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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
しっかり日本軍のやった侵略戦争を反省する言葉が出れば、まだしもそういうのがないとあたかも日本軍のやったことは正しくインドネシアではすべて受け入れているかのように解釈され、またそう世論操作する輩が出てくる。実際そういうネットの投稿が出てきている。
それとも天皇皇后はまた戦前戦中の絶対的な君主になりたいのか。
だからたとえば大阪府の吹田市の教育委員会での君が代強要ともとれる君が代暗唱調査についても何も言わないのか。戦時中の日本を無理やり復活させて天皇を絶対的な存在にし、たとえ戦争をいかなりしても中国人や韓国人を殺害しても一切批判できないような空気を作り出したいのではないか。
その意味で天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
9858=9832沖縄で感染が増えてるのは明らかに米軍が大きな原因であろう。
なぜそれを言わないのか。また自民盗賊・維侵略による隠ぺいか。
また自民盗賊・維侵略・日銀による不正な株価つり上げ。2023・6・21
自社株買いなんていうインチキ合法化みたいなことをやりまくってるとも聞く。
三菱商事やKDDI,日本郵政,ホンダ、ソニー、トヨタ自動車、富士通など自民党とくっついている企業が多い。
そして6/28も。
また自民盗賊・維侵略・日銀による不正な株価つり上げ。2023・6・28
自社株買いなんていうインチキ合法化みたいなことをやりまくってるとも聞く。
三菱商事やKDDI,日本郵政,ホンダ、ソニー、トヨタ自動車、富士通など自民党とくっついている企業が多い。
死の商人・三菱重工業社長・泉澤清次 侵略戦争を大絶賛
自民盗賊による事実上の奇襲攻撃・侵略戦争宣言に
「前向きに捉えたい」
日英伊による戦闘機開発についても
「非常に良いことだ」
と暴言。
もはや戦争大好きな軍国主義者・死の商人であることを隠しもしないといったところか。
ただただ戦争をしたいだけの安倍晋三・自民党の手先。
恥を知れ。
北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む謎の****も関与しているのだろうか。
フジテレビ今度は高市早苗に媚びて接待番組に。
日本による侵略戦争を正当化するためにヘ理屈で自民党や高市早苗、ネット右翼による謀略を正当化し、軍国主義を視聴者に洗脳。
しかも統一地方選の投開票日の4/9朝に。
フジテレビ、産経新聞はそんなに戦争がしたいのか。恥を知れ。
また自民盗賊・維侵略に媚びて核兵器使用を正当化する高橋杉雄を出すTV。
自民盗賊・維侵略に媚びて戦争礼賛ネット右翼防衛省研究所高橋杉汚を出すTV。
高橋は「核兵器は必要悪」と正当化。
こんなやつをまたTVに出した。
ネトウヨだけの深層ニュースとかいうBS日テレ5/18,5/19
BSフジのネトウヨプライムにも5/18
モーニングショー5/23
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー ひるおび 5/31
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー5/31 6/2 ひるおび 5/31 6/7
news23 6/7
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
今度はサンデーステーション6/18で
野村修也が出る読売テレビの戦争万歳番組でも。6/17
6/27今度はスーパーJチャンネルにも出てきた。
ふざけるな。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
NEWSポストセブン の意見 ?
c NEWSポストセブン 提供
福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
間もなく日本の海に起きる“異変”に、国内外が大きく揺れ動いている。この夏にも福島第一原発の処理水が海洋に放出されるのだ。
日本政府は2021年、東日本大震災で起きた原発事故以来、福島第一原発の敷地内にずらりと並ぶ巨大タンクに保管してきた処理水を、海に流す方針を決定していた。
「原発事故により、高濃度の放射性物質を含んだ『汚染水』が発生しました。その汚染水の放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行ったものを『処理水』と呼びます。ただし、完全に浄化しきれない放射性物質がある。それがトリチウムといわれる物質です」(全国紙社会部記者)
政府の説明によれば、処理水はトリチウム以外の放射性物質は安全基準を満たすまで浄化。浄化が困難なトリチウムについても海水で大幅に希釈し、国の定めた安全基準を満たす状態に薄めてから放出するとしている。
しかしながら、当時、この決定に隣国からは猛反発が起きた。
韓国の文在寅大統領(当時)は、日本の決定について国際海洋法裁判所へ提訴する構えを見せた。
また、中国の趙立堅報道官は「一方的に福島原発事故の汚染水を海洋放出すると日本が決定したことは、無責任の極みであり、国際社会の公共の健康と安全や周辺諸国の人々の切実な利益を損ねる」と発言、日本を牽制した。
ところが、ここにきて韓国の月城原発からは、福島第一原発の年間放出予定量(22兆ベクレル以下)の実に6倍以上の約136兆ベクレル(2016年)が放出されていたことが発覚。
さらに6月23日、読売新聞が《中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6.5倍……周辺国に説明なしか》と報じたのだ。
記事によれば、日本が海洋放出を決定する以前から、国内の4つの原発が日本の年間放出予定量の約4~7倍のトリチウムを含んだ処理水を、近隣国に説明も承諾も得ずに放出していたという。
中韓両国に“特大ブーメラン”が襲った格好だが、特に注目を集めたのが中国だ。
日本にとって中国は農産品や水産物などを中心に多くの食品の輸入元となっている。輸入件数でいえば次点のアメリカに4倍もの大差をつけダントツである。
水産庁が発表しているデータによれば、2019年の水産物の輸入における中国の割合は全体の約18%で、金額に換算すると3000億円以上にのぼる。
いかやまぐろ・かつお類の主要な輸入先となっているほか、あさりやホタテも多くが中国産だ。
まさに日本の食卓に欠かせない存在になっているが、それだけに、日本に入ってくる中国産の水産物に対し、「放射能汚染は大丈夫か」と不安の声も高まっている。
中国の富裕層は中国産を食べない
今回明らかになったトリチウムを大量に海洋放出している原発は、紅沿河原発(遼寧省大連市)、秦山第三原発(浙江省嘉興市)、寧徳原発(福建省寧徳市)、陽江原発(広東省陽江市)の4基だ。
たとえば遼寧省ではたちうおやさわら、まながつお、大正えび、いか、しゃこ、ホタテ、なまこ、あわび、かき、しじみ、マテ貝、ムール貝などさまざまな魚介類が水揚げされ、日本に渡っている。
鴨緑江の対岸に北朝鮮を望む同省丹東市の水産加工会社会長は「昨年は、この海でとれた1億枚以上の生いかが日本の消費者の食卓に上った」と豪語する。
また、秦山第三原発がある浙江省から日本への水産物輸出量は約7万6000トン(2019年)で、浙江省にとって日本は最大の輸出相手国となっている。
「中国サイドは、報道官が日本の処理水の海洋放出に猛烈に反対したり、外務省の担当者が、“海は世界の公共財。日本の下水道ではない”と発言するなど過剰なまでに反応しています。これは中国が自国の処理水の海洋放出も重要な問題だと言っているようなもの。
※女性セブン2023年7月13日号
9909の続き
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
c NEWSポストセブン 提供
福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製
c 産経新聞
昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。
坑内映像は韓国のテレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。
複数の関係者が明らかにした。19日に開かれた自民の外交部会と日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。
番組の坑内映像には、狭い坑内でふんどし姿の炭鉱労働者が採炭する光景が映っており、韓国メディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて映像を使用するケースが相次いでいる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でも使用が確認されている。
NHK幹部の国会答弁などによれば、NHKは平成22年に緑なき島の映像を韓国の公営放送KBSに提供し、その後、複数の韓国メディアなどに無断で使用されている状況だという。
19日の会合後、特命委の委員長を務める有村治子参院議員は記者団に「放送されたフィルムについてNHKから『戦後作られたものだ』と確認を取った」と説明。「韓国の複数のメディアで目的に沿わない使われ方をされているのは、日本の国益や歴史認識に関わってくる」とも述べた。
坑内映像は端島炭坑の昭和30年当時の実態ともかけ離れた内容とされ、元島民らが軍艦島の外部で撮影されたものだと訴えている
NHK 軍艦島映像今後使用せず
自民党は19日、外交部会と「日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会」の合同会議を開き、NHKが1955年に放送した長崎県の端島炭坑(通称軍艦島)に関する映像に、元島民から疑義が示されている問題について議論した。特命委員長の有村治子参院議員によると、出席したNHKの担当者は今後この映像を使用しない方針を示した。
問題の映像を巡っては、炭坑内の作業シーンが当時の実際の状況と異なるとの指摘があり、自民党側は韓国で強制労働のイメージが流布する一因になったと問題視している。
NHKは2021年の内部調査で「端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」としており、19日の合同会議でも同様の立場だったという。 【時事通信社】
9910=9909=9857=9755=9725=9720=9690=9689=9658=9650=9649=9625=9569
じゃあ日本もひどいことになるね。
なぜそこを書かないのか。
まるで中国だけは危ないが日本は大丈夫みたいに聞こえるが。
相変わらずおかしな投稿をするね。君は。自民盗賊の議員かな。
9855=9829=9782
マツダの障がい者差別は?
こちらのほうがリスクではないのか。
9911=9856=9830=9783=9756=9730~9732=9719産経新聞はあてにならない。
「旧民主党の元首相の鳩山由紀夫・菅直人は病原菌。だから処刑すべき。なぜならナチスドイツの将校がそう言っているから」という趣旨の記事。2016年4月20日の産経新聞の電子版。
野口裕之とかいうネット右翼が書いたようだ。
9855=9728
だれだ、その治安太郎って。
知らないぞそんなやつ。どうせまたネット右翼だろ。
イチローがセブンイレブンのCMに出てるが、イチローはあの統一教会と癒着したり森友加計事件など行政を私物化したり安倍晋3を応援していた。少なくとも極右であることは知っていたはず。事実戦争法案を強行採決をさせた人物でもある。
イメージが悪くなった。
吉村洋文
「ハラスメントは許さない」
としながら映像もあり、明らかに暴行した疑いが濃い維新の人間について「仮定の質問に答えるのは違うだろう」などと逃げる。
今すぐ知事を辞めろ。
そして皆さん、
#維新に騙されるな
https://pic.twitter.com/uWjt0m4HNe
消費税廃止をれいわ新選組親衛隊/プロモーションチーム
@Maick_888
マイナカードがヤバい理由
私は、大手家電メーカーで仕事をしていたことから、マイナカードを請け負っている富〇通の人に聞いたところ、今のマイナカードの修正は、99%無理だそうです。
その理由は、データの照合がこれ以上不可能であり、マイナカードは一度廃止せざる負えないと言っていました。
6月13日
安倍晋三元総理と暴力団工藤会の関係。自民党と暴力団の関係。
① 2000年6月14日、山口県下関市の安倍晋三内閣官房副長官(当時)宅の車庫などに、2000年8月14日、下関市の後援会事務所と自宅車庫にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれた。
② 2003年11月11日、非現住建造物等放火未遂と火炎瓶処罰法違反の疑いで、
指定暴力団工藤会系高野組組長、高野基(53)と下関市の元会社社長小山佐市(66)と元組員ら合わせて6人を逮捕。
③ 犯行の動機は
安倍晋三が仲介者を通じて暴力団をカネで雇い、選挙妨害をやらせて、江島潔を下関市長選挙(当時)で当選させたが、その見返りのお金が少なかったことに暴力団側が激怒したことだった。
2007年3月9日福岡地裁小倉支部など
天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
しっかり日本軍のやった侵略戦争を反省する言葉が出れば、まだしもそういうのがないとあたかも日本軍のやったことは正しくインドネシアではすべて受け入れているかのように解釈され、またそう世論操作する輩が出てくる。実際そういうネットの投稿が出てきている。
それとも天皇皇后はまた戦前戦中の絶対的な君主になりたいのか。
だからたとえば大阪府の吹田市の教育委員会での君が代強要ともとれる君が代暗唱調査についても何も言わないのか。戦時中の日本を無理やり復活させて天皇を絶対的な存在にし、たとえ戦争をいかなりしても中国人や韓国人を殺害しても一切批判できないような空気を作り出したいのではないか。
その意味で天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
日本人おばあちゃんの知恵
,,.---v―--、_
,.イ" | / / / /~`'''ー-、
//~`ヾ、;;;;ソ'''''''ヾ、 ,.ヽ ヽ
/:,:' ... ゞ 彡 彡、ノ)
!/ ~`ー'",..- ... 〉 !(
i  ̄~` ! 彡 |ノ
,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~` ヾ ,,--、 |
/ _ ヾ"r∂|;!
ヾ` '⌒` ;:: "~ ~` 彡 r ノ/
i ノ _,,.:'
ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : : ,i /
ヽ、 ,. :: :: ヽ ノ:|ラ:)`ヽ、
ヽ、`''''"""''''" ' ,,..-'" // \
日本人はな、お互い様やねん
相手に譲ってもろたら 今度は自分が譲るねん
そうやって上手いこと回っとったがな・・・
でも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は違うよ
一回譲ったら、とことんツケ込んで来て
こっちはずっとずっと譲らなあかん羽目になる
それでも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は平気なんや
カドたてんとこと思うて譲り合うのは
平和主義者同士だけにしとき・・・
そうせんと『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)につけこまれて
『ひさしを貸して母屋を盗られ』
日本がのうなってしまうよ!
はだしのゲン/中沢啓治bot
@genhiroshima
6月6日
日本も中国や朝鮮、東南アジアで残虐のかぎりを尽くしていて、それらの国々のなかには、「その報復としてヒロシマがあるのだ」と受けとめている人々もいるのです。私たちは、戦争を語るとき、どうしても被害体験の方に目が向きがちですが、加害の歴史をもしっかり学ぶ必要があります。(中沢啓治)
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
NEWSポストセブン の意見 ?
c NEWSポストセブン 提供
福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
間もなく日本の海に起きる“異変”に、国内外が大きく揺れ動いている。この夏にも福島第一原発の処理水が海洋に放出されるのだ。
日本政府は2021年、東日本大震災で起きた原発事故以来、福島第一原発の敷地内にずらりと並ぶ巨大タンクに保管してきた処理水を、海に流す方針を決定していた。
「原発事故により、高濃度の放射性物質を含んだ『汚染水』が発生しました。その汚染水の放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行ったものを『処理水』と呼びます。ただし、完全に浄化しきれない放射性物質がある。それがトリチウムといわれる物質です」(全国紙社会部記者)
政府の説明によれば、処理水はトリチウム以外の放射性物質は安全基準を満たすまで浄化。浄化が困難なトリチウムについても海水で大幅に希釈し、国の定めた安全基準を満たす状態に薄めてから放出するとしている。
しかしながら、当時、この決定に隣国からは猛反発が起きた。
韓国の文在寅大統領(当時)は、日本の決定について国際海洋法裁判所へ提訴する構えを見せた。
また、中国の趙立堅報道官は「一方的に福島原発事故の汚染水を海洋放出すると日本が決定したことは、無責任の極みであり、国際社会の公共の健康と安全や周辺諸国の人々の切実な利益を損ねる」と発言、日本を牽制した。
ところが、ここにきて韓国の月城原発からは、福島第一原発の年間放出予定量(22兆ベクレル以下)の実に6倍以上の約136兆ベクレル(2016年)が放出されていたことが発覚。
さらに6月23日、読売新聞が《中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6.5倍……周辺国に説明なしか》と報じたのだ。
記事によれば、日本が海洋放出を決定する以前から、国内の4つの原発が日本の年間放出予定量の約4~7倍のトリチウムを含んだ処理水を、近隣国に説明も承諾も得ずに放出していたという。
中韓両国に“特大ブーメラン”が襲った格好だが、特に注目を集めたのが中国だ。
日本にとって中国は農産品や水産物などを中心に多くの食品の輸入元となっている。輸入件数でいえば次点のアメリカに4倍もの大差をつけダントツである。
水産庁が発表しているデータによれば、2019年の水産物の輸入における中国の割合は全体の約18%で、金額に換算すると3000億円以上にのぼる。
いかやまぐろ・かつお類の主要な輸入先となっているほか、あさりやホタテも多くが中国産だ。
まさに日本の食卓に欠かせない存在になっているが、それだけに、日本に入ってくる中国産の水産物に対し、「放射能汚染は大丈夫か」と不安の声も高まっている。
中国の富裕層は中国産を食べない
今回明らかになったトリチウムを大量に海洋放出している原発は、紅沿河原発(遼寧省大連市)、秦山第三原発(浙江省嘉興市)、寧徳原発(福建省寧徳市)、陽江原発(広東省陽江市)の4基だ。
たとえば遼寧省ではたちうおやさわら、まながつお、大正えび、いか、しゃこ、ホタテ、なまこ、あわび、かき、しじみ、マテ貝、ムール貝などさまざまな魚介類が水揚げされ、日本に渡っている。
鴨緑江の対岸に北朝鮮を望む同省丹東市の水産加工会社会長は「昨年は、この海でとれた1億枚以上の生いかが日本の消費者の食卓に上った」と豪語する。
また、秦山第三原発がある浙江省から日本への水産物輸出量は約7万6000トン(2019年)で、浙江省にとって日本は最大の輸出相手国となっている。
「中国サイドは、報道官が日本の処理水の海洋放出に猛烈に反対したり、外務省の担当者が、“海は世界の公共財。日本の下水道ではない”と発言するなど過剰なまでに反応しています。これは中国が自国の処理水の海洋放出も重要な問題だと言っているようなもの。
※女性セブン2023年7月13日号
9933の続き
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
c NEWSポストセブン 提供
福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製
c 産経新聞
昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。
坑内映像は韓国のテレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。
複数の関係者が明らかにした。19日に開かれた自民の外交部会と日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。
番組の坑内映像には、狭い坑内でふんどし姿の炭鉱労働者が採炭する光景が映っており、韓国メディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて映像を使用するケースが相次いでいる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でも使用が確認されている。
NHK幹部の国会答弁などによれば、NHKは平成22年に緑なき島の映像を韓国の公営放送KBSに提供し、その後、複数の韓国メディアなどに無断で使用されている状況だという。
19日の会合後、特命委の委員長を務める有村治子参院議員は記者団に「放送されたフィルムについてNHKから『戦後作られたものだ』と確認を取った」と説明。「韓国の複数のメディアで目的に沿わない使われ方をされているのは、日本の国益や歴史認識に関わってくる」とも述べた。
坑内映像は端島炭坑の昭和30年当時の実態ともかけ離れた内容とされ、元島民らが軍艦島の外部で撮影されたものだと訴えている
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NHK 軍艦島映像今後使用せず
自民党は19日、外交部会と「日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会」の合同会議を開き、NHKが1955年に放送した長崎県の端島炭坑(通称軍艦島)に関する映像に、元島民から疑義が示されている問題について議論した。特命委員長の有村治子参院議員によると、出席したNHKの担当者は今後この映像を使用しない方針を示した。
問題の映像を巡っては、炭坑内の作業シーンが当時の実際の状況と異なるとの指摘があり、自民党側は韓国で強制労働のイメージが流布する一因になったと問題視している。
NHKは2021年の内部調査で「端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」としており、19日の合同会議でも同様の立場だったという。 【時事通信社】
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
アサ芸プラス の意見 ? 4 時間前
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
・
9937=9934=9933=ネトウヨ
9855=9829=9782
マツダの障がい者差別は?
こちらのほうがリスクではないのか。
消費税廃止をれいわ新選組親衛隊/プロモーションチーム
@Maick_888
マイナカードがヤバい理由
私は、大手家電メーカーで仕事をしていたことから、マイナカードを請け負っている富〇通の人に聞いたところ、今のマイナカードの修正は、99%無理だそうです。
その理由は、データの照合がこれ以上不可能であり、マイナカードは一度廃止せざる負えないと言っていました。
6月13日
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
アサ芸プラス の意見 ?
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
・
また自民盗賊・維侵略に媚びて核兵器使用を正当化する高橋杉雄を出すTV。
自民盗賊・維侵略に媚びて戦争礼賛ネット右翼防衛省研究所高橋杉汚を出すTV。
高橋は「核兵器は必要悪」と正当化。
こんなやつをまたTVに出した。
ネトウヨだけの深層ニュースとかいうBS日テレ5/18,5/19
BSフジのネトウヨプライムにも5/18
モーニングショー5/23
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー ひるおび 5/31
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー5/31 6/2 ひるおび 5/31 6/7
news23 6/7
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
今度はサンデーステーション6/18で
野村修也が出る読売テレビの戦争万歳番組でも。6/17
6/27今度はスーパーJチャンネルにも出てきた。
ふざけるな。
安倍晋三元総理と暴力団工藤会の関係。自民党と暴力団の関係。
① 2000年6月14日、山口県下関市の安倍晋三内閣官房副長官(当時)宅の車庫などに、2000年8月14日、下関市の後援会事務所と自宅車庫にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれた。
② 2003年11月11日、非現住建造物等放火未遂と火炎瓶処罰法違反の疑いで、
指定暴力団工藤会系高野組組長、高野基(53)と下関市の元会社社長小山佐市(66)と元組員ら合わせて6人を逮捕。
③ 犯行の動機は
安倍晋三が仲介者を通じて暴力団をカネで雇い、選挙妨害をやらせて、江島潔を下関市長選挙(当時)で当選させたが、その見返りのお金が少なかったことに暴力団側が激怒したことだった。
2007年3月9日福岡地裁小倉支部など
天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
しっかり日本軍のやった侵略戦争を反省する言葉が出れば、まだしもそういうのがないとあたかも日本軍のやったことは正しくインドネシアではすべて受け入れているかのように解釈され、またそう世論操作する輩が出てくる。実際そういうネットの投稿が出てきている。
それとも天皇皇后はまた戦前戦中の絶対的な君主になりたいのか。
だからたとえば大阪府の吹田市の教育委員会での君が代強要ともとれる君が代暗唱調査についても何も言わないのか。戦時中の日本を無理やり復活させて天皇を絶対的な存在にし、たとえ戦争をいかなりしても中国人や韓国人を殺害しても一切批判できないような空気を作り出したいのではないか。
その意味で天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。
NHKは安倍晋3を神格化し自民党や維新に選挙で勝たせて早く戦争ができる国にしたいのでは。そして戦争中継で興奮したいのでは。そう思える報道が多すぎる。
6/17の12時のニュースでも。
これまで報道を避けてきた日本による為替操作。
それを突然報道し、米国が為替操作を行っていないかチェックする「監視リスト」の対象から外したと報道。
安倍スガ自民党は不正な株価つり上げのために為替操作を行ってきたとみられる。
ところがそういう報道は伏せてきた。にもかかわらず「監視リスト」の対象から外れたら突如として大々的に報道。
しかもこの日はG7交通相サミットだか何だかで自民党と連立を組む公明党の斉藤てつおの宣伝。斉藤てつお選挙買収疑惑もある。しかもそれは選挙買収事件で有罪になった河井克行・あんりの地元広島。しかも夫克行氏の広島3区である。だがそのことには一切触れないNHK。
実に悪辣だ。
消費税廃止をれいわ新選組親衛隊/プロモーションチーム
@Maick_888
マイナカードがヤバい理由
私は、大手家電メーカーで仕事をしていたことから、マイナカードを請け負っている富〇通の人に聞いたところ、今のマイナカードの修正は、99%無理だそうです。
その理由は、データの照合がこれ以上不可能であり、マイナカードは一度廃止せざる負えないと言っていました。
6月13日
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
NEWSポストセブン の意見 ?
c NEWSポストセブン 提供
福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
間もなく日本の海に起きる“異変”に、国内外が大きく揺れ動いている。この夏にも福島第一原発の処理水が海洋に放出されるのだ。
日本政府は2021年、東日本大震災で起きた原発事故以来、福島第一原発の敷地内にずらりと並ぶ巨大タンクに保管してきた処理水を、海に流す方針を決定していた。
「原発事故により、高濃度の放射性物質を含んだ『汚染水』が発生しました。その汚染水の放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行ったものを『処理水』と呼びます。ただし、完全に浄化しきれない放射性物質がある。それがトリチウムといわれる物質です」(全国紙社会部記者)
政府の説明によれば、処理水はトリチウム以外の放射性物質は安全基準を満たすまで浄化。浄化が困難なトリチウムについても海水で大幅に希釈し、国の定めた安全基準を満たす状態に薄めてから放出するとしている。
しかしながら、当時、この決定に隣国からは猛反発が起きた。
韓国の文在寅大統領(当時)は、日本の決定について国際海洋法裁判所へ提訴する構えを見せた。
また、中国の趙立堅報道官は「一方的に福島原発事故の汚染水を海洋放出すると日本が決定したことは、無責任の極みであり、国際社会の公共の健康と安全や周辺諸国の人々の切実な利益を損ねる」と発言、日本を牽制した。
ところが、ここにきて韓国の月城原発からは、福島第一原発の年間放出予定量(22兆ベクレル以下)の実に6倍以上の約136兆ベクレル(2016年)が放出されていたことが発覚。
さらに6月23日、読売新聞が《中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6.5倍……周辺国に説明なしか》と報じたのだ。
記事によれば、日本が海洋放出を決定する以前から、国内の4つの原発が日本の年間放出予定量の約4~7倍のトリチウムを含んだ処理水を、近隣国に説明も承諾も得ずに放出していたという。
中韓両国に“特大ブーメラン”が襲った格好だが、特に注目を集めたのが中国だ。
日本にとって中国は農産品や水産物などを中心に多くの食品の輸入元となっている。輸入件数でいえば次点のアメリカに4倍もの大差をつけダントツである。
水産庁が発表しているデータによれば、2019年の水産物の輸入における中国の割合は全体の約18%で、金額に換算すると3000億円以上にのぼる。
いかやまぐろ・かつお類の主要な輸入先となっているほか、あさりやホタテも多くが中国産だ。
まさに日本の食卓に欠かせない存在になっているが、それだけに、日本に入ってくる中国産の水産物に対し、「放射能汚染は大丈夫か」と不安の声も高まっている。
中国の富裕層は中国産を食べない
今回明らかになったトリチウムを大量に海洋放出している原発は、紅沿河原発(遼寧省大連市)、秦山第三原発(浙江省嘉興市)、寧徳原発(福建省寧徳市)、陽江原発(広東省陽江市)の4基だ。
たとえば遼寧省ではたちうおやさわら、まながつお、大正えび、いか、しゃこ、ホタテ、なまこ、あわび、かき、しじみ、マテ貝、ムール貝などさまざまな魚介類が水揚げされ、日本に渡っている。
鴨緑江の対岸に北朝鮮を望む同省丹東市の水産加工会社会長は「昨年は、この海でとれた1億枚以上の生いかが日本の消費者の食卓に上った」と豪語する。
また、秦山第三原発がある浙江省から日本への水産物輸出量は約7万6000トン(2019年)で、浙江省にとって日本は最大の輸出相手国となっている。
「中国サイドは、報道官が日本の処理水の海洋放出に猛烈に反対したり、外務省の担当者が、“海は世界の公共財。日本の下水道ではない”と発言するなど過剰なまでに反応しています。これは中国が自国の処理水の海洋放出も重要な問題だと言っているようなもの。
※女性セブン2023年7月13日号
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中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。
NHKは安倍晋3を神格化し自民党や維新に選挙で勝たせて早く戦争ができる国にしたいのでは。そして戦争中継で興奮したいのでは。そう思える報道が多すぎる。
6/17の12時のニュースでも。
これまで報道を避けてきた日本による為替操作。
それを突然報道し、米国が為替操作を行っていないかチェックする「監視リスト」の対象から外したと報道。
安倍スガ自民党は不正な株価つり上げのために為替操作を行ってきたとみられる。
ところがそういう報道は伏せてきた。にもかかわらず「監視リスト」の対象から外れたら突如として大々的に報道。
しかもこの日はG7交通相サミットだか何だかで自民党と連立を組む公明党の斉藤てつおの宣伝。斉藤てつお選挙買収疑惑もある。しかもそれは選挙買収事件で有罪になった河井克行・あんりの地元広島。しかも夫克行氏の広島3区である。だがそのことには一切触れないNHK。
実に悪辣だ。
消費税廃止をれいわ新選組親衛隊/プロモーションチーム
@Maick_888
マイナカードがヤバい理由
私は、大手家電メーカーで仕事をしていたことから、マイナカードを請け負っている富〇通の人に聞いたところ、今のマイナカードの修正は、99%無理だそうです。
その理由は、データの照合がこれ以上不可能であり、マイナカードは一度廃止せざる負えないと言っていました。
6月13日
また自民盗賊・維侵略に媚びて核兵器使用を正当化する高橋杉雄を出すTV。
自民盗賊・維侵略に媚びて戦争礼賛ネット右翼防衛省研究所高橋杉汚を出すTV。
高橋は「核兵器は必要悪」と正当化。
こんなやつをまたTVに出した。
ネトウヨだけの深層ニュースとかいうBS日テレ5/18,5/19
BSフジのネトウヨプライムにも5/18
モーニングショー5/23
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー ひるおび 5/31
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
また高橋杉汚を出したNスタ jチャンネル。news23 5/30
モーニングショー5/31 6/2 ひるおび 5/31 6/7
news23 6/7
「核兵器は必要悪」と豪語する高橋杉汚を出してはいけないだろう。
自民盗賊や維侵略にこびているのか。
安倍死んでる3・自民盗賊・維侵略に媚びて世論操作をしているのか。洗脳か。
今度はサンデーステーション6/18で
野村修也が出る読売テレビの戦争万歳番組でも。6/17
6/27今度はスーパーJチャンネルにも出てきた。
ふざけるな。
安倍晋三元総理と暴力団工藤会の関係。自民党と暴力団の関係。
① 2000年6月14日、山口県下関市の安倍晋三内閣官房副長官(当時)宅の車庫などに、2000年8月14日、下関市の後援会事務所と自宅車庫にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれた。
② 2003年11月11日、非現住建造物等放火未遂と火炎瓶処罰法違反の疑いで、
指定暴力団工藤会系高野組組長、高野基(53)と下関市の元会社社長小山佐市(66)と元組員ら合わせて6人を逮捕。
③ 犯行の動機は
安倍晋三が仲介者を通じて暴力団をカネで雇い、選挙妨害をやらせて、江島潔を下関市長選挙(当時)で当選させたが、その見返りのお金が少なかったことに暴力団側が激怒したことだった。
2007年3月9日福岡地裁小倉支部など
NHKは安倍晋3を神格化し自民党や維新に選挙で勝たせて早く戦争ができる国にしたいのでは。そして戦争中継で興奮したいのでは。そう思える報道が多すぎる。
6/17の12時のニュースでも。
これまで報道を避けてきた日本による為替操作。
それを突然報道し、米国が為替操作を行っていないかチェックする「監視リスト」の対象から外したと報道。
安倍スガ自民党は不正な株価つり上げのために為替操作を行ってきたとみられる。
ところがそういう報道は伏せてきた。にもかかわらず「監視リスト」の対象から外れたら突如として大々的に報道。
しかもこの日はG7交通相サミットだか何だかで自民党と連立を組む公明党の斉藤てつおの宣伝。斉藤てつお選挙買収疑惑もある。しかもそれは選挙買収事件で有罪になった河井克行・あんりの地元広島。しかも夫克行氏の広島3区である。だがそのことには一切触れないNHK。
実に悪辣だ。
9733意味不明。
ネット右翼・自民盗賊や維侵略による差別をなくすべきだろう。
まして日本に対して侵略戦争の責任を問うことが差別だとしているがとんでもない暴論というほかないだろう。
これだからネット右翼の自民盗賊や維侵略は信用できない。
ついでにこ~目~玉木眠眠サンセイもつけておきましょうか。
立憲の泉健太もだめだけどな。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
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福島第一原発の処理水の海洋放出を目前にして、隣国の原発からは福島を大きく上回る放射性物質を含んだ処理水がたれ流されていたことが発覚した。日本人の食卓に危機はないのか──。
間もなく日本の海に起きる“異変”に、国内外が大きく揺れ動いている。この夏にも福島第一原発の処理水が海洋に放出されるのだ。
日本政府は2021年、東日本大震災で起きた原発事故以来、福島第一原発の敷地内にずらりと並ぶ巨大タンクに保管してきた処理水を、海に流す方針を決定していた。
「原発事故により、高濃度の放射性物質を含んだ『汚染水』が発生しました。その汚染水の放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行ったものを『処理水』と呼びます。ただし、完全に浄化しきれない放射性物質がある。それがトリチウムといわれる物質です」(全国紙社会部記者)
政府の説明によれば、処理水はトリチウム以外の放射性物質は安全基準を満たすまで浄化。浄化が困難なトリチウムについても海水で大幅に希釈し、国の定めた安全基準を満たす状態に薄めてから放出するとしている。
しかしながら、当時、この決定に隣国からは猛反発が起きた。
韓国の文在寅大統領(当時)は、日本の決定について国際海洋法裁判所へ提訴する構えを見せた。
また、中国の趙立堅報道官は「一方的に福島原発事故の汚染水を海洋放出すると日本が決定したことは、無責任の極みであり、国際社会の公共の健康と安全や周辺諸国の人々の切実な利益を損ねる」と発言、日本を牽制した。
ところが、ここにきて韓国の月城原発からは、福島第一原発の年間放出予定量(22兆ベクレル以下)の実に6倍以上の約136兆ベクレル(2016年)が放出されていたことが発覚。
さらに6月23日、読売新聞が《中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6.5倍……周辺国に説明なしか》と報じたのだ。
記事によれば、日本が海洋放出を決定する以前から、国内の4つの原発が日本の年間放出予定量の約4~7倍のトリチウムを含んだ処理水を、近隣国に説明も承諾も得ずに放出していたという。
中韓両国に“特大ブーメラン”が襲った格好だが、特に注目を集めたのが中国だ。
日本にとって中国は農産品や水産物などを中心に多くの食品の輸入元となっている。輸入件数でいえば次点のアメリカに4倍もの大差をつけダントツである。
水産庁が発表しているデータによれば、2019年の水産物の輸入における中国の割合は全体の約18%で、金額に換算すると3000億円以上にのぼる。
いかやまぐろ・かつお類の主要な輸入先となっているほか、あさりやホタテも多くが中国産だ。
まさに日本の食卓に欠かせない存在になっているが、それだけに、日本に入ってくる中国産の水産物に対し、「放射能汚染は大丈夫か」と不安の声も高まっている。
中国の富裕層は中国産を食べない
今回明らかになったトリチウムを大量に海洋放出している原発は、紅沿河原発(遼寧省大連市)、秦山第三原発(浙江省嘉興市)、寧徳原発(福建省寧徳市)、陽江原発(広東省陽江市)の4基だ。
たとえば遼寧省ではたちうおやさわら、まながつお、大正えび、いか、しゃこ、ホタテ、なまこ、あわび、かき、しじみ、マテ貝、ムール貝などさまざまな魚介類が水揚げされ、日本に渡っている。
鴨緑江の対岸に北朝鮮を望む同省丹東市の水産加工会社会長は「昨年は、この海でとれた1億枚以上の生いかが日本の消費者の食卓に上った」と豪語する。
また、秦山第三原発がある浙江省から日本への水産物輸出量は約7万6000トン(2019年)で、浙江省にとって日本は最大の輸出相手国となっている。
「中国サイドは、報道官が日本の処理水の海洋放出に猛烈に反対したり、外務省の担当者が、“海は世界の公共財。日本の下水道ではない”と発言するなど過剰なまでに反応しています。これは中国が自国の処理水の海洋放出も重要な問題だと言っているようなもの。
※女性セブン2023年7月13日号
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中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製
c 産経新聞
昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。
坑内映像は韓国のテレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。
複数の関係者が明らかにした。19日に開かれた自民の外交部会と日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。
番組の坑内映像には、狭い坑内でふんどし姿の炭鉱労働者が採炭する光景が映っており、韓国メディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて映像を使用するケースが相次いでいる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でも使用が確認されている。
NHK幹部の国会答弁などによれば、NHKは平成22年に緑なき島の映像を韓国の公営放送KBSに提供し、その後、複数の韓国メディアなどに無断で使用されている状況だという。
19日の会合後、特命委の委員長を務める有村治子参院議員は記者団に「放送されたフィルムについてNHKから『戦後作られたものだ』と確認を取った」と説明。「韓国の複数のメディアで目的に沿わない使われ方をされているのは、日本の国益や歴史認識に関わってくる」とも述べた。
坑内映像は端島炭坑の昭和30年当時の実態ともかけ離れた内容とされ、元島民らが軍艦島の外部で撮影されたものだと訴えている
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NHK 軍艦島映像今後使用せず
自民党は19日、外交部会と「日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会」の合同会議を開き、NHKが1955年に放送した長崎県の端島炭坑(通称軍艦島)に関する映像に、元島民から疑義が示されている問題について議論した。特命委員長の有村治子参院議員によると、出席したNHKの担当者は今後この映像を使用しない方針を示した。
問題の映像を巡っては、炭坑内の作業シーンが当時の実際の状況と異なるとの指摘があり、自民党側は韓国で強制労働のイメージが流布する一因になったと問題視している。
NHKは2021年の内部調査で「端島炭坑以外のものであるとの結論には至らなかった」としており、19日の合同会議でも同様の立場だったという。 【時事通信社】
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
アサ芸プラス の意見 ?
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
9991=9968=9944=9937=9934=9933=9910=9909=9883=9882=9857=9755=9725=9720=9690=9689=9658=9650=9649=9625=9569
じゃあ日本もひどいことになるね。
なぜそこを書かないのか。
まるで中国だけは危ないが日本は大丈夫みたいに聞こえるが。
相変わらずおかしな投稿をするね。君は。自民盗賊の議員かな。
9992=9935=9911=9856=9884=9856=9830=9783=9756=9730~9732=9719産経新聞はあてにならない。
「旧民主党の元首相の鳩山由紀夫・菅直人は病原菌。だから処刑すべき。なぜならナチスドイツの将校がそう言っているから」という趣旨の記事。2016年4月20日の産経新聞の電子版。
野口裕之とかいうネット右翼が書いたようだ。
9993=9991=9968=9944=9937=9934=9933=9910=9909=9883=9882=9857=9755=9725=9720=9690=9689=9658=9650=9649=9625=9569
じゃあ日本もひどいことになるね。
なぜそこを書かないのか。
まるで中国だけは危ないが日本は大丈夫みたいに聞こえるが。
相変わらずおかしな投稿をするね。君は。自民盗賊の議員かな。
2018 11 22
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。