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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その14)
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541
匿名さん
金利が下がって
インフレってなれば、
金は現物資産に流れて行っちゃう。
そして、現物資産インフレ
これが定番だけど。
家が一生買えない人が増えるのかなあ?
家賃が上がれば、無理しても狭い、汚い、古いアパートで我慢って
なるけど、一方で都心部マンションに住んでいる奴等を横目で見ると
結構神経荒んでくるかもしれないな。
アパートが多いところに治安はやばくなるぞ。
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542
ビギナーさん
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543
匿名さん
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544
匿名さん
区部における住宅総数に占める木造民営借家の割合
住宅総数
1位 杉並区 25% 29万
2位 中野区 24% 18万
3位 豊島区 21% 16万
4位 世田谷区 21% 42万
23位 千代田区 2万
22位 中央区 5万
21位 港区 2% 11万
20位 江東区 4% 19万
19位 墨田区 4% 11万
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545
匿名さん
上位4位は元々は農地だったところですね。
西武沿線はキツイな・・・
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546
匿名さん
木造住宅密集地域の定義
東京23区内には環状7号沿いを中心に約2万3000ヘクタールある。
老朽家屋が多く、震災時には倒壊と火災で多くの犠牲者が出る可能性がある。
昭和30年代、大量の若年層が東京圏に流入し高度経済成長を支えたが、
多くが民間の木造賃貸住宅(木賃アパート)に住んだ。
1961年−65年に建設された住宅の6割以上が民間の貸家で、
そのほとんどが木賃アパートだったという。
住宅の老朽化とともに住民も高齢化。空き家の放火事件が頻発し、
治安や福祉の面での対策も重要になっている。
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547
匿名さん
外人は既に売り逃げを始めた模様。
詳しくは株式ニュースなどで読んでください。
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548
匿名さん
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549
匿名さん
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550
匿名さん
皆さんに聞きたい。
ここ1年でマンション価格は平均で30%程度上がった。
ゆり戻しで15%下がったら、マンション買いますか?
それとももっと下がるまで待ちますか?
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551
匿名さん
やった!都心の新築マンションが安くなるのか!嬉しい!!
なんて訳ないでしょう・・が! 物件ないんだから・・
悲しくなってきました・・・
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552
匿名さん
まぁ、安くなるのは欲しいとも思わない物件だったり間取りだったりでしょうから、結局は買わないと思いますよ。
自分が欲しいと思う物件は他の誰かも欲しいということでしょうから、値下がる理由はありません。
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553
匿名さん
投資頭脳の優れた頭のいい人間なら地方中核都市の物件を買うと思います。
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554
匿名さん
>553さん
ということは地上中核都市にばっかり、そのような人が今後増え続けるのですね。なんとなく分からないし、元々、投資頭脳の優れた頭のいい人間、ってどんな人なのでしょうか。
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555
441
今じゃあ、労務費が日本の10分の1の中国北京のマンション価格が数千万ですからねえ。。一体誰が買うんだよ、と現地の方もおっしゃっていることでしょう。小学生の頃、何となく勘で親父に上海のマンションを薦めて買わせたことを思い出した。日本のバブル崩壊で差し引きゼロでしたが。分散という意味では、日本の地方都市より東欧なんかが面白いんじゃないか今は。どうやって買うか知っている人教えてください。
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556
匿名さん
未完成含めるとかなり在庫が積みあがってきてるようです。
郊外や難アリ物件に関しては放出、都心部では損失補てんで益だし換金売りが出てくるかも。
価格上昇が止まると、キャピタルゲイン狙いの参加者は利益確定を急いでくるだろうし。
価格上昇の序盤で買い逃し、今頃買って、価格下落の序盤で売り逃し、含み損なんてシナリオは想像したくないですね。
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557
匿名さん
利益確定したキャッシュを今度何に投資して増やすのか・・って考えると、多少上昇ピッチが鈍化しても換金売りは期待できないのでは。
誰もが都内で買えそうな時代が再び終焉を迎えるだけの話なのかも・・・
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558
匿名さん
>556さん
損益とキャッシュフローがごっちゃになっていませんか?
郊外物件の新々価格が浸透しなくて粗利が下がるとすれば、
なおさら都心物件で粗利を確保するインセンティブが働き、
販売長期化しても価格は下げないというストーリーが自然です。
資金繰り上も仮に郊外を投売りしたら営業キャッシュフローが拡大するので
在庫を長く持つ余裕が生まれることになります。
もちろんこれは供給戸数が大きく財務基盤も強い大手デベの話。
弱小デベが資金繰りに詰まったら再販業者に投売りするかもしれません。
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559
匿名さん
554>数年前の安い時に都心物件を買って含み益を出してる人が、
もはや都心物件は割り高とみて
出遅れている地方中核都市をセカンドハウスや投資として
買う動きが始まりだしています。
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560
匿名さん
ふと思う。
1970年〜2000年の30年間、30代の中堅サラリーマンが23区に3LDKの
新築マンション買えた時代なんてあったっけ?と。
買えないのが普通で、買えたのは2002年から2006年の4年間だけ。
コープオリンピアとか広尾タワーズとか渋谷ホームズとかビラ・モデルナ、カーサ・ビアンカ
など初期のマンションはみな高額で、間取りは広尾タワーズみたいに普通に広いか
コープオリンピアみたいにコンパクトか、渋谷ホームズみたい混在型かに分かれた。
いずれも単価が高く、庶民には手が出なかった。当時、世田谷、杉並の戸建てが
人気で「ミニ開発」といって、1000平米以下の宅地に取り付け道路を引き細かく割って
売るのが多かった。
マンションは80年代に幹線道路沿いの「路線商業」のエリアを中心に、道路を囲む
塀のように、伸びた。
供給主体が、中小専業デベ、大手でも大京、秀和、長谷工、藤和で
大半が60㎡以下の2DK、2LDK、が主体。まともな間取りはなくて壁も、床も薄くて
単なる鉄筋アパートという感じのものばかり。
とにかく、マンションは戸建てにむけての仮住まい、売るにも、貸すにも大きすぎたら
始末におえないという意識が強かった。
田園都市線で、桜台ビレッジ、桜台コートビレッジなど75平米クラスのファミリーマンションが
供給されたり、ガーデン山手、ガーデン目黒など、低層でデザイン性に優れた
マンションが建ったりもした。
購入層は、一般サラリーマンではない。
デフレとインフレの間にエアポケットのように生じた購入チャンス。
これを逃したことをいまさら悔やんでも遅いのだろう。
次のチャンスがまたくるためには、もっとひどいバブルと、もっとひどい
デフレ不況を経験したあとということになるだろう。
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