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スレ主さんが留守なようなので、代わりに立てました。
過去スレその13: https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44593/
[スレ作成日時]2007-09-13 12:07:00
スレ主さんが留守なようなので、代わりに立てました。
過去スレその13: https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44593/
[スレ作成日時]2007-09-13 12:07:00
確かに、銀行がファンドに貸し渋るようになってきているから、ホント誰が今後の不動産の買い手になるのかイメージしにくくなってきているね。
ただ、こういう時にこそ、都銀から低利で資金調達できることが、不動産で勝つポイントなんだろうね。
他人の金の出所をいくら詮索しても、
多くの人が相続する金で都心マンション買うとは限らないでしょ。
確かに、将来の備えとして住む場所の確保は重要ですが、
食べる不安や、病気の不安もある。むしろ、できるだけ現金で持っておきたいという人が多いでしょう。
ケインズも言ってたけど、将来への不安があればあるほど、人は流動性の高い現金(貨幣・預金)に頼る生き物です。
それに、経済的に余裕のある人はとっくに買っていますよ。
今、ペインディングの人の多くは生活でいっぱいいっぱいの人。
そんな人が、天井の今、無理して購入すると将来生活に困る可能性が大きいと思います。
それは人々の期待による。人々がインフレ期待をしていれば不動産に資金が回る、デフレ期待をしていればお金を貯める。
経済的余裕がある人の考えが今デフレからインフレ期待に変わってきているということでしょう。経済的余裕があっても賃貸の人はまだたくさんいますよ。私の周りでは30代後半。金あるけどデフレ意識が強すぎた。むしろ資金量が少ない30前後の人が積極的だったりする。
インフレ期待でマンション買う人なんてそんなにいないよ。
買う理由のひとつに後付でつくだけだよ、エンドさんは。
富裕層が実需を裾野まで担うと考えすぎなんじゃないの?
サブプライムとかあったけど、結局全く安くならなかったねw
むしろ、年末にかけて株高、円安で不動産も上がりそうだ!!
749さん
すぐ来るよ〜まもなく・・・アメリカ経済DOWN→日本へ打撃→日本経済DOWN
え、株は安いままじゃない? アメリカもまだまだ怪しいし。
人々が漠然とインフレ予測を持っているということが重要。じゃなければ賃貸で金融資産を持つ選択をするでしょう。無意識に今後のインフレの防衛手段として不動産を選択しているわけだ。根底は年金不振と一緒の要因。
サブプライムの影響を考えるなら、日経平均じゃねくてNYダウのチャート見てみるといいよ♪新高値更新間近!!
世田谷区のファミリータイプの賃貸マンション
半端じゃない余り方になって来ているぞ。
ファミリータイプの賃貸マンションは新築ストップだな。
都心回帰の影響がじわじわ出ているようだ。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/sort=5d/o=80hsbqBjnIYokc/
コラム:9割が売れ残り?冷え込む新築マンション市場=さくら事務所会長・長嶋修 [9/26]
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/g/73/index.html
インフレ対策の選択肢は他にも有るし、インフレになっても都心マンションの値段だけがあがるわけではない。
マンションを売りたいだけの業者の言葉を丸のみしないように注意しましょう。
親の財産や長期ローンに頼らなきゃ買えない値段のマンション。
無理して買うと、その後の支払いに苦労する事に。
低金利に踊らされると、金利が数年後に一気にあがる可能性も。
そうなると、さらに親に頼らなきゃならなくなる人も出てくる。
こうして老人達の預貯金が吐き出された時、円預金金利も上がるわけですが、意味がない。
まあ、金利高については、フラット35で勝負するという選択肢もある。
とは言え、先月からMRめぐりを始めましたが、どこに行っても閑散と
しています。やはりここは1年ぐらいかけてゆっくり探すべきでしょうか?
石油も貴金属も株も穀物も金利も不動産も、当然全部爆上げやよ♪
>>753
アメは冷静さを失ってるんでしょ
高騰を続けてきた夢から醒めたくないんだよ地方の現状に実感のない人多いねぇ
出張とかないの?旅行とかも海外にでも行くのかね
先日東北の某市に行ったが、こじんまりとして
いい城下町なんだが経済的にはゆっくり壊死している感じ
そこそこ優秀な人間はみんな東京か、近くて仙台へ
痴呆が閑散としているということは、それ即ち都心が熱いってこと♪〜
所得の2極化が進んで
新築ワンルームで家賃10万円前後をGETできるのは
都心部だけになって来ているよ。
都心部と近郊で賃貸層も住み分けが始まっている。
近郊の場合、家賃が安いのから埋まって行って、
高いのは未成約状態でたなざらし。
23区に地方から流入している若年層の数は増えているけど、
その中身はいろいろ。
世田谷なんて自由が丘に近いところだけが人気があって
あとはひどいもんだよ
さくら長嶋氏の
都心部で20戸中2戸しか売れてないマンションってどこですかね。
にしてもうける。
削除ばっかりでこのスレはスカスカだ
田舎ネタは削除対象になるのか
ネットにも出ずに人知れず売れ残っている。w
まあ、人が集まらず、年寄り比率だけ高くなっているようなところは
昔の名前で出ていますだけじゃ売れないよ。
たったの20戸でさえ手を焼いている。
自然死を待つだけですね。
そういうどうしようも無い物件に着目してもね。駄目なもんは価格安くしようが駄目だろ。
どこだろうなー。うけるなー。販売6ヶ月で2戸って。
異変は郊外だけではない。「世田谷にある300戸強のマンションが、まだ15戸しか売れていないようだ」。デベロッパーの販売担当者は、ライバル他社の用地仕入れ・販売動向をにらみながら自身の用地仕入れの材料にするが、東京23区内、それも南西部なら大丈夫だろうという神話も、もはや崩れつつある。
これってどこなんでしょう?
300戸だと有名なところ?
それだけデカイとこだと世田谷だったら烏山とか
そのへんかなあ
あー地所かー。あのあれですか。
レクセル荻窪も完成してからだいぶ経ちますが、まだ埋まってないようです。
入居者の方にはかわいそうですが、値引きしないとまず埋まらないでしょうね。場所が悪すぎます。
青梅街道沿いで排気ガスと騒音で窓が開けられないですからね。
しかし、さくら事務所も思い切ったことをばらしちゃったね。
地所のどれ?
伏字でよろしく
パークハウスありすかわでしょう。
まあこのさくらのおっさんも、マスターブーを確か絶賛していたような。
なんか最近、しつこいマンション投資とか、強引な販売とか、
増えてきている実感があります。
個別物件スレッドでは値引きの話も復活してきたし。
潮目は変わり、黙っていても客がやってくる状況ではなくなってますね。
これがマンションデベの業績に影響が現れるのは少し先、
実際に供給過多になるのはその先になるでしょうけど。
中古や賃貸相場が先に崩れるかな。
中途半端な物件がまったく売れなくなってきました
ひょっとして深沢の物件かな?
バス便に400も狂気の沙汰だよね
ここで最近よく見かけるようになった、
北東側、新東京タワーネタで不便な狭小マンションを投資用に勧める、
うるさい勧誘電話がありました。相当切羽詰ってるのかな。
>>754
下がった言うても、山手線沿線区並だわな。>世田谷
都区周縁部なら元々コレくらいが限界で正常に戻っただけの話。
>>760
地方が崩壊しても、大都市の地価は上がらんかもな。
金稼ぐ能力ある奴は、既に都市部へ移住し終わってるから、田舎が崩壊しても***が押し寄せてくるだけになる可能性が高い。
>>763
成城除く小田急線沿いと京王線沿いはそのとおりだが、田園都市線沿いの人気はまだまだ健在だよ。三茶、二子玉人気は健在だし、岡本とかもまだまだイケル。
むしろ、自由が丘の方が落ちそうな感じ。中国人等の外国人が増えすぎ。
東横含む目黒区の東急沿線は、路線の都心直結・乗入れ路線の増加に伴い、周辺環境を維持し高級感を保てるかどうかの分れ目を迎えつつあるね。副都心線乗り入れとかしなくて良いのに・・・。
>>769
世田谷通りより北の小田急・京王地域の物件でしょ。幹線道路に近くて五月蝿いのに駅からは中途半端に遠く、そのくせ周辺道路は一歩通行・行き止まりだらけの狭小道路地帯の物件。世田谷は世田谷通り以北・以南で違うから。
南側なら、人気・周辺環境がもう少し良いから、まだマシだったはず。まあ、それでもかなり苦しいだろうけど。
そろそろ不動産バブル崩壊ですか?
坪単価250万円前後で大量にマンション供給が可能な、
都心に近い便利なエリアに人は集まり続け、そのエリアの発展が
長期にわたって続きます。
長期で見れば、こんなエリアが勝ち組になります。
みなさん、不動産の購入は将来を見据えておこないましょう。
新築マンション市場が、急速に冷え込んでいる。最前線で新築マンションを販売する担当者、現場責任者たちの声を紹介しよう。
「郊外にある全400戸の新築マンション。売り出しから数カ月経過したが、まだ10戸しか売れない」「既にマンションが完成してしまったのに、まだ全体の2割しか売れていない」。
新価格、新々価格などと言われ、販売価格を上げながらも好調に推移してきた新築マンション市場では現在、このような話がゴロゴロしている。
新築マンション市場は、販売絶好調だった昨年度までとはうって変わって、春先あたりから潮目が急速に変化し始めたという。郊外で売り出されたマンションはそのほとんどが、販売に苦戦している。
「今年度は在庫がたくさん出るのは仕方がない」「用地を高値づかみしすぎた。勢いで買ってしまった」「新価格といったって、購入者の所得が上がっていないのだから売れない」——半ばあきらめムードの現場も多いのが実情なのだ。
異変は郊外だけではない。「世田谷にある300戸強のマンションが、まだ15戸しか売れていないようだ」。デベロッパーの販売担当者は、ライバル他社の用地仕入れ・販売動向をにらみながら自身の用地仕入れの材料にするが、東京23区内、それも南西部なら大丈夫だろうという神話も、もはや崩れつつある。
そして極めつけは、都心部にある大手デベロッパーが売り出した全20戸強のマンション。販売から6カ月経過したが、現在時点でまだ2戸しか売れていないという。
今後、吉祥寺では坪400万を大きく上回る新築マンションが複数販売される。その結果が果たしてどうなるのか、業界では注目が集まるところだ。このブランド立地での失敗がもし明白になれば、新築マンション市場はいっそう冷え込むことにもなりかねない。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/g/73/index.html