東陽町から5分。免震マンション。有意義な情報交換をどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39001/
こちらは過去スレです。
オーベル東陽町サウシアの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-03-19 16:17:00
東陽町から5分。免震マンション。有意義な情報交換をどうぞ。
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https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39001/
[スレ作成日時]2006-03-19 16:17:00
もったいぶるシェルゼと比較してみた。こうやってみると、どちらも
良い線ですね、悩みます。
サウシア VS シェルゼ
有楽 > 明豊
長谷工 < 鹿島
免震 ≡ 制震
ガス電気 < オール電化(使い勝手は?)
外廊下 < 内廊下
全戸南向き= 全戸南向き
駅5分 > 駅9分
新砂 ≦ 南砂
準工業地域< 第一種住居地域
標準価格 > **高!?
田の字 < メゾネット
こうやってみると、やはり価格がキーポイントかと。
購入者の皆さんは、やはり決めてはそのあたりでしょうか?
↑免震>制震
田の字<メゾネット
それは少々疑問ですね。
私的にはメゾネットって階段の部分デッドスペースになるのであまり好きではないです。
しかもシェルゼのメゾネットってごく一部の部屋だけじゃなかったですか?
施工鹿島とか内廊下は確かにいいかも。
しかし免震、駅距離はサウシア。
まぁ、結局お値段次第ですな。
【訂正】
私も個人的には、マンションでメゾネットは??です。
両面バルコニー+メゾネットなどの間取りの選択が豊富って言いたかった。
田の字のみ < 豊富な間取り
【追加】
エレベーターの数と配置はシェルゼの方が良。
一般的 < 3戸ずつの配置
コストパフォーマンスは、
なかなか > 山手線内なみ
今日の日経新聞で
『子育て支援で国土度交通省が住宅向金利補助(間取り変更可能な間取り向け住宅)条件今後検討もフラット35のみ』
って記事が出てて気になりました。
サウシアは『「スケルトン・インフィル(SI)」または長期の耐久性を持つフレーム構造でリフォームしやすい戸建てやマンション』に該当するのでしょうか?
MRに連絡して聞こうと思ったんですが今日火曜日でお休みなんですよね・・・(T_T)
うちはフラット35のつもりなので『当初の5年間は0.3%分の金利を国が補助』というのはとっても魅力です。
構造的には
免振>制振 ですが
タワーマンション限定では
免振<制振 が一般ですね
いいえ〜超高層は制震で建ててるのが圧倒的です。
免震はまだ未知数であるということ、上物のモロサなどからまだまだ敬遠です。
高層マンションでは普通のマンションとは事情が異なり、価格などの理由ではなく他の理由で
耐震や制震が選択されていることが多いというのが現状です。
超高層の場合は特別な免震装置が使えますよ!
でもコストがかかるので、採用しないだけですよ。
もちろん建物形状で使えない場合はあります。
大地震の際、制震ではブレーキダンパーなどの大補修が必要です。
いずれにしても、ここは特別な装置ではないので。
免震だと建物自体は非常にもろいので、うまく動作しなったらひとたまりもないので心配です。
それが新しい構造の怖いとこですよね。
補修云々以前の問題です。
実績がないので一種賭けですよね
タワー乱立ね今、採用率が物語っているのでは。
まぁ、大地震なんてこないのが一番だけど…
個人的にはIHに興味有り。対応鍋やフライパンに一新しなくてはならないのが痛いです
お湯沸かしたり、じっくり煮込むのはIHはすごく良いですよ。
結構熱効率良いし、熱くなってるってあまりわからないし。
ただ、癖で鍋やフライパンを持ち上げたり揺すったりすると
消えちゃうけどね。あと、五徳がないのでがちんと置いてし
まったりすると、ちょとびっくり。
なんか最近レベルの低い否定スレ増えてますね。
他のスレも見てるけど、やっぱこれってサウシアが人気ある証拠だよねww
逆に安心してます。
競争倍率が高い物件の場合はネガティブキャンペーンは人気の証しなんだけどね。
ここの場合はちと違う。
はいはい。
分かった分かった。
免震がいいかどうかは個人の判断で。
耐震制震以外の高層になんて怖くて住めないという人もたくさんいるし、
免震最高!の人もいるでしょ
331さんとか333さんとか、全然分かってないみたい(或いは分かっているけど中傷したいのかな)なんで、今更ですが改めて書き込みします。
地震対策として、制震が免震を上回るとは一般的には考えられません。まあそれは良いとして・・・
タワーで免震の採用が少ない原因が、上物が脆いなんて可笑しな話があるはずもないですね。
なぜその様ないい加減な発想ができるのかわかりませんが、思考力の乏しさが悲し過ぎます。
タワーは塔状比が大きくなるので、免震装置への引っ張り力が大きくなり、
装置がそれに耐え切れない事が、超高層にあまり採用されていない大きな原因です。
例えば床に置いた積み木の上端を横に押した時、細長い積み木だと足元がぐらぐらするのに対し、
横長の積み木であればぐらぐらしないのと似た現象です。
これは、アウトフレームにして塔状比を低くしたり、免震装置に工夫をすることで
回避できます。
免震の採用率が低いのは、消費者の意識がそこに至っていないからでしょう。
消費者が評価をすれば、デベロッパーは当然採用しますから。
いずれ大地震が来た時、免震建物の被害が一般の建物に比べ極めて少ない事はほぼ間違いありませんから、価値がわかる人が選べば良いと思います。