残戸数も残りわずか。
入居予定の皆様、色々語り合いましょう!
[スムログ 関連記事]
湾岸タワマンにおけるゲゼルシャフトとゲマインシャフトの相克
https://www.sumu-log.com/archives/6184/
こちらは過去スレです。
Brillia(ブリリア)有明 City Towerの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2014-07-06 01:50:45
残戸数も残りわずか。
入居予定の皆様、色々語り合いましょう!
[スムログ 関連記事]
湾岸タワマンにおけるゲゼルシャフトとゲマインシャフトの相克
https://www.sumu-log.com/archives/6184/
[スレ作成日時]2014-07-06 01:50:45
建物にはキャラが必要だと思うけど
皆で考えよう。
ブリえもん でどう?
アリえもん
バックちゃん
ばっくん
バクもん
バクの山
激おこぷんぷんバク
セラピーっていっても常時やってるわけじゃないしね。
マーレさんとスカイさんはお隣同士仲良く花火大会時にイベントやるみたいですね。
うちはすこし離れてるからムリかな。
ジムってマシーンが少ないみたいだけど
皆、俺が俺がで喧嘩しない?
住所書くとき
ブリリア有明シティタワー 何号室 って面倒でない?
BAC 何号室
でも良いかな?
大規模マンションは大体がマンション名書かなくても大丈夫ですよ。
地番+部屋番号が住所になるので。
近くの水素ステーションの使われ方に関係ある記事が、今朝掲載されていました。東京都も公的機関の交通車両は今後「究極のエコカー」案にする議題も、オリンピックに向けて議論されていますし、今後の有明地区の開発が加速されるのではないでしょうか。楽しみ♪、楽しみ♪ですね。
「政府は、水素で走る次世代エコカー「燃料電池車」を購入した場合、1台200万~300万円の補助金を支給する方針を固めた。燃料電池車の一般発売に合わせ、年内にも始める。燃料電池車の普及を後押しし、関連技術などの分野で世界をリードしたい考えだ。燃料電池車は「究極のエコカー」とも呼ばれ、トヨタ自動車が年内にも4人乗りのセダンタイプを700万円程度で発売するほか、ホンダが2015年、日産自動車が17年の発売を目指している。(読売WEB記事より)
国家機密(都市伝説的要素)も絡んでおりますが、こんな話しがあります。
信じるか信じないかはあなた次第!
●第二次世界大戦のとき、当時のソ連の戦闘機が日本の東北の山に墜落した。
●日本としても共産国の戦闘機を分解し技術を
確認しようと丁寧に、破片をすべて回収した。
●驚いたことに、このソ連の戦闘機はガソリン
ではなく、なんと「水」で動いていた。
●この驚愕の事実をしった日本軍は、即時この
水(水素?)で動く戦闘機の開発を始めたがま
もなく敗戦。そしてGHOの指令によりこの研究
は中止とされた。理由は後半の(※)
ちなみにマメ知識(これはホント)ですが、アメリカは、日本に今後戦争をさせないために日本国憲法を作らせた以外に、高度な技術の零戦など戦時中アメリカ軍を脅威に陥れた戦闘機を作らせないために、ある指令を出しました。
それは、飛行機は今後、アメリカのボーイングかロッキード等からしか手に入れることができないとし、技術者は今後一切飛行機の類の製作は行わないことを約束させました。
なのでこの時の世界でも稀にみる優秀な戦闘機を製作していた技術者たちは、車やバイクの技術に精を出すことになり、これが、後のいや今の世界で有数の性能を誇るTOYOTAやHONDA、NISSANなどの世界の日本の車を生み出したのです。つまり発端は日本軍の戦闘機製作者が世界で群を抜く性能の日本車(バイク)の基礎を作り出したのです。
(※)
話しを戻しまして、この水素ステーションは石油大国のアメリカそして中東からすると、車がガソリンではなく水素で動くとなると大変なことになるので、何かの圧力がかかる可能性もある。。。。
こういうことです。水素と水は完全に同じものではないですが・・・。
ほほー。凄い話しだ。
海の汚染(突発的な大量下水の垂れ流し)の件だけどだいぶ綺麗になったというのは、昔と比べたらという前提条件がある相対的な結果であって、絶対的に全然まだまだ汚いでしょ。
泳げないレベルで顔を海につけちゃいけないというレベルだよ。
過去の超最悪状態が今は「悪」になったレベルで合格点にはほど遠い。
湘南の海は汚いけど泳げる。このぐらいにならないと。
日本はその昔
潜水艦に戦闘機とカタパルトを搭載した
戦術鑑を開発したんだよね。
敵地水域まで海の中でひょっこり浮上して戦闘機発射。
こんな画期的なものがなぜ今なくなったのか。
知りたかったら検索してみて。
エネファームを検索してみて
これは実は車に転用出来る技術なんだけど
先に車でやっちゃうと某国潰されるから
とりあえず、住宅の給湯器でカモフラージュ中。
日本も上手くなった。
あと、太陽光発電もそう。
とりあえず、住宅の屋根に乗っているが
車のボディになるのも
そう遠くない未来。