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前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
49条の3(理事の代理行為の委任)
理事は規約又は集会の決議によって禁止されていないときに限り、特定の行為の代理を他人
に委任することができる。
7079は、財閥系悪徳管理会社の上級フロント。
各種資格を悪用するフロントの代表。
さっさと泥を吐け。
マンション管理業協会理事長会社のこともな。
皆さん方のマンションで、主婦の方が理事になっている
シェアはどれぐらいですか。
うちの場合は、60%以上が区分所有者ではなく、主婦が
理事をしています。
ただ、管理規約にその規定はありますので違反ではありませんが。
やはり、男性は仕事が忙しいのでしょうね。
奥さんの代理出席はいいけど
理事になるのはだめじゃない。
管理規約の定めにより役員資格は異なります。 その管理組合の、管理規約を確認してください。
総会の代理出席は可だが、理事会への代理出席や
委任状は可ですか。
管理規約の定めにより異なります。 その管理組合の、管理規約を確認してください。
>>7088さん
この法律はどう解釈すればいいんですか。
民法第104条
委任による代理人は本人の許諾を得た時又はやむおえない事由があるときでなければ復代理
人を選任することはできない。
理由は、全組合員の委任による代理人であり、本人(全組合員)の許諾なしに、復代理人を
選任することはできないからである。
理事会で理事が委任状で他人に委任する場合は、委任状に全組合員の同意書の添付が必要。
区分所有法は民法の特別法である。
区分所有法の強行規定以外は管理規約に定められる。
区分所有法の強行規定では有りませんので規約でご自由に定めて下さい。
(規約を定める場合は区分所有法31条の規定は強行規定ですからお守りください)
理事会の委任状を有効とするのは強行規定ではないのか。
区分所有法の強行規定とは区分所有法と異なる規約は無効です。
たとえば共用部分の重大変更は区分所有者及び議決権の4分の3以上の賛成を要する。
しかし規約において区分所有者は過半数に減ずる事が出来ると有ります。
これは、強行規定です。これと異なる規約は無効です。よって規約に法令どうり設定
するか、規約に設定しないで法令どうりに運用すればいいのです。
軽微変更と重大変更の判断はマンション管理士の得意とする事項です。
私は築30年のマンションを格安で購入しました。
原始規約=役員の資格は現に居住している区分所有者
現在の規約=区分所有者の同居人、賃借人、区分所有者の委任者、第三者へと拡大してきました。
やはり、この規約の緩和は明らかに組合運営がしやすい方法に特化してきています。
マンション管理士等の第三者管理者方式などは果たして良いのか悪いのかは理解できません。
私は原始規約の方が区分所有者の利益につながると思います。組合員にとってはその方向を
考えた方がいいような気がします。
理事も現に居住している組合員で代理出席は認めない規約の方が組合員の利益になりそうです。
理事会の委任状は法律通りにしなければならないなんていう法律は有りません。
規約に自由に規定できます。
ただし、規約を設定するときは区分所有法31条に従わなければなりませんので、
これは強行規定です。
現住要件の撤廃には理由があり、非現住区分所有者が役員になれない状況を放置したまま、役員にならないと協力金を取るという状態が発生し、非現住区分所有者から、役員になれない管理規約を放置し、協力金だけ取られるのはおかしいというものです。
現に居住する区分所有者も、非居住区分所有者も、区分所有者に変わりはありませんから、標準管理規約は約7年前に、現住要件撤廃に、改正されました。
非居住区分所有者が役員になれず、第三者が役員になれる制度は、極めて異常です。
役員の資格を配偶者、二親等までとして、理事長は現住組合員とするはどうでしょう。
賃借人(使用者含む。)、組合員の委任者、マンション管理士等の第三者管理者、
には疑問が残る。
正常なマンションの管理組合は外部からの役員は避けた方がいいと思います。
>>7096さん
役員の資格に賃借人が入るのはおかしいでしょう。
マンションの管理は基本的には区分所有者がするのが当然です。
配偶者や一親等とかの条件がある同居者なら分りますが、全く
関係のない賃借人が工事等の管理までするのはだめでしょう。
理事長の第三者への委託については、報酬を支払って
いますので単なる賃借人とは違いますしね。
自治会の役員なら賃借人でもなれますけどね。自治会長でも。
それとごっちゃになっているんでしょう。
第三者に委託するのと輪番制とかで役員になるのに賃借人が
入るのとは全然違います。
そうですよ、自治会長は再任再任で半永久的である。しかも区分所有者の同居人である。
順番制の任期1年の理事は自治会長に頭が上がらず、組合運営と自治会運営が混ざって困る。
自治会の総会は出席者(会員の一割程度)だけの過半数の賛成でけつぎしている。が組合の
総会も同様である。
自治会と管理組合が同一団体であるように思う。マンションは安物でトラブルが多いが、
買い替えたくても資金がなく我慢して住んでいます。
小規模マンションの場合、人材難もあり自治会と理事会が
ごっちゃになっているところは多々あるようです。
管理費から自治会の活動に管理費を充当することもあるようです。
所謂なんでもありの管理なんですね。
しかし、誰も何もいわなければこれが当然と思われて管理されて
いるようです。
理事は1年の輪番制で自治会長は10年でもやるようなマンション
では自治会長の方が権限は大きくなります。
極端な例としては、自治会と理事会を一緒にやっているところもある
ぐらいですから。
規約違反、法律違反といっても、誰も何もいわなければそれが通り
ますからね。
マンションの管理も二極化しています。
マンション管理は人間性でしょう。法律や、規約はりっぱなものが存在しても
運用するのは組合員でしょうから。見えない処(専有部分)から徐々にスラム
化する。
一定年数で住み替えられるように資金計画をして購入する事でしょうね。?
>>7105さん
10年程度で次から次へと買い替えをするのも一法です。
しかし、それはマンション管理をしていくのとは関係ないことなんですよ。
ここでの書き込みは、マンション管理をどうしていくかが問われているのですから。
専有部分の配管の劣化はタワーマンションでも起こります。
しかし、その交換費用ぐらいはグレードの高いマンションの住民なら簡単に
できるでしょうが、それだからといって、更新工事を積極的には誰もしません。
在宅とかの負担も大きいですからね。
>現住要件の撤廃には理由があり、非現住区分所有者が役員になれない状況を放置したまま、役員にならないと協>力金を取るという状態が発生し、非現住区分所有者から、役員になれない管理規約を放置し、協力金だけ取られる>のはおかしいというものです。
これは納得できますね。
協力金を徴収するというのなら、非現住区分所有者が役員になれないとする規約は
おかしいですよね。
見えるところの管理はしやすいですが見えない処の管理は不可能でしょう。
いくいらでもお金をかければ見栄えは良く見せられるからね。厚化粧。
見えないところの管理といえば配管です。
特に専有部分の配管は、各戸の住民の責任と負担で更新工事とかは
しなければなりません。
故に漏水とかの事故があって始めて事の重大さに気づくのです。
この専有部分の配管の更新工事については、管理組合として一斉に
取り替え工事をしなければ解決できません。
住民は配管の取り替え工事は何もなければやりません。
上階の組合員が自己破産していて漏水工事の工事費を請求したが支払い不能はどうしますか。
>>7110さん
通常は保険である程度は対応できます。
しかし、それ以上の精神的な負担や補償額不足については、加害者が
負担することになっています。
上階の住民が自己破産しているということは、そのマンションはその
加害者の者ではないと思われます。
その場合は、泣き寝入りしかなく、自己負担しなければなりません。
当然管理組合は支払ってくれませんし、補修工事もしてくれません。
自己破産していない場合は双方での話し合いということになりますが
住民トラブルの要因になります。
だから、管理組合として一斉に工事をするようにしたらいいのです。
組合員の借金取り立て屋が不法占有していて組合員が不在である場合はどうしますか。
自主管理の時、夜逃げにあったが、占拠屋は来なかった。
不幸中の幸い。 占拠屋が来ると、警察に相談。
専有部分の配管もいずれ経年劣化し交換しなければならない時期は
必ずやってきます。
その工事を管理組合がやるにしても、各個人でやるにせよ、同じ
区分所有者の負担であることには変わりはありません。
管理会社109の管理物件の003号室の入退去履歴を精査せよ。その他有り。
管理費等の未収金は回収不能で除却した。特定承継人に請求は規約上OKである。
この会社と悪い組合員やマンション管理士等がグルの疑いがある。
再任による長期政権を精査。この会社のT原元課長から、お前位は本社に通報すれば、
どうでも処分できると脅迫めいた事を言われた記憶がある。
殺されるのではないかと怖かった。不正を追及したときである。
滞納管理費等は特定承継人が引き継ぐのは法律。
管理費等の放棄は区分所有者全員の承諾が必要。
普通決議で除却している。担当理事長に確認したら管理会社109の担当の助言。
この不法占有者は指定されているはずである。氏名も覚えている。
管理会社109は、マンション管理業協会理事長会社ですよ。 本当ですか
マンションの管理をしていく中で、規約違反や違法行為が
あった場合、住民側に対しては理事会は弁護士への依頼や
訴訟も簡単に行えるが、住民側が理事会を訴えることは
費用も含めて難しい。
住民との対立や費用を考慮すればさわらぬ神に祟りなしと
ならざるを得ない。
管理会社に対しては、理事会が動けば簡単に提訴とか弁護士
依頼とかはできる。
7119
それが何か問題がありますか。
マンション管理とは外れますが、質問していいですか。
贈与税は年間110万円を超えた額にかかりますが、現金で
500万円親からもらった場合、自己申告をしなかったら
税務署に分かるものですか。
5年間分らなければ時効も成立しますし。
マイナンバー制度もまだ普及してませんしね。
申告しないで、税務署から通知が来た時に申告してもいいのではと
思いますがどうでしょう。
無申告加算税はプラスされますが、たいしたことはないでしょうしね。
こんなことをここで議論することは不道徳的ですね。
ところで、理事会で理事が欠席する場合、委任状を提出するのは
合法かどうかの議論での結論はでたんですか。
民法104条では、全員の承認が必要となっていますけど。
理事会の代理出席や総会での委任状や代理出席は可能でしょうが。
どなたか知ってる方、おしえてください。
民法第104条
委任による代理人は本人の許諾を得た時又はやむおえない事由があるときでなければ復代理
人を選任することはできない。
理由は、全組合員の委任による代理人であり、本人(全組合員)の許諾なしに、復代理人を
選任することはできないからである。
理事会で理事が委任状で他人に委任する場合は、委任状に全組合員の同意書の添付が必要。
民法第104条は強行規定ではないのだろうか。
日本国の長に対する信用が失墜している。ここまで来たかと残念である。
マンションの組合員も目先のことにとらわれずに悪徳組合員や、管理会社、
マンション管理士等をチェックしましょう。
マスコミの力は大きい。不正を告発する勇気を持ちましょう。
安倍首相の信用失墜の要因はマスコミに大きな原因がある。
全て忖度の世界での話しだ。
森友学園に関して昭江夫人は絡んでいるだろうが、名誉園長とかであれば
若干の働きかけはするだろう。しかし、殆ど影響はないだろう。
加計学園に関しては、学生時代からの友達のことだし、戦略特区にも
なっているのであるから、秘書が忖度しても許容範囲だ。
全て野党の点数稼ぎのために追求しているだけのこと。
獣医学部の新設があったけど、国家戦略のためにマイナスになっているのか。
阿部や麻生も三代目のボンボン人間は汚くないが世間知らず、
森友みたいな悪徳組合理事長に似に騙された。これは許される。
育ちの良さがあだとなった。二度と同じ過ちを犯してはならない。
管理会社109のさまざまな規約や法令違反は非常に気持ちが悪い。
管理会社109はマンション管理業協会理事長会社ですね? だとすれば、業界団体の存在理由はどこにあるのですか? 井桁の付いた財閥系悪徳管理会社の、理事会社を処分しただけ「マシ」と思っていたのに。
マンション管理士さん。
民法第104条から考えて、理事会の委任状はオーケーですか。
理事会への代理出席は可だが、委任状はダメ。
49条の3(理事の代理行為の委任)
理事は規約又は集会の決議によって禁止されていないときに限り、特定の行為の代理を他人
に委任することができる。
理事会の委任状など、法解釈の前に、ダメです。 理事会の成立要件は、管理規約に明記されています。
それとも、理事会議案書には、総会議案書と同じく、議事内容がすべて書かれ、理事の意見も聴取した後、理事会が開催されていますか?
そんな理事会は、聞いたことがありません。
理事の議決権の行使の方法について、法は、自治的規範である規約に委ねていると解釈できる
となっている。
理事会での理事間の委任行為の是非は、区分所有法にも標準管理規約にも記載されていない。
全組合員の同意書があればオーケー。つまり、規約にその定めがあればいい。
判例は、一定の効力をもつが、あくまでその事案の個別具体的な場合の判例である。
自主規範である規約に定めて、限定的に運用すれば理事間の委任はオーケー。
議案の内容を具体的にして、議決権行使書を活用した委任状が望ましい。
法に規定がなければ規約に従う。
規約に定めた「理事の委任」に関する判例がない。
理事長に一任ではなく、○○理事に一任の方がベター。
理事会の委任状は可のような気がしてきた。
>>7134さん
理事会開催については議案書はありません。
議題だけですね。
委任状も当然ありません。
理事会は過半数で成立し、議事は過半数で決するとあるだけです。
ということは、理事会への委任状はなしということですね。
ありがとうございました。
自主管理の管理組合の経験ですが、期により理事会のやり方がバラバラでした。
ある程度の実質的な理事会にするため、役員の参加できる日時をあらかじめ調査し、やむを得ない方だけ欠席の理事会をしていたので、役員が全員出席しない理事会は年に数回でした。
理事会議案書(名称は違いますが理事会で相談する内容のことです)も、役員にあらかじめ御用聞きして作成し、事前に配布しました。
理事会当日に議案を配布する「いきなり理事会」などしたことはありません。
そのため、議案を役員が知らないことはあり得ず、あらかじめ考えてきてもらえるため、早い時は30分もかからず終了し、あとは時間のある人と雑談していました。
雑談の中で大事なことが出てくれば、次月の理事会で話し合っていました。
ちの理事会は、簡単な議題だけ事前に配布します。
理事会の時間は1時間半と決まっています。
内容は充実してますよ。
どこの理事会でも、期が代わるごと、理事長が変わるごとに
理事会の内容、やり方は変わりますよ。
優秀な理事長ばかりではないからね。
やたらと工事だけをして、仕事をしているという者もいるけどね。
工事以外のことは動きたくないしね。
7139さんの、血の理事会ご苦労さん。
反社会的勢力が役員の中に居るのでしょうか?
管理規約改正がされていれば、管理組合に反社会的勢力はいません。
管理会社に、反社会的勢力とお友達がいるのでしょう。
内容が充実していて、おめでとうございます。
総会では委任状や代理出席、議決権行使書での参加も出席として扱われる。
理事会の決議は理事の半数以上が出席しなければ開催できず、その議事は
出席理事の過半数で決するとなっている。
その出席には、委任状や代理出席は不可なのか。
民法第104条では、復代理は認めないとなっている。
ただ、理事の代理行為の委任については、規約又は集会で禁止されていない
場合には、特定の行為の代理を他人に委託することができるとなっている。
これは配偶者が理事会に代理出席は可ということだが、委任状については
触れられていない。
理事会に委任状は可なのか。
規約で委任状可としていればいいんではないの。
全国のマンションの理事会で委任状はどこでも
オーケーです。
>>7143
>ただ、理事の代理行為の委任については、規約又は集会で禁止されていない
>場合には、特定の行為の代理を他人に委託することができるとなっている。
「法人である管理組合」に適用される規定である。
マンション標準管理規約(「権利能力なき社団である管理組合」が対象)には、同様の規定がある。
第38条(理事長)
第5項 理事長は、理事会の承認を受けて、他の理事に、その職務の一部を委任することができる。
早い話が、副理事長や会計担当理事に職務をしてもらえることの裏付け条項。
理事長は善良なる管理者の注意義務を持って、他の理事と連帯して、管理組合管理運営の責任を持つだけ。
知っている理事長は、何人いるか知らないけど。
理事会に委任状なんかダメ。
何のために理事会を開催するの?
役員が出席できるよう、管理会社が日時調整するよう、重要事項説明書ではなっている。
管理委託契約を始め、重要事項説明、管理規約に確認を。
理事会の開催日時は、毎月決まってるんではないの。
それがどうしてもだめな時は、理事会で日時を決めればいいのだし。
管理会社は関係ないでしょう。
重要事項にそんな規定は当然ない。
理事会は管理会社のためにするもんではない。
やはり管理会社主導でマンション管理が行われている
ところは多いんだね。
住民には、時間と知識がないからしょうがないかも。
重要事項説明書はマンションにより異なる。
定めばないことも不思議ではない。
マンション管理士なら分かるが、理事会に役員の出席が少なく成立しない場合、管理会社により、議事録ではなく打合せ記録を作成するところもある。 理事会は成立しないが、管理に必要な打ち合わせはできるので、実質的な会議にはなる。 これを否定し形式的に理事会を流会し、打ち合わせもしないなら、理事会の意味がない。
理事会が出席率が悪くて成立しないようなマンションは
管理会社主導でいかなければ運営できないだろうな。
そういうマンションには住みたくないね。
本当に住みたくないね。 プロ住民に任せた方が、住みたくなるマンションになるよ。
真面目でまともな排他をしないマンション管理士を求む。
マンション管理士にも誠実な者はいますよ。
できれば、お金にがつがつしていない、会社をリタイアした
マン管士がいいかもですね。
会社をリタイアしたマン管士なら、ボランティアとしても
やってくれるかもしれませんよ。
お金に困っていなければ、仕事に対して一生懸命やってくれますよ。
金儲けの為にマンション管理士などいないでしょう。理事の順番に備えるため。
管理士会はボランテア、真剣な役員の相談もある。一緒に勉強をしている。
現在マンション管理士で生計を立てている者はごく僅かです。
管理士会に所属していても仕事は舞い込んできません。
只一つ、ドクター保険のマンションの審査ぐらいのものでしょう。
マンションの住民がマンション管理士の試験を受けるようには
なったけど、大規模マンションなら人材もいるけど、小規模だと
理事の確保だけでも大変だから、管理会社主導にならざるをえない。
管理会社主導でもいいんだが、中には工事とかを好きなようにやる
フロントに担当されたらえらいことになる。
工事は割高で余計なところまでやってしまう。
マンションの管理に興味や関心のない住民ばかりでは
マンション管理は目茶苦茶になる。
小さいマンションでは人材不足のため理事長のなり手がいない。
まじめでまともな排他をしないマンション管理士とは
どういう奴。
その通りで、真面目で、まともな、排他をしない、真のマンション管理士。
反対は、不真面目で、ひねくれた、排他を基本とする団体のマンション管理士など。
排他を基本とする会則を持つ団体のマンション管理士や、管理会社のごく一部を除くマンション管理士以外の、社員御用マンション管理士。
無理にわからなくてもいいよ。 胸に手を当てればわかるから。
多分分かっていても、「なんのことか分かりませんと」とレスが来るから。
悪人はいつまでたっても悪人。 財閥系系悪徳管理会社の上級フロントで、マンション管理士の奴。
懲戒免職になれ。
余程そのマン管保有のフロントに痛い目にあったみたいだね。
しかし、全員がそういう者ばかりじゃないよ。
不真面目で、ひねくれた、排他を基本とする団体のマンション管理士などに、痛い目に遭ったよ。
いい人もいるのだけど、団体がまるでダメ。
マンション管理士は関係なく、単に管理会社の担当のフロントに
問題があるだけじゃないの。
井桁の付いた財閥系悪徳管理会社は、管理員から代表取締役までダメ。
ただし、代勤管理員や、四人のうち一人だけ優秀な常勤管理員はいた。
大金をだまし取られたし、悪質大規模修繕コンサルタントを紹介されたりしたからね。
理事長と監事以外を「一般理事」と社員が言って、ごみ扱い。
財夏系悪徳管理会社では、この管理会社だけ。
他の財閥系管理会社では「一般理事とか特別理事」と言っていないよ。
呼称はどうでもいいことじゃないかな。
理事長や監事が管理会社と仲良くなっていろんな工事とかを
やったということだろうが、そのためにマンションの資産価値は
上がったんじゃないの。
それは住民のために選ばれた理事がやった行動だから、その責任は
住民にもあるのだと思う。
真面目でまともなマンション管理士の皆さんにお尋ねします。
「一般理事」とは何ですか?
不真面目で、ひねくれた、マンション管理士でも、中小の管理会社でも構いません。
ご存知の方は、お教えください。
財閥系悪徳管理会社社員フロントが、言っていました。
役の付かない役員のことを一般理事というのでしょう。
理事長や副理事長、会計担当理事は役がついています。
監事も役なんでしょう。
平理事のことです。
*増圧直結方式
水道本管からの水を増圧ポンプの圧力で各戸に直接給水する方式。
メリット
水道本管から新鮮な水が直接供給できる。
水質検査不要、衛生管理が不要
受水槽、ポンプの設置不要
デメリット
停電時やポンプの故障時は中高層階では給水できない。
増圧ポンプの保守点検等メンテナンスが必要
渇水の減圧給水時には、水の出が悪くなる。
夏季の使用量が多い時期は水圧低下が起こる可能性がある。
増圧給水ポンプの清掃点検及び維持管理費用が必要
*高置水槽方式
受水槽に貯留した水を揚水ポンプにより高置水槽へ揚水し、重力により給水する方式。
メリット
断水、停電時でもタンクに貯留された水の利用が可能。
災害対応の為、配管破損時用の緊急遮断弁の設置が推奨されている。
必要な動力が少なく省エネルギーです。
一時に多量の水を使用できる。
デメリット
定期的な水槽清掃と水質検査が必要。
日光の透過により藻や苔の発生する恐れがあり、水槽本体に劣化が生じる恐れがある為
定期的な補修が必要となる場合もある。
受水槽、ポンプの導入費用が必要。
貯水槽の清掃年一回、検査機関による受検年一回、施設点検
耐用年数20年~30年、屋内の場合は30年~40年が一般的な目安です。
みなさんのマンションではどちらを採用しますか。
「平理事のことです。」は、管理組合に必要な理事ですが、管理会社には必要ですか?
管理会社の方にお聞きしますが、他の方でも結構です。
うちは現在高置水槽だけど、次交換するときは増圧直結方式がいいと
思っていたけど、比較するとどちらもメリットがあるようだ。
今も別に不自由とかもないし、清掃とかも定期的に行われており、水に
問題はないしね。
検討の余地があるようだ。
マンション管理士及び管理会社にお尋ねします。
「特別理事」は、最低管理会社の必要とする、理事長と監事で間違いありませんか?
井桁の付いた財閥系悪徳管理会社は、特別理事以外を「管理会社社員」が一般理事と言っています。
まだ交換するのはだいぶ先のことなので、それぞれどちらも
改善されるのでそのときに考えればいい。
高置水槽方式から増圧直結方式に変更するには工事費が高く
なるのではないですか。
水の話しは、水道屋へ。 マンション管理士でも設備系マンション管理士でないと分からない。
3階建てで、地方により3階まで給水可能なら、直結でOK。
マンションの条件により給水方法は異なる。 マンションの条件を示して再質問せよ。
3階までなら直結方式でいいといったって、マンションで3階建て
というのは殆どないでしょう。
マンションの住民は高置水槽方式がいいか、直結方式がいいかという
判断をしなければならない。
何にも知らなくて、業者に依頼したら値段の高いものを押し付けられる
だけだからね。
技術的なことはプロに任せ、我々住民は業者の説明を聞きながら
どちらにするかをきめなければならない。
その判断をするのに、7173と7174は良くまとめて書き込んであるよ。