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一般サラリーマン
[更新日時] 2007-01-29 17:18:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その4
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723
匿名さん
昨年頭、築9年の世田谷のマンションを売却。
買値の75%の価格でしたが、今同じマンションが
90%近い価格で市場に出ていました。
少しずつ、都心以外も値段があがっているんだなーと。
でも719さんは同じ世田谷でも買値以上で売れたなんて
とてもいい場所だったのですね。
ちなみにそこを売却のうえ、都心のタワーマンションを
億超えで購入しました。やはり昨年頭ですが、
現在は買った価格より30%増に。正直ピンとこないし、
結局実際に売却しなければ利益は生じないし、
売ったところでもう次の住まいは同じような都心には
買えそうもないし。やはりまったく実感はわきません。
ローンの残り、一生懸命返そうかな、くらい(笑)。
ライフプランとして、10年後くらいにまたのんびりした
ところに引っ越そうと思っているのですが、そのときに
あんまり値下がりしてなければいいな、ぐらいの感覚ですね。
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724
匿名さん
そうですよねー。719さんのような買い換えの仕方はなかなかできるもの
ではないですよね。
買値より安い時期だったら(というか、9割でもなかったから)、タワー
マンションが底値で買えたわけで。
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725
匿名さん
住み替え需要は築10年〜20年のマンションで発生する
理由は、
修繕積立金などの負担増。
建物機能の陳腐化
老朽化。
地価の変動。
ライフステージや家族構成の変動。
①現在築30年〜20年
1977年から1986年の10年間 バブル前の買いどき時代
この時期買って20年以上保有して売った人で損をした人はいない。
この層がこれまでの7000万超の物件の購入層。
②現在築20年〜10年
1987年から1996年の10年間 バブル高値の時代
この時期の多くは買換え取得者。極端な高値掴み。でも
元値が安いから郊外の一戸建てでも買わない限り損はない。
超郊外一戸建てや郊外の中古マンションを買った層が多大な含み損。
住宅需要:住み替えのチャンスが「失われた10年」
ここが死んでいたから住宅市場も低迷した。
③現在築10年〜1年
1987年から2006年の10年間 下落調整の時代
この層が今後10年どういう住み買え需要になるかが
今後10年のマンション市場を占う鍵
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726
匿名さん
719です。世田谷の物件は02年に新築を値引きで買えたのです(笑)
値引き前の値段と比べればほぼ一緒ぐらいで売れたということになります。
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727
匿名さん
>>718
現行型=都心物件:中古玉少ない。高値安定 旧型=地方物件:乗ってると恥。値段暴落
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728
匿名さん
今の買い手と今後の買い手は土地に対してかなりの意識の差があると思われる。
今後はデベも大変だが、買い手が満足する物件を供給できない限り淘汰されることは不可避でしょう。
パイが小さくなるなかでどうなるか楽しみです。
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729
匿名さん
719さん、査定と実際の売却価格は異なりますから。
ま、ご存じでしょうけど。
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730
匿名さん
住宅地価は人気できまる。住みたい人が増えれば地価は上がる。
都心地価はオフィスや賃貸マンションや他の収益事業が関係するから
一概にいえない。人が集まる場所は人気も地価も高い。
マンション新築価格も中古価格も地価に追随する形で動く。
なぜなら地価が安い→マンション供給活発化→新築価格安値→中古さらに割安
地価が高い→土地取得困難→供給減少→中古価格高騰
もともと地価が高い→再開発の投資→さらに高まる
もともと地価が安い→再開発の投資→地価が高い場所に変わる
これが、局地的に起こるのがマンション市場の値動き
地価を23区平均というマクロ値で抑えると見えないものが多くなる。
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731
匿名さん
719です。もちろん売却の予定もありませんし、単なる自己満足の世界です(笑)
同じ事を繰り返す度胸もありませんし、たまたまの結果なので723さん同様
一生懸命働いて、ローンの繰上げ返済に励むのみです。
度重なるレス失礼しました。
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732
匿名さん
でも、都心タワマンを終の棲家として考えている人っているもの?
みんな住み替え前提でないの?(タワマンの住み心地は決していいとは
言えないし。)みんな賃貸に出すか、売るかするのかと思ったんだが。
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733
匿名さん
タワマンは管理費修繕費がどんどん上がっていくから古いと割損、
私も適当な時期に住み替える。
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734
匿名さん
>>726
購入価格で中古マンションが売れるのを”仮に”「買値戻し」と呼ぶ。
住宅で目指すべきは値上がりでなく買値戻しでの買換え。
1977年から1986年の10年間 に買った人で20年後以降に売った
人はほぼ全員買値戻しになっている。
1987年から2006年の10年間 は2001年から遡る形で買値戻しの
買換えが可能になっていく。しかし
「10年で払うローンは元金の57%一方、残債は79%残っている。
20年後ならローン返済額は元金の115%残債は47%(30年金利4%)」
を考えると、なるべく長期に持って「買値戻し」のほうが得になる。
インフレ、デフレは10年サイクルという説がある。
仮に2007年から2017年まで上昇して2027年に下落し、再度
経済の転換点を迎え「買値戻し」になれば上出来なのではないか。
(なったとしても物価があがっているからその場の新築が買えるという話ではない)
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735
匿名さん
ここは価格を論じるスレッドですが・・・
金銭的な余裕も出てきた30〜40代
人生長くはないんだから、この二十数年の貴重な時期を
狭い賃貸で過ごすか、自分の気に入った広い我が家で過ごすか
機会の利益としての考えも重要と思います。自分の人生ですから
月々負担する額で住める広さと物件クオリティを賃貸と分譲で比較
のうえ日本の中でも最も下落リスクの小さい超都心にしようという
単純な考えで決めました。
私も723さんのように、それほど下がっていなければ良しという
考えで都心物件を2年前に購入しました。
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736
匿名さん
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737
匿名さん
消費税アップがある以上、物価上昇は避けられない。
買値戻しにマイナス仲介手数料では、
確かにその場の新築に買い替えするのは大変です。
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738
匿名さん
住宅を売るには大変な決断力がいる。
その決断をさせる理由はそれほど多くはない
①浮気型:今より魅力的な住まいが安く買える
この「安く」の中には「今の家を売った結果」も含まれる
②不和型:何か耐え切れない不都合が生じた
③経済型:売らざるを得ない家庭的経済的理由
案外多いのが②でその最たるものが
「目の前に何か建つ」だ。
東京タワーも都心の夜景もたちまち見えなくなるばかりでなく
冬の暖かい日差しですら入らなくなる。
昨日まであって「抜け」は「圧迫感」に変わる。建っているうちは
まだいい。入居しはじめたら「視線」の迫害にさらされる。
半分あるからいいという眺望が昼間からレースのカーテンを閉め
夜は半分残っていた夜景すら楽しめなくなる。
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739
匿名さん
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740
匿名さん
>>739
住んでいちゃダメでしょう。セカンドハウスでなくっちゃ。それも実際に生活の本拠地にしておいて
公共料金も払ってローン控除も受けて頃合みて3000万控除使って売る。
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741
匿名さん
マンション自体の住み心地はともかく、
維持費管理費が目に見えて大きくなってくると、
住み替え希望とかが現実的になるでしょうね。
同時に、賃貸利回りも悪くなるから、賃貸オーナーも含め売りたい需要も出るでしょう。
実際には、そういう負の部分が本当に見えてきちゃたら有利には売れないので、
まだ惜しいくらいのうちに利益確定して住み替えていくのが重要。
逃げ遅れれば、せっかくの資金は塩漬け死に金に。
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742
匿名さん
維持管理費と書いたけど、実際に管理費はそれほど値上げできない。修繕積立金は普通
15年目までには一回目の大規模修繕で使い尽くされ、場合によっては一戸当たり50万〜
150万の追加徴収かあるいは管理組合がローンを組んで管理費値上げで支払う。
25年目までにまた大規模修繕があるがこれを避けて売る人が多い。
内装は、10年で薄汚れくる。クロスの張替えは安いのでみんあ行うが床は張り替えない。
15年で、ワックスがけを怠った床やウレタンを塗った床は目地に水がしみたりはがれたり
する。湯沸かし器、クーラーが取替え、キッチンも20年でずいぶんやつれた姿に変わる。
20年過ぎて水回り全部をやり変えて1〜2年住んで売る人が多い。
賃貸に出すにも、売るにも自分でリフォームしてからが鉄則。
そこで、日ごろから安い腕のいい内装屋やハウスクリーニングの業者と顔見知り
になっておくのが賃貸管理を安くあげるうえで大切なこと。
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