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うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
REITに関しては、今は維持費や管理費なども比較的かからない新築物件ばかりの、
一番利益を出しやすい状況で、まだ構成物件の入れ替えもほとんど行った実績がありません。
今後どのようになるか全く未知数です。
当然運用利回りを考えれば、物件の価値が落ちる前に売却して、
新しい物件を組み入れていかなければなりませんが、
この放出中古を吸収できる市場が存在するかどうかが鍵ですね。
またいわゆる、売れない物件をオフバランスするための、
体のいい不良在庫の掃き溜めのようになっているファンドもあるようで、
リスクの塊になっているこういったものが崩壊し始めると、
投資家の心理を冷やされて、まともなファンドにも悪影響がおよびます。
REITの市場は既に、本当に大丈夫なのか、疑心暗鬼の状態になっています。
中古市場の崩壊、買い替えサイクルの断絶が起こると、
あるいは実際のマンション販売にまで影響が及ぶ可能性もありますね。
不良物件のはきだめファンドは確かにリスクですが、株式市場におけるライブドアと同様で象徴的な意味でインパクトはあるうでしょうが、所詮は日本全体で5000兆円のうちの数百億ですから本質的にはインパクト不足でしょう。前回バブル崩壊時で、100兆円クラスの融資焦げ付きで、結構インパクトのある結果だったんで、reit市場の規模が100兆円越えた段階でそういうことが起きれば、危機感醸成されるけど、今のレベルであればちょうどいいガス抜き程度の位置付けでしょう。
REITが市場で売られたとしても、REITが不動産を売却しなければ
いけない状態にはならないです。
単にREITの保有者が変わるだけのこと。
不動産私募ファンドは期間あるから、乗り換えるか、REITに
買い取らせるか、不動産売って換金して返すかする必要あるけど。
金利の上昇は財務レバ効かせてる私募ファンドには効いてくると
思うが、今の水準では問題ない。
国債利回りとの差がマイナスになる、銀行の融資姿勢が変化する
までは強気でいいと思う。
都心部高級物件価格推移予想→18/6 坪550万 18/9 坪700万 19/3 坪800万 20/3 坪1000万 その後は北京オリンピックをまたいでそのまま順調にいくのか、政治的混乱を背景に低迷するのかは中国しだいといったとこじゃないすか。
消費税は、いつ、何パーセントあげるんでしょうね。
最終的には何パーセントにするんでしょうね。
消費税も5年後には10%ぐらいにはなるでしょうから、建設コストサイドも資源高で30〜50%増、土地代が50〜100%増になるでしょうから単純に考えても都心部のマンションの原価は今よりもザックリ倍増近くにはなるでしょうから、やはり、都心物件の供給急減+価格の急ピッチ上昇は当面避けられない現象かと思います
180です。皆様、建設的なコメントありがとうございます。確かにREITについては保有者が変わるだけですよね。私慕ファンドの売りは可能性があるけど、まだ規模的には心配ない。とすると、181さんご指摘のように賃料が上がってくる可能性も含め、やはり当面は強気でいけそうですね。
2極化と人口動態を考えると今後10年ぐらいで考えて、
都心高級物件↑、郊外物件↓、その中間の都内一般物件→
これが結論でしょ。
結局都心高級物件のような、希少価値のあるものは資産として有望でも、
そうでないものは意味がないと言うことでしょうか。
宝石でも、あるカラット以上のものには資産価値がありますが、
小粒のものはただの消耗品でしかありませんからね。
資産価値を重視するなら、安物買いの銭失いは避けないと。
REITに関しては、運用利回りが低下すれば市場で投げ売られる、
買い手が居なくなるわけですから、それを回避すべく、
運用者は適切に構成物件の入れ替えをする必要があります。
ほって置いたら元本を毀損していっちゃいますから。
その意味で不適格になった物件は売却し、
新規有望物件を組み入れる必要はありますよ。
182さん
私にとって大変貴重なコメントです。ありがとうございます。ついでに、最近の私募ファンドの動き、その一部でもお分かりになっていればお教えいただけないでしょうか?
最近の私募ファンドはお金を集めたはいいが、物件が買えなくて
地方物件、ホテル、介護関連施設に手を出しています。
都心で売りがでると大体30〜40くらいのデベ、ファンドが入札に
名乗り出る状況です。
最大の関心事は賃料相場の動向。
店子が出て行くのを覚悟してでも、強気の提示をして、賃料上げ
に注力していく方針のとこが増えてるようです。
今の空室率では店子も出て行くことが難しいので、賃料上げを
受け入れてるみたい。
賃料上昇が明確になってくると、もう一段不動産価格は上昇する
と思われます。
CMTやケープ、TTTのような割安物件は、リセールする時に儲けが出ちゃったりするのでしょうか?
迷って買わなかったことに後悔・・・。
価格が上がれば当然、益も出るでしょう。しかし、都心の物件が濃淡こそあれ上昇基調にあるとみられるている中、果たしてそれが“益”と呼べるかは、実際に住むかどうかという点が大きく影響してきます。つまり、買い替えが必要になるなら、買い替え対象物件も値上がりしているため、結局は手元に残らないということもあるでしょう。そこで、このスレの本来の目的である「秋からの新価格」の動向が重要になってくる訳です。ちなみに、秋からの新価格一番乗り物件って、どこなんでしょう?
湾岸関連はまだ歴史がはじまったばかりですから、実際に住んでみて、買い物の便、子供の学校の環境、運河等まわりの臭い等、実際の住人がその評価を重ねていくことで価値が定まっていくのではないでしょうか。ただ、当初のプライシングについては、原価が低かったこともあり、かなり割安だったことも事実なんで、まずは1割程度の含み益からのスタートであると言う事はできるのでしょう。
191です。私募ファンド情報感謝します。
REITもオフィスのほうが堅調のようですね。
焦点はやはり、「新価格」が受け入れられるか否かですが、港区など土地情報すらほとんど出ないというのですから、煽らなくても受容時間は、郊外や地方とは違って、あまりかからない気がします。とはいえ、当事者にとっては緊張の正念場ですね。
やっぱり、まずは三井+阪急の永田町じゃないすか。自民党の目の前で、南側上層階は東京タワーが見え、南西は赤坂、溜池方面を見下ろせ、南東は国会議事堂を見下ろせる名実ともに東京の中心と言えるマンションだと思います。
皇室の連中が赤坂や皇居明け渡してちょっと郊外に移ればいいのに。
あんな超々一等地の広大な邸宅ですら居心地悪いとか言ってオランダに行くような人たちなんだから。
そしたらどれだけの優良な住宅地が供給されることか。
ま、そこも埋立てなわけだけどね
not海
でも都心の2流国大使館の建てかえなんかは狙い目かもしれませんよ。自力で建てかえできないんで、マンションにして上層階を分譲して、下を使うってパターン。たしか最近だとフィリピンとかルクセンブルグが前例つくってくれてます