築地からの市場移転ということは大型車が多くなるわけですね。
夜中から午前中はちょっと嫌かも。
市場が移ってくることでメリットみたいなものはあるんでしょうか?
豊洲−東雲間の橋は正直渡っていて気分はよくないです。
古くて欄干が錆びているし、路面はひび割れているし。
着々と新しい橋ができていますから、いずれ架け替えるか、
綺麗に塗り直してほしいです。
南側の子息が北小に越境して来れるのですかね?おそらく、北小は北側住民の子息で定員になるでしょう。あと、北豊洲にできるマンションは小学校を作るために販売価格に上乗せで、その費用を払っています。もちろん小学生がいない世帯でもね。なので、南側の子息が越境してこられて、午前部と午後部なんて小学校になったら金返せ運動になりますよ。南側は販売価格に費用が含まれていませんよね。
そうそう、北小を作るのにこれからマンションを購入するひとは小学校建設費を払わされているんだった。同じ時期なのに、確かPCTは払って、SCTは払ってないんだっけ?
これです。マンション等建設指導要綱・同施行細目をお読みください。
http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/toshiseibi/7788/7791.html
しかし、江東区もエグイよな。マンションに建設費を払わすなんて。
急増に対応できないと言っても、何年前から急増してるんだ?それに
マンション開発計画が出てから、数年後にひとが住むもんだろうに。
税金取れてないか、有効利用されてないのかね?
確かに、小学校が新築されようが、スーパーができようが、土地面積に対して住居の容積率というか、人口密度があまりに過激すぎる気がします。土地だって海沿いだし、大地震で全て倒れたら瓦礫の山どころではなく、そのまま夢の島になりそう。
そうだよねーSCT住民に失礼だよね。
PCT(IHI)は区に土地を提供して
SCTは区に金払ったってことかな?
こんなのに名前使われてベイクレも迷惑だろうな。
70です。
SCTの方で掲示板の住民のみなさん。不愉快な思いをさせてすみません。
でも、私はどうだったっけ?とあくまで疑問を投げかけただけですが...
それと、PCTとは関係もありませんので...
SCTを使って、豊洲の南北対決やらせようとしているのではないですか。
しかし、小学校の話は開発計画提出の違いか何かで、同じ販売時期でも対応が
異なるという書き込みがどこかにありましたね。どこのスレでしたか忘れまし
たけど。勘違いならごめんなさい。
どっちでもいい、どうでもいい話は他でやりましょう。
まあ、地震ですべて崩れて瓦礫の山になるようなことはないから。
もし豊洲や東雲が瓦礫の山になるくらいの大地震がきたら、ここだけじゃなく東京のほとんどが
瓦礫の山か火の海だから。みんながマイナスからの出直しだね。
杭の耐久性次第かな?
果たして横揺れには、どれほど耐えられるのか?
その前に命があるのか?
震災死亡1位は火災によるもの、怪我は家具が倒れたり窓ガラス食器が割れたことによるもの。
確率の低いマンション倒壊より家具の備え付けを心配したほうがいい。
すべては命あってこそ。そして家屋には保険。
どこも倒れることはないってば
杭が長いと住めなくなる可能性が高いだけ
そ、だから命があってこそでしょ。家は新しくできるけど(金があれば)
命は1つだからね。だから、もっと他の事に力を注ぐべし。
>>88
最近の豊洲物件は、一戸あたり公共施設整備協力金125万円を支払っているはずですよ。
SCTもPCTもそうですし、その後販売される物件もね。
ラッキーなことに、PBやTFCは滑り込みセーフで支払う必要がなかった。
ただし、豊洲北が出来るまでは、辰巳第二に通わなければならなくなったけどね。
また、マンション入居時期を巡って、PBと江東区の関係はかなり悪かったようで、PBは最終的に江東区マンション等建設指導要綱に基づ
いた要請に対応しないマンションということで、江東区から書簡を持って非難された。
それが影響しているのかどうか分からないけど、江東区は、豊洲北小開校後もPBがその学区に組み入れられるのか、従来どおり辰巳第二のままなのか未定とのある種冷たい立場を取り続けたのは、豊洲Watcherなら有名な話。
掲示板の情報なんかによると、江東区との対応をそつなくこなしたTFCは豊洲北小開校後その学区に組み入れられるとの内示が早々にあったにも関わらずにね。
最終的には、PBの理事会の働きかけもあって、PBの子供達も晴れて豊洲北小に通うことが出来ることになったはず。
だから、一応豊洲の小学校不足問題は解消している。
4、5丁目の子供達が大通りを渡って、ちょっと距離のある小学校に通うのを問題視する人もいるかもしれないけどね。
新しい学校には新しい学校なりの良さもあると思いますよ。
多くの子が転校生状態だから馴染みやすいだろうし、これは想像だけど最新の教育機材(例えばITインフラとかね)を使って勉強できるとか。
豊洲は地震の災害受けにくい方だと思います。
まず密集地帯じゃありませんし、比較的新しい鉄筋住宅中心だから、
火災の心配も少ないですし。
いまどきのマンションなら、液状化対策もされていますしね。
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■地震に対して
・東京の液状化予測図(東京都土木技術研究所)によれば、東京インナーハーバーエリアの多くの部分は液状化の発生が少ない地域になっています。
・東京都が公表している東京都港湾計画では、このエリアは緊急援助物資の輸送を行う耐震護岸整備とともに、オープンスペースや緊急輸送道路の確保を図るとされています。
・震災時に道路が寸断されても、エリア全体が海に接していることから、海上輸送によりいち早く避難でき、救援物資が届く等の利点があります。
東京インナーハーバー抜粋
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>いまどきのマンションなら、液状化対策もされていますしね。
本当に有効な対策なのか、地震が来てみないと誰にもわからないのでは?
過去も地震対策でいろいろな、設備があったけどことごとく役に立たないのが
半数以上ありました。
自然に対して、人間の知恵なんて無力なんですよ・・・
みなさん都庁で地震に関する地域危険度の本でも買ってきたら。
地震の被害は液状化だけではないのがわかりますね。
いろんな被害を想定すると、トータル的に豊洲や東雲はAABでまあ良いほうです。(AAAが最高)
そう、自然に対して、人は無力です
でも受け入れた上でできうる限りの防御をするのが当然です。
実際役に立たなくてもそれは結果論で、事前に知恵をしぼり頑張るのが人間ですから。
でなきゃ保険なんて必要ないことになりますし・・・
地震がきてみないとわからないというなら、この議論も不毛ですね
液状化対策とか基礎って本来、土木のカテゴリーなので、ハセコみたいに建築に特化した会社の物件はかなり心配・・・
基礎がもってかれたらどこも同じだ。
パークシティの2階にゆっくり波が来るのであれば、4丁目あたりは5階くらいに波が来るのかね?5階だと水圧もすごいだろうに、ここにあるマンションは、長い杭が折れては流されないかね。
東京湾内は、口が絞られてるので地形的に津波の問題は低いんじゃない?
東京湾内に何十メートルの大津波なら千葉を越えてくるんだよね・・・
確率低そう
もし大津波がきたら東京で被害が一番ありそうなのはお台場?
千葉、お台場を通過した津波はかなり弱い波になってるはず
複雑な地形の方が、思わぬ増幅があったりして危険な場合もあります。
湾岸に関しては、津波は、来たら来たでしょうがないと腹を括るべきです。
交通事故だって、毎日誰かが犠牲になってるけど、そんな心配してないでしょ?
海溝型はあと100年は来ないだろうけど、直下型のM6程度は
この30年に70%でしたっけ?直下の場合は、、、覚悟ですね
マンション以前に、近いうちに直下型来るの分かってて東京で生活・仕事すること自体、割り切りが必要だよなあ。地下堀まくりの都心なんかは、地面がボコボコになっちゃうんだろうね。
それでも都会に住みたい
定年後は田舎暮らしもいいなと思ってるけど
でも統計ではあと20年位は静観期?(エネルギー貯え期)ですよね。
まだ来ない、とノー天気
オフィスビルの耐震ってどんな感じなんでしょうね。
自宅にいる時間よりはるかに長く、生死の心配するのなら、
オフィスの心配するほうが先なきがする・・。
でも、湾岸が液状化するほどの地震が来たら台東区あたりの下町は
それこそ湾岸どころの騒ぎじゃないくらいの被害だと思うよ。
内地が良いと言ってもそれは気持ちの問題だけで
結局神戸の震災のようにどの地域もだめだと思う
震災が来て一番怖いのはライフラインが確保できないこと
ライフラインが十分確保できる地域なんて限られてるよ
いやいや、ライフラインは生きていればこそ必要なもので、湾岸エリアは壊滅状態だからそれどころじゃないでしょう?
台東区がいいかどうかは分からないけど、埋立地よりはもっと内側がいいんじゃないかな?
>>127さん
壊滅?皆死んでしまうのですか?
そうではないでしょう。
阪神大震災を例にとると、死因の8割以上が家屋の倒壊や家具の転倒による圧死、窒息死です。
(意外なことに、火災による死亡は案外少ないです。)
最新のマンションなら、倒壊までは考えにくいです。それから、家具の転倒は地域の如何を
問わず、どの住宅でも同じように発生し得る事象です。
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/data/toukei/passport/p11.htm
http://www.bo-sai.co.jp/sub6.html
皆様が客観的なデータに基づき、理知的に議論をされることを望みます。
>>128さん
126さんが言う湾岸と内側(?)について書きました。
湾岸が液状化する可能性については十分あると思いますよ。それは湾岸だけではないかもしれないけど、素人目にみて東雲、豊洲近辺ってそんなふうになりそうじゃないですか?
マンションでも戸建てでも「死因の8割以上が家屋の倒壊や家具の転倒による圧死、窒息死」という点は変わらない気がしますね。ここではスレタイが「豊洲、東雲エリアの心配」となっているので、この地域ならでは、つまり他の土地との比較という点で書き込みを行うべきじゃないでしょうか?
阪神大震災の例は何の意味もありません。
皆様に対して理知的な議論を期待するのは結構ですし、そうあればいいと思いますが、128さんのレスを読むと荒らしとされても仕方がないように思います。
ここでは沢山の方がこれから住む豊洲、東雲の今後をよりよくするために様々な心配事を解消すべく話をすれば良いのだと思います。限られた時間の中でこの掲示板を見ているのでしょうから、有効に使うべきでは?
>>130
128ではありませんが
127は「湾岸地域が全滅状態」と言うのが
ライフラインが全滅状態なのか
それとも住民が全滅なのか
どう読めばいいのか分かりません
住民が全滅だと思うのならマンションは倒壊と考えているわけですよね?
それについて128さんは客観的なデータを出したまでで
何も荒らし認定する必要はないと思いますよ
震災の例が意味をもたらさないのなら
日本が歩んできた歴史自体も何も例をもたらさないですよね
過去に起こったことから未来を予測するのは人間が備える防衛本能です
私は理解力が足らないのか130さんが仰っている事が良く分かりません
あくまでも阪神淡路地区の震災の場合ですが
充分な地震対策のされていない住戸が倒壊
また、転倒対策の行なわれていない家具の転倒による圧死、窒息死
がメインの死亡理由です
これにより充分な対策が取られていた住戸では死亡率が低かった考えられます
また、阪神淡路地域は古い建物も多く地震に対して対策が立てられた物件が少なかったです
126さんは木造平屋建ての多い台東地区を例に出して
ここは湾岸地区が液状化するほどの地震が来たら
地震対策の行なわれた建物の多い湾岸地域よりも
被害が凄そうだと言っているだけだと思います
もちろん液状化、タワーマンションが倒壊するほどの地震が来たら住民は全滅でしょう
阪神淡路大震災の時はタワーマンションが倒壊するほどの地震ではなかったので
倒壊するほどの地震が来たなら先例は全く役に立たないですよね
これは未知の世界だと思いますが、阪神淡路震災よりも大きいので
内地も酷い被害です。内地も全滅かもしれません。
126さんはそういう事が言いたかったのではないでしょうか?
その上で、生き残った者にとって一番重要なのはライフラインの確保
ライフラインの確保を充分取れる地域であるかどうか?
充分取れる場所なんて限られている
と言う事だと思います
(続き)
もちろん個々で色々と考えがあると思います
私は以上を踏まえて、マンションが倒壊するほどの地震が来るなら
内地であろうが湾岸であろうがどこにいたって危険度は一緒かなと思います
危なくない場所なんてあるのかなあ
以前東京大地震を検証した番組もTVで放送されていたようですが
ここなら大丈夫みたいなのはやってなかったような気がします
ただ地震が起きる可能性が高いと指摘されている場所に
資産を買うのははっきり言って博打ですよね
これも個々の考えがあると思いますのでご自分で判断されるしかないと思います
>>122
>定年後は田舎暮らしもいいなと思ってるけど
これは皆さん良く仰いますが、実は実際やってみると結構難しいのです
122さんが仰る田舎の定義がそれほど田舎で無いなら(例えば埼玉とか)問題ないのですが
本当に一般的に言われている田舎を指す場合は結構問題があります
例えば体調を悪くして医者に行く場合、都会では歩いていける範囲や
バスでいける範囲に必ず病院があります
田舎では車で移動すると思ってるかもしれませんが、80〜90になると
自分で車を運転して移動は難しいです
歩けるけれども車の運転は出来ない状況が人間にはあります
その際に子供と同居であれば子供が連れて行ってくれると思いますが
定年後田舎暮らしという事は子供は同居ではありません
お金をおろしに行こうと思っても1週間に1回来てくれた郵便局員はもう来ません
これからは自分でお金を下ろしに行かねばならないようです
郵便局までも田舎だとかなり遠い事も予想されます
今までは田舎の暮らしはある程度国が保護してくれていました
ですが国はこれから小さな政府を目指しているようなので
国の保護は期待できません
都会から田舎暮らしをしていた層が、最近では都会に回帰しているようです
生きていくというのはなかなか難しいですね
杭が70mもあるって聞いたんですが本当ですか?
>>130さん
128です。これまでいろいろなスレッドに何10回と書き込んで来ましたが、
荒らしの疑いをかけられたのは初めてです。
私は最近、豊洲にマンションを購入した者です。内陸など、他の地域との比較をせよ
とのご要望でしたら、次のようになると思います。
・豊洲、東雲地域は埋立地であるため、地盤液状化のリスクは小さくない。
・反面、木造家屋が密集している地域ではないため、延焼のリスクは小さい。
・最近のマンションであれば、地震により倒壊するとまでは考えにくい。
・総合的に見て、豊洲、東雲地域に住むと地震で死亡する確率が高くなるとは評価できない。
(死亡の原因の大きなものである、家具の転倒リスクはどこでも同じ。)
地盤液状化による建物損傷(倒壊ではありません。)のリスクはあると思います。
これをどう判断するか、ですね。
損害のすべてをカバーできないにしても、地震保険には入るつもりです。
>>135さん
60〜70mの長さがあるマンションはいくつもあります。
台場近傍は30mくらいって聞いたけど。
東陽町あたりも50mくらいで結構深い。
しかし70mのゲタに載ってる状態って凄いよなー。
錦糸町の駅前だったか忘れましたが、都内にもゼロメートル地帯は広くあるらしく、津波の高さや被害とは別に、水が押し寄せてきたら全て沈む地域もあるでしょうね。そういうところのタワーというかマンションは、建物だけ生き残っても、人間が生活するには難しそう。
群馬とか長野に田舎があれば、沈みそうな場所にマンション買ってもいいけど、心配になってきました。今まで地震ばかり考えて、耐震が大丈夫かばかりに目がいってて盲点でした。ほかにも気が付かなかった危険要素とかあるかもね。
ザ・トーキョータワーズとコスモポリスは直接基礎ですね・・・
なんで同じ湾岸なのに、こんなに違うの?
湾岸だけでなく、23区東部の荒川流域も杭は結構長いですね。
オーベル東陽町サウシア 60m
コスモプレイス東陽町 48m
グランスイート ハートアイランド 46m
レーベンスクエア リハート東京 36m
トーキョー ガーデン スイート58m
コスモ・ザ・テラス東京EAST 47m
杭の長さの根拠(だと思います。)
建築基準法施行令
(基礎)
第三十八条 建築物の基礎は、建築物に作用する荷重及び外力を安全に地盤に伝え、
かつ、地盤の沈下又は変形に対して構造耐力上安全なものとしなければならない。
2 建築物には、異なる構造方法による基礎を併用してはならない。
3 建築物の基礎の構造は、建築物の構造、形態及び地盤の状況を考慮して
国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものとしなければならない。この場合に
おいて、高さ十三メートル又は延べ面積三千平方メートルを超える建築物で、
当該建築物に作用する荷重が最下階の床面積一平方メートルにつき百キロニュートンを
超えるものにあつては、基礎の底部(基礎ぐいを使用する場合にあつては、
当該基礎ぐいの先端)を良好な地盤に達することとしなければならない。
液状化は困るけど、隆起のほうが致命傷では。
液状化したら、少し地盤が下がるからそこを埋めればいい。
隆起は躯体を持ち上げかねない。躯体をいためることになる。
これのほうがまずい。
>>136
>60〜70mの長さがあるマンションはいくつもあります。
いくつもある? 具体例を挙げてくださいますか?
フニャフニャ地盤に建つ70m級杭物件 の○○○の特徴
◎湾岸地域に立つ物件はどこも同じ
◎ここが倒壊するような地震の時はどこも全滅
といった根拠の無い理論を展開し、一生に一度の買い物をする
消費者の判断を惑わそうとします。
地震で被害があったとしても少しでも被害が少ない=修復可能
と想定される構造、基礎の物件を選び、情報交換するのは消費者として
当然の行動であり権利です。
ご注意ください。
この書き込みもきっと○○○の圧力のせいで削除されるんでしょうね
全て納得済みで購入される方には何も申しませんが
販売側に都合の良い情報だけで騙されて購入する善良な消費者さんが可哀相です。
もし大地震あったら責任とってあげてくださいね。
隆起は湾岸だじゃ無く日本全体の問題だからね・・・
>>148
◎湾岸地域に立つ物件はどこも同じ
◎ここが倒壊するような地震の時はどこも全滅
この二つに根拠がないという持論の意味が分かりません
まだ上の湾岸はどれも一緒と言うのが違うというのは分かりますが
下に関しては最近建てられた湾岸タワーが倒壊するような地震の時は
どこも(厳密にはどこもではないですが)一緒ですよ
首都圏直下型地震の時、修復可能(修復の金額が少ない)のは
タワーマンションではなく低層住宅であれば確かに修復の金額は少なくて済みますが
それは今話してる話題とは別の話題ですよね
ここは建物云々を話し合う場所ではなく場所を話し合うスレッドですよ
東雲有明辺りは杭が長いよね
でも台場はそうでもない
>>153さん
やはり、街としての利便性の差ではないでしょうか。
商業施設や、鉄道路線、都心への距離の差だと思います。
水深(元水深?)が深い方が杭が長くなり、工事費もかかるように思います。
>>154
148です。回答ありがとうございます。
でも、それって東陽町を除いてほとんどが豊洲、東雲エリア物件では?
>>135さんの問いかけに対して
>60〜70mの長さがあるマンションはいくつもあります。
とおっしゃっているので、てっきり「他の地域でもたくさんあるから
心配することは無い」と言われているのかと思いきや
やはり、豊洲、東雲エリア(および東陽町あたり)の軟弱地盤に建つ
高層マンションは高層建築の歴史においても長大な杭を必要とする
特異事例であり、選択するにあたって細心の注意が必要なのではないでしょうか
もっとも>>154さんのおっしゃるように最近の建築は倒壊するまでには
到らないかもしれませんが、一生に一度の買い物をする消費者にとって
『修復不可能になって住めなくなるかどうか』が重要なのではないでしょうか
地震保険といっても大規模広域災害の場合は雀の涙程度しか保証されませんし
148ですが言い忘れました。
豊洲、東雲エリア(および東陽町あたり)でも
支持層が比較的浅い物件や基礎を補強している物件もありますので
そのエリアの建物全部が危険と言うわけではありません。
比較的軟弱な地盤のエリアでの物件選択には、その物件の地盤と構造を
見極める慎重さが必要だと思うのです。
これは改めて書く必要も無いあたりまえの事ですが、『湾岸全部同じ』
『大地震が来ればどこも全滅』というような乱暴な意見には賛同
しかねます。
素人なのでよくわからないのですが、マンションの杭の部分が損傷した場合、
どのように修復するのでしょうか。まさか修復不能ってことはないですよね。
>>158さん
杭への損傷の程度によって違うとは思いますが
万が一折れた場合は杭への修復は不可能ですよ
マンションは杭の上に基礎を作ってその上に躯体を載せています
ただ知っていて欲しいのは阪神淡路震災の時の六甲アイランド等のタワーは
杭への損傷はありませんでした
10年以上前でこれですから、同じ状況(あくまでも)の地震であれば
最新の土木技術は信頼できます
あの時に問題になったのは周りの土地が全て液状化し道路のライフラインが絶たれたこと
これが問題になっていたわけです
マンションの倒壊などは一切問題には上がりませんでした