近隣のピアノの騒音への解決方法

>2876
民事訴訟について勉強しなさい。

防音は義務。

↑法的根拠なし。

クレーマーからクレームつけられるから
『防音には法的義務はない。』
って分かり易い言葉にした方がいいよ。

お前らほんと必死だなw
これだから専業主婦は暇だって叩かれるんだよw

「おかあさん、電子ピアノが欲しい・・・」　

「アップライトがあるでしょ！」

「う・う・・、ちょっと・・・」

「裁判する勇気も法的根拠もないから安心して弾きなさい！」

「う・う・・、何それ？・・・」

妄想ね妄想w

>『防音には法的義務はない。』
規約に違反して他人に迷惑をかけたら、区分所有方違反です。
よって、規約違反とならない様、必要に応じて防音を行うのは『義務』です。
規約違反か否かは『俺様基準を元に管理組合が判断』しますので、不法行為の基準である『受忍限度』は関係ありません。
『環境基準』も関係ありません。

一方、迷惑ピアノ弾きの言う「受忍限度まで我慢」は、不法行為か否かの基準であるため、管理規約のある分譲マンションでは法的根拠にはなりません。
家主が管理を放棄した賃貸物件の理屈を持ち込んではいけません。

『規約の遵守』と『民事訴訟の論理』は全く別物である事くらい理解してね。

ドヤ顔で『規約』を前面に出しても騒音で受忍限度を認めている判例は山ほどあるんだな。
【受忍限度を超える部分】を認め【受忍限度内への改善】って事だ。


キミの作文は
【裁判にさせないための理屈】
【裁判にさせないための洗脳】


民事訴訟は原告が立証責任を負う
それが嫌だから駄々をこねてるようにしか見えないな。

『ピアノを弾けば近隣に耐えがたい苦痛なる物件』なら規約に【ピアノ不可】となっている。

最上階のみ購入のターゲットとし他は検討すらしない
購入前の入念な事前調査
金額・立地・周辺環境等より【騒音】をトッププライオリティーにおく
常に低姿勢で近隣に対し接し良好な関係を構築する


騒音のリスク回避にはどれも不可欠ですね。

>【裁判にさせないための理屈】
>【裁判にさせないための洗脳】
>民事訴訟は原告が立証責任を負う
>それが嫌だから駄々をこねてるようにしか見えないな。
そのとおりですよ。
私は共同住宅に住む者として、至って全うな考え方の持ち主です。

キミが、ピアノは弾くが配慮はしない。
規約を守る気なんてさらさらない。
当事者からの賠償請求訴訟でも、管理組合からの差止請求訴訟でも、受けて立つから文句があるなら訴えろ。
そう考えているならそれも否定しない。

ただし、そう考えるキミが、社会性のない迷惑な存在である事はまぎれも無い事実なのだから、自分を正当化すような見苦しい投稿を繰り返すのは金輪際止めにしなさい。
規約の存在を無視してる時点で、キミの正当性はゼロですから･･･

>【裁判にさせないための理屈】
>【裁判にさせないための洗脳】
>民事訴訟は原告が立証責任を負う
>それが嫌だから駄々をこねてるようにしか見えないな。

コレを
＞そのとおりですよ。
とサラッと言ってしまうキミの↓
＞私は共同住宅に住む者として、至って全うな考え方の持ち主です。


洗脳・責任転嫁・駄々をこねる
全うね。

規約の存在を無視してる時点で、キミの正当性はゼロですから･･･

キミに対して正当性を語っても【得】はない。
実社会での正当性は【得】になる。

規約の存在を無視して、責任転嫁して、駄々をこねて、訴訟を起こされて敗訴しても判決には応じず、強制執行された後も無神経にピアノを引き続ける･･･
刑事事件にされて、執行猶予付きの有罪判決が出てなお、無神経にピアノを引き続けて、とうとう実刑判決を受けたものの、出所後まもなく無神経な迷惑ピアノを再開。
それも日本国民に与えられた正当な権利ですからお好きにどうぞ。

でも、
規約の存在を無視してる時点で、キミの正当性はゼロですから･･･

防音に法的義務はない。

＞訴訟を起こされて敗訴しても判決には応じず、強制執行された後も無神経にピアノを引き続ける･･･
実社会での正当性なし。
よって【得】もなし。

以下の文章は無意味。煽り投稿



論破

防音は義務。

>>2897
実社会での正当性は無くても、国民の権利として認められるよ。
以下の刑法の件も同じく･･･

キミが勝手にラインを引いてるだけで、
規約の存在を無視してる時点で、実社会での正当性はありません。

↑敗北宣言ですね。



防音に法的義務はない。