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スレ主さんが留守なようなので、代わりに立てました。
過去スレその13: https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44593/
[スレ作成日時]2007-09-13 12:07:00
スレ主さんが留守なようなので、代わりに立てました。
過去スレその13: https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44593/
[スレ作成日時]2007-09-13 12:07:00
×4万件は5000万+相続人数×1000万を超える相続ということだ。
○4万件は5000万+法定相続人数×1000万を超える相続ということだ。
2003年度、2005年度の給与納税者の年収総額差異
単位百万円
経済規模が大きくなった区もあれば、縮小している区もある。
都心部の経済規模は膨らみ、周辺区の経済規模は概ね縮小している。
非正社員層が多く賃貸居住するエリア(主に環七周辺の狭小戸建と
アパート混在地帯)の将来は暗い。
1位 港区 +52624、2位 江東区 +32481
3位 中央区 +28846、4位 品川区 +20475
5位 新宿区 +14867、6位 千代田区 +12380
7位 大田区 +11493、8位 墨田区 +9836
9位 文京区 +9166、10位 台東区 +5133
11位 江戸川区 ▲471、12位 中野区 ▲2149
13位 荒川区 ▲2320、14位 北区 ▲3109
15位 葛飾区 ▲6520、16位 目黒区 ▲6624
17位 豊島区 ▲7903、18位 練馬区 ▲9499
19位 世田谷区 ▲9527、20位 渋谷区 ▲9527
21位 足立区 ▲11221、22位 板橋区 ▲12791
23位 杉並区 ▲26380、
>>544
都営住宅の家賃は、年収の少ない国民年金の寡婦年金(200万以下)の
高齢者が3万円程度。
町田あたりに90歳の寡婦がかなり多く住んでいる。世田谷も下馬あたりが多い。
65歳以下の現役労働者でタクシー運転手とかは別にして都営アパートに住む
団塊世代はそんなに多いだろうか?
収入があれば一般のアパートが借りられる。65歳以上なら都営も優先的に
入居できるらしいが。
都営より安い賃貸って地方でもそうそうない。これは貴重な既得権。
団塊は
都心部にある老朽化したUR賃貸物件だろ。
都営よりは家賃がかなり高いから、
貯金さえあれば
田舎にUターンした方が経済的。
都心部都営居住者は団塊より上の年齢層で、
老人ホーム化してます。
戦後、戦災被災者の移転、復員及び引き揚げなどのため、既成市街地西側
への人口移転の圧力が高く、東京都市圏は西に拡大した。
さらに、高度成長期には全国からの人口流入を受け止めるため、
拡大の速度が増した。
中心市街地の西側では、既に成していた上流階級向けの山の手から、
連続した前線を形成し、衛星都市を飲み込みつつ武蔵野台地上を西に
向かってスプロールが進行していき、さらに、東京オリンピック前後を
境に、それまで開発規制されていた地域へも市街地開発が行われていった。
しかしながら、離れるに従って、利便性、都市施設、水道・道路その他
のインフラストラクチャーの水準が急速に下がった。
戦争直後に住民が移転した市街の例として富ヶ谷に近い目黒区駒場周辺の
山手通り沿い、大規模なスプロールが急速に展開した地域として中野区
野方などが挙げられる。また、世田谷区は、成城学園など良好な都市整備
が行われた地域がある一方、全体にはカーナビゲーションの性能評価に
使われるほど道路整備の水準が低い地域が多く、今日でも周辺の区に
比べ下水道の整備に遅れがみられる。
今日では住宅販売の宣伝用には、地形や由来に関係なく高級感を打ち
出すために「山の手」が使用されている。特に、地名の併合によって、
山の手の住宅の町名が下町地域に広がった場合などは、マンション販売
の広告で「山の手」が連呼される。(例えば、「目黒区 白金
マンション 山の手」を検索すると、バブル経済期に地上げされた
谷部低地の木造賃貸住宅の跡地に建てられたマンションが
大量に現れる。)
団塊も都会住まいになれてしまい、
不便な田舎にUターン住まいしたいとは思いませんよ。
バブル景気を楽しんだ世代でもありますからね。
バブルを上手く生きて給料以外で築いた財産持ってる人もいるし。
>>558
団塊の約2割が引越し希望。
住み替えについては、「現在の住まいにそのまま住みつづける」が46%
と半数近くを占めている。これに「現在の住まいをリフォームして住む」
の22%を加えると7割弱は継続居住希望となる。
住み替え希望は、残りの約3割から「その他」を除いた24%となった。
そのうち最も多かったのは
「新たに住まいを購入して住む」の9.7%だった。
「新たに住まいを借りて住む」が5.4%、
「新たに住まいを新築して住む」は3.2%。小計18.3%
「現在の住まいを建て替えて住む」は5.3%。
1947年〜51年生まれで今年56〜60歳となる団塊世代は、全国で561万
世帯。その半数以上が三大都市圏に集中し、首都圏では154万世帯を
占める。18.3%は28万世帯に相当する。
住み替え希望が強いのは、「賃貸居住層」「60歳時点の金融資産2500万円
未満年収400万円以上の層」および「金融資産5000万円以上の層」。
現在の住まいの築年数が30年以上になると希望が強くなる。
新たに住まいを購入して住み替えたいとする層は全体の9.7%、首都圏
では15万世帯に相当。その約半数(45.5%)が「新築マンション」を
希望しており、「中古マンション」も13.8%いる。
金融資産を持っている人ほど一戸建てよりマンションを住み替え先
として選択する傾向が見られた。新築マンション希望層は、「金融資産
5000万円以上」が3割近くを占め、希望層の約半数(56.1%)が「金融資産
2500万円以上」と答えた。老後の不安度を尋ねた設問では、新築マンショ
ン希望層の56.1%が「まったく不安はない」と「あまり不安はない」
と回答。また、都市型の消費生活を志向しており、「多少お金がかかって
も、豊かな老後を過ごしたい」(全体72.9%/新築マンション希望層
90.9%)、「気に入ったもの、好きなものにはお金を惜しまない」
(同57.7%/75.8%)、「上質なものに囲まれた暮らしがしたい」
(同45.2%/65.2%)、「自分の資産は自分の代で使い切ってもよい」
(同60.5%/69.7%)。一方で、「老後は質素な生活をこころがけ、
お金を節約したい」という設問では、全体62.1%に対して新築マンション
希望層の回答率は43.9%と際立って低くなった。
新築マンション希望層は生活や交通、管理サービスなどの利便性
を重視して同じ沿線・方面でより都心に近い地域を選ぶ傾向が強かった。
また、新築マンション希望層では63.6%が「夫婦二人」を望んでおり、
全体平均(55%)より割合がかなり高くなった。
首都圏団塊の世代はお金持ちは都心部に新築マンションを買ってお引越し。お金に不安がある賃貸族は生活費が安い田舎にUターン。持ち家あるけどお金に不安がある人はそのまま郊外で潰えるw
>>513
>そのくせ物件購入の差額でベンツ、フェラーリが購入できるメリットは大きい
笑った
よくある雑誌広告の、恋愛運ギャンブル運向上の宝石やアクセサリーの類の
パチンコでザクザク儲かって、いい女(ケバい女というべきか)連れて
フェラーリやベンツ買って、またまた宝くじで大当たり的な願望を体現している
実に東側メンタリティーを体現した書き込みだ(笑
で、価格動向はどうなってる?
そんなすぐには劇的に変わらんよ
都市構造の変革が伴うから
20年スパンくらいはかかるよ。
戦後の西側近郊の地価が上がって行ったようにね。
ふぁ〜っ
どうでもいいオタク長文合戦はそろそろ終わった?
長文は勘弁してくれ。
読む気が失せる。
一気に書かずに、小出しに書けばそれだけでも読めると思うが。。
周りにもいるが、自分の知識を一気に吐き出す輩、そういうのに限って早口で自己満。相手に全然伝わってないし、伝える気すらない。