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前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
そうですよ、現実にマンション管理士としての需要は限りなくゼロに近いからね。
創設時からこの資格が役に立ったためしがありません、この版で該当スレがあり見てみるとこのザマ。
マンション管理士に質問しよう?… と言われても実務経験もない者が多いのにお話になりません。
受験資格や実務経験や年齢に関係なく受験可能な国家資格など役に立たないことがよくわかる資格です。
趣味で楽しんでください。
そうですか、生業として成り立つのでしたら頑張ってください。
無料相談じゃないですよね、まさかボランティア。
現在保険業界では変革が起ってますよ。
保険の契約をする場合、築15年以上のマンションの保険料が大幅に引き上げられて
いますが、建物設備の維持保全が適正に行われているマンションとそうでないマンションが
同じ保険料ではおかしいという声を取り入れ日新火災がドクター保険を売り出しました。
これは日管連?と保険会社が契約して、マンション管理士がマンションに出かけていって
マンション管理を総合的に審査して評価していき、それを参考にして保険料を保険会社が
きめていくというものです。
平成28年7月から平成28年12月までで、1,182件の診断をして契約は500件
以上とのことです。
この診断は今年に入り急激に伸びておりマン管士の仕事がこれだけでも増えていると思います。
このシステムは他の保険会社も検討しているとのことですので、これからマンション管理士の
需要は増えていくと思いますよ。
今のうちに資格を取っておくべきですよ。頑張ってください。
↑
平成27年7月から平成28年12月の間違いでした。
それ建築士のほうが適任です、マンション管理士は知識薄いですから。
実務経験もないかたが多く各関連する知識が浅すぎるのです。
15年ほど前からこの資格は役に立たないことは実感してますよ。
ほかの皆さまはご管理士ということは置いておきまして、自身で費用負担してまで管理士に頼られますか?
マンションにお住まいでしたら、その管理組合でボランティアとしてご活躍ください。
1082さん、全日本マンション管理士協会の会員名簿等を投稿して下さい。
実態が見えてこないですが。信頼性のあるものをご提示ください。
日新火災保険の事は聞き飽きるぐらい聞きました。特別マンション管理士の
介在を歓迎しているわけではありませんよね。そんなに大げさではないと思
いますが。誰でも加入できます。
マンション管理士は維持管理への適正化を図るのが仕事
建築士は作業の適正化が仕事
管理会社は定められた維持管理が仕事
>1089さん
誰でも加入できるとはどういう意味ですか?
マンションが日新火災に審査を要求すればマンション管理士が審査と評価を
するだけですよ。そしてそれによって保険料が決まるんです。
そしてその報酬は保険会社からマンション管理士に支払われるというシステムです。
審査するのはマンション管理士しかできないのですよ。日管連と日新火災との契約に
なってますので。
日管連とはなんでしょうか、詳細を教えて下さい。
日本マンション管理士会連合会のことだけど
分裂しました。
日新火災のパンフレットにはまだ日本マンション管理士会連合会となってますけど
分裂したんですか。
しかし、日新火災に申し込めばマンション管理士が診断にくるようになっています。
当然診断は無料です。マンション管理士への支払いは日新火災が行います。
いくらかはしりませんが。
実はわたしのとこのマンションはこの審査をうけたので大概のことは分りますよ。
うちの評価はS評価だったのですが、点数は60点でした。多分満点は65点?
36点以上がSなんですが、最高に優秀という総合所見でした。
お蔭様で保険料は、今まで三井住友で5年の総合保険に加入していたんですが、
同じ条件で見積もりを取ったところ三井住友の半額以下の保険料でしたので
日新火災と契約することにしました。
うちのマンションでは、全てを網羅した長期修繕計画を建築士と一緒に検討して
作成しました。専有部分の配管類についても管理組合として実施することで
長期修繕計画に掲載されています。現在塩ビ管ですが計画ではステンレス管に
変更となっています。
修繕積立金についてはその長期修繕計画に基づいて値上げがされています。
規約や各種細則とか理事会、長期修繕計画、総会議事録、管理委託契約、
工事報告書、竣工図書一式、消防点検結果報告書、保険金請求、住民に対する
情報の提供等がすぐれていたとのことでした。
マンション管理士の資格をもった理事がいることも高評価の要因でもありました。
マン管試験の受験生激減ぶりがハンパじゃないね。
今年は15000人台に突入かも。名称だけの資格じゃやむを得ないかも。
昨年の受験者数は。?
保険の審査をマンション管理士がやるようになると思うので
これだけでもプラスになると思うけどね。今までは名称独占資格だったからね。
大手損保会社もこれから導入すると思うので審査の仕事は大幅に増えるだろうから。
もし大手がこの問題に取り組まなかったら日新火災の一人勝ちになってしまうだろうから。
日本のマンションの殆どは保険に加入しているから、その築15年以上のマンションが
審査を受けるだけでも毎年相当な仕事が舞い込んでくることになる。
今のうちに資格を取ってないと受験者が増えて難しくなってくるよ。
それを先見の明といいます。