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住まいに詳しい人
[更新日時] 2008-01-11 22:47:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その20)
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392
匿名さん
損きり出来ない素人投資家じゃあるまいし。
いったん下向きになったトレンドを無視して、
いつか良くなる、夢よもう一度を期待して
不良在庫抱えて我慢比べ、先延ばしで、
いよいよギブアップ破綻というのを繰り返すつもりでしょうかね?
バブル戦犯の方々も、前回はたいした責任取らずに済みましたが、
二度目はないですよ。
価格が横ばいになって、キャピタルゲインが望めなくなった時点で、
まず投資的需要がなくなる。無理なローンを正当化していた支柱が折れる。
建築確認問題で大きく供給が絞られていてやっと今の状態。
これが一気に認可されたらクライシスの引き金になりうるよ。
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393
匿名さん
全体の供給量を見廻すと供給過多の印象が強いが”住宅の質&MSのクオリティ”に目を向けると
購買意欲を掻き立てるような物件数は少ない。特に23区の中古物件は・・・
① 耐震・免震マンション
② バリアフリー対応マンション&内廊下仕様
③ オール電化等(ガスも新規格対応)
④ 新規格セキュリティ対応
08年は益々、物件の二極化が顕著に現れてくるでしょう。
又、昔の世帯数は4人だったのが、今後、2人対象になったら物件数は足りないと思うが。
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394
住まいに詳しい人
長文の人は相変わらず現状分析と願望がごちゃ混ぜだね
>在庫値引きがあろうが無かろうが近辺で安値で仕入れた物件が
>新たに売られる限り、安く売らなければ競争に負けるわけでもない。
つまり塩漬けが正解つうことですか?
塩漬けならいいけど、飛ばしとかで損失がないよーに誤魔化したりしないでね
これだけファンドがはやって一時は市況を盛り上げたのだから
利子率を物差しに事業構築を行う新しい不動産業が拡がったものとばかり考えていたが
結局は含み資産で事業を考えるオールドスタイルが支配しているのかなぁ?
これじゃ海外からの投資が減り、株価が下がるのも致し方ないね
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395
大学教授さん
>>385
個人所有の土地と会社保有の土地とは性格がまったく異なる。
個人所有の場合は、相続等の特別な理由が無い限り、積極的に手放す必要は無い。
ところが、会社保有の場合は、その土地の所有が業務に不可欠でなければ、
売却してその資金を本業に回す積極的動機がある。
従って、今後も土地の動きが活発なのは都心部に限られ、
高値になって購入者の絶対数が減っている県境外周区と隣接3県の土地の動きは、
個人所有の土地が多い為、非常に鈍くなって行く。
価格的には、横ばいか若干の上昇となり、県境外周区と隣接3県の供給数は大きく減って行く。
都心部については、会社保有の土地が多く、また産業構造的に土地を手放す積極的な理由が
ある業種が多いエリアは今後も安定的な物件供給が続き、エリアの発展による極端な上昇を
招くことなく、都心回帰の受け入れ先としての機能を担って行く。
しかし、同じ都心部でもオフィスが集まっているエリア及び昔からの住宅エリアは土地の供給が
極端に少ないので、高値を維持しつつ、大きな動きは無くなって行く。
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396
大学教授さん
業者としては多くの物件を供給し、売り上げを伸ばしつつ、利益を上げて行きたいところだが、
残念ながら、都心部の土地を手当てできない中小には冬の時代になる。
県境外周区及び近隣3県で安く土地を手当てできれば良いが、個人所有の土地が多く簡単な
ことでは無い。郊外の場合は、駅遠・バス便であればいくらでも土地はあるが、これだと
いくら安くてもマンションとしては売れない。
全体的地価が底値であった時代は、だれもが買いやすい値段での供給が可能であったが、
そんな時代も終わり、増え過ぎた業者の自然淘汰が始まる。
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397
大学教授さん
以上より、分譲マンションの供給数は今後も減って行く。
ところが、1997年以降地方から東京への上京者数は増え続け、今や年間7万人時代に
突入している。97年時に22歳とすれば今の年齢は32歳で、そろそろ結婚といったところだ。
これら世代は就職冬の時代で、正社員の比率は低く、所得格差も大きい。
マンション価格の上昇もあり、購入できる層は一部の都心部に集中して行く。
そして、その傾向が強まり、続くだろう。
購入できない層は、当然だが、賃貸のままになる。
家賃レベルは所得格差を反映し、二極化が拡大する。県境外周区と近隣3県には安いアパートが
増え、職場に近く、利便性にも優れた都心部の家賃は今後も緩やかな上昇カーブを描く。
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398
匿名さん
下がる派の典型は、短文、皮肉、足元の市況、低所得者層中心の将来不安、常に「いつか下がる」の連呼。
上昇/横ばい派の典型は、長文、考察、歴史/大局観。
最近、典型的な下がる派の文章で見なくなったのが、「エンドがついてこれない」「エンドへの付回し」「デベ儲け過ぎ」。
銀行が不動産融資を渋っている?
中小には厳しいだろうね。淘汰は必須と考えている。
そこからも簡単に導かれるのが「二極化」。
新規分譲を23区内で買える層も二極化。エンジン一機でも二機でもいいが、最低年収2000万円なければ豊洲ですら買えない。そして、その豊洲は契約率一位の地域。
物件も二極化。
今後、土地の大量投げ物が構造的に発生しなければ、23区内で豊洲より安く豊洲よりもいい物件を手に入れることは出来ない。郊外と23区内の明確な差がここに生まれた。
不動産業者も二極化。
業務の内容も新規分譲だけではなく、中古の流通/管理/付加価値のウェイトが増す一方。だから、「売れなければ困るのはデベのはず」という稚拙な論は耐えられない。生き残るのは限られた業者のみ。
冷静に考えればすぐに分かることばかり。
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399
中野区民
>> 397
安アパートは、外周区・郊外に増えるという結論は違うような気がします。
西側なんて典型ですが、中野区を境に杉並・武蔵野市と外に行くにつれ
安アパートの比率は減ります。拘束時間の長い労働や変則的なシフトで働く
サービス産業が、安価な労働力を確保しようとする傾向が続く限り、2極化
した中でも職住接近のニーズは強いでしょう。
面積を削ってでも少しでも近い所に住もうとするし、そういう物件を供給
するところもある。
そういう意味で言うと、相対的に開発余地の大きい東側でいいイメージを
獲得できたところが、豊洲や新浦安のように急激に伸張して高騰しても、
都心周辺全体を巻き込むような動きにはならないんじゃないかなあと推測します。
すでに発展しているその他の地域は、維持または年率数%の上げ基調で推移
すると予測します。他の下がらない派(明確に上がるという論の人もいなく
なりましたね)といっしょ。
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400
匿名さん
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401
匿名さん
平成10年、東京23区の400万円以下の普通年収世帯比率
良い順から。
都心部は都心回帰で今では数字がずいぶん下がっていると思うよ。
1位、千代田区 28.58%
2位、港区、31.19
3位、中央区、31.29
4位、江東区、35.16
5位、文京区、35.23
6位、目黒区、36.32
7位、練馬区、37.13
8位、大田区、37.36
9位、墨田区、38.36
10位、江戸川区、38.68
11位、台東区、38.69
12位、品川区、39.48
13位、渋谷区、39.51
14位、世田谷区、41.40
15位、葛飾区、42.10
16位、新宿区、42.80
17位、足立区、43.01
18位、荒川区、43.63
19位、杉並区、43.87
20位、中野区、45.01
21位、北区、45.26
22位、板橋区、45.28
23位、豊島区、48.55
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402
匿名はん
今後、供給は先細りになるのは明白であって中小デべ・ゼネコンの淘汰、再編も起こりそうだ。絞り込んだ供給にならざるおえない状況と改建基法により健全であった会社まで窮地に立たされ経営は難しい舵取りとなる
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403
匿名さん
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404
匿名さん
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405
中野区民
補足
・・・拘束時間の長い労働や変則的なシフトで働くサービス産業
が安価な労働力を確保・・・
いわゆるこういうきつい系統のサービス業(流通とか、警備とか
生活サービス系をイメージ)と、金融等の所得も高くあまり変則的
な労働を強いられないサービス業と2極化してるから、サービス業
全体で統計だすのはあんまり意味ないかと。
城東の書き込みを誘発してすいません。
あと犯罪は、とるものがあるから発生するんでしょう。
そこは職住接近しないんじゃない?
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406
匿名さん
>>401
それでは客観的事実を列挙して頭の整理をしよう。
①特に若年層に所得の2極化が顕著に見られ、低所得層は主に飲食業、
物品販売業等のサービス業にフリーターとして雇用されている。
②団塊の世代の引退を控え、各企業の新規雇用が増えつつある。
これから大学を卒業していく世代の勝組比率は以前より高くなる。
③しかし、勝組に入れても、能力給が待っていて仕事優先にならざるを得ない。
④女性の職場進出は今後も増え、結婚後も退職しない(専業主婦にならない)
ケースが増えている。共稼ぎによって、より高額な物件が買えるケースが増える。
⑤ ③及び④は、利便性を重視し、時間を買う流れを生む。
香港、シンガポール、上海的発想がより強くなる。
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407
匿名さん
犯罪は、とるものがあるから発生するんでしょう。>
こう言った発想が当たり前になっている地域は怖い・・・・・・・・・
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408
購入検討中さん
考えなければいけないのは、この掲示板今夏とはトーンが変わってきたということ。都内の不動産全体への強気が支配した今夏とは違い、今の強気派は2極化論。(郊外はともかく、俺のところだけは大丈夫なはずだ)しかし、景気もピークアウトし、海外からの資金流入が鈍化。REITブームも冷めた来年夏ごろはどうなっているか。強気派の人は関心失って、もうこのスレ、見もしなくなるんでしょう。(人間、自分の欲望に反することが起きると、関心を無くす。塩漬け株を持つ人が相場を見なくなるのといっしょ。見ると辛いから忘れよう忘れようとする。マンション買った人も損が膨らむか、含み益が減っていくのを見るのは楽しくはない)
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409
通りすがり
上がる派が分析的で 下がる派はロジックに欠けるとは恐れ入る
別に 我々の様な中立的で正論好きな下がる派は、自己に照らして現状を変えたいなどと思ってはいない 平たく言えば下がって欲しいと言っている訳ではないのである
何故なら、上がろうが下がろうが少しも困らないからである
株式市場の動静に耳を貸すなに至っては噴飯ものである
デベの株価は業績絶好調にも係わらず、マンション専業、大手不動産共に 今年の高値からは40〜55%の下落に見舞われている (前者のほうが下げがきついのは言うまでもない)
その理由は、ただ一点 将来的にこの様なボロ儲けは望めないという事に尽きる
彼等は数年前までに安値で仕込んだ土地を、上物を仕立て、新価格,新々価格等 高値で売りつける事に成功した
ところが直近、自らが招いた地価上昇により高値で手当てした土地を、同様にさばけるか否かについては 多くのプロ(投資家、市場関係者)達は疑問を抱いたわけだ
モデルルームへの来場者の減少が取りざたされたのは、初夏の頃だったか?
それが成約率の激減に直結した
供給が20%減っているにも係わらずである
http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=13999
さらにJ-REIT(不動産投資信託)の下落が25〜35%という事態を分析すると、市場はファンドの保有不動産価値の下落も見込んでいるのではないか
デベの業態の多様化についても疑問符がつく
新築が売れないのに中古の流通が増えるわけがない 又、不動産管理が全く儲からないであろうと断言できるのは、入札により契約金額が半額になる事例を目撃したからである
この期に及んで客の財布の都合など関係ない等と寝言を言うなかれ
以前にも書いたが、バブル崩壊以降、マンション市場に措いても客が王様になった事実に疑う余地は在るまい (都心中の都心物件の場合、事情が異なる事には同意)
通りすがりが 面白半分に何度も書き込むなとお叱りを受ける前に退散する
よいお年を
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410
匿名さん
409
物凄い正論
反論にリサとか横浜ポートサイドプレイスとか出してきそうw
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411
匿名さん
ここ2・3年で一転して急上昇したので、今後は基本急激な上昇も下降もせず、しばらくは物価と同じ程度の変動では?と思っていますが。
これは上がる派に属するのですか?それとも下がる派?
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