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何かと話の多いN松建設。
実際はどうなんですか?
[スレ作成日時]2007-02-04 22:21:00
何かと話の多いN松建設。
実際はどうなんですか?
[スレ作成日時]2007-02-04 22:21:00
現場所長だけはN松社員、それ以外は寄せ集め派遣社員で構成されているからだな。
西松さんは丸増さんのマンションもやってたような。
今はやってないのかな?
知ってる方居ますか???
ここでも書かれたように、西松はもともと土木なんですよ。
札幌の場合、土木だけではもうやっていけないから、建築にも手を出してしまったわけで、
安い金額で受注し、さらに下請けに安い金額で下ろしている内装関係の細かい部分については、
特にどうこう言われても何も気にしてないと思います。
ゼネコンなんでアフターサービスとかの概念はないし、対応に不満があるとかの声も、
もともと対応しようとの考えがないから、仕方ないと思います。
西松だけがそうではなく、このような事がよくも悪くも土木でやってきた会社なら共通だと思います。
引き渡し後はもう何もしないでしょう。
私もずっとゼネコンにいたので。
デベによって、取り巻きのゼネコンはだいたい、決まってるようだね。
CRは、西松、東海、飛島、伊藤・・・
丸増は、岩田、地崎・・・
ってな感じかな。
東海や飛島あたりは、仕事も良くて、アフターもよくやるって聞いたけど。
西松建設は十六日、二〇〇七年三月期の連結最終損益が七十三億円の赤字(前期は四十一億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想は四十五億円の黒字。最終赤字は三期ぶり。来期以降に海外土木、国内建築で複数の損失発生が見込まれるため、工事損失引当金を単独ベースで四十三億円計上。貸倒引当金繰入額や不動産評価損で八十四億円の特別損失を計上する。
『国内建築で複数の損失発生が見込まれる』って、どう言う事か気になりますよね。
だからトンネルとか橋とかの公共工事を、きちんと適正価格で受注してれば良かったんだよね。
マンションの建築で利益を上げようと思った時から利益率を重視するあまり、
下請け、孫請けをさんざん叩いて技術を低下させる手法は、そろそろ消費者は気づいてしまってますよ。
その最たる物件がCR東札幌なんでしょうね、きっと。
クリーンリバーさんに限らず、西松さん施工の分譲ってたくさんありますよね?
下請けを叩こうが、そんなものはどうでもいいです。
西松さん施工の物件で、現在お住まいの方のご意見を聞いてみたいです。
業者への発注価格はどこのゼネコンも同じようなものです。西松だけが特に安いわけではないと思うよ。業者だって、赤字では受注しないからね。
ただ、西松はなにかと名目つけて、契約金額から引いていくそうだよ。
もう、業者もついていけないって言ってた。
なんにしても、管理の杜撰さは、ピカいちでしょうか。安全管理体制悪いのは、全ての管理の杜撰に繋がりますが、この会社は、現場も管理部門も酷く杜撰です、デベロッパからも指摘されてる。
今の時期網戸と外窓の間にハエが12匹ってどうよ?
テントウムシもカメムシも窓から家の中まで入ってくるよ〜
クレーム言ったら網戸の間の毛足を長く替えたけどそれって意味ないでしょ?髪を長くしてもハゲはハゲで地肌が見えることには変わりない・・・。
どういうこと?
網戸の役目を果たせてないって事でしょうか。
網戸=虫よけと思っていました。
この時期にハエや虫ですか!自然豊かで羨ましい。
我が家も施工は西松建設ですが窓と網戸の間に虫がたまったりはしてないです。窓自体の構造がよろしくない可能性がありそうですね。メーカーへクレームを申し付けた方が早そうに思います。
西松建設元幹部を横領容疑で逮捕 3500万着服、裏金の一部か
準大手ゼネコン西松建設の元幹部が同社の海外口座から約3500万円を着服したとして、東京地検特捜部は19日、元海外事業部副事業部長、高原和彦容疑者(63)を業務上横領容疑で逮捕した。着服した金は同社が海外事業で捻出(ねんしゅつ)した裏金の一部とみられ、特捜部は不透明な資金の流れの全容を調べるとみられる。
調べによると、高原容疑者は副事業部長だった2005年11月、同社が管理していた香港のペーパーカンパニー名義の銀行口座から、30万米ドル(当時のレートで約3500万円)をフィリピンに開設した自己名義の口座に送金した疑い。
特捜部によると、西松建設は海外事業で下請け工事を現地企業に発注する際、発注費用を水増しして香港のペーパーカンパニーに送金。差額を裏金化し、香港の銀行口座で管理していたとみられるという。
元幹部社員による裏金横領事件で、東京地検特捜部は20日午前、東京都港区の西松建設本社の家宅捜索を始めた。
元幹部社員は、裏金のうち約1億円を税関に無届けのまま、当時の副社長(67)の指示で国内に持ち込んだ外国為替及び
外国貿易法(外為法)違反の疑いももたれており、特捜部は同法違反容疑でも調べを進め、同社が海外でつくった10億円にものぼる
裏金の使途など全容解明を目指す。
調べによると、同社海外事業部元副事業部長、高原和彦容疑者(63)は、同社が工事費を水増しするなどの手口により捻出(ねんしゅつ)した
数億円の裏金を、中国・香港のペーパー会社名義の銀行口座で管理。このうち30万ドル(約3500万円)を、フィリピンの銀行に開設した
自分名義の口座に送金し、着服したとして、19日に逮捕された。
元幹部社員は、裏金のうち約1億円を税関に無届けのまま、当時の副社長(67)=10月24日付で非常勤顧問=の指示で、
国内に持ち込んだ外国為替及び外国貿易法(外為法)違反の疑いももたれており、特捜部は同法違反容疑でも調べを進め、
裏金の使途など全容解明を目指す。