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一般サラリーマン
[更新日時] 2007-01-29 17:18:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その4
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41
匿名さん
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42
匿名さん
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43
匿名さん
すぐ昔の例を引っ張ってくる人がいるけど、前提として時代が違わないか?
大卒初任給が12万から倍になった時代。日本の経済も、人口も右肩上がりだった時代。
(ついでに希望もあった・・・笑)
これからは、確実に人口は大幅に減少、グローバル化、日本の先行き不透明。。。
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44
匿名さん
1976年だったら、株買ってたほうが完全に儲かっているでしょう。
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45
匿名さん
慌てて買う必要は無いでしょう。
でも、子供が産まれたり、妻が家買いたいーとか言い出すと、論理的思考ができなくなる。
そうやって、みんな家を買って、資産のほとんどが住宅です、という中産階級になっていく。
それをグッとこらえて、運用や事業資金などに使用して、リスクを取ると、失敗する可能性
もあるけど、大金持ちになる可能性もある。
男として、どっちがいいか。人それぞれだけど、95%は中産階級で良いと思うのでしょう。
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46
匿名さん
>プロや目ざとい人が放っておかない。
プロや目ざとい人が内緒でやっているから、知らないところで
勝手に価格があがる。
というか、お金は持っている人のところに集まる典型が
不動産なのだというのは、100年前から変わらない。
デフレの時にはキャッシュを持ち、インフレのときは
不動産を持つのが有利。
ただひたすらサラリーマンやるだけじゃ資産形成などおぼつかない。
それだけは明らかです。
賃貸に入って30万も家賃払っているのは相続する資産がすでに
ある人だけ。
いつ、いくらでどこに不動産を持つかは資産を持てるかどうか
の節目。親が実践した子供は説明しなくてもわかることだが
あまりおおぴらに言う人はいない。
私もすでに買ったから平然と解説しているが、
基本的に、人間は自分ができないことを否定したがるものです。
やれないのではなく「やらない理由」を探したがる。
でも、実際はもう自己資金が豊富にないといい物件は買えない。
今いえることは首都圏平均値の198万以下の坪単価は
買わないほうがいいという事。タワーマンションも
高層階は高値を維持できても低層階は値崩れするかもしれない。
それでないと、高額な資金を投入した人の方が利幅が少ない
という奇妙なことが起こる。
勉強し情報をあつめてリスクを追うから金が増える。
住宅を買うこと事態、投機の要素がある。
どっちにしろ都会で仕事をするには住宅コストは
払わなきゃいけないわけで、それを通産で安く済ませる
には、安いものを買うと結局は損という話。
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47
匿名さん
>95%は中産階級で良いと思うのでしょう。
下流社会とか、階層社会というのは、これから資産インフレで
中間層が無くなる・・・そういう意味のことを言っています。
株で儲けたい人は儲けてキャッシュで億ションを買うのもいいです。
でも親の家に住んでで結婚もせず何千万も稼いでも幸せになれない
最大にリスクは結婚。これほどの博打はないですよ。
家族のために株で稼ぐのもいいけど、金の使い道は家族のためなら
やっぱり住環境充実って話になる。
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48
匿名さん
持家買うだけでは、上流じゃないでしょう。
どっちが先か、というと、持家買う前に、
株や投資用不動産で資産形成しないと、上流には行けないのでは。
余った資金で、持家買うのはそりゃ誰も反対しませんが。
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49
匿名さん
>44
あなたは株しかしらないからそういうけど当時の資産形成だって
預貯金、株式、不動産と三分割はしっかりやってリスク分散していたものだ。
親が応接間で証券会社の営業マンとよく話をしていたのがその時代。
貸付信託の利回りが6%だったし、郵便貯金も10年おけば倍になった。
不動産も田舎だって買った借家が買値で売れたのが「右肩あがり」の時代。
今は、資産デフレのおかげでいびつになって、不動産だけが右肩あがりに
もどったと思えばいい。
株は買って寝かしていても役にたたないけどマンションは住める。貸せる。
売って多少なりとも元が取れる。
3割は自己資金ないと銀行がもうかるだけだけどね。
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50
匿名さん
確かにぎりぎりローンを組んで、万が一の貯金だけ残している人(普通のサラリーマンが
住宅買うとそうなる。)は、投資に回す余裕なんてないもんねー。
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51
匿名さん
>株や投資用不動産で資産形成しないと、上流には行けないのでは。
おっしゃるとおり
ただ、投資用不動産でローンを組みすぎると自宅が変えなくなるのは
本末転倒。
株は、売り時がわからないと金が死ぬ。
2006年は海外投資家の動きだけでなく、株の資金を不動産に
移した人が大勢いたのではないかな。
ただ、おっしゃるように株が上がれば不動産も上がるというのは
平均値の話であって、平均値に投資するならリートしかない。
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52
匿名さん
そう。順序が逆じゃなかろうか、と思うわけです。
でも、子供ができて、妻がうだうだ言うと、家を買いたくなる
気持ちは分かります。でもそれは、金持ちへの道では無いと、
思います。まあいいんですけど。
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53
匿名さん
あと、私が懸念しているのは、持家を買った際、
もしより魅力的な投資対象が見つかったとして、その持家
に使った資金を、それに回すことが難しいのではないか、
と思います。相当な精神力が必要になるし、妻は泣くだろうし。。
資金が囚われてしまう、これは痛いな、と。
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54
匿名さん
なるほど。わかります。
みんな奥さんにそそのかされて、変なもの買ってしまって
苦労しています。ですから奥さん選んだ時点で
リスクは負っている。
奥さんが最大のリスク要因なのです。
博打の感と金運のいい鼻の効く女性を選んで、資産形成の助言を
貰うくらいでないとダメでしょう。
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55
匿名さん
そういう奥さん、欲しいですね。
いませんよねそうそう。
私の妻は、自分が何も知らないということを
よく分かっているので、そこまで強硬に家が
欲しい、とは言いません。それだけで感謝してます(笑)
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56
匿名さん
>もしより魅力的な投資対象が見つかったとして、その持家に使った資金を、それに回すことが難しいのではないか
IPOやストックオプションの類なら自宅担保にフリーローンを借りればいい。根抵当をつけて
銀行が決める融資枠の範囲で目的を問わずに融資がうけられる。
バブル期に流行った不動産ローンにカードローンがついてきたのと似てる。
不動産が値上がりすることで、信用という資産が手に入る。
同様に、ワンルームの取得資金を一定期間滞りなく返済していると信用枠がひろがり
もう一物件買いませんか融資しますよと言ってくる。
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57
匿名さん
魅力的な投資対象が他のマンションだったら、自宅が売れなかったら買いませんという契約で
買換えすればいいだけ。
奥さんと別れてから新しい相手を見つけるのでなく、よりよい相手がみつかった時点で
奥さんに別れてくれと切り出す。
すったもんだのあげく奥さんが別れてくれたら、新しい相手と一緒になれる理屈と同じ。
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58
匿名さん
上場まで5年かかるいうような話だと、これは自己資金が多い方がいいけど
ハイリスクハイリターンだよね。
奥さんと別れるからもう少し待ってくれといって資産家の彼と5年も不倫
しちゃう30女みたいなものかも。
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59
匿名さん
もっと魅力的で価値のある投資対象が出てきて「失敗したな」
と思ったら速やかに売ることです。
「損切りを躊躇している間に次の投資機会を失う」のは
株も不動産同じです。
自己資金に限りがあるのなら、自分が研究しつくした投資対象に
集中したほうが成功の確率が多いような気がします。
所詮フタマタは、あとあとまで尾をひくものだし・・投資対象もひとつに絞って
愛を注いだほうがいい
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60
匿名さん
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61
匿名さん
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62
匿名さん
>48
投資で儲けたからといって上流に行ける訳
ないじゃん。
ただの成金ですよ。
上流は持って生まれた家系で決まる。
金のあるなしよりは家柄でしょ。
後発はいつまでたっても成金でしかないのだよ。
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63
匿名さん
投資は失敗して金を減らす場合もあるしね。
うちはバブル成金だけど。
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64
匿名さん
減らす人が多いから、少数の儲ける人もいたわけで。
そういう意味では、競馬なんかと通じる物もあるね。
63さんはバブル頂点で不動産とか手放したの?
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65
匿名さん
パラダイムが変わったのに、投資を馬鹿にする人は今後は貧乏くじ。
アメリカを見てごらんよ、あそこがあれだけ繁栄を謳歌してるのは金融の技術があるだけ。
額に汗して必死に働いてるわけでもなんでもない。
日本がどんなに一生懸命モノ作ったって、為替がちょっと動けばあっという間に利益はパー。
いままでは、まじめにこつこつやってれば中流でいられた。
でも、今後はこつこつやってるだけだと下の上あたりで限界になる社会。
マネーに関するテクニックのある人だけが、人生を楽しんで終えられるようになるんです。
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66
匿名さん
誰も馬鹿にしてないと思いますが。。。
前にもそういう話があったけど、投資のギャンブル性は否定できないですよね。
ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンなどを選べること
が出来るし、胴元がいない分、競馬などのギャンブルに比べればずっと
ましだけど、すべからくみんなが勝者になれるわけではないのが、
投資であるというだけのこと(をみんな言っていると思う)。
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67
匿名さん
ハイリスクなのにハイリターンではない投資も、金融機関で売ってたりするけどね。
胴元とは違うけど金融機関は手数料で儲けてるから、胴元プラス予想屋と同じようなもの。
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68
匿名さん
不労所得ばかりになれば生産性が落ちてやがて景気も低下するけどね
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69
匿名さん
不労所得ってねぇ、投機や投資のために頭使うのは立派な頭脳労働なの。
資源の最適配分にちゃんと貢献してる。資本主義経済の重要な担い手。
モノ作ったりそんなのは、
これから中国やらインドやら、
その後もアフリカやらモンゴルやらそういう人たちがどんどん参入してくる。
そういう地域は命の価値も低ければ給料も低い。
そういうのとタイマン張っていけるわけ?
生産なんかそういう人たちにやらせて、
日本人はそういう上前をはねるビジネスに特化しない限り、
今の生活水準保つことなんかできっこないですよ。
いまだに政治家とかでも、不労所得に課税とか言い出すのがいるけど、
全然現状が見えてない。
海外から金さえ入ってくるようになれば、嫌でも景気良くなりますよ。
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70
匿名さん
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71
匿名さん
投機はファンダメンタルからずれればゼロサムゲーム
また最適配分といっても目利きができる人間が少ないのも事実。
無駄なところに金が流れている。
知的労働はインドや中国がやがて日本を上回ることは確か。
日本は理系インテリを育てなければ厳しい。
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72
匿名さん
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73
匿名さん
目利きよりも、情報を集める力や人脈を持つ方が有利のような。
それの無い庶民が結局損する。
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74
匿名さん
結局ここに書き込んでる人たちは、将来のアメリカの夢を見てるのね。
面積、人口、食料等基本的なものは日本は越えられない。そのような担保もないので当然アメリカの規模位の大赤字にもなれない。
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75
匿名さん
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76
匿名さん
enearned income
直訳っぽいですが、和英に出てました。
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77
匿名さん
69の言い方は挑発的ですが、言っていることは正しいと思います。
この間中国行ってきましたけど、ホント彼らのハングリー精神は凄いですよ。
あと不労所得が悪い様に多くの人はいいますけど、投資してリターンを得るという資本主義の原点を批判することは、自らの無知・偏見をさらけ出している様にも思います。因みに現在の日本は貿易立国ではもうありません。経常収支で何が一番多いか知ってますか?貿易収支で無く、資本収支ですよ!
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78
匿名さん
このスレ、マンション価格についてですよね。個人的には早く下がって欲しいと思ってます。じゃないと我慢出来なくなって、高い物件を掴まされそうで怖い。こうやって勝ち組と***みがはっきりするんでしょう。
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79
匿名さん
当面は下がりませんよ。どう考えても。
確かにいつマンションかうかで数百万〜数千万違えば、給料は同じでも、その後の生活は結構違うよね。運の世界ですかね。
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80
匿名さん
>>78
そー思ってる人はいつまでも買えないでしょうね。
何でも底で買うのは難しい。
10年後に振り返れば今もマダマダ買いどき時期だったと感じると思う。
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81
匿名さん
10年間も下がらないって事はないでしょ。
都心を除いては。
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82
匿名さん
もう今時点では都心の優良お買い得物件はないからね。。。
買いのがした人は、あきらめたほうがいいのかもしれないね〜。
でも、2015年くらいには、買い時は来るような気がするけど。
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83
匿名さん
しかし、超都心物件の2006年は久しぶりのビッグウェーブでしたね。12ヶ月でほぼ50%ぐらいの上昇率だからね。こんなに上に動いたのって、1987年以来なんじゃない。昭和40年代とか50年代には数年に一度ぐらいのペースであったんだろうけどね。来年は新築の超優良物件がかれきってるようだから特に中古築浅のいい物件が注目を集めるんだろうね。
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84
匿名さん
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85
匿名さん
元が安いから上昇率ではそうなる。
上昇金額ではたいしたことない。
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86
匿名さん
>>83
まぁ2006年は急激に上がりすぎて、この後しばらくは停滞しちゃうけどな
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87
匿名さん
2001年〜2005年築の物件を購入すると
およそ7%の確率で耐震強度不足マンションを買うことになる。
価格上昇と偽装は無関係ではない!?
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88
匿名さん
首都圏のマンション平均坪単価は1980年代前半は
150万水準 1995〜1999年まで200万円水準
2000年以降180〜200万円
1980年〜1996年2800万、
1993年〜97年頃4300万
2000年以降3900〜4000万
首都圏のマンション分譲平均価格だが
バブルの1997年から1992年の6年間を除いて
極めてフラットなのだ。
前述の東京カンテイ中山登志朗氏の資料参照
http://realestate.homes.co.jp/contents2/column/sale01/index.php
地価は首都圏平均値も23区平均も25年間で大きく波打っていても
分譲価格も平均坪単価も高騰・急落が終われば常になだらかという
ことは、どういうことか
平均的サラリーマンが買うマンションの価格は給与水準や
金利によってだいたい決まっていて、地価があがればどんどん郊外の
供給をふやしていくし、地価がさがれば都心近郊に向かっていく。
逆にいえば、売れる販売価格で土地を仕入れるには毎年どんどん
郊外にいくしかなくなる。
供給者側からいけば、どこでも購入者層の所得にあわせて4000万
内外の平均価格で2売りたいわけで、土地が安い地区なら
30坪以上の広さで供給するし、平均的なところなら20坪にする。
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89
匿名さん
平均坪単価200万物件が、都心6区、城南にないというのが状況。
2007年さらに「坪単価200万以下の物件がない」範囲が広がれば
都心の新規供給の価格が見えない中で23区平均が上昇している
ことになる。
中山氏が書いている”億ション”についていえば、地価高騰がはじまる
1986年まではせいぜい100戸〜200戸台の供給で坪単価も350万
〜390万
1997年459戸450万の坪単価を契機に戸数は3000戸/年まで
伸びたが坪単価は800万から550万へと下がっている。
一戸当たり面積にさほどの変化はないことから
1998年以降億ションは周辺部に波及したものと思われる。
地価高額型億ション(1989〜91年)
1 世田谷区 634
2 大田区 499
3 横浜市港北区 496
4 文京区 302
5 目黒区 236
6 横浜市磯子区 220
7 足立区 204
8 荒川区 197
9 豊島区 184
10 港区 171
上昇期は、都心の新規供給が果てしなく高値で供給され
続けるというよりもの周辺部に高額物件が波及していく
流れなのだ。
それにしても、荒川区の197戸はおそらくは
Aシティの一部なんだろうが、確かにいまでも
あそこの一角だけは都心の空気が流れている。
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90
匿名さん
これからは立地とともにデベや施工の信頼度によっても二極化が進みそうだね。
信頼できない中小企業のマンションはみな敬遠する一方で、大手の三井、三菱、鹿島
あたりの一人勝ちに近い状態か?株なども今は信頼できる大企業の株しか上がらない。
マンションも今後そういう流れでは?
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