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うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
うわさはデベロッパーが自分で言ってる。みんなで言えば価格カルテルしなくとも
値上げを早く浸透できるね。
一部の大手デベのマンションではすでに先行値上げしてますよ。
マンションの価格は立地や部屋の向き、窓の外に何が見えるかなど、全部違うから
比較するのが難しいんだけど。中層階南向きと限定しても、南向きのないマンションも
あるから、どうやって比較するの?
東京の地盤の強弱に着いての資料があった。湾岸は弱いらしいので
大地震で倒壊や死亡リスクが少ない地域の値上がりが大きいのでは。
もっとも買って住むほうには深刻なテーマだが、売るほうには関係ないかな。
http://www.nomura-re.co.jp/sumai/mansion/the-center/quarity.html
>>06
それは野村のPR資料でしょう。
地盤の強さに関しては政府からの発表がありましたよ。
一言湾岸と言っても揺れに強い地域もありますし、湾岸じゃない部分も揺れ易い場所があるから一概に言えないが、基本的に東にいけば行くほど揺れ易いです。
ちなみにこの図から見ると野村が売り出してる物件の地盤は港南と大して変わりません。
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/tokyo.pdf
>液状化現象のリスクや堅い支持層に基礎が届くかは言及されてないですよね
液状化は土壌の入れ替えによって改善されるし、しっかりした支持層に届く杭もタワーマンションにとって必須ですから、もっとも重要なのはやっぱり地盤自体の揺れ易さ。
ここでTCTを宣伝したいのでしょうが、TCT地盤自体の揺れ易さは一部の湾岸地域と同じ程度であることは否定できません。
コンビニで配布している、リクルートの「マンションズ」という
フリーペパーの今週号、昨年までは都心物件がたくさんありましたが
季節のせいか、都心物件は数えるほどしかありませんでした。
都心物件があっても、小規模の大衆マンションか大規模の二次、三次の販売ばかり
でした。
やはり、都心の供給量は激減しているような気がします、
当然需給バランスが崩れて値は騰がるでしょうね。
3年後の価格予想
内陸部(都心5区)→120%
内陸部(城北区)→105%
内陸部(城西区)→108%
内陸部(城南区)→115%
内陸部(城東南区)→105%
内陸部(城東北区)→95%
内陸部(都下ブランド力有)→110%
内陸部(都下ブランド力無)→105%
湾岸部(芝浦、港南、品川)→現状維持
湾岸部(汐留)→110%
湾岸部(月島)→105%
湾岸部(勝どき、晴海)→110%(開発が悪ければ-5)
湾岸部(豊洲)→105%(晴海の開発にひきづられれば+5)
3年後です。またまた、全部適当につけました。
全体的には、今年後半に秋価格となり、皆焦って購入するが翌年は買い控え傾向となる。
内陸部は立地がよければ上昇もあるが、再開発やブランド力といった魅力がない限り売りにくい。湾岸地域は開発が終了した地域は上昇せずに秋価格を維持し、大規模開発が進む地域は上昇する。
全体的に都心→南→西という趣向でひとが集まるのは同じ、城南地域はジリ高、城東北地域はジリ安。
同じく、現在価格が6千万くらいの物件を想定しています。
https://www.e-mansion.co.jp/com/juutakukoroseamu/index.html#1
↑
ららぽーとのある街ってやっぱりステータス高いですかね?
作っときました
3年後は、バブルの時ほどあがらないね。
しかし、物件コストがあがっているのも事実ですから、まったくあがらないこともないね。
物件コストがあがりすぎると、買う人もいないからデベも大変だよ。
不動産は相場のある商品ですから、買いたい人が多くて供給が少なければ
値上がりするわけです。需給バランスを背景として、デベが「強気」に
なってますから、どんどん値上がりしますよ。
このあいだまで「値引きはいくら」などと言われていたデベのリベンジが
今後ますます激しくなるのでしょう。
ただし、埼玉、千葉のような地方の物件はなかなかデベの主導にはならない
ような気がしますが。
1ヶ月毎に3%ずつ上げれば、上昇ピッチに拍車がかかんのにね。15年前のゴルフ会員権を思い出すと、縁故会員(ホントにコネがある人)800万円、特別1次会員(情報に敏感な人)1200万円、特別2次会員(ちょっと遅めの人)1600万円、特別最終会員(銀行員に押し込まれてる人)
2000万円。その後、中古案件が3000万程度で取引され、ゴルフ場も会員も一応全員ハッピー。つまり、その後から出てくる同じレベルの物件が高ければ、先行案件は基本的に成功案件になるはず。あと銀行員の動きも実はかなり重要。
三井はよっぽどのことが無ければ、販売途中で値を上げてくることはないだろうね。
ただし、販売前であれば少し遅らせて販売し、値を上げることはあるだろう、というか
それが得意技っぽい。
PCTはよっぽどのことがあるかもよ。IHIが売主だし。三井の要望よりもIHIの
押しが強ければ値上げの可能性はあるでしょう。
三井の虎ノ門・愛宕物件が2006年10月⇒2007年1月に延期。
既に分譲開始(つまり会員向けにでも値段が公表されているケース)していなければ、延期したくなる気持ちもわからなくもない。
住友や野村だけでなく、営利企業であれば一緒でしょ。
そんなことあるわけないでしょう、バブルの頃だってそんなにしなかった、
というより当時は供給が極端に少なかったから、中古も含めて高騰したのです。
100㎡=約30坪で2億4000万円なら、都心の戸建てが十分買えますよ。
>>75
>バブルの頃だってそんなにしなかった、
どーしてそういうデタラメを言うのかな?
当時の都心は平気で坪2000万円以上していましたよ
http://sumai.nikkei.co.jp/know/rank/index2003100902505d1.html
http://www.substation.jp/flier/katsuyourei/msprice/mspriceindx.html
上記のサイトは昔からのマンションチラシを集めているサイトなんですが、やっぱり
マンションは購入時期と立地なんですね。(あと金利)
金利、土地の底値は2004年辺りだと聞きますが、その時期に購入できて良かったと思います。
よく築30年もたったマンションに価値は無いといった意見も聞きますが上記のサイトを
見てみると契約が成立しているか別としても、新規購入時期より高値で販売されているケース
も結構見られます。
都心最中心部の低層マンションの上層階はすでに100㎡で2億4000万円前後になってますよ。1年以上先の完成ですが。でも今、実需があるひとって2年後完成の価格をみて、今の中古を買っちゃうから、価格の上昇ピッチに拍車がかかるんだよ。
今焦って買ってる人って、二極化のどちらにも属さない大手企業のサラリーマンが、金利が低いうちにと多少背伸びして買ってるケースが多い気がする。不動産業界の煽りに乗っちゃって、大丈夫なのかなあ。