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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区内の新築マンション価格動向(その13)
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202
匿名さん
197って団塊ジュニア=バブル入社組って勘違いをしていた程の経済オンチでしょ。
新聞に書いてあるようなことはいいから、また斬新な定義を期待したい。
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203
住まいに詳しい人
>>202
人を腐すだけじゃなく
あなたのご高説も伺いたいなぁ
住宅需給なんて急激に変わるわけでもないのに
この1年で不動産価格が20%以上も上昇したのは
やっぱ資金供給の問題でしょ
それも住宅購入者への貸し出しでなく、
住宅供給者への貸し出し
つうか、この数年は私募ファンドが幅を利かせていたから
お手盛りの資産評価で募集が横行したわけで
「データ的にはコレくらいだけど・・・、まぁ+30%だな」
なんていう希望的観測を基にした判断が普通にあった
ファンドはオフィスがメインで住宅を購入するのは一部だけど
そのあおりを分譲マンションも影響を受けている
まるで20年前に時計を戻したよーなもんだ
しばらくは世界中でお金が余っていたから良かったもの
先週から潮目も変わったよーで
(金儲けのチャンスであることは間違いないが
どーリスクを取っていいのやら・・・)
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204
匿名さん
>>201
明らかに、直近3ヶ月の価格上昇率が、これまでの勢いを失っている。
さて、本スレの議論が錯綜してるようなので、そろそろ結論。
1.過去数年間に亘り、オイルマネー、わが国ゼロ金利政策、円キャリー等々諸要因による世界的過剰流動性を背景に、国内(特に東京都心部)物件に流入していた内外ファンド等プロ投資家資金は、特に利回りが低すぎて投資妙味のないレジ物に対しては停滞又は縮小が確定的。一部プロ投資家は、他資産へ投資対象を振替えるべく、既に手仕舞いモードで利益確定売り実施済(又は準備中)。
2.よって、ここ1−2年において、年率数十%という異常な急騰ぶりを示した都心部不動産価格は、当然に終焉を向かえつつあり(プチバブル崩壊)、良くて横ばい、一部には上がり過ぎ(バブル)の影響で若干価格調整局面(つまり下落)を迎える事例も散見されること必至の時勢。
3.なお、わが国景気動向は依然長期拡大基調とは言え、まだまだ力強さは乏しく、インフレ率もさほど高まってないため、一定(せいぜい年率1−2%程度以下)のインフレは見込めるものの、過度の期待は禁物。
4.そればかりか、不動産物件以上のインフレ率の実物資産も存在することから、(今後も高い収益性が見込め、収益還元法等で高い収益価値が裏付けられる都心部商業系不動産物件や、実力以上に過小評価されている割安物件等除き)インフレ期待のみに依拠してこれまで同様の不動産投資を継続するのは、実に素人的発想であって極めて危険。
5.ただし、不動産市場全体に上述のような明らかな変調があるものの、すべての物件一律一様に変調を来たすものでなく、物件個々の条件等で濃淡あるのも事実。一般庶民・サラリーマンを顧客層とする標準的物件は、顧客層の給与所得水準が横ばいにもかかわらず、物件価格が高騰を続けており、特に物件価格が7〜8千万円ゾーンを超える都心部物件等は苦戦を強いられるものの、いわゆる富裕層や高額所得層を対象とする都心部好立地の1億円以上の価格帯のマンションでは、供給数にも限りあるため、当面はそれなりに堅調に推移すると予測される。
6.とは言え、上記1.〜4.に記載した国内不動産市場の大きな流れ(特に、絶大な資金力を有する内外ファンド等プロ投資家動向)には抗い難く、5.的現象はあくまでも局所的・ゲリラ的かつ一部エンドユーザのみに限定された例外的事象に過ぎず、不動産市況全体がここ数年で沈静化に向かうこと必定。
7.これら外部環境や今後の見通しに鑑みれば、これまでプロ投資家主導で倍々ゲーム的に急騰を続けた都心部物件すら、今後は良くて現状維持、悪ければある程度の価格下落は覚悟の上で、(元本割れしても困らない)余裕資金を不動産投資に振向ける程度が妥当な投資行動であり、金利ジリ高傾向の折、敢えて多額の借金をして高額物件に手を出すのは、愚の骨頂の極み。
以 上
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205
匿名さん
>194
築年数もいれると参考になるんだけどなあ。
そうでないと使える資料にならない。
嘘はついてないけど、真実はあらわしてない感じ。
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206
いわゆるひとつの業者さん
過去数年間に国内(主に東京都心部)不動産市場に流入した投資資金は、内外ファンド等プロ投資家と呼ばれる人たちのお金が10兆円〜20兆円なのに対し、いわゆる富裕層や高額所得層と呼ばれる人たちの素人個人投資家と呼ばれる人たちのお金はせいぜい数千億円です。
プロ投資家と素人投資家の資金力には、何十倍か百倍近い違いがありますので、(自称含め)富裕層や高額所得層と呼ばれる人たちが国内不動産市場に及ぼす影響は極めて限定的なのが実態です。
どの市場にも一部マニア等に支持されるニッチなマーケットがあるものですが、これら富裕層や高額所得層と呼ばれる一部の限定的な人たちの間で取引される一部の限定的な不動産物件市場も存在するのは事実でしょう。
ただし、そうした市場は、プロ投資家は勿論、業者側からしても旨味は殆どないので、たとえば超都心部高級住宅地に10戸前後の億ションを開発するよりも、商業系大規模再開発事業等にまじめに取組むことでしょうから、そうした市場が今後どんどん成長する見込みはありません。
また、そうしたニッチなマーケットは、エンドユーザの嗜好性や趣味性等が極めて強いので(某有名華道家の事件はご存知ですよね・・・)、世の中の風潮とか趣味趣向とか、トレンドとかファッションとかが変わると、とたんに価値が低下したりする危険性大であり、その点も十分注意すべきです。あくまでも生活の拠点(実需目的)として購入するならいざ知らず、資産価値上昇を見込む投資目的で購入する場合は、十分注意が必要です。
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207
匿名さん
>>194
ランキング上位は、割高度ランキングとも言え、決してコストパフォーマンスは良くないでしょうね。また、広さとかの諸条件も考慮されてないので、これだけでは何も判断できません。
むしろ坪単価を出した上で、当該エリアの平均賃貸料坪単価と比較すれば、本当の割高度・割安度ランキングになりますから、意味ありますけど。
素人さんの発想って、この程度なんですね。。。
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208
匿名さん
正直これから購入する層としては、都心の価格動向なんてどうでもいい。
250万/坪のラインがどこになるか、これを知りたい。
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209
銀行関係者さん
サブプライムやREIT下落で国内金融機関が大損&貸出姿勢慎重化、という話がありましたが、逃げ遅れた野村達と違い、メガバンクは懸念拡大前にEXIT出来たようですよ。2年位前まではREITを買っていた地銀は未だに十分な含み益があると思います。損したのは昨年10月頃からひたすら買い続けていた外人と、吊られて買ってしまった少数の個人位。
>208さん
私もサラリーマンの現実的な購入可能エリアが気になります。とりあえず城北(練馬も含む)、城東なら一部高級物件をのぞいて250万を超える事はないと思いますが。
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210
ビギナーさん
すいません、いつもはROMっている素人の考えですが。
実需のレジとオフィスや商業物件とは分けて考えないといけないのに、全て一緒くたにして論じているのが間違いの元ではないですか。
ここの参加者の方はいったい現状をどう認識してるのでしょうか?
都心オフィスやブランド地区の商業施設の賃料はまだ上がる?
でもレジの賃料は頭打ちから下落傾向?
だから都心の地価は下がる?
そもそもオフィス、商業施設を含めても、収益に比べて地価が上がりすぎてるから下がると言っている?
都心マンション価格が上がりすぎてこれから下がるのが目に見えているからREITが下がっている?
REIT保有物件にレジの占める割合はどのぐらいだと思ってるのか。
そもそもオフィス、商業施設を含めても、実力以上にREITが上がりすぎてるから下がると言っている?
投資資金の話も同じでしょう。
ファンドが10兆〜20兆、個人投資家は数千億。
そのうちどのぐらいがレジ向けで、どのぐらいがオフィスや商業施設?
雑な理論をしているうちは水掛け論で終わるのではないですか。
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211
匿名さん
>>210
結局,あなたの言いたいことは何ですか?
頭悪いのでわかり安く説明してください。
マンションの値段は上がるの?下がるの?
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212
ビギナーさん
>>211
私には上がるか下がるかは分かりません。
というか、あなたと同じ素人なので、質問をしている立場です。
いくら頭が悪くても、そのぐらいは読み取って下さいよ。
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213
匿名さん
オフィスとレジを分けて考えるから見通し間違えるんだよ。
都心に分譲マンションが建てられたのは、土地が下がって採算が
合うようになっていたから。
今から土地仕入れて分譲マンションなんて建てない。
オフィスかオフィス向きじゃなかったら賃貸。
供給みれば一目瞭然でしょ。
都心にまともな分譲でてる?
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214
匿名さん
>208
7月の平均坪単価。
渋谷568万、千代田559、港452、目黒443、品川407(半年まえは285万。何かあったのでしょうか?)、豊島370、文京355、新宿342、中野341、世田谷337、杉並308、江東306、台東304、中央293、荒川292、大田260、北259。
とりあえず上記の区以外は250万未満だからそこで検討してみれば?
selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/unit_price_ranking_1.html
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215
ビギナーさん
>>213
いえいえ、自分が言いたいのは賃料相場というか、市況の話です。
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216
441
日銀は完全に利上げのタイミングを逸したね。
竹中へいぞうに騙されて、未だにデフレと言っている人たち、CPIの算出方法がどのように変えられたか、分かってますか。
今はもうインフレが始まっている。しかしCPIとしては出てこない。
そのために、もともと利上げしづらい上に、8月はサブプライムで利上げが出来ない。
今後何が起こるか。インフレの可能性が高いことくらいは分かって欲しいね。オフィスとレジは別とかさ、人口が減りますとか、そんな問題よりも大局をもう少し見たほうが良い。
サブプライムの影響で、日本の不動産価格も一時下がるかもしれない。
そこが最大の買いチャンスですよ。本当に。
でも今買ってない人って、そういう時に買わないんだろうな。下がった下がった、もっと下がる、つって。悲しいもんだ。
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217
住まいに詳しい人
>>214
>品川407(半年まえは285万。何かあったのでしょうか?)
『島津山テラス』という億ションが販売されたので
平均が上がっています
この品川区の例に限らず、
1ヶ月単位の数値は個別要因による変動が大きいので、
取り扱いに注意が必要です
1位の渋谷区も供給が少ない中で『広尾ガーデンフォレスト』が
引っ張っているのかな?
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218
匿名さん
>>214
現状もそうなのですが、これからこのラインがどう地域的に推移するかって事です。
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219
住まいに詳しい人
>サブプライムの影響で、日本の不動産価格も一時下がるかもしれない。
えっ?
なんでサブプライムローンの影響で不動産価格が下がるのよw
そりゃ最悪下がるかもしれないけど
金詰まりで不動産を売りに出すなんて一番最後なわけで
株式相場やら実体経済が大きく傾いてからじゃなきゃ
不動産価格に影響なんて及ばないでしょ
「株式が買いのチャンスだ」と煽るならともかく
「不動産を購入するチャンスだ」なんて言うのは
恥ずかしすぎると思う
プロっぽく見せたがっている口振りなのに
何故ここまで幼稚なコトを書けるのだろ?
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220
441
>>219
一時的に下がる可能性はあるよ。特に上がりすぎてた場所はね。
あなたが言う実体経済の定義を教えてください。意味が分からない。
曖昧。
まあ、そんなことは論点では無い。長期的にバブル再来の可能性が高いのだから、下がろうが横ばいだろうが、上がろうが、買える人は今買った方が良い。この低金利のひずみは、いつか爆発するよ。
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221
匿名さん
まあ、いくら高値論者が吼えようと下がる情勢になってきました。
ココ見ても解るように、もはや高値論者は人様への批判しか出来なくなっています。
自分たちの値上がり根拠がすべて論破されましたので。
プロ投資家は既に逃げ出し、残るのはリーマン素人マンション投機家ばかり。
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222
ビギナーさん
>>221
私は中立の立場ですが、高騰論者(高値論者って意味分からないです)も
下落論者も自分の意見を主張するだけで平行線なまま、
つまりどちらも論破されてないと思います。
自分勝手な総括は、議論が進まず荒れる元なのでやめて頂きたい。
それでも決着が付いたと言うのであれば、具体的に論点とその結論を挙げて頂きたい。
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223
匿名さん
>217
そうだったのですか。
ありがとうございました。
なんか見てると城東とか城北でも山手線をちょっとまたいでる区(台東、北、荒川)ががんばってますね。
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224
住まいに詳しい人
>>220
不動産の価格決定って
為替とか株式と違い時間が掛かるから
1日とか1ヶ月では上がったり下がったりしないわけですよ
その替わり動きはじめるとどっと動く
昨年来マンション分譲価格が上がっているのは
2004年ぐらいからのファンドによる買い漁りがじわじわと
効いてきて昨年どーんと来たわけです
ぼくは不動産価格、特に分譲住宅は急激に上がりすぎているから
短期的なピークは越えたと思っているし
長期的にも人口減等下げる要因が強いと思っている
ココでもそのスタンスで書き込みはしてきた
でもね
サブプライムローン破綻による危機というのは、後から省みて
『終わりのはじまり』を示す事件になっている可能性はあるけど
一時的な信用縮小によって不動産価格も一時的に下がる
なんて現象が起きるわけがないでしょ
マンションデベのプロジェクトマネージャーが夜ニュースを観て
「あちゃ、このままじゃヤバイな、明日から値段下げるかぁ」
なんてやっているとでも思っているの?
-
225
匿名さん
>>223
その辺はファミリー向けが枯渇してワンルームが多くなっただけでは。
-
226
匿名はん
サブプライムの問題が惹起するのは、投資に対するセンチメントの変化。
すでに質への逃避が始まっているよね。
収益還元で説明できないような不動産からは資金は逃げるでしょう。
その意味で受け皿が減って、需給は悪化するのでは。
-
-
227
銀行関係者さん
サブプライムは「10年来上がり続けた米国住宅価格」と「過剰流動性が引き起こした信用リスク極小化」の反動であり、起こるべくして起きた調整。質への逃避ということで米国債や日本国債が一時的に買われようと、リターンを求めるグローバルマネーがリスクアセットへの投資をやめる訳ではない。
現物不動産投資についてはプレーヤーが多すぎるので、誰かが手を引けば価格競争が少なくなるとは言えない。
・総合不動産…資金力豊富で長期開発も可能。採算の取れない物件は取得しないとか言いながら、好立地は突っ込んで買い、ブランド力を武器に販売価格に転嫁。早期完売出来なくてもオフィス賃貸が稼げるので焦ってない。
・マンデべ…物件取得出来ないと事業が成り立たないので必死。価格が少しでも下がってくれば食いついてくる。
・REIT…完成物件しか買えない。価格が下がる局面では増資し難く、保有物件を売らないと新しく取得出来ない。利回りへの配慮があるのでもともと突っ込んだ物件取得はしていない。
・私募ファンド…価格上昇の立役者。金商法施行で優勝劣敗必至、大手(ダヴィンチ、PMC、ケネディ、クリード、リサ)は勝ち残りを掛けて規模・種類の拡大に努めている。
・外資…Capレートと金利のイールドギャップの高さから日本の不動産には異常にポジティブ。ついて行けない入札価格を出してくるが、少なくともこれまではパフォーマンス良好。
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228
匿名さん
世間知らずのみなさん。
景気がいいのと、悪いのはどちらが好きですか。
マンションが安くなったら子供が就職氷河期でかまわないのですか?
デフレの13年間、
借金を抱えていた人は均等返済でも実質負担は年々増えた。
固定金利を払ってゼロ金利のあたりで、変動に借り替えて
すこしだけ負担が軽くなった気がした。
給与所得者は額面が増えずに正味価値の増加でなんとかしのいだ。
年金支給額に地方較差はないから地方の年金生活者だけが、
楽に暮らせた13年間。
地価が下がり続け田舎なら誰でも一戸建てが買えるようになったけど
結果若いうちからローンを抱えて、個人消費は落ち込んでデパートは
潰れて大型スーパーやしままら、ユニクロ、チヨダ、ダイソーばかりが栄えた。
預貯金を持っていた人は正味価値が増えた。
バブル期に宅地開発や公共道路、ゴルフ場に土地を売った農家など貯金がそのまま
どんどん増えた。薦められるままに買った株がいつの間にか倍になっていたりする。
一方、都会でマンション買って上がらない給与からローン
払って生命保険までを支払い続けてきたお父さんは相当に金を無駄使いしたことになる。
資産デフレはマイホームを持つ身にとっていいことは何もない。
ゆるやかな資産インフレを国が補償しない限り、誰も馬鹿らしくて持家など
持たなくなる。
住宅景気が個人消費の鍵であることは過去の歴史をみればあきらか。
しかしそろそろ視点を変えて、都会住まいの賃貸こそが可処分所得を増やし
個人消費を拡大するという見方も必要になるかもしれない。
猫も杓子も都心居住・・・それって車買うならベンツかBMWみたいなもので
所得とか、他の生活出費とのバランス考えない欲望発想。
買える時代もあったというのが、罪作りなだけで、それが過ぎても
またいつか同じチャンスが・・・なんてのは
チャンスというものの本質が理解ができていない人間のいうことだろう。
チャンスというのは掴む人が限定されるからチャンス。
二匹めのドジョウが狙えるほど世の中甘くは無い。
資産デフレの総決算が2004年価格であって、いままでの下落で無駄払いした人の
損を還元された形で、安値買いさせてもらったということだけだ。
今後また資産デフレがはじまるのなら、もういちど目減りする資産に定額の支払いを
続け、働けど働けど我がローン楽にならざり、じっと返済表を見る
我がマンションは都の辰巳、イルカぞ住む、世を荒川と人はいうなり
なんだかわからないけどそういう嘆きの世界のそのあとで、もう一度底値で一握りの
人が都心を安く買ってそのあとも値がさがらないという話になるだけだと思うよ。
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229
匿名さん
-
230
匿名さん
結局さー旧価格買った人は勝ち組。
ここで予想して且つ物件旧価格で押さえられなかった奴は
***。だよねいまんとこ。
これから旧価格以上に下がったら押さえられなかった人もチャンス
あるけど今度下がる時は金利が上がるときだから結局庶民は
支払い総額が多くなってしまう。
旧価格購入組はローン減税をフルに受けられてさらに立地がいい場所を
おさえて尚且つもう下がるのを待つまでもなく住み始められるところが
大きい。
結局都心に庶民が買えたのは戦後のどさくさ時とバブルがはじけて価格自体が安くさらに金利も低くその上住宅ローン減税もあったという物凄い有利な条件であったバブル後の底値の2つのタイミングしかなかったよね。
まあ、旧価格は偶然が生んだ産物で買えなかった人は一生後悔をこれから
することになるんだろうなー。
あの時買っとけばと後悔してる人がうちの会社には多いですね。
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231
441
別に旧価格で買った人が勝ち組という訳ではないよ。
今でも充分に買い時です。
最近の金利の動き、世界の中央銀行の姿勢、これが何をもたらすか。
有り得ない神風だ。日本にとってはね。分からんかなあ。。
まあ、その後の崩壊が怖いけど、今後4-5年はバブルに突入しますな。
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232
匿名さん
>>231
そうかな?
今の坪単価だと普通のサラリーマンのせいぜい6000万台物件だと
60平米ぐらいしか買えないよ。
旧価格だと80−90平米の3LDKが都内結構いいとこに買えた。
それにしてももう少し旧価格が続けば2件目も買えたのに
世の中甘くないなー。すぐ価格転嫁してくるなデベは。
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233
匿名
人生は短いようで長い。
わずか数年の不動産価格の高値・安値で人生の勝負はつかない。
現金で買ってなければ、仮に金利が急上昇したら
2002-4年に旧価格で買っていても破産する人は出てくるだろう。
買い時だった事は間違いないが、
支払い能力がないのに不動産を買う人は、何時でも無謀なだけだ。
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234
匿名さん
>>233
そうかなー。勝負はついちゃったでしょう。
まあ金額的インパクトでいうと2000万ぐらいかな。
年収1000万で家族がいて年200−300万貯まれば
いい方だろうから10年分の貯金に差がついたね。
まあその程度の差だ。
都心に住みたい人は賃貸か割高物件を買うしかないから
普通のサラリーマンはもうあきらめるしかないよね。実際。
今後旧価格で物件が出ることはもうないでしょう。
むしろあの旧価格で買えなかったり買わなかった人で
マンション今後購入したい人はどうすればいいかと言われれば
難しいよね。
ローン減税もまた延期されたから2008年入居で2500万で
2009年で2000万だからまだお得ではあるけど価格見ると
3割上がってるからどうなんだろう。6000万で買えた物が
今は8000万だからね。
下がるのを待つといっても人生短いし下がればいいけど上がったり
高値安定だったり、下がっても金利が上がれば意味ないし待っても
買えないこともありえる、
やっぱ短い人生気持ちよく好きなとこで持ち家に住みたいじゃない
そおいう意味では持ち家派だったら旧価格は押さえておくべきだった
のでしょう。
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235
匿名
232さんへ
仮に、今、買えば、旧価格で買った人に
勝負ついてると言われても反論できない。
だから買わない。(てか今の価格だと買えない)。
だからみんな迷っている。
そんなワケで、このスレッドを覗いたり、意見を述べたりしているのです。
でも別に負け惜しみではないよ。分かってくれるかな?
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236
匿名
すみません。
232さんではなく、234さんの間違いです。
-
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237
匿名はん
より正確に言うと、旧価格で買えたのに買わず、
その資金を単に貯金という形でストックしていたとしたら、
それはやはりファイナンシャルリテラシーの欠如でしょうね。
妥協マンションあせって買う必要はないですが、
値上がりした場合に備えて資金を運用することは必要です。
今ならちょうど株とか買っとけば、
将来マンションが値上がりする局面では、相当な益が出ていることでしょう。
-
238
匿名さん
都心部については供給量が年々限られて来るから値下がり期待も無理でしょうね。
これからセレブ化して行くのが常識的な認識でしょう。
県境外周区から外側はまだら模様だろうな。
イメージで価格を維持できるところもあれば、住民の高齢化で廃れ過去のイメージが消え去るところもある。一方では、新規住民の流入が相次ぎ大きくイメージアップするところも出てくる。
庶民としては、近郊、郊外の新興イメージアップ期待地域の購入くらいですかね?TEX沿線なんかどうだろう?
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239
匿名さん
旧価格で都内に戸建建てた者ですが、良い土地が出た為
上がるのが分かっている株を解約。
中国株購入も断念。
ZAIなどをこまめにチェックして買い時を探し、ようやく購入。
庶民ですので投資と両天秤は無理でした。
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240
匿名
237さん
アドバイスどうもです。
でも、株っすか〜?
ダウ暴落で世界同時株安の不安さえあるのに?
にしても、不動産がダメ、株もダメだと、
今後、どーすればいいんでしょうね?
日本人の個人資産1400兆円を狙って、
頭のいい人たちが、いったいどんな悪巧みをしてるのやら…。
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241
マンション投資家さん
>239
上がると分かっていた株を売却ってないでしょう。
正確には
「あがるかもしれないが、まだ上がらないかも知れない。
どうしよう。あがったら悔しいな。でも家も欲しいし・・・、えいっ!」
という感じでしょう。
上がるが分かっていたと本気で思っていたら重症です。
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242
購入経験者さん
マンションなんて成り行きで買っている人が多いですよ。
賃貸住まいで、さしあたって買うつもりのない人は、不動産の値上がりなんて新聞記事で見るくらいで、ぜんぜん知らない人も多いです。
前回のバブルでは、地上げで町も住民もどんどん変わっていきましたから、都心に住んでいれば知らない、関係ないではすまされませんでした。
私も5年間で2度立ち退きに遭った口ですが、家賃自体はそれほど上昇しなかった(大昔から高値のまま)ので、なんとか近場を転々と移り住んでいました。
ところが子供ができて、いざ広いところを借りようとすると、とてもじゃないが高くて借りられない。
そんなときに、近くの完成物件MRの営業が飛び込みでやってきて、2割引くから、家賃払うよりずっと安いから、との営業トークに乗せられて、あれよあれよという間に買わされてしまいました。
底値時代のデベの営業は今よりも格段に激しく執拗でしたから、主体性のない人間ほどあっさり買わされていたように思います。
「底値買い」の「勝ち組」発言も結構ですが、単に買えたから買っただけで、未だに自分の持ち物が値上がりしていることすら知らない「底値買い購入者」は多いですよ。
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243
匿名はん
No.240 さん
いえ、これからマンションがさらに高騰するような状況になるならば、
株はもっとよいパフォーマンスを出すだろうという事です。
要は、将来の高騰を怖れるならヘッジの手段があるんだから、
あせって妥協物件をつかむ必要はないということ。
景気が本格的に腰折れすれば、株も不動産もだめでしょうね。
GOLDかプラチナでも買っておきますか。
-
244
結論
1.過去数年間に亘り、オイルマネー、わが国ゼロ金利政策、円キャリー等々諸要因による世界的過剰流動性を背景に、国内(特に東京都心部)物件に流入していた内外ファンド等プロ投資家資金は、特に利回りが低すぎて投資妙味のないレジ物に対しては停滞又は縮小が確定的。一部プロ投資家は、他資産へ投資対象を振替えるべく、既に手仕舞いモードで利益確定売り実施済(又は準備中)。
2.よって、ここ1−2年において、年率数十%という異常な急騰ぶりを示した都心部不動産価格は、当然に終焉を向かえつつあり(プチバブル崩壊)、良くて横ばい、一部には上がり過ぎ(バブル)の影響で若干価格調整局面(つまり下落)を迎える事例も散見されること必至の時勢。
3.なお、わが国景気動向は依然長期拡大基調とは言え、まだまだ力強さは乏しく、インフレ率もさほど高まってないため、一定(せいぜい年率1−2%程度以下)のインフレは見込めるものの、過度の期待は禁物。
4.そればかりか、不動産物件以上のインフレ率の実物資産も存在することから、(今後も高い収益性が見込め、収益還元法等で高い収益価値が裏付けられる都心部商業系不動産物件や、実力以上に過小評価されている割安物件等除き)インフレ期待のみに依拠してこれまで同様の不動産投資を継続するのは、実に素人的発想であって極めて危険。
5.ただし、不動産市場全体に上述のような明らかな変調があるものの、すべての物件一律一様に変調を来たすものでなく、物件個々の条件等で濃淡あるのも事実。一般庶民・サラリーマンを顧客層とする標準的物件は、顧客層の給与所得水準が横ばいにもかかわらず、物件価格が高騰を続けており、特に物件価格が7〜8千万円ゾーンを超える都心部物件等は苦戦を強いられるものの、いわゆる富裕層や高額所得層を対象とする都心部好立地の1億円以上の価格帯のマンションでは、供給数にも限りあるため、当面はそれなりに堅調に推移すると予測される。
6.とは言え、上記1.〜4.に記載した国内不動産市場の大きな流れ(特に、絶大な資金力を有する内外ファンド等プロ投資家動向)には抗い難く、5.的現象はあくまでも局所的・ゲリラ的かつ一部エンドユーザのみに限定された例外的事象に過ぎず、不動産市況全体がここ数年で沈静化に向かうこと必定。
7.これら外部環境や今後の見通しに鑑みれば、これまでプロ投資家主導で倍々ゲーム的に急騰を続けた都心部物件すら、今後は良くて現状維持、悪ければある程度の価格下落は覚悟の上で、(元本割れしても困らない)余裕資金を不動産投資に振向ける程度が妥当な投資行動であり、金利ジリ高傾向の折、敢えて多額の借金をして高額物件に手を出すのは、愚の骨頂の極み。
以 上
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245
結論
過去数年間に国内(主に東京都心部)不動産市場に流入した投資資金は、内外ファンド等プロ投資家と呼ばれる人たちのお金が10兆円〜20兆円なのに対し、いわゆる富裕層や高額所得層と呼ばれる人たちの素人個人投資家と呼ばれる人たちのお金はせいぜい数千億円です。
プロ投資家と素人投資家の資金力には、何十倍か百倍近い違いがありますので、(自称含め)富裕層や高額所得層と呼ばれる人たちが国内不動産市場に及ぼす影響は極めて限定的なのが実態です。
どの市場にも一部マニア等に支持されるニッチなマーケットがあるものですが、これら富裕層や高額所得層と呼ばれる一部の限定的な人たちの間で取引される一部の限定的な不動産物件市場も存在するのは事実でしょう。
ただし、そうした市場は、プロ投資家は勿論、業者側からしても旨味は殆どないので、たとえば超都心部高級住宅地に10戸前後の億ションを開発するよりも、商業系大規模再開発事業等にまじめに取組むことでしょうから、そうした市場が今後どんどん成長する見込みはありません。
また、そうしたニッチなマーケットは、エンドユーザの嗜好性や趣味性等が極めて強いので、世の中の風潮とか趣味趣向とか、トレンドとかファッションとかが変わると、とたんに価値が低下したりする危険性大であり、その点も十分注意すべきです。あくまでも生活の拠点(実需目的)として購入するならいざ知らず、資産価値上昇を見込む投資目的で購入する場合は、十分注意が必要です。
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246
匿名さん
都心の好立地にマンション転用可能な用地を確保することが殆ど困難になって来ている昨今、デベとしては、あまり利益を生まない小規模億ションをチマチマ作ってもしょうがないので、基本的に、今後の物件は都心好立地物件が殆ど出て来なくなるでしょう。
また、都心好立地は既に高くなり過ぎているため、エンドユーザの最大ボリュームゾーンである高所得サラリーマンですら容易に購入できない状況の中、販売苦戦が予想される物件をわざわざ仕込むほど愚かではないです。
よって、今後のマンション業界の関心は、準都心や近郊・郊外物件をいかに売るかなのですが、都心と比較してブランド力も利便性も劣るため(田園調布や成城ですらそうです)、すくなくとも(戸建てはいざ知らず)マンション分譲で大きな利益を上げることは、今後はそう簡単ではなさそうです。
これはデベだけでなくゼネコンも同じような状況で、近時の工材・資材等の高騰でもともと利益率の低いマンション施工で一層採算が苦しくなっていることから、マンション施工自体を取りやめるゼネコンが既に出てきている状況です。
よって、いわゆるマンションブームなるものはそろそろ終焉を向かえ、価格の適正化に向けた調整が徐々に進むことでしょう。
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247
匿名さん
だとすれば、より品薄感の強まる都心を中心にわずかな築浅中古物件の価格高騰が相場をリードすることになるんじゃない。
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248
匿名さん
マンション建設に特化してる、長谷工の株価も急降下中
外人は逃げるのが早いね。
三井、三菱、東京建物もそろそろマンションから撤退か?
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249
匿名さん
ここの皆さんは優秀な方が多い割に人口減少、若年層減少について楽天的ですね。
食品業界なんぞ大問題になってますよ。
モノが売れなくなってますから。
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250
匿名さん
モノ売れなくなっている要因はホントに若年層減少なのかね?
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251
購入経験者さん
どれほど飽食の時代になってもひとりの人間の食べる量には限界があります。しかし空間に対する占有欲には制限がありません。
ファミリー物件の最低ライン70平米(ちょっと前なら80平米)というのも、80年代ならばずいぶん贅沢な話だったでしょう。
いくら人口が減少したところで、必要とする空間が増えれば同じことだと思います。
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