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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その21:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44473/
その21以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-01-27 10:46:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その21:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44473/
その21以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-01-27 10:46:00
値上げされた都心のバカ高いマンションが増える。
でもそんなことものともせず買っていく富裕層がかなりいる。
だから値段は上がり、庶民はもう23区内(1部は除く)に住めなくなる。
でも平均的な年収(400〜600万くらいでしょうか?)の家庭は数多くあり
そういう人たちは東京市部やさらに外側にしか住めなくなる。
そういう時代になるのではないでしょうか?
そもそも今、億を超えるマンションをポーンと買ってしまえる人たちは
マンションに資産価値など求めないわけで、そういうことを考えること自体が
庶民であり、要は実際に都心にマンションを買えない層だと思うのです。
>>44
秋葉原から汐留につながるエリア、含む霞ヶ関。開発計画目白押しで、将来の集中・集積の中心
となって行きます。新橋駅前も再開発されるでしょう。
そして、そのエリアに隣接し、地下鉄網、道路網で一体的に機能できるところの
未来は約束されているでしょう。
しかし、それ以外の23区は以下の観点から見直され、長い年月を経て妥当な地価に
落ち着いて行くでしょう。
①東京駅までの所要時間
②町並み(狭小住宅が密集しているか、道路幅は十分か、道路は曲がりくねっていないか)
③戸建が多く、変化するのに時間を要する地域か?
これら評価は、神奈川、千葉、埼玉を含めたものとなり、
特に西側近郊の地価が既に高い地域にとっては非常にきびしいものとなるだろう。
一般購入者は高値についていけず、狭小土地、狭小戸建の在庫は天文学的数字にまで
積み上がっている(例えば世田谷区で計8347件)。
http://used.realestate.yahoo.co.jp/bin/csearch?rps=5&pf=13&md=...
http://used.realestate.yahoo.co.jp/bin/csearch?rps=6&pf=13&md=...
これら地域が本格的に宅地化されたのは、1964年の東京オリンピック前後から。
当時妻が30歳とすれば現在74歳、40歳とすれば84歳。平均寿命が著しく伸び、相続問題
はいまだ顕在化していない。
しかし、既に在庫が積みあがった状態で、さらにこのような潜在供給力があれば、
これら地域で不動産を購入することが非常に危険であるのは明らかだろう。
限界まで在庫が積み上がった時点で、神奈川、千葉、埼玉を含めた近郊、郊外全域で、
通勤利便性、町並み、将来性の観点から適正な地価レベルの模索が始まるだろう。
持ち家で、65歳以上高齢者が一人住まい、二人住まいの数、2005年国勢調査より
一人住まい 二人住まい 合計
1位 世田谷区 22488戸 31832戸 54320戸
2位 練馬区 17021戸 27816戸 44837戸
3位 杉並区 15699戸 22122戸 37821戸
4位 大田区 15310戸 25729戸 41039戸
5位 板橋区 11535戸 18394戸 29929戸
神奈川、千葉、埼玉の主要な居住者は団塊の世代以降であるが、県境外周区の影響を受け、
団塊の高齢化を待たずして地価調整の洗礼を受けることになる。
いつ始まるとは断言できないが、時限爆弾はすでに動き始めている。
都心と一体的に機能し得ない、所謂ベッドタウン地域。
その総評価がいつか始まる。
その引き金を引くのは西側近郊。
その時最も重要になるのは、
エリアに未来を見出せるかどうか。
総評価が始まる前に、出来る限り若いファミリー層を取り込み、将来ビジョンを示すことが
できる体制にしておかないと、負けてしまう。
武蔵小杉を筆頭に、郊外で駅前を中心にした再開発が活発なのも、このあたりが背景。
再開発とは言っても、
単にマンションをたくさん建ててるベッドタウンでは、
将来にゴーストタウン化しかねない。
今、若いファミリー層を集めてもいつかは老人の街に…
そして若い人達は、新たな人気エリアに去っていく。
>>47
しかし、総評価が行われる時点で、
若いファミリー層がいっぱいいる元気なエリアじゃないと
その時点でアウトになります。
いつ総評価が行われるか定かじゃないけど、
時間との勝負であるのは確かですよ。
近郊、郊外のサバイバルゲーム。
前スレと同じような展開…
>40
二極化を是とした場合消失するのは六百万円から一千万代ちょいの中産階級ではないだろうか?
二馬力の世帯で言えば一千万から二千万位。
今この層をターゲットにしている地域はここ数年が最後の刈り取りになってしまうのでは?
狭小土地やミニ戸の在庫が増えてるのは、
戸建て自体の人気が減ってるのも原因では。
防犯面などで戸建ては不利ですから。
>>45
yahaoo不動産の検索数値には、同一物件が多数含まれていますよ。
÷3.5くらいが正確な件数かもしれません。それにしても多いことは
変わりないですけど。
そもそも、200平米くらいないと住宅とはいえないとシマムラの
社長が今朝の新聞で買いてましたね。
今後は、ミ二戸の逆流 つまり両隣裏3軒あわせたまとめ買いでしか
買い手がいなくなるかもしれませんね。
マンションは、耐震診断でアウトなら一括買取。OKなら両隣買収で
区分所有法を一部改正して間仕切りを一定範囲で撤去可能にする
などのリノベーション促進法ができるといいですね。
その前提は、地価が今の半値・・・ですけど、何年先のことやら。
日本の都市は、外国の物まねで進化してきています。
古くはハワードの田園都市
その後は、ロンドン郊外のハーロー、カンバーノルド
ミルトン・キーンズなどのニュータウン
これらを東急電鉄と住宅公団が真似て鉄道沿線のベッド
タウンを作ってきた。
70年代になって、新宿副都心の超高層ビルが建つ時代には
シカゴやニューヨークのハイライズビルの模倣がさかんに行なわれた。
90年代は大型ショッピングセンター
多摩川高島屋SCリニューアルあたりから、ワシントン郊外の
タイソンコーナーとか全米各地の大型SCの雛形輸入がはじまった。
そのあとは、ニューヨークのハイライズアパートメントの模倣。
バッテリーパークシティや100UNプラザは日本にもそっくりさんが
建ってます。
その間に、真似るはずの「ロフト住宅」つまり倉庫や古いオフィスの
コンバージョンがあってしかるべきでしたが、壊して全てタワーマンション
になっちゃった。
この辺は、ラテン系とアングロサクソンの住居観の違い。フランス人も
イタリア人も狭くても都心の賃貸を好む。
アングロサクソンは郊外の荘園住宅を理想とする。
ロンドンは、一極集中で6000万人の人口のうち1400万人が
ロンドン都市圏に集まっている。
都市部は超富裕層と金融系ディーラーとかが住んでいる。
ファミリーは、周辺都市に住むパターンだ。
面白いのは倉庫のコンバージョンは中間階は1LDKが中心で
中庭を造って減らした容積を2層上増築して広いペントハウス
を作る点だ。
このパターンは日本の中規模新築でも真似るとよさそうだ。
上層二階は三井や住友が分譲して9階以下はMCや青山メインランド
が売るってのがいいかもしれない。
今は過渡期。これからもう一段マンションのビジネスモデルが変容を
求められてくると見ている。
価格は、その中で再構築・・というかタワマン優位の実情が
いろいろと変わってきそうな気配だ。
シドニーにIBMのオフィスだったビルを1994年異増築してハイライズ
アパートメントにコンバージョンしたObservatory Tower
というのがあります。東大の松村先生の本にも出てきますが
2002年ゼネコンのコンバージョン詣でが流行った頃見てきた
人も少なくない。
これが、今の東京のタワマンの縮図とも言えるほどパクリ要素
満載の建物。
銅版を貼った緑の基調の外観。
ライブラリ フィットネス ホテル調ロビーは定番として最上階のプール
まぁ、コンバージョンの視察で手ぶらで帰らないゼネコンの根性は
えらいと思います。
製造業と金融の所得格差、共働きで社宅住まい可能な会社とそうでない
会社の差違が浮き彫りになっていて興味深いです。(>>25近辺の展開)
一番いいのは、二馬力で社宅住まいで子供が巣立ったら熟年離婚。
財産分与で貧乏になる懸念もない。
さわかみファンドか藤巻ジャパンとか作ってジーノ君みたいに都心で優
雅な一人暮らしなんてのはどうですか。
じっくり再婚もいいし、淋しいなら親に家売らせて同居ってのもいいですよね。
寝たきりになってからでは大変だ。
でも社宅には、美鳩会とか、醜鷲会とかウルサイおばちゃん連中が派閥
作って相互監視してそうですね。
さすが、扶養家族ゼロで入れてくれる社宅はなさそうですけど。
実際、経験してみればわかるけど共働きの子育てのコストはなまはんか
なものではないですよ。ついついワンルーム買っちゃいたくなるほど税金も
高い。でも社宅住いなら10年で3000万くらいは余裕で貯まる。
だから13年前に結婚して社宅住まい共働きでデフレ時代に貯蓄して
2004年に買ったって人が一番いい立ち回りをした人ですよね。
インフレ時代のパラダイムを批判する人がいるけど、デフレ時代のパラダイム
ももはや役立たない。つまり待てば海路の日和ありではないということ。
仏の顔も三度。3度抽選外れたら作戦変えなきゃ。
バブルのパラダイムはダメだけど、今は過渡期のパラダイム。
それがなんなのかを探れるからこのスレは面白いのだと思います。
流動資産が有利かタンジブルなアセット志向がいいのか
私は、少子化少子化と言う前に自身の高齢化長寿命化リスクも忘れないほうがいい。
子育て中心に家選ぶなら、買換えを視野においた選択が重要だと思います。
>>54
コンランとかの洋書のインテリア本読むとロンドン
なんかの倉庫をコンバージョンしたロフト住宅がいっぱいでている
けどああいうのいいよね。私も時間が許せばコンバージョンって一度
やってみたいんだよね。馬喰町あたりの問屋街とかいいんじゃない
かと思ってるんだけど現役じゃむりだからリタイアしたときの趣味に
しようかと妄想しています。
コンバージョンビジネスはいろいろ課題もあって日本じゃなかなか
立ち上がらないけどそれなりに実績もあるのだね。
ほとんど趣味の世界なので手間ばかりかかるわりには、リスクも大き
いけどこういうので立地が都心だったら新築よりこっちがいいという
人も結構いるとおもうけどなぁ。やっぱ新築がいい?
http://www.realtokyoestate.co.jp/column/index.php
>>56
最近の物件だったら、耐震性もそこそこなので、
老後だったらちょうどいいかもしれませんね。
都心の小規模ビルなんてやりがいありそうですよね。
クリエイティブ色の強いものなら需要は多いですから。
住まいに限らず、
新品好きの日本人が多いですから。
一部の人以外には難しいのでは。
金融機関の融資評価のスタンス、例えば積算主義等が変わらないと難しいのではないでしょうか。
コンバージョン=安く買い叩いてお化粧して転売、あたりが今のイメージです。
RC何年、S何年みたいな発想と馴染み難い。レントアップして収益評価もどこまで見れるかですし。
ここ数年のプチバブル・地価高・建築費高などからマンション価格高止まりにより昨年から需要と供給のバランスは崩れ出し今年になり景気先行き不安も重なり需要減に拍車をかけている。バランスを取り直す為に価格の調整は当然の成り行きであり、過去幾度かそうして来た様にやはり今回もそうしない事にはデベのビジネスは成立しない。しかし財閥系は強気を押し通そうとしてるみたいだけども・・・消費者の買い控えに、いつまで踏ん張るか見ものだ
住友って商事や銀行は「石橋を叩いても"渡らない"」ほど慎重な体質なのに、不動産はいかにも「関西」だよね。
不思議なもんだ。
一時的な需要減・買い控えと読んでいるのだろう
23区でも郊外並みの近郊は学生頼りデツ。
こりゃ売れるはずがないわ。
住民の高齢化が進む東京都板橋区の高島平団地で、今春から地元の大東文化大学による
“団地再生”プロジェクトが本格的に始まる。学生らが実際に団地に引っ越し、住民として
ボランティア活動を行う全国的にも珍しい試み。大学では「高島平学」の講義を設けるなど
課題を洗い出し、東京でも有数のマンモス団地の活性化を目指す。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008012802082950.htm...
日本の国力を増す=日本の文化度を増すには、
一定の知的レベルの人を都心部に集中居住させ、職住近接を実現し、互いの交流の密接度を
上げる環境を作り出す必要があるのだが。
既に賃貸の分野でもその動きが現れている。
居住環境面で優れた、新築賃貸の供給の中心は都心とその周辺に限られ、県境外周区は古い
ストックの部分が大きくなっている。
上京者はいったんは家賃の安い県境外周区のアパートに居住するが、所得水準が上がって
行けば通勤に便利な都心部マンションに移動する。
そしてその空に新たな上京者が居住する。
このような循環が確立されて来た様だ。
YAHOO不動産より計算
募集物件に占める新築比率
1位 江東区 41.45%、2位 墨田区 37.84%、3位 台東区 37.31%、
4位 中央区 36.13%、5位 荒川区 31.64%、6位 新宿区 24.11%、
7位 港区 22.31%、8位 文京区 22.07%、9位 千代田区 20.60%、
10位 大田区 18.81%、11位 品川区 18.61%、12位 目黒区 17.96%、
13位 板橋区 17.80%、14位 世田谷区 17.78%、15位 中野区 17.72%、
16位 北区 17.11%、17位 葛飾区 16.47%、18位 足立区 15.35%、
19位 豊島区 15.27%、20位 渋谷区 14.86%、21位 練馬区 13.87%、
22位 杉並区 12.23%、23位 江戸川区 8.17%、
>>68
都心部にも家賃6万円以下の物件は残っている。過去の遺産と言える。
しかし、これらもいずれ新築に置き換えられ消滅するだろう。
YAHOO不動産より計算
募集物件に占める家賃6万円以下の比率
1位 千代田区 0.08%、2位 港区 0.09%、3位 中央区 0.27%、
4位 台東区 2.44%、5位 目黒区 2.90%、6位 渋谷区 3.17%、
7位 江東区 3.58%、8位 新宿区 4.20%、9位 文京区 4.37%、
10位 品川区 4.37%、11位 墨田区 4.66%、12位 大田区 5.82%、
13位 荒川区 7.61%、14位 世田谷区 8.09%、15位 中野区 11.80%、
16位 杉並区 13.23%、17位 豊島区 13.57%、18位 北区 14.68%、
19位 練馬区 19.18%、20位 板橋区 24.18%、21位 葛飾区 24.45%、
22位 足立区 26.34%、23位 江戸川区 26.57%
>>69さん
ここは不動産のスレですから
格差論と居住地域の色分けは避けて通れません。
問題は、将来をどう見て行くかだと思います。
現状認識だけなら誰でも出来ますが、
静的現状と動的現状から将来を予測する知力が必要となります。
例えばこんな新聞記事がありますが、
どう見るかは人それぞれの知的レベルによtって大きな違いがあります。
国土交通省の外郭団体、国際観光振興機構(JNTO)は28日、07年に日本を訪れた
外国人旅行者の推計が前年比13.8%増の834万9200人となり、初めて800万人を
突破したと発表した。
お台場に住んでますが、最近中国人・韓国人の観光バスがワンサカです。
レストランのメニューも中国語版・韓国語版などが出ています。。。
市民の生活の場で公然と覚せい剤や大麻を取引−−。東京でも有数の住宅地である世田谷区を
舞台に、薬物を密売していたイラン人の男が摘発された。客は会社員やOL。薬物汚染が
じわじわと市民生活の場に広がっている実態が明らかになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080120-00000012-mai-soci
【一部テキストを削除いたしました 副管理人】
>>50
書き込みの主旨は、地縁などで細々と住民の入れ替えが続いている
古くからの住宅街の方が、長い目で見ると価格を維持するんじゃな
いかってことなんだけどね。
相続・物納で空き地になっちゃってる場所ってそんなに近郊に多いの?
私なんか今いる場所に親がいなければ(あ、千葉県のどこかに家を
買った彼は現在相続で、うちの近くに住んでいます)、武蔵野市とか
住んでみたいですけどね。
誰か書いていたけど、2馬力の育児コスト(特に時間コスト)は
とても高いので、地縁ってば・かにできないと思うけど。
>>68
知的レベル・・・
10回以上コピペされている、アナリストが何人の人に・・・って話が
あるけど、人気アナリストで近郊・郊外に住んでいる人も多いが。
>>78さん
分かり易く説明します。
狭小戸建とアパートが混在しているようなところは、犯罪の温床になり易いってことですよ。
道が細く、見通しが悪く、姿を隠し易い。
賃借人が多く、住んでいる人への関心も低い。
「タバル容疑者は昨年11月、フランス人名義の偽造パスポートを使って入国。外国人ばかりが
住むアパートに入居し、直後から、近くの路上で、覚せい剤や大麻などの密売を始めた。」
また、補足ですが、住宅地でありながら独身者の賃借人が多いところは、たとえ家賃レベルが高くても
薬物の乱用者が多いようです。繁華街(渋谷、新宿)に防犯カメラが設置されて取引ができず、
密売者は顧客の住処に近い中間地点、代々木公園周辺住宅地などでも取引を行っているようです。
>>80
近未来の予想ですが、条件的には当たっていませんかね?
町並みが悪く、住民同士の関心が薄いところは、
犯罪が起こり易いでしょ?
そんな中で、繁華街で取締りが厳しくなって、住宅地に流れて行ってる。
検挙率も落ちているようです。
毎日新聞での取り上げですがテレビでもやったんですよ。渋谷など繁華街に多かったのがどうして住宅街のような世田谷や品川などにいったのか。それは防犯カメラの設置です。渋谷は10メートルに1台設置しているため密売がカメラに映し出されるため周辺の世田谷などで大きな公園などがある取引しやすいところで行うそうです。それにしてもたしか品川区の主婦が子供を連れて麻薬の受け渡しをテレビで見た時ここまで幅広い層に蔓延しているのだと思いました。
9区限定スレが見当たらないけどどこ行ったか知っている人いる?
前スレ634です
移民の流入について書いたのですが、中傷レス削除依頼の煽りを食って削除され
当該中傷レスとは関係のない私が一時アク禁になってました。
一方、私を鎖国主義者と呼んだ一方の当事者は、何事もなかったように
その後も、この次スレでも全開で書き込んでますね。
相変わらずこの掲示板の削除基準はよくわからん。
かつての国の移民(実質棄民)政策を批判したからかねぇ・・・
知的レベルうんぬんなんて、まさに荒れる原因となる書き込み多数だが削除依頼でもしてみようかな
ところで全開中の東京駅5kmさんの属性は何でしょうね?
やたら統計の数字や新聞雑誌は引用するけど、全ては持論の結論に結びつけるため。
その素敵な三段論法がどんなに批判されてもめげない、論破されても華麗にスルーし
それでも地球は廻るが如く東京駅5km
総合職(事務系)共働きって意外と役人が多いんだよね
田舎の町興しみたいな三段論法に固執するのは、デベというより
江東区あたりの夢見る役人のような気もするね
実際のそこそこの企業で働いている人たちに生で触れてる感じがしない
やっぱり西側が好きとか、江東区はチョットねとか
そういった空気っていう存在がどうも解っていないような気がする
そもそも不動産の価格はそんな単純な三段論法で導かれるもんじゃないっしょw
>88さん
江東区の待機児童は去年4月時点で352人と、全国トップです。
2馬力1500万を見込んで7000万の物件買っても保育園に入れなければ破綻…。
江東区も今必死に作っているみたいですけどね。
http://www.i-kosodate.net/policy/waiting2007/standing.asp?TODFKCD=13&a...
関東大震災後の復興計画でちゃんと区画整備された旧東京市の区。
都心に近く、開発余地もあるから、買いですな。
賃貸、分譲問わず、供給の中心=集中と集積の中心になって行くぞ。
96さんの意見に賛成。
初期購入なら価格も安かったし、便利だからそれなりによかった地域だけど、
これからの購入者は30年後怖い・・・・ということを考え、我が家は見送りました。
不動産情報の透明性
日本は世界で代23位
素人が手を出してはいけない商品
個人的には旧深川区界隈は嫌いじゃない
道も広々としてるし、下町的な良さもある
が、
大発展とか都市構造の大変化とは全く無縁な
良くも悪くも下町くささが色濃く残る地域だと思う
文化の発信地なんかなるわけない
西側区域の高齢化とはまた別の問題が山済み
ゼロメートル地帯って知ってますか?
そこはとっくに水没してもよさそうですが?
ゼロメートル地帯は、高さの高い堤防と川の水門で守られています。
温暖化が進んだら、更に堤防を高くしなければいけませんね。
>>107
高潮対策用の防潮堤は、あくまで住民の生命と財産を守るために整備されるものなので、人の住んでない例えば14号地(新木場)や15号地(若洲)、羽田空港等は海岸保全区域にすら指定されてません、指定する予定もないと思いますよ。
でも若洲のゴルフ場って、第1種住居地域なんだよな。元々はあそこに人住まそうとおもってたのかもね・・・。
さて、2007年4月〜2008年3月(予定)までの 港区新築マンションをまとめてみました。
やっぱ少ないですよ。
傾向は、コンパクトマンションと億ションの二極化
タワーも同じで低層や採光難ありは、コンパクト 上層階は普通に100平米超
の二極化
虎ノ門、赤坂TRで買えた低層階70㎡60㎡はもはや、40㎡台に下げないと買えない。
でも、既存の築浅中古の価格を考えると、この立地なら売れそうな感じのコンパクト
ばかり。超Aクラス立地にはコンパクトすらない。
さて、2008年もこんな感じかな。
過去の供給マップ作ろうと思ったが、悲しくなるのでやめました。
世田谷の噂の物件売れ行きマップのほうが面白そう。
>>111
こんな状況で、都心回帰の奔流はどこに向かうのか?
ここまで分析する必要がありますよ。
賃貸を含め都心部への集中と集積は避けられない流れです。
職住近接のアーバンライフをより多くの人に実現してもらい、
生産性を上げて行くことが至上命題です。
賃貸については、居住人員1人当りのm2数を高めること。
都心部の良好な治安を維持して行くこと、これが都市の魅力を高め、
世界中から優秀な人材を集めることにつながります。
私の発言に共感を示してくれた人もいるので、再び書き込む。
しかし、私の発言は現在多数ある予測の一つにすぎないので鵜呑みにしないでほしい。最終的に自己判断、自己責任のみが求められる。
高潮対策については、国土交通省にも都にも海温上昇に起因する影響を考慮する公務員はいないと思う。
ソロス(金融市場で成功した大富豪)はサブプラ問題を第2次大戦後最大の金融危機とみている。記事によって知れる彼の自己理論の詳細は省略するが、つまり信用制度そのものの危機だと考えている。反面、これまで世界経済は米経済に依存(coupling)して反映してきたが、今後は中国やインドの伸張する経済が世界経済の牽引役を果たして、米景気に影響されないという見方(decoupling論)もある。
私の描くシナリオは以下。日本インフレ顕在化(6ヶ月静観すべし)→消費性向冷却化→投機減少・実需層の買い控え→(同時に)米内需低下→日本輸出企業の警戒(雇用・給与見直し)→マンション市況悪化→在庫増大→デベの価格設定を見直し→マンション価格値崩れ。
このシナリオは、サラリーマンの雇用状況や賞与額にも影響するので喜ばしいものでもない。
23区の賃貸住民の1人当りのm2数、2003年実績です。
都心部で賃貸物件が数多く建設され、現在の数字は高くなっていると思われますが、
さらなる良化が望まれます。物件が多く供給されれば、住環境の良化による家賃上昇を
抑えてくれます。住環境が良くなるのに比べて、支払う家賃レベルはそれほど上がらない
こう言った状況が続けば、東京の都市構造は大きく変わり、生産性が大きく伸びるでしょう。
1位 港区 30.35m2、2位 中央区 25.90m2、3位 千代田区 25.26m2、
4位 台東区 24.46m2、5位 渋谷区 23.76m2、6位 目黒区 22.96m2、
7位 江東区 22.46m2、8位 墨田区 22.36m2、9位 世田谷区 22.34m2、
10位 文京区 22.23m2、11位 新宿区 22.03m2、12位 品川区 21.46m2、
13位 練馬区 21.42m2、14位 大田区 21.36m2、15位 杉並区 21.36m2、
16位 葛飾区 20.82m2、17位 北区 20.78m2、18位 足立区 20.44m2、
19位 荒川区 20.34m2、20位 豊島区 20.33m2、21位 中野区 20.17m2、
22位 板橋区 20.07m2、23位 江戸川区 19.96m2、
>>112
先日の文春か新潮の、たしかモノライン記事(たぶんメジャー系雑誌では初報)の中で
日本の居住面積はさほど狭くなく、欧州と変わらないと出てたよ
突出して広く、当然のように冷暖房で多大なCO2を出しているのはアメリカだけ
プレジデントにマンションの値が下がるから今は買ってはいけない、持ち物件は売る。
というような記事がでていたらしいのですが、忙しくしている間にプレジデントが
売り切れてしまいました。何件か本屋を回ったのですが売り切れです。
読まれた方、少し詳しい目に教えてくださるとありがたいです!!!
どうかよろしくお願いします。
ネット上で、プレジデントの目次を調べましたが、
マンション絡みの記事は無さそうですけども。
七年末時点の首都圏の在庫戸数(分譲中の戸数)は一万七百六十三戸
集中と集積の対象から外れたところの完成在庫は膨らむ。
そんなところは、供給を減らすしかない。
実際に06年から07年で販売数量が激減した区は多い。
選別の時代になって、優勝劣敗の度合いも大きくなっている。
都心部有利だという人に聞きたいが生活費に多く出せる人はいいが、7千万をやっと出せる普通のサラリーマンが住んでいいことがあるのだろうか。物価も高くスーパーも少なく品物を揃えようとするならそこそこ行かなければならない。水族館など楽しいこともあるが実際いつも使うわけではないし。高層住宅に囲まれた圧迫された生活をしてどこがいいのだろうか。むしろ目黒や世田谷のほうが圧迫感が少なく商店街もあって生活に不便がないと思うのは自分だけであろうか。生活費が潤沢に出せるならばスーパーなどなくても外食すればいいことかもしれないが。結局都心部の値上がりを期待して住んでも普通のサラリーマンはやっていくことが大変ではないですか。
煽りでも荒らしでもないのですが、どなたか教えてください。
私のここ数年の年収は平均すれば3000万円程度ですが、変動が大きく、
2000万円から5000万円程度までぶれがあります。
将来のキャッシュフローが安定しないため、ローンを組むことが怖くて
仕方なく、キャッシュでのマンション購入を考えています。
しかし、億を超えるキャッシュは持ち合わせておりません。
また、相場に負けるのは嫌なので高値といわれる現時点での購入は
ためらっております。
駅近の都心タワーで日当たり・見晴らし良好で住友や三井の物件を
中古で買おうかと思ったりしてますが、時期と内容はいかがなもので
しょうか。
相場に負けるのは嫌なら、一生賃貸で暮らしたら?
↑
×は
○が
>>81
>①町並みが悪く、②住民同士の関心が薄いところは、
>犯罪が起こり易いでしょ?
犯罪との相関で言ったらより影響が強いのは②だよね。
おんなじ理屈で、最近人口が増えたような町で発生した
犯罪を解説できてしまうが。
木造アパート密集地域と犯罪発生件数の相関はある?
うちの周りなんか、あほみたいに広い戸建てからミニ戸
マンション、木造アパートまで混在してるけど、
平和そのものです。
ところで、うちの折り込みチラシにも少し変化が。
いわゆるミニ戸建てですけど、3%くらい下げてきてますね。
期末の在庫整理でしょうか。マンションは特に変化なさそう。
やっぱり都市部は戸建て不人気ですね。
昨日発見したんですが、ここで価格のセルフチェックができます。
前からあったのだろうか。
http://www.m-buysell.com/
首都圏の在庫が一万七百六十三戸と積み上がっていて
不動産情報が透明度のなさが世界第23位という虚構産業から
良い条件の中古物件を見つけ出すには
正面からネギ背負っていっても
カモとしか見られないってこと?
>>122
旧深川区がお勧め。
清澄公園、猿江恩賜公園、木場公園、仙台堀川公園、横十間川公園etc。
公園が縦横にあって、すべての公園が遊歩道でつながっていて、
そのまま歩いて行けるぞ。
縦横に走る掘割にも遊歩道が整備されて、親水性も高い。
犬をつれての散歩姿も多くて、ジョギングにも最適。
小名木川沿いに枝垂れ柳の江戸情緒ある遊歩道も現在整備中。
これが出来たら、旧城東区を突っ切って荒川まで、ほとんど信号無しで、歩いて行ける。
隅田川と荒川が遊歩道で結ばれます。
隅田川のテラスもこっち側は青テントも無くて、長距離のジョグも簡単。
区内にはゴルフ練習場も結構ある。
車を使えば湾岸の若洲ゴルフ場、夢の島ヨットハーバーへも直ぐだよ。
マンションも高くないから100m2クラスも簡単に買える。
大手町まで電車で8分くらい。銀座も超近くて、帰宅後シャワー浴びて
タクシーで簡単に行ける。平坦だから自転車でも楽々行けるよ。
天気が良い日はサイクリング気分。
区画もバッチリ整備されて、自動車の移動もラクチン。
車道と歩道の区別もバッチリで安全。
スーパー、ホームセンターも周りに結構あって日常生活も便利。
風俗は無くって健全。治安も超良い。
住むには最高だよ。
>>122さん
高層住宅に囲まれた圧迫された生活>
町並みが整備されて道幅が広めで、掘割、公園も多い旧深川区なら大丈夫ですよ。
また、隅田川、東京湾が大きなオープンスペースの役をしてます。
それから、首都高が中心部を通ってないのもGOODですよ。
>>123
小名木川沿いの高さ自主規制も崩れたから
圧迫感に無縁かどうかはよくまわりの土地を見る必要があるけどね
参照
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48159/
佃に以前住んでたときは最初は超絶眺望だったけど
月島に無秩序にタワーが乱立し始めてどんどん景色が狭くなった
まあ開発余地があるっていうことはそういうこと
そのコピペは忘れたころになると貼られるコピペ
経済の変調がはっきりしてきて景気動向が悪化に向かっています。
これまで再開発の計画があった地域では、計画見直し・中断・中止の箇所も出てくるでしょう。
小名木川の物件で商業施設に入る予定だったイトーヨーカドーが
撤退と伝えられている件も、その流れでしょうかね。
再開発完了後の良いイメージを膨らませて
既存優良住宅時以外の場所の物件に飛びついて青田買いしてしまった人は、
いつまでも開発の進まない未開の地での生活を余儀なくされて
夢を壊されるかもしれませんね。
深川って、江戸時代の頃から20世紀の前半頃までよく洪水の被害にあっていたらしいですね。ハザードマップを見ると、荒川や隅田川が決壊した場合には大きな被害がありそうです。勿論しっかりした治水対策が行われているのでしょうけど、カトリーナの際のニューオーリンズのように、温暖化による気候変動により攻撃力を増した自然の脅威はこれまでの常識では計れなくなりつつあります。自分の住居の周りが水浸しになってしまうほど情けないことはありません。昔から身分の高い人や金持ちは、好んで水が出るような低地には住まなかったですね。深川には大名藩主の屋敷も多かったですが、別邸や倉庫代わりの位の低い下屋敷がほとんどだったはずです。
いま一気に開発が進んでいる地域には、
ターゲット層であるファミリー世帯が一遍に移り住む。
ということは皆だいたい同じような時期に子育てを終え、
同じような時期に年老いていく。
ニュータウンの歴史は繰り返すね。
住み替えるって言っても、
その頃は東京一極集中も終わってしまい、人口減少の真っ只中。
買い手なんて見つからない。
周辺には似たようなマンションの売り物がたくさん出てくる。
よしんば売れたとして、その人たちはどこに行くんだろうね。
さらに都心志向を強める?買えるの?