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ヒマリーマン
[更新日時] 2007-04-14 01:28:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その7
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964
匿名さん
>>944>>961
いやはや、上がると書けば煽りといわれ、価値がないと書けば地域差別だの偏見だのと
ウルサイ限り。
データを示しても数字すらまともに読めない。自分が知らないことを知っているのは
誰でもデベだという猜疑心の強さにはほとほと困ったものだ。
ここで、デベロッパーに意見を言っても、誰も関係者ではないから無駄だと思うが。
デベがマンション価格のしくみを皆に詳しく解説して何か得になることがあるのかな。
23区のマンション価格動向についての今後の読みを語るスレだから
予想屋の投票でよけらば余計な御託はならべたりしない。
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965
匿名はん
値下がれ思考人に言いたいが、もしあなた達が親からもらった土地(23区内)を売ろうとしてたら、16年待っていて上がり始めたばかりなのに、今すぐ売るかい?
来年、いや2年後ってから売ろうとしないか?
今はまさにそれ。
企業もリストラも終わり工場や社宅の売り出しを控えてる。
だから品薄なんだ。
それから、ウイーの品薄とは違うから要注意。
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966
匿名さん
>金利はどう思ってんの?
本当に本当に超ゆっくりスピードでしか上げられないという考え。
上げる姿勢を見せておかないと円キャリートレードの引き上げとか
0.25%でも、国際金融市場では大きな影響がある。
森木 亮とか増田俊男のいう日銀金縛り説には異論を挟む余地はないと思っている。
藤巻健史も主旨は違うが同じようなことを書いていた。
おそらく、原油価格の値上げなど外部要因で消費者物価ベースでのインフレ
が進行するとすれば、金利を上げる必要が出る。
しかし、個人消費も今一歩。先月は消費者物価指数もわずかながらマイナス。
消費税率改定ととセットでないと国も借金抱えた身の上。利払いがかさんで
困っちゃう。
長いうちには貨幣価値が変わって借金が目減りするってのが一番いいわけで、
郵政民営化で金が入り、国有地値上がりさせて売って金が入り、
郵政公社の資金運用で郵貯の金が金融市場に流れて株価があがる。
景気回復で税収が増えて、少しくらいなら金利もあげていいよという段階で
はじめて上がる。
ここまで早くて5年はかかる。
その前に、外資が日本のメガバンクを買収して持っている国債を市場に投げうる
ような事態が出てきたら。一大事。
米国は、日本の不動産市場を復活させて儲かる場にしたいのだよ。モルガンが
不良債権のバルク買いをした時点で、これから先までのシナリオは描かれていた
のだと思うけど。
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967
966
いままで、なぜ地価が下がってきたか。
バブルで上がりすぎた地価を消費者がいままで拒否し続けてきたからだろうか。
この辺なら買ってやるぞと、消費者が動いたから地価が下げ止まったのだろうか。
消費者が買わなくなればまた地価は下がるのだろうか。
地価が下がり続けたのは不良債権が大量に市場で売却された結果だ。
つまりバブル価格で過大評価された「不良資産」に過剰な負債が焦げ付いたものが
競売などで市場大量に処理された
50兆円の不良債権の担保資産が一気に市場に安価で放出されたから、
1998年以降も下落した地価がさらに下落を重ねたのだ。
1997年くらいまでは、銀行は不良債権を隠しつづけた。
景気回復、金利を上げる。消費税を上げると煽ったのは、デベどころか政府そのものだったわけだ。
1994年、金利もあがる、景気回復といってさかんにマンションを買わせた。
住宅需要で地価反転すれば、ひょっとしたら不良債権は少しは救われるかもしれない。そういう思いが銀行にはあったのだろう。
金融ビッグバンというのは1998年4月から外為法を完全自由化し、護送船団方式の金融政策から自由競争に移し
東京を国際金融市場としてひとり立ちさせようという試みだ。
このために不良債権の完全処理を急がせたわけだ。
銀行が不良債権処理であわてふためくなか、新規貸し出しは滞り、資金不足で倒産した中小企業が数知れない。
それでも都市開発プロジェクトが進んだのは、証券化手法で投資家から直接金をあつめる手立てが、法整備のなかで
進められたからだ。
米国はバブルの後遺症にあえぐ日本経済に「不動産証券化」を教え、不動産が国富の1/3を占め、金融の土台であるにも
関わらず、流動性が低く、地価の変動がそのまま信用不安につながるいびつな構造を変えさせようとした。
金融ビジネスが不動産事業というのが過去の形態なら、不動産事業が金融ビジネスに変わることで、地価の変動と
景気のかかわりをより緩やかにできると教えたのだ。
公共投資で地価を上げて地主が儲ける土建屋経済から、米国式の自由な金融経済に方向転換させた。
これでまたバブルになって、不良債権を抱えて競売が山ほどでて地価が下落するほど日本の金融業会は愚かではないだろう。
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968
匿名さん
この人って、もっと端的に話をすることができないのでしょうかね。
だらだらと言葉だけを増やさないで、要約して話して下さいよ。ブログじゃないんですから。
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969
匿名さん
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970
969
市場原理主義は消費者保護、弱者保護とは相容れない。
市場は、大きな力がトレンドを造る。
動きだした大きな流れを、ネットに集う消費者がどこまで変えられるものだろうか。
ネット主権の民主主義も米国がプレゼントした飴玉のひとつではないのか。
豚は太らせて食えというのはどこかの国の戦略だ。
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971
969
これで、誤解されずに主旨が伝わるなら言葉はいらないだろう。どうだろうか?
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972
匿名さん
966>>
なるほど。分かりやすいですね。
モルガンが。うん、シンプルで分かりやすい。こういう筋立ては経済小説に多いが。
案外、フィクションのほうがリアルだったりもするし、
分かりやすいし、おもしろい。
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974
匿名さん
いやはや、丁寧に言葉を尽くして金融と土地の関連を説明すれば
馬・鹿・扱い。簡潔に書けば無視。
自分の意に添わないと
「ブログじゃないよ。ウザイ」・・ですか。立派過ぎて言葉がでませんな。
簡潔に書けば理解できる話ならとっくに議論は終わっているでしょ。
自分が理解できないのは冗長なせいだとは、
相手ををプロの経済学者とでも思っているんですかね
ここは誰かがレベルが高いと書いていたが落ちたものだな。
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975
匿名さん
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976
匿名さん
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977
匿名さん
>>973
2ち◆んの不動産板ばかりでなくたまには本をお読みになることを強くお勧めします。
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978
匿名さん
>>968
私は面白く読んでるから、続けて欲しい。
名前欄にちゃんとハンドルを入れ続けて欲しいが。
ブログだったら逆に読まないね。
いろいろなつっこみが入らない文章は信憑性の判断がしにくいから。
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979
匿名さん
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980
匿名さん
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981
匿名さん
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983
匿名さん
未来予測を語るのに「現実の話をしろ」とは、面白い人ですね。
不良債権処理や大企業の不良土地をモルガンスタンレーが大量に買った
のは「事実」ですよ。
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984
匿名さん
自分の経験以外は皆「伝聞」だろう。
私の「現実」は、1996年から今までに自宅・投資・相続資産も含めで
5件の購入と3回の売却。身銭を切って不動産買ってきて
この世界、業界人ほど知識がなくて将来の読みができないことを
痛感したことだ。
町場の不動産屋は身銭を切っていないから無責任極まりない。
それでも使える知識は引き出して利用され利用しながらつきあってきた。
不動産の流れをを一番よく知っているのは個人投資家だ。
勝手な妄想といわれようが関係ない。
失敗もしたし人から話も聞いたし、これから先どうなるか
自分なりに読みを語って考え方を他人とすりあわせしたい。
不動産で資産をつくろうと思って自ら研究してきたつもり
煽るつもりも騙す意図もない。
薀蓄をならべ自演を楽しむ年齢でもない。
>数年してあんたの妄想とかけ離れていても、
>結局屁理屈をこじつけて言い訳するだけだろw
言い訳する必要がどこにある。あなたは私の客ではないし
私は投資顧問でもない。
予測が外れて損をするのは投資をしている私自身だ。
茶々をいれるのは構わないが、自分の読みをどう解釈するかは
君の自由だ。
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985
匿名さん
はっきりと土地バブルが起こるとすれば、
土地を買ってそれを担保に資金調達しそれをでまた土地を買う、
もしくはそれと同様の効果を生むスキームで、
過度な信用創造、レバレッジがかけられはじめたときだろう。
むろんこれは、「地価が決して下がらない」という認識が強まるほど、
そう行動するのが最も「合理的」な判断となるので、止めようのない事。
個人的には、
短期的には上げ局面も下げ局面もあり、それが互いに行きすぎを牽制しながらも、
マクロ的には長期の経済的ファンダメンタルに沿っていく、
そしてそれが上向き(つまり成長)であるのが、
最も日本の国民経済にとってプラスだと考える。
どちらか一方にトレンドが傾き続けた結果生じた、バブルの繁栄とその後の凋落の経験を
まだ忘れてしまうには早すぎる。
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