払は不要です」と言って来たとき、それは大規模修繕積立金の取り崩しであることを思い出して下さい。もちろんすみたては、「提案」を押し付けたあとは、下請けに工事を丸投げして25~30%のバックマージンを取れば、これで一件落着です。本当に楽な職場ですね。
組合員の管理意識が問題です。
住民の中に、マンション管理に、詳しい人間を探しましょう。
理事会の理事の資質も大切です。
管理組合の理事長の資質も大事住み込み管理員やフロントのいいなりじゃ話しになりません
790、791、792の皆さん そうなんです。結果的にすみたてにやりたい放題を許しているのは、住民の無関心と理事達の資質です。管理会社が色々提案して来て、総会の段取りや議事録作成もするのを、サービスと誤解させられていますよ。サービス業という産業分類に入っている事とサービスが提供されているかどうかは分けて判断しましょう。
前にも書きましたが、提案はマーケット(ターゲット)に対して羽根布団や電動マッサージ機など次々売り込みするのと同じですし、総会準備も、議事録作成も、お金の入出金処理も、報酬を取って受託している事で、サービスでやっている訳ではないのです。委託契約の内容は日ごろから適切に実行されていますか。総会で取り上げても、「はいはい、次から気をつけます」でチョンにされて何も変わらない日々の繰り返しになっていませんか。
サービスとは、無償
有償はは、サービスではない。
分けて考えて、下さい。
>>786
>>工事提案をしてくるのは、管理会社としてのノウハウ提供ではなく、工事部門の収益のために管理部門が持っている顧客(管理組合)に対し、営業をかけているのです。サービスではありません。
大幅に間違えていますね。
私は管理業歴17年目の現役のフロントです。
工事提案しているのは、不具合を見つけているのにもかかわらず提案しなかった結果、何かトラブルがあった際に管理会社の責任を問われるからです。
管理委託契約書にも記載されていると思いますが、管理会社より書面をもって提案したにもかかわらず管理組合が放置した場合は免責とうたっています。
ようするにリスク管理の為に提案しているんです。正直工事をするかしないか、どこでやるかは管理組合が考えればいい事であって、我々は善管注意義務に基づき不具合を発見し補修方法を提案するのがお仕事です。
高いとか言われましても参考に出しているだけですので困りますね。工事専門会社でもありませんし、こちらが自発的に発見した事案ですからね。常に他社との攻防をやっている会社と同じレベルの価格を求められても困ります。