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住まいに詳しい人
[更新日時] 2007-10-31 19:08:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その17)
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1012
匿名さん
会話調ではなくて、
飲み屋の愚痴調が出るようになったか。
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1013
匿名さん
買い時を待てる人って、
・すでに家を持っている
・ローンを当てにしなくても大丈夫
・年齢を気にしなくても、ローンが組める
というような人なんじゃないの?
何十年もローンを払わなければ買えない人は、買い時も選べない。
ちなみ私は、不安定な職業なんで、ローンを組みづらい人。
いざとなれば、実家があるのでぜんぜん焦っていない。
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1014
441
資産を日本だけでなく世界に分散させろ、という意見は正しいけど、
日本で自宅用不動産を絶対買うな、という意見には全く結びつかないんだけどね本来。自宅用不動産を買う人なんざ、資産が全てそれだ、という思い込みも激しいし、議論にならない。
どのStageにいるのかね。そりゃ手持ち資金が500万で、給与が年間500万です、みたいな人は、東京23区に家は買えないでしょ。それこそ中国株でも買わないと、どうしようもない。でもバブル崩壊には気をつけよう。
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1015
匿名さん
>>983の
タイプ4の人発見↑
ちなみに飲み屋の愚痴でなくのろけと言ってくれw
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1016
匿名さん
1015>1013
>>441さん
そうなんだよね。今ローン金利安いからローンなんてぜんぜん負担じゃ
ないよね。正直、私一度家売って社宅に入ったけど、不本意な住宅に
住んでいるときのほうが家にいる時間が短かった。
思い返せばバーとギャンブルに金つぎ込んでいたね。
今は、セラー買って家で飲んでる。結果安上がり。
東京で家が近いと家で過ごす時間が長い。
家が遠いと結局一人で街で過ごす時間が長くなりカネを使うね。
今は友人や家族以外で街で一人で過ごすことが少なくなった。
投資は順序の問題。2004年買った知り合いで家をかうのに汲々な
人は少ないよ。
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1017
匿名さん
多分俺たちは若い独身者を相手に無駄な投資論議をしてきたみたいだな。
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1018
匿名さん
郊外は
工場移転にともなう凋落リスク高いよな。
相模原市は大変なことになりそうだ。
郊外+地方で工場誘致の競争は熾烈になるな。
セントラル自動車:撤退、政令市昇格に打撃 相模原市長、説明受ける /神奈川
10月24日14時1分配信 毎日新聞
相模原市大山町の本社・工場の宮城県移転を決めたトヨタ自動車の生産子会社「セントラル自動車」の石井完治社長は23日、同市の加山俊夫市長に経緯を説明した。年間約3億円を納税する市内大手企業の突然の撤退は、3年後に政令指定都市昇格を目指す市にとって大きな衝撃となった。
同社は60年に大山工業団地に進出。従業員約1800人が働き、市内に関連・取引企業も多い。カローラを年間12万台生産しているが、工場が老朽化。生産ライン新設には敷地(9ヘクタール)が狭く、移転を決めた。2010年から新工場での操業を始め、12年ごろまでに相模原撤退を完了する。
移転に伴い、従業員の家族約4000人も転出するとみられ、政令市を目指す市にとって冷や水を浴びせられた格好だ。石井社長は「今のままでは工場は成り立たなくなる」と説明。加山市長は「工場跡地は市の発展と雇用促進に利するようにお願いしたい」と強く要請した。市は跡地は引き続き工業専用地域として利用し、新規に工場誘致を図ることにしている。【
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1019
匿名さん
有名な話だが
八王子市はマンション建築に規制をかけ
工場用地の確保に努めているらしい。
郊外はベッドタウンから脱却して、
自立への道を模索し始めているが、
強力なライバルは地価、人件費が安い郊外になる。
郊外の地価下落は歯止めがかからなくなる可能性が高い。
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1020
匿名さん
郊外は将来的に都心部とは無縁の世界になる。
完全に自立した世界になり、地方と同じ土俵に上がるようになる。
郊外のメリットは人口が多いこと
デメリットは賃金、地価が高いこと
国内の工場誘致競争はますます熾烈になる・・・・
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1021
匿名さん
生産性が低い都心部の中小企業の淘汰が進み、
そこがマンション化して行き、
東京はしたいにコンパクトで効率的な国際都市に生まれ変わる。
一方、町工場系は郊外に立地する大規模工場に吸収されつつ、
郊外の大規模工場は地方との競争に直面する。
コンパクト化、効率化が進む都心部の地価は上昇するが、
地方との競争に曝される郊外の地価はしだいに地方レベルに近づく。
知的レベルが高い層が居住する都心部との区分けはより鮮明となる。
都心部の周辺、県境外周区は都心部居住者を支えるサービス業に
従事する労働者の賃貸エリアとなって行く。
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1022
土地勘無しさん
その他の生活必要費差し引いた後の圧倒的大部分を占める
(であろう)不動産投資に対しての考察が足りない人が
多すぎる気がするなぁ。「住処」であると同時に、人生最大級の
投資であることも事実。ブランドバッグとは桁が違いよ
(比べる人はいないだろうけど)
少なくともも、上がる上がると言い張っている
人には、本当に怖いくらいの危うさを感じるのを禁じえないよ。
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1023
匿名
>>1021
知的レベルというか人間性低過ぎ。
なんかこの人怖いよ。
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1024
匿名さん
都心と郊外でおこっている格差と同じことが、
世界レベルで言えば金融の先進国と、
日本のようなそれ以外の国の間に起きている。
はっきり言えばこれは、能力云々では全然なく、
ルールを作る胴元側にいるか、
ルールに従って金払って参加するお客さん側にいるかという話。
ものづくりや工場が日本に帰ってきたところで、
それは中国や後進国の生活水準の上昇とあわせて、
日本の水準が下落していつか鞘よせしていくだけの話。
世界のなかで日本の不動産を買うことは、
日本の中で郊外や僻地を買うのと同じだということを認識しないと。
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1025
匿名さん
>>1023
本人は意図してないんだろうけど、フリッツラングの映画メトロポリスの時代の感性そのまんまだからなー。
資本主義vs共産主義。
コテコテの20世紀的パラダイム引きずってるのがコワイ。
というかここまでステレオタイプだと興味深い。
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1026
匿名さん
>>1024
その次に来るであろう分散投資の話はもういいです(笑
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1027
匿名さん
将来的に
都心部居住は
一種のステータス化して行く可能性が高い。
東京に住みつつ、県境外周区で賃貸+独身のままで終わる人が数多く
出てくる。退職後は地方なり郊外に家を持つ?
それとも地方、郊外の老人向けの賃貸ホーム?
お金がある人はすれなりに使い、
無い人は無いなりの工夫がある。
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1028
匿名さん
シンガポールでは知的レベルの高い人を計画的に住まわせ、
そうでない人を追い出している。
この知的産業時代にふさわしいもので都市を固めようとしている。
第三次産業にとって、立地する都市の集積度は決定的に重要だ。
例えば、アナリストが1日に3人の顧客と会うか、7人と会うかでは
仕事の中身は全く違ってくる。情報で勝負する産業を育てようと
思えば、知的レベルの高い人と人ができるだけ頻繁に直接顔を合わせる
機会が持てる都市にしなければならない。
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1029
匿名さん
>1028
947、864のコピペはもういいよ。。。
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1030
匿名さん
いやな話が多いが、
これが現実世界。
>>1024さんが言うことは
ある意味正しいが、
日本は団塊の世代の引退を契機に、
労働力過多の互助会型社会から脱却できると期待したいね。
自然淘汰、集中集積、生産性の向上。
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1031
匿名さん
金融に組み込まれた日本の不動産市場は‥
今、自ら進んで住宅を購入しようとする人は一体、米国にどのくらいいるのだろうか。需給の関係が完全に崩れてしまった米国の住宅価格は、まだ相当程度下がるのは確実とわたしは見ている。日を追うごとに、その損失が巨大化していくことになるだろう。
欧州中央銀行(ECB)と米連邦準備制度理事会(FRB)は異例の協調行動により、あわせて20兆近い資金提供が株式市場に対して行われているものの、問題の本格化はむしろこれからだ。サブプライムローンそのものの影響がたとえ限定的であるとしても、一家庭としての問題はなんら解決していない。住宅の資産性が保てなくなってしまったら、現在の米国では、いったい何を資産の裏づけとすることができるのだろうか。
既に、米国には産業の競争力がない。実体のない資本主義経済に成り下がってしまっている。モノをつくる能力ではなく、高下駄を履いてモノを買う能力があるだけだ。
基軸通貨であることや軍事力を裏づけとして、赤字を垂れ流しても許される状況にあったがゆえに、経済でも世界を主導してきたが、実体がないのだから壊れ始めたら早いはず。しばらく立ち直ることはできないだろう。GDPで最大比率を占める金融業・不動産業がだめになってしまったら、米国はどう立ち直ることができるのだろうか。
ちなみにサブプライムローンの延滞率が高いのは、イリノイ州、オハイオ州、ミシガン州など、自動車産業への依存度が高い地域となっている。
ご存知の通り、日本の不動産市場も金融の世界に組み込まれ始めている。REIT(不動産投資信託)市場は、規模では後発の英国やドイツにあっという間に追い抜かれたが、これが国内、とりわけ都市部に与えたインパクトは大きかった。新築マンション市場がここ数年、すさまじい勢いで値上がりしたのは、REIT・ファンドの旺盛な投資意欲に引っ張られたため。その新築マンション市場は今年後半から来年前半、在庫処分セールで調整を迎えることが必至なのだ。
新築マンションの新価格・新々価格について行かなかった、あるいはついて行けなかったともいえる日本の住宅購入者は、結果的に健全だったというべきだろう。おかげで日本の住宅市場においては、とりあえずバブルは回避されたのだ。
住宅という、安心感や落ちつき、安らぎの元となる器を、わざわざ世界の過剰流動性にさらす必要もない。都市部の新築マンションを買う場合、資産性がどうしても気になるものだが、住まいの第一義は本来、資産性という言葉には存在しないはずだ。
資産性に過度に気を取られると、その絶対性を見失うことが多い。幸せなマイホーム購入の、唯一確かだといえる絶対的な羅針盤となるのは、住まいを手に入れる強い動機としての「夢」や「希望」や「目標」なのだ。それは、経済動向や金利や仕組みの中にあるのではない。一人ひとりの個性ある人生の中にのみ、あるものだろう。
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