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住まいに詳しい人
[更新日時] 2007-10-31 19:08:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その17)
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861
匿名さん
>>859 むしろ新宿駅周囲5kmで考えろよ。東京駅なんて東京のはずれでしょ。毎日新幹線に乗るのでもない限り。何の役にも立たん。
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862
匿名さん
新宿も東京もおかしい
皇居ど真中から5km
これに尽きる
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863
匿名さん
≫826
REITの下落が不動産売却につながる話じゃないじゃん。
内容理解出来ないんじゃない?
嬉しそうに出した記事は
REITが保有している物件を売る事例であって、REIT価格が
下落したことでREITが保有不動産を売却しなくてはいけなく
なることを説明してないぞ。
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864
匿名さん
シンガポールでは知的レベルの高い人を計画的に住まわせ、
そうでない人を追い出している。
この知的産業時代にふさわしいもので都市を固めようとしている。
第三次産業にとって、立地する都市の集積度は決定的に重要だ。
例えば、アナリストが1日に3人の顧客と会うか、7人と会うかでは
仕事の中身は全く違ってくる。情報で勝負する産業を育てようと
思えば、知的レベルの高い人と人ができるだけ頻繁に直接顔を合わせる
機会が持てる都市にしなければならない。
東京23区の内、民間賃貸に占める家賃6万円以下の比率が5%以下の
区は以下の通りで、第三次産業的な都市構造に変わりつつある。
1位 千代田区 0.08% 2位 港区 0.09%
3位 中央区 0.27% 4位 台東区 2.44%
5位 目黒区 2.90% 6位 渋谷区 3.17%
7位 江東区 3.58% 8位 新宿区 4.20%
9位 文京区 4.37% 10位 品川区 4.37%
11位 墨田区 4.66%
県境外周区
大田区 5.82% 世田谷区 8.09% 杉並区 13.23%
練馬区 19.18% 板橋区 24.18% 北区 14.68%
足立区 26.34% 葛飾区 24.45% 江戸川区 26.57%
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865
匿名さん
>>863 は冗談で言っているんだよな?それとも致命的にうましかなのか?
>>826 を見れば、十分説明されているぞ。
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866
匿名さん
>865
うましかはあなたでは?
REITの投資口価格(=株価)の下落と、REITの保有する不動産の価値の下落の違いも分からないのか。
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867
匿名さん
お前、なんか勘違いしてないか?
現実に地価が下がっている→Reitの評価損が出てくる→不動産を売却する
→さらに地価が下がる って議論をしているんだよ。
ここでなんで「いやReitが下がっているだけで、地価は下がっていない」
とか荒唐無稽な仮定を持ち出しているんだよ?詭弁だろ。
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868
匿名さん
千代田区38階建てマンションは最高倍率23倍
契約率が下がっているのに、なぜ郊外のマンション価格が上がっているのか。不動産経済研究所の企画調査部では、「建築資材費や人件費が上がっているからです。例えば、駅からバスを使うマンションでは、価格の値ごろ感がないので、契約も伸びないわけです」と説明する。
一方、都心部のマンションは、急激な価格上昇にもかかわらず、販売は好調だ。23区では、07年上期の契約率が前年同期より6.5ポイント減の75.7%に留まっている。
例えば、東京・千代田区で建築中の38階建てマンション「プラウドタワー千代田富士見」は、07年7月下旬の売り出しとともに、306戸が即日完売になった。JR飯田橋駅から徒歩2分という好立地のため中心価格帯は8600万円にもなったが、フタを開けるとなんと最高倍率が23倍を記録した。
販売した野村不動産によると、購入した人は、会社員、会社役員が半数以上を占め、医者や弁護士なども多かった。彼らの平均年収は、3000万円以上に達していたという。
不動産経済研究所の企画調査部では、「足立区などの城東エリアを除くと、都区部のマンションは6000万円を越えるのがほとんどです。一般のサラリーマンでは、購入は不可能に近いでしょうね。人気エリアは、富裕層ばかりになっています」と話す。
とすると、都心も郊外も買えるのは富裕層ばかり。つまり、一般のサラリーマンたちには、マンションが買いにくい時代になったということだ。
では、どこへ行けばいいのか。「賃貸など現在の住まいに留まることになるでしょうね」と企画調査部。「一軒家にしても、マンションと同じ立地では割高になるので、この状態はしばらく続くと思います」。
<J-CASTニュースより 一部抜粋>
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869
441
まあ、その、減損にヒットするReitの案件が続出するっていう荒唐無稽な議論はやめなよ。減損のハードルはかなり高いよ。
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870
匿名さん
>867
REITの評価損ってなに?REITのこと分かってる?
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871
匿名さん
やっぱりうましかだな(笑)
J-REITの投資口価値 = 投資口1口当たりのNAV
があるからこそ、東京市場で上場されとるんだろうが!
詳しく、書いてあるぞ
http://biz.mitsui-hanbai.jp/knowledge/005.html
NAV(Net Asset Value:不動産の時価にもとづく純資産価値)
NAV=J-REITの不動産ポートフォリオの市場価値−ファンドの負債
J-REITの投資口価値 = 投資口1口当たりのNAV
これを発行済投資口数で除してやれば、投資口1口当りのNAVが求められます。
理論上は、J-REIT投資口価格と投資口1口当たりのNAVは一致します。なぜなら、
どちらもあるJ-REITの保有する不動産の経済価値をその裏づけにしているからです。
東京証券取引所で取引されようが、不動産市場で取引されようが、この価値は変わりようがないからです。
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872
匿名さん
871です。
866は市場の原理を全く理解していない「うましか」です。
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873
匿名さん
>>868
これから5年程度は
都心湾岸部と都心東部の一人勝ち状態が続きますよ。
主だったリーマンは根こそぎそこに集まっちゃいます。
値段も手ごろで、利便性も高いですから。
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874
匿名さん
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875
匿名さん
≫871
>これを発行済投資口数で除してやれば、投資口1口当りのNAVが求められ>ます。
>理論上は、J-REIT投資口価格と投資口1口当たりのNAVは一致します。な>ぜなら、どちらもあるJ-REITの保有する不動産の経済価値をその裏づけ>にしているからです。
>東京証券取引所で取引されようが、不動産市場で取引されようが、この>価値は変わりようがないからです。
さて、この文の中に重要な語があります。
それはなんでしょう。
ヒント:4文字
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876
サラリーマンさん
REITに関する議論、レベルが低いですね。
まずは落ち着いてREITの本一冊目を通してから、
もう少しレベルの高い話しましょうよ。
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877
匿名さん
>871
答えは『理論上は』だ。
株価=1株あたりの純資産
純資産=資産-負債
といってるだけだ。
株価が下落すると純資産が減るわけではない。
純資産が減ると予想した人が売れば株価は下がるが、
実際は純資産が下落しなければ、予想が間違っていたことに
なり買い戻され、株価は上がる。
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878
441
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879
匿名さん
っていうか、REITのことがよく分かっていないなら、マンション価格を語るのにわざわざREITに言及しないでもらいたいです。
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880
441
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