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ヒマリーマン
[更新日時] 2007-04-14 01:28:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格はいつ下がりはじめる?その7
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523
匿名さん
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524
近所をよく知る人
まともな一戸建てを普通のサラリーマンが買うにはかなり郊外(ド田舎)へ行かないといけない。
そんな場所から一時間も埼京線や田園都市線や東西線みたいな超すし詰め電車に乗って通うなんて最悪。
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525
近所をよく知る人
>じゃあ今30そこそこか20代の人はどこに家を買うの?
その年代で家を買おうというのがもともと無理。
最近は地価下落でそのくらいの年代でも買ってたが、かつては狭い賃貸で我慢し、30代後半でやっと家を買うのが普通だった。
どうしても早くから家を買いたい人はものすごく遠くに買って毎朝早く起きて都心へ通ったもんだよ。
最近の異常な状態を普通だと思われても困るんだよなあ。
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526
匿名さん
最近はITも発達しているので、郊外に買っても、在宅勤務ができるように
なるかもしれませんね。職種によっては。それはそれでゆったりライフで
良いのでは。
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527
匿名さん
>525
つか、ずっと(当分)上がり続けるという流れだよね。
今30の人が五年後、以前の牛久購入者のようになるってこと、って意味でしょう。
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528
匿名さん
↑訂正。
今30の人が五年後、以前の牛久購入者のようになるってことかどうか?
って意味でしょう。
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529
近所をよく知る人
>>527
30代で給料が上がらないような弱小会社で働いてるような人はそもそも家は買えないんだよな。
今はもう格差社会なんだから、昔のようにまじめにがんばれば誰でも家が買えるなんてのは大きな勘違いだってことだよね。
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530
匿名さん
理由・根拠はやや異なるが(私は需給派)、長期予想は501さんのように慎重なほうが良いし、ここ数年の予想は503さんに賛成。
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531
匿名さん
まじめに頑張っているのはほぼ全ての人たちがそうでしょう。
それでうまくいくと考えるのはおこがましい。最低条件でしかない。
まあ、一等地に家を買うということを全ての人が目指す必要は
無いと思いますが。
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532
匿名さん
社宅が売られれば、そこも結局マンションになるのでは。
需給にはプラスマイナスゼロか、部屋数が増えればむしろ供給増の要因に。
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533
匿名さん
一等地は都心と、田園調布など都内の一部だけ。
昔から、一等地に家を買うのを目指して夢がかなうのは、ほんの一握りの人だけ。
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534
匿名さん
23区内2等地にすら、普通のサラリーマンには買えなくなるということでなかったの?
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535
匿名さん
まじめかどうかは、経済的成功とは関係ない。
むしろ過度にまじめで頭が固い奴は、
今後どんどん国際競争に晒されて、
労働奴隷的な立場にならざるを得ないんじゃない?
いいかげんでも、無茶苦茶でも、虚業でも、錬金術でも、会計操作でも、
いやむしろそういう法すれすれで儲ける才覚のある奴の方が、
今は勝ち組になれる時代。
そういうメンタリティの人が好むような立地・物件が、
勝ち組物件という事になっていくでしょう。
もちろん、一番の勝ち組は既得権保持組なんだけどね。
こういう人たちの住まいは基本的に流通しないので検討の余地が少ない。
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536
匿名さん
>527
過去のバブル当時に郊外の家を買った人たちがどうなったかを、
知ってて今回のバブルでその二の舞いをしたら喜劇だね。
郊外を買う位なら買わない方がマシ。
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537
匿名さん
都内(で価値のあるところ)も買えない、郊外も買えないじゃ、
これから取得年代になる人はどうなるの?
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538
近所をよく知る人
郊外でもいいんじゃないの?そこしか買えない人は。
ここに書いてる人は家を買って財産を作ることばかり考えてるが、そんなことができるのはある程度所得がある人たちだけ。
普通の庶民は買った家で一生を送るんだから、その家の資産価値がどうかなんてどうでもいい話。
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539
匿名さん
資産価値がどうでもいいなら、買う必要はないでしょう。
特に今のような値上がりしてる時期にはね。
普通の庶民は賃貸で我慢して、不動産の値下がりを待つ。
それが得策。
あと、ここに書いてる人は家を買ってではなく高く売って、
財産を作ること考えてる人も多いみたいよ。
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540
匿名さん
自分の生活に合わせて、買いたいときに買えばいいよ。
自己居住用は。といっても、一応利回り考えて、2%
とかなら買わないほうが良いのでは?まだ4%以上で
回る新築もあるから、そういうところで、自分に合った
ところでね。
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541
匿名さん
>資産価値がどうでもいいなら、買う必要はないでしょう。
そう単純な話では無いと思う。
資産価値狙いではないが、他人である大家に一生家賃を払い続けるのが嫌で
家を購入する人も多い。普通の勤め人にとって定年後も家賃を払うのは重荷である
最近のマンションに何年住めるのか知らないが、ローン終了後、維持費以外は
支払いフリーになるわけで、実質の損得や賃貸の方が環境変化に強いといった面を
別にしても、一生賃貸との気分的な差は大きい
こういう層を無視すると判断を誤るのではないだろうか
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542
匿名さん
買ったものを転売して儲けるのも人間の欲だが
よいものを安く買いたいというのもまた人間の欲だ。
ユニクロや青山が安売りしても、ヴィトンやエルメスが安くなるわけではない。
住宅にかぎらず需要が飽和した市場はいくらでもあるのだ。
だからこそ、差異化のバリュー(土地のブランド)を商品にしていこうとしてきた。
そもそも、住宅需要は数の上では90年代に飽和していたのだろう。
景気拡大と地価下落で需要に火がつくのは、7月1月のバーゲンセールと同じだ。
今は、郊外で大規模ショッピングサンターと新駅を抱えた「商住一体開発」が
それにかわろうとしている。
都心回帰とタワーマンションという新たな「価値」を提示し、超低金利、
35年ローン、銀行間の競争による優遇金利などのしかけで需要を創造してきたわけだ。
価格が下がるかどうかも大事だが、物件数がすくなくなれば満足できる物件も
少なくなる。仮に満足度の高い物件が安く出れば、こんどはとてつもない倍率になる。
23区の市場は閉じた系ではない。そこで物件が増えれば、価格競争で値がさがり
郊外から買い手がおしよせる。その結果郊外が売れ残る。
23区内の物件が減れば、希少性から高値で売ろうとする。客は郊外に逃げる。
郊外の在庫が掃ける。
自分の見る目を養い、よいものが出たらすばやく掴め。これは都市生活の基本
かもしれない。
都心のセールが終わったあとは郊外のアウトレットでお値打ち品を探す。
駅近 閑静な住宅地 85平米くらい ふつーの仕様で日当たりもいい
という物件は郊外にいくらでもある。価格も手頃だ。
満足度=性能(立地・環境・広さ・仕様・眺望・日照)/価格
分子に(都心までの距離)とか(ブランド地区)という条件をいれなければ
話は簡単なのだ。
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