- 掲示板
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
10885=10856熊本のTV局はこれを隠しておいて何が中国は科学的ではないだ。
ふざけた報道はやめなさい。
匿名さん 2016/05/17 15:46:26
アーカイブス
■殺人事件。容疑者・安倍晋三内閣総理大臣(61)
事実上の殺害。事実上の殺人事件。容疑者・安倍晋三内閣総理大臣(61)
「震度6強程度の余震が今後も続くおそれ」と気象庁が注意を呼びかける中、
安倍総理が「今日(4.15)中に全員屋内へ入れろ」と河野防災担当大臣に指示。→震度7の大地震。屋内で多数の方が亡くなった。
安倍総理がこのように指示をした背景として4・16に視察に行く際、路上に人があふれているとみっともないからだと言われている。
実にふざけた殺人鬼だ。
10885=10856
『今井の視点』
などというコーナーで福島原発の汚染水問題について
あたかも危険だと主張するほうが科学的ではないなどと罵倒する場面があったという。
とんでもない話である。
『今井の視点』
などというコーナーで福島原発の汚染水問題について
あたかも危険だと主張するほうが科学的ではないなどと罵倒する場面があったという。
とんでもない話である。
汚染水を処理水であり安全だとしているのは自民党であり東京電力である。
この両者は原発は安全だと嘘をついてきた人たちではないか。
また自民党は公文書改ざん、データ改ざんなどをしてきた人たちである。信用しろというほうが間違っている。
【アへ国葬反対の声に「日本人か!!!」などと言いがかり 自民党と統一教会の手下暴力団?】
moco20210120
@moco20210120
9月27日
今日、9/27安倍元総理の国葬会場近くに取材に行った僕の友人が偶然撮影したもの。
多分、国葬反対デモを牽制するために動員された工作員***ではないか? https://pic.twitter.com/yYLi9Wd8vw
【解説・私見】
アへ国葬反対の声に
「日本人か!!!」などと言いがかりをつけ、
「安倍さんが何やってくれたかわかってるのか!!!」とすごみ、
何やってくれたんですかと女性が聞くと
「外交頑張ってるやろ!!!お兄さんが来てくれたやろ!!!」
などと謎の反論。
自民党からすると安倍晋三が外交頑張ってくれたから暴力団のお兄さんが来てくれたということなのだろうか。
高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト
自民党総裁選で、ネット右翼は高市早苗がいいなんて言ってるが、高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト。30代で男とベッドで、ああしたこうしたと自慢した本を出版。しかも旧日本軍の侵略戦争を美化している靖国神社に参拝。極右ファシストだ。安倍晋三は推すかもしれないが、まともな人からは一切支持されないだろう。もっとも安倍を支持していたバカも少なからず日本にはいたわけで、日本の民度が極端に低ければ、絶大な支持を集めるだろうけどね。
靖国神社参拝と性欲自慢が矛盾してると勘違いしてる人がいるかもしれないが、それは違う。靖国神社は先の大戦などにおける旧日本軍による侵略戦争を美化している。それは同時に旧日本軍がやった殺人やレイプ、もちろん従軍慰安婦問題に象徴されるように韓国人・朝鮮人女性を性の道具として性行為の強要をさせていたことも正当化していることになる。一方、靖国神社は「神社内で[女性を誘う]ナンパ行為は禁止」としているが、レイプはいいということになる。この矛盾を靖国神社に問い合わせたら、「ん、んん~」と謎の声を出して電話を切られた。
神社職員といっても所詮、この程度の人間なのだ。靖国神社は国の責任で閉鎖して取り壊したほうがいいのでは。
ALPS処理汚染水を巡って、政府が海洋放出方針を決める直前に、元国会事故調委員長黒川氏が指摘した事実は本質を突いている。東電福一での処理水は、通常の原発施設から出る処理水とは違い、事故により放出された様々な核種を含み、濾過し基準以下にしても、必ず問題が残ると。 https://mainichi.jp/articles/20210302/k00/00m/040/187000c
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。
共同通信
在中国日本大使館、在留邦人に注意喚起
共同通信社 によるストーリー
【北京共同】在中国日本大使館は24日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始を受け、不測の事態が起きる可能性は排除できないとして在留邦人にホームページで注意喚起した。
テレビ熊本
『今井の視点』福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について【熊本】
テレビ熊本 によるストーリー
25日はここで今井さんのコーナー、『今井の視点』です。今回は、東京電力が24日開始した福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について考えます。
東京電力は24日海水で薄めた処理水に含まれるトリチウムの濃度が国の規制基準未満で、気象条件なども整ったとして放出を開始しました。
一方、処理水の放出開始を受け、中国政府が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表。これについて岸田総理は「中国側に即時撤廃を求めた」と明らかにしました。
海洋放出をめぐっては立憲民主党の岡田幹事長が22日の会見で、党としての見解を「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」とした上で、漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないとしてきた政府の約束について、「守られているとはとても言えない」と政府の姿勢を批判しました。
処理水の海洋放出をめぐる動きについて今井さんはどのように見られていますか。
【今井の視点】
【「前向き」な対応】
中国が科学的根拠に基づかず、日本産の水産物の輸入を全面的に停止したのに対し、国を挙げて対応していくには、日本国内が一枚岩であることが不可欠である。
国内に対立があると、中国側にそれを「切り取られて」、プロパガンダに利用され
かねないからである。
そう考えると、政府が処理水放出の方針を決めたのを受けて、野党側が反発したのは残念である。
野党第一党である立憲民主党の岡田克也幹事長は、22日の記者会見で、「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」と述べたという。
そうした立場を取っているのであれば、政府の方針を批判するのではなく、逆に政府とともに安全性を強く訴えて、漁業者の理解を得るとか、不安を感じている人の
不安を払拭するとか、風評被害が発生するのを防ぐとか、そういったことに力を注いだ方が、国益に適うだけでなく、党にとってもプラスに働いたのではないか。
*************************************************************
立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる一因は、政府・与党に対して「何でも反対」する政党だと国民に見られていることにある。
*************************************************************
処理水放出については、先週末に行われたFNNの世論調査でも、賛成が55.8%、反対が36.7%と、おそらく消極的にではあるが過半数の回答者が賛成している。
そうした中で、立憲民主党が、漁業者や一般の消費者の思いを汲み取って、処理水放出を前提とした対策を取りまとめて、それを政府に提言するというような「前向き」な対応を取っていたら、国民の立憲民主党に対する見方も変わった可能性があるのではないか。
処理水放出について、漁業関係者が「一部の声だけメディアで報道され続けた」と指摘
2023年08月25日 11時50分J-CASTニュース
記事まとめ
・東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、福島の漁業関係者が意見を明かした
・「IAEAにもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」と、過剰な反対運動を疑問視した
・さらに、「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」とも述べている
処理水放出「なぜ騒ぐの?」...福島の漁業関係者が意見発信 「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」
2023年08月24日 15時43分J-CASTニュース
福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。
小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。
■「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」
小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。
小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。
さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。
また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。
投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
この投稿は、
「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」
「常磐もの、食べて応援します」
という声が集まるなど、注目を集めている。
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
ひるおび!
数年見ていない
下らない情報番組
岸田は限りなく〇点
今の自民に総理の器の人間はいない
? 日本の国会議員は全員「お花畑」と思うけど???
スポニチアネックス
フィフィ 野村農相は「お花畑」 原発処理水巡る中国の対応“全く想定していなかった”発言に
スポーツニッポン新聞社 によるストーリー ?1 時間
c (C) スポーツニッポン新聞社
エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が27日までに自身の自身のSNSを更新。東京電力福島第1原発の処理水放出を受け、中国の税関当局が日本からの水産物の輸入を全面的に停止すると発表したことについて言及した。
中国税関総署は24日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まったことを受け、日本の水産物輸入を24日から全面的に停止したと発表した。
これを受け、野村哲郎農相は25日の閣議後記者会見で、「大変驚いた。全く想定していなかった」と述べた。「日本からの食品輸入の規制緩和・撤廃という国際的な動きに逆行するもので極めて遺憾だ」とし、即時撤廃を申し入れたことを明らかにした。
フィフィは、この野村農相の「全く想定していなかった」という発言に「お花畑ですよね。中国は今や日本の敵国のスタンスです。日本が半導体の輸出規制もしている中でこうした嫌がらせをされる事も想定できないんですかね」と指摘し、「台湾有事への危機が高まればもっと増えますよ。だから中国依存型経済からの脱却なんです!」と自身の思いをつづった。
10911
?トラジロ??消費税なんて廃止しろ????
@dagjapvnxal
ホリエモン「原発事故はもう12年経って終わってる。いつまで言ってんの?」と言っていたが、
一切手つかずでどうしようもない
原発の現状を知らんらしい。
山本太郎さんと「れいわ新選組」を
誹謗中傷してるヒマがあったら調べてみろ。
そんな暴言では原発事故は終わらせられない。
午前6:05 ・ 2023年8月26日
10911
なんか堀江貴文が「12年前の事故なのにまだ言ってるのか」とかほざいてるのを見てかなり不安になった。福島の魚はもう食べたくない。
こわい。自民党やその手下みたいなネトウヨのいうことなんか信用できるか。
10915
アサ芸ならばこちらのほうが信用できるぞ。
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。安倍を逮捕していればあんな事件は起きなかったのに。
安倍の辞任会見は一昨年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。一昨年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
追記
こんな大麻事件をもみ消しているような自民党に個人情報を安易に渡して大丈夫でしょうか。マイナンバーとかいう変な形で保険証を廃止して大丈夫でしょうか。大丈夫じゃないと思います。
#自民党政権が日本を滅ぼす
#保険証の廃止に反対します
#マイナンバーでみんな自民党に殺される
マイナンバーを強要するために強引に保険証廃止か。
加藤勝信厚労大臣は詐欺の統一教会とジャパンライフで広告塔。
かなりの確率で情報は漏れる。
#自民党政権が日本を滅ぼす
#保険証の廃止に反対します
#マイナンバーでみんな自民党に殺される。
保険証が突然の廃止。
マイナンバーを強要するために強引に保険証廃止か。
手始めにマイナンバーを持ってないと病院窓口負担を高くするという計画もあるようだ。
マイナンバーカードで韓国人を割り出し殺害すると豪語する極右自民党・ネット右翼。また安倍自民党を批判したかどうかをマイナンバーで即座に判別し、殺害できるようにするという。それを隠しマイナンバーを強行しようとする「ヤフーテレビ みんなの感想」での「neokoneko(自民党の金子恭之総務大臣〈当時〉か)」はかなり悪辣。しかも「共産党じゃなあるまいし」とマイナンバーを個人情報の不正利用に使用することを正当化する投稿もしていた。マイナンバーでみんな自民党に殺される。 中国共産党のようなことするわけないという「neokoneko(自民党の金子恭之総務大臣か)2021/11/11 14:30」。しかし公文書を改ざんし、自殺者まで出した以上信用はできない。また自民党は中国共産党以上のことをしてる可能性も否定できない。ただただマスコミが自民党に媚びて報じてないだけではないだろうか。マイナンバーでみんな自民党に殺される。
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト
自民党総裁選で、ネット右翼は高市早苗がいいなんて言ってるが、高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト。30代で男とベッドで、ああしたこうしたと自慢した本を出版。しかも旧日本軍の侵略戦争を美化している靖国神社に参拝。極右ファシストだ。安倍晋三は推すかもしれないが、まともな人からは一切支持されないだろう。もっとも安倍を支持していたバカも少なからず日本にはいたわけで、日本の民度が極端に低ければ、絶大な支持を集めるだろうけどね。
靖国神社参拝と性欲自慢が矛盾してると勘違いしてる人がいるかもしれないが、それは違う。靖国神社は先の大戦などにおける旧日本軍による侵略戦争を美化している。それは同時に旧日本軍がやった殺人やレイプ、もちろん従軍慰安婦問題に象徴されるように韓国人・朝鮮人女性を性の道具として性行為の強要をさせていたことも正当化していることになる。一方、靖国神社は「神社内で[女性を誘う]ナンパ行為は禁止」としているが、レイプはいいということになる。この矛盾を靖国神社に問い合わせたら、「ん、んん~」と謎の声を出して電話を切られた。
神社職員といっても所詮、この程度の人間なのだ。靖国神社は国の責任で閉鎖して取り壊したほうがいいのでは。
ALPS処理汚染水を巡って、政府が海洋放出方針を決める直前に、元国会事故調委員長黒川氏が指摘した事実は本質を突いている。東電福一での処理水は、通常の原発施設から出る処理水とは違い、事故により放出された様々な核種を含み、濾過し基準以下にしても、必ず問題が残ると。 https://mainichi.jp/articles/20210302/k00/00m/040/187000c
安倍スガ自民党・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維新公明が大絶賛する自衛隊、今度はワクチン接種会場で「大規模接種会場!!ウイッケン!!!」「自衛隊、ワクチン接種!!!うおーーーーー!!!予約うううう~~~、間違い!!!うおーーーーー!!!」「在日つぶす,ウォー~~~~~~~~~~~~~~~」などと謎の発狂。
2021・5・17。
飛沫が飛ぶからやめろ、自衛隊。なぜこれが報道で批判されないんだ。実際の報道映像でも音を消していたか、途中から音量を下げてなかったことにしている。批判したら自衛隊はみんな殺すのか。だから何も言えないのか。それとももうだれか殺害したのか。射殺したのか。空爆か。報道統制で私が知らないだけか。この人殺し。この人殺し自衛隊!この人殺し。この人殺し自衛隊!この人殺し。この人殺し自衛隊!この人殺し安倍晋三!この人殺し岸信夫!この人殺し自民党!この人殺し公明維新!この人殺し。この人殺し自衛隊!この人殺し安倍晋三!この人殺し岸信夫!この人殺し自民党!この人殺し公明維新!この人殺し。この人殺し自衛隊!この人殺し。この人殺し自衛隊!
匿名さん2023/08/27 08:34:40
ひるおび!
数年見ていない
下らない情報番組
岸田は限りなく〇点
今の自民に総理の器の人間はいない
スポニチアネックス
橋下徹氏 中国の日本の水産物輸入全面停止に「ある意味情報戦。絶対に勝たないと」まず「ホタテ食べます」
スポーツニッポン新聞社 の意見?2 時間
c (C) スポーツニッポン新聞社
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が27日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本からの水産物輸入全面的に停止とした強硬な対抗策を発動した中国に対して「ここは絶対に勝たないといけない」と持論を展開した。
番組で橋下氏は「食料安全保障という言葉がよく出ていて、有事の時に日本が食料を調達できない場合に、どうやって日本国内で生産するかということが今、議論になっているんですが、今回は調達できないではなくて、輸出ができない時にどうするんだと。中国以外の販路を開拓するっていう話が政府で出ていますが、もうひとつ重要なのは、国内で消費しましょうよ」と主張した。
日テレNEWS
【解説】処理水放出に中国反発…水産物の根拠なき“全面禁輸” 安全性は…世界各国より“厳しい基準”
中国への輸出水産物1位がホタテというデータを見て「ホタテ、僕、大好きなんで。どうなんですか?国民のみなさん。朝昼晩まず、必ずホタテを必ずひとつ食べるとか、給食でホタテ使うとか」と提案した。
フジテレビの梅津弥英子アナウンサーから「ぜいたくですね」と言われると「食料安全保障というところで、生産の面だけじゃなくて、消費するところもひっくるめた安全保障をやらなきゃいけない」と語り「武力を使わない、ある意味情報戦。戦ですよ、中国との。今まで日本はこういう時に黙っていたけど、ここは絶対に勝たないといけないと思います」とキッパリ。
さらに「今日から昼から、ホタテ食べますよ」と宣言した
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。
共同通信
在中国日本大使館、在留邦人に注意喚起
共同通信社 によるストーリー
【北京共同】在中国日本大使館は24日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始を受け、不測の事態が起きる可能性は排除できないとして在留邦人にホームページで注意喚起した。
テレビ熊本
『今井の視点』福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について【熊本】
テレビ熊本 によるストーリー
25日はここで今井さんのコーナー、『今井の視点』です。今回は、東京電力が24日開始した福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について考えます。
東京電力は24日海水で薄めた処理水に含まれるトリチウムの濃度が国の規制基準未満で、気象条件なども整ったとして放出を開始しました。
一方、処理水の放出開始を受け、中国政府が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表。これについて岸田総理は「中国側に即時撤廃を求めた」と明らかにしました。
海洋放出をめぐっては立憲民主党の岡田幹事長が22日の会見で、党としての見解を「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」とした上で、漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないとしてきた政府の約束について、「守られているとはとても言えない」と政府の姿勢を批判しました。
処理水の海洋放出をめぐる動きについて今井さんはどのように見られていますか。
【今井の視点】
【「前向き」な対応】
中国が科学的根拠に基づかず、日本産の水産物の輸入を全面的に停止したのに対し、国を挙げて対応していくには、日本国内が一枚岩であることが不可欠である。
国内に対立があると、中国側にそれを「切り取られて」、プロパガンダに利用され
かねないからである。
そう考えると、政府が処理水放出の方針を決めたのを受けて、野党側が反発したのは残念である。
野党第一党である立憲民主党の岡田克也幹事長は、22日の記者会見で、「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」と述べたという。
そうした立場を取っているのであれば、政府の方針を批判するのではなく、逆に政府とともに安全性を強く訴えて、漁業者の理解を得るとか、不安を感じている人の
不安を払拭するとか、風評被害が発生するのを防ぐとか、そういったことに力を注いだ方が、国益に適うだけでなく、党にとってもプラスに働いたのではないか。
*************************************************************
立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる一因は、政府・与党に対して「何でも反対」する政党だと国民に見られていることにある。
*************************************************************
処理水放出については、先週末に行われたFNNの世論調査でも、賛成が55.8%、反対が36.7%と、おそらく消極的にではあるが過半数の回答者が賛成している。
そうした中で、立憲民主党が、漁業者や一般の消費者の思いを汲み取って、処理水放出を前提とした対策を取りまとめて、それを政府に提言するというような「前向き」な対応を取っていたら、国民の立憲民主党に対する見方も変わった可能性があるのではないか。
処理水放出について、漁業関係者が「一部の声だけメディアで報道され続けた」と指摘
2023年08月25日 11時50分J-CASTニュース
記事まとめ
・東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、福島の漁業関係者が意見を明かした
・「IAEAにもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」と、過剰な反対運動を疑問視した
・さらに、「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」とも述べている
処理水放出「なぜ騒ぐの?」...福島の漁業関係者が意見発信 「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」
2023年08月24日 15時43分J-CASTニュース
福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。
小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。
■「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」
小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。
小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。
さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。
また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。
投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
この投稿は、
「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」
「常磐もの、食べて応援します」
という声が集まるなど、注目を集めている。
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
スポニチアネックス
橋下徹氏 中国の日本の水産物輸入全面停止に「ある意味情報戦。絶対に勝たないと」まず「ホタテ食べます」
c (C) スポーツニッポン新聞社
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が27日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本からの水産物輸入全面的に停止とした強硬な対抗策を発動した中国に対して「ここは絶対に勝たないといけない」と持論を展開した。
番組で橋下氏は「食料安全保障という言葉がよく出ていて、有事の時に日本が食料を調達できない場合に、どうやって日本国内で生産するかということが今、議論になっているんですが、今回は調達できないではなくて、輸出ができない時にどうするんだと。中国以外の販路を開拓するっていう話が政府で出ていますが、もうひとつ重要なのは、国内で消費しましょうよ」と主張した。
日テレNEWS
【解説】処理水放出に中国反発…水産物の根拠なき“全面禁輸” 安全性は…世界各国より“厳しい基準”
中国への輸出水産物1位がホタテというデータを見て「ホタテ、僕、大好きなんで。どうなんですか?国民のみなさん。朝昼晩まず、必ずホタテを必ずひとつ食べるとか、給食でホタテ使うとか」と提案した。
フジテレビの梅津弥英子アナウンサーから「ぜいたくですね」と言われると「食料安全保障というところで、生産の面だけじゃなくて、消費するところもひっくるめた安全保障をやらなきゃいけない」と語り「武力を使わない、ある意味情報戦。戦ですよ、中国との。今まで日本はこういう時に黙っていたけど、ここは絶対に勝たないといけないと思います」とキッパリ。
さらに「今日から昼から、ホタテ食べますよ」と宣言した
アサ芸プラス
【福島原発・処理水放出】中国の輸入全面停止で魚が安くなる庶民のウマ味
アサ芸プラス の意見?3 時間
c アサ芸プラス
福島第一原発処理水の海洋放出が波紋を広げている。中国税関当局は、日本を原産地とする水産物の輸入を8月24日から全面的に停止すると発表。さらに「日本の食品の汚染リスクの確認を続け、日本から輸入される食品に対する監督管理を強化する」としており、水産物以外の食品の輸入にも影響が及ぶことが懸念されている。
これまでにも中国は、福島、宮城、東京など10の都県からの輸入を禁止してきたが、今後は全国に拡大されることになる。また、香港政府も海洋放出が行われた場合、水産物の輸入を全面禁止することを表明している。
日本にとって中国と香港は水産物輸出先のトップ。全面禁止がいつまで続くか分からないが、大きな影響が予想される。
一方で、日本の魚の価格が大幅に安くなるという指摘もある。タレントのフィフィなどは中国の対応により魚の値格が下落するとし、「私は魚大好きです。日本の魚どんどん食べますよ」とツイートしている。
処理水放出以降 中国の日本人学校で「投石」「いたずら電話」など相次ぐ 警備強化へ
2023年08月28日 07時50分TBS NEWS DIG
福島第一原発の処理水が放出された24日以降、中国各地の日本人学校で石や卵が投げ込まれる被害が出ていることがわかりました。
日本政府の関係者によりますと、福島第一原発の処理水の海洋放出が始まった24日、山東省・青島にある日本人学校に石が投げ込まれたということです。犯人はすでに拘束されており、児童、生徒に被害はなかったということです。
また、青島の日本総領事館近くでは、日本人を蔑視する内容の落書きが見つかったということです。
25日には江蘇省・蘇州の日本人学校でも敷地内に卵が投げ込まれていたということです。通学が始まる前に投げ込まれたとみられ、児童、生徒に被害はないということです。
また、上海の日本人学校でも25日、通学中の児童、生徒らに大声で怒鳴る男が目撃されています。
北京、大連、深?の日本人学校には24日以降、無言電話や嫌がらせ電話が相次いでいるということで、北京にある日本大使館は中国外務省などに対し、犯人を処罰するとともに再発防止策をとるよう申し入れたほか、学校の警備を強化するなどして対応に当たっています。
中国の日本人学校に投石事件
2023年08月28日 09時45分
都合によりこの記事はご覧いただけません。
テレビ熊本
『今井の視点』福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について【熊本】
テレビ熊本 によるストーリー
25日はここで今井さんのコーナー、『今井の視点』です。今回は、東京電力が24日開始した福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について考えます。
東京電力は24日海水で薄めた処理水に含まれるトリチウムの濃度が国の規制基準未満で、気象条件なども整ったとして放出を開始しました。
一方、処理水の放出開始を受け、中国政府が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表。これについて岸田総理は「中国側に即時撤廃を求めた」と明らかにしました。
海洋放出をめぐっては立憲民主党の岡田幹事長が22日の会見で、党としての見解を「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」とした上で、漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないとしてきた政府の約束について、「守られているとはとても言えない」と政府の姿勢を批判しました。
処理水の海洋放出をめぐる動きについて今井さんはどのように見られていますか。
【今井の視点】
【「前向き」な対応】
中国が科学的根拠に基づかず、日本産の水産物の輸入を全面的に停止したのに対し、国を挙げて対応していくには、日本国内が一枚岩であることが不可欠である。
国内に対立があると、中国側にそれを「切り取られて」、プロパガンダに利用され
かねないからである。
そう考えると、政府が処理水放出の方針を決めたのを受けて、野党側が反発したのは残念である。
野党第一党である立憲民主党の岡田克也幹事長は、22日の記者会見で、「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」と述べたという。
そうした立場を取っているのであれば、政府の方針を批判するのではなく、逆に政府とともに安全性を強く訴えて、漁業者の理解を得るとか、不安を感じている人の
不安を払拭するとか、風評被害が発生するのを防ぐとか、そういったことに力を注いだ方が、国益に適うだけでなく、党にとってもプラスに働いたのではないか。
*************************************************************
立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる一因は、政府・与党に対して「何でも反対」する政党だと国民に見られていることにある。
*************************************************************
処理水放出については、先週末に行われたFNNの世論調査でも、賛成が55.8%、反対が36.7%と、おそらく消極的にではあるが過半数の回答者が賛成している。
そうした中で、立憲民主党が、漁業者や一般の消費者の思いを汲み取って、処理水放出を前提とした対策を取りまとめて、それを政府に提言するというような「前向き」な対応を取っていたら、国民の立憲民主党に対する見方も変わった可能性があるのではないか。
処理水放出について、漁業関係者が「一部の声だけメディアで報道され続けた」と指摘
2023年08月25日 11時50分J-CASTニュース
記事まとめ
・東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、福島の漁業関係者が意見を明かした
・「IAEAにもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」と、過剰な反対運動を疑問視した
・さらに、「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」とも述べている
処理水放出「なぜ騒ぐの?」...福島の漁業関係者が意見発信 「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」
2023年08月24日 15時43分J-CASTニュース
福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。
小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。
■「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」
小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。
小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。
さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。
また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。
投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
この投稿は、
「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」
「常磐もの、食べて応援します」
という声が集まるなど、注目を集めている。
アサ芸だったらこちらのほうが信用できるぞ。
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト
自民党総裁選で、ネット右翼は高市早苗がいいなんて言ってるが、高市早苗はダメ。ただの性欲自慢ファシスト。30代で男とベッドで、ああしたこうしたと自慢した本を出版。しかも旧日本軍の侵略戦争を美化している靖国神社に参拝。極右ファシストだ。安倍晋三は推すかもしれないが、まともな人からは一切支持されないだろう。もっとも安倍を支持していたバカも少なからず日本にはいたわけで、日本の民度が極端に低ければ、絶大な支持を集めるだろうけどね。
靖国神社参拝と性欲自慢が矛盾してると勘違いしてる人がいるかもしれないが、それは違う。靖国神社は先の大戦などにおける旧日本軍による侵略戦争を美化している。それは同時に旧日本軍がやった殺人やレイプ、もちろん従軍慰安婦問題に象徴されるように韓国人・朝鮮人女性を性の道具として性行為の強要をさせていたことも正当化していることになる。一方、靖国神社は「神社内で[女性を誘う]ナンパ行為は禁止」としているが、レイプはいいということになる。この矛盾を靖国神社に問い合わせたら、「ん、んん~」と謎の声を出して電話を切られた。
神社職員といっても所詮、この程度の人間なのだ。靖国神社は国の責任で閉鎖して取り壊したほうがいいのでは。
極右ファシストTV局のテレビ熊本とかいうところでの
『今井の視点』
などというコーナーで福島原発の汚染水問題について
あたかも危険だと主張するほうが科学的ではないなどと罵倒する場面があったという。
とんでもない話である。
『今井の視点』
などというコーナーで福島原発の汚染水問題について
あたかも危険だと主張するほうが科学的ではないなどと罵倒する場面があったという。
とんでもない話である。
汚染水を処理水であり安全だとしているのは自民党であり東京電力である。
この両者は原発は安全だと嘘をついてきた人たちではないか。
また自民党は公文書改ざん、データ改ざんなどをしてきた人たちである。信用しろというほうが間違っている。
熊本のTV局はこれを隠しておいて何が中国は科学的ではないだ。
ふざけた報道はやめなさい。
匿名さん 2016/05/17 15:46:26
アーカイブス
■殺人事件。容疑者・安倍晋三内閣総理大臣(61)
事実上の殺害。事実上の殺人事件。容疑者・安倍晋三内閣総理大臣(61)
「震度6強程度の余震が今後も続くおそれ」と気象庁が注意を呼びかける中、
安倍総理が「今日(4.15)中に全員屋内へ入れろ」と河野防災担当大臣に指示。→震度7の大地震。屋内で多数の方が亡くなった。
安倍総理がこのように指示をした背景として4・16に視察に行く際、路上に人があふれているとみっともないからだと言われている。
実にふざけた殺人鬼だ。
匿名さん 4時間前
"岸田内閣支持率26%、発足以来最低に迫る…「青木の法則」では崩壊寸前=毎日新聞調査 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-2523290/
【アへ国葬反対の声に「日本人か!!!」などと言いがかり 自民党と統一教会の手下暴力団?】
moco20210120
@moco20210120
9月27日
今日、9/27安倍元総理の国葬会場近くに取材に行った僕の友人が偶然撮影したもの。
多分、国葬反対デモを牽制するために動員された工作員***ではないか? https://pic.twitter.com/yYLi9Wd8vw
【解説・私見】
アへ国葬反対の声に
「日本人か!!!」などと言いがかりをつけ、
「安倍さんが何やってくれたかわかってるのか!!!」とすごみ、
何やってくれたんですかと女性が聞くと
「外交頑張ってるやろ!!!お兄さんが来てくれたやろ!!!」
などと謎の反論。
自民党からすると安倍晋三が外交頑張ってくれたから暴力団のお兄さんが来てくれたということなのだろうか。