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匿名さん
[更新日時] 2006-04-27 21:59:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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都内湾岸☆比較スレ(2)
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430
匿名さん
超高層の構造計算はかなりシビアです。過去の最大地震波程度では絶対に倒壊しません。
超高層が倒壊した時に周囲に与える影響をお考えください。
そのため超高層(高さ60m以上)の耐震等級は、通常の高層(高さ60m未満)の耐震等級より
一段上です。
基礎地盤についても綿密な調査が行われております。
地盤の状態により、大型地震時の震度をシミュレーションし、
それに見合う強度になるように設計しています。地盤が固ければ震度が弱くなるので
それ相応の強度に、地盤がゆるければそれに対応した設計となります。
杭に関しても、特に横方向の力に強くなるよう設計されております。
地震波は過去に測定された大地震の記録を元に、シミュレーション計算に入れております。
計算結果により、算出された耐震強度は、耐震等級に表れます。
物件には耐震等級が何級か、説明がされております。
等級が同じなら、地震時の揺れはほとんど同じとみていいと思います。
制震装置や免震構造であっても、建物の変形角があるレンジなら、
耐震構造とほとんど変わりはありません。つまり構造物に与える影響も
大きな違いはありません。ただ、傾向として同じ等級内なら、
免震の方が若干は優れてはいます。
制震構造は、耐震構造では耐震強度が保てない時に使用します。
特に、断面が長方形の建物に多く採用されます。
免震構造は、制約により建物を軽くしないといけない時(つまり強度が弱くなるとき)や、
柱や梁などを細くし、間取り構成を有利にするときに使用します。
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