- 掲示板
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
別にいいじゃん
話題ニュースだから
昨日、馳浩に挨拶に行った様子からすると参院選に出馬するような気がした。
顔が明るく生き生きしていた。
監督辞任 世の中捨てたものじゃない
長き夜や由伸麻生酒のつま
元貴乃花親方に出馬打診!来年7月参院選 本人は「引退報告で来ただけ」
10/5(金) 6:00配信
372
スポニチアネックス
元貴乃花親方に出馬打診!来年7月参院選 本人は「引退報告で来ただけ」
議員会館で取材に笑顔で応じる元貴乃花親方
日本相撲協会を1日付で退職した大相撲の元貴乃花親方(元横綱)の花田光司氏(46)が4日、東京・永田町の議員会館を訪れ元文部科学相の馳浩衆院議員(57)と面会した。会談後、元貴乃花親方は「引退報告で来ただけ」と説明。ただ、スポニチ本紙の取材では、馳氏が来年7月予定の参院選への出馬を打診。本人次第で自民党は正式に出馬要請する構えで、希代の名横綱が政界に転身するか注目される。
突然の引退により参院選出馬が取り沙汰されていた元貴乃花が永田町に現れた。「本当に出馬か!?」と現場は騒然となった。
約1時間にも及ぶ馳氏との面会後、報道陣に囲まれ「以前からお世話になっていたので、引退しましたというご報告で来ました。“大変だったね”とねぎらっていただいた」と話した。その表情は9月25日に行った引退会見での険しい表情から一変。報道陣に終始柔和な笑顔を向けた。
正式な引退からわずか3日後に起きた永田町電撃訪問。報道陣からはリアリティーを増した政界転身へ「来年の参院選に出馬する可能性は?」「馳氏から出馬の要請は?」など次々と質問が飛んだ。元貴乃花親方は「今日は本当に先生に引退の報告で来させていただきましたので。次に何の仕事をするかとか、まだ余裕がなくて」とほほ笑んでみせた。
議員会館を離れた元貴乃花親方は本紙の取材に改めて「これから何をやるかも決まっていません。(親方を)引退したばかりで、これから自由にできたらいいなと思っているところです」と出馬を否定。ただ気になるのは、議員会館では長い1時間の面会。政界関係者は「ただの引退報告にしては長すぎる」と語った。実際、相撲関係者は本紙に「実は面会で馳氏から“(参院選に)出てみたらどう?”というような話がありました」と話した。その際に元貴乃花親方は「自分はいけませんから」と恐れ多そうに返答したという。
元貴乃花親方と馳氏は10年ほど前、知人を介して知り合いプライベートでも食事に行く仲。引退が決まった後、馳氏は自身のブログで「これからどうするんだろう?」と動向を心配していた。
自民党にとって爆発的な知名度がある元貴乃花親方は喉から手が出るほど参院選候補として欲しい存在。参院選は「非拘束名簿式」で個人名による得票が政党の得票になるため「貴乃花」と書けば全て自民票になる。早くも永田町では前回の参院選を例に挙げ「あの今井絵理子議員でも31万票獲得したのだから貴乃花なら60万票は軽く超える」との声が出るほど。今後自民党の正式要請を受け、もし出馬することがあれば近年まれに見る大注目の選挙戦となるのは間違いない。
韓国海軍の旭日旗差別問題
韓国はキチガイだね
石原派"閣僚0" 2018年10月04日 19時20分読売新聞
石原派閣僚ゼロ、山崎氏の「石破支持」に恨み節
・ポンコツをいつまでも派閥に留めるア*
>>1841はこれか
日韓 旭日旗が新たな火種に 2018年10月06日 21時30分Record China
日韓、歴史問題再発で関係悪化の懸念も、海自「旭日旗」掲揚めぐり韓国の観艦式参加見送り
海上自衛隊が5日までに、韓国・済州島で10~14日に行われる国際観艦式への艦艇派遣の見送りを決めた。韓国海軍が旭日旗(自衛艦旗)を掲げないよう求めてきたためで、応じられないと判断した。
・対馬の公共施設には旭日旗を掲げよう
石原は既に終わった人
最後は金目でしょ
山拓は引退した人
石破支持でいいのだ
那覇市役所が大綱を米軍基地を借りて製作も米軍に手伝ってもらう
⬇
那覇市役所広報から米軍関係を全削除する非礼
みなさん、これが沖縄土人です。
沖縄県は中国共産党におもねる土人に支配されたまさに未開土人の地域なんですよ!
通り一遍、疑惑晴れず=加計氏会見、1時間20分
2018年10月07日 20時03分 時事通信
14Twitter
加計学園の獣医学部新設問題をめぐり、学園の加計孝太郎理事長は7日の記者会見で、愛媛県が国会に提出した文書に記載された2015年2月25日の安倍晋三首相との面会を改めて否定した。ただ、それを裏づける新たな根拠は示されなかった。会見は約1時間20分に及んだが、質疑は通り一遍に終始し、疑惑を晴らすには至らなかった。
6月の加計氏の記者会見は約25分で打ち切られ、愛媛県議会が説明責任を果たすよう求める決議を採択。再会見はこれに応える形で行われた。
愛媛県文書に記された首相との面会について、加計氏は「記録を調べてもらったが(出張・面会記録は)ない」などと説明。「記憶にも記録にもない」と語った前回の会見内容とほとんど変わらなかった。
15年2月25日にどこで何をしていたかとの角度を変えた質問も出たが、加計氏は「3年前で覚えていない」と返答。首相は同日、東京を離れておらず、首相との面会が困難な場所に加計氏がいた記録の有無を問う趣旨の質問もあったが、明確な回答はなかった。
終盤に記者側から、改めて会見を開いて詳しく説明するよう求める声が相次いだ。しかし、加計氏と同席した学園関係者は「検討する」などと繰り返すにとどめた。 【時事通信社】
石破茂の犯罪は明らかだな。
石破茂はまだ自決せず自民党にしがみついてるのかいな♪♪♪
日馬富士
数億入っているのだから払ってやれよ
2400万
東国原氏
貴乃花は政治家に向いている
発信力
伊藤惇夫氏
両国の仇を永田町で
八角理事長は今頃三角になっているだろう
志らく師匠
"暴行事件、貴ノ岩は「口封じされた」相撲記者が暴露発言 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12144-340713/
三田佳子のバカ息子
保釈などするな
刑務所に入れておけ
韓国・国際観艦式めぐり岩屋防衛相「非常に残念」 2018年10月12日 TBS
11日、韓国で行われた国際観艦式をめぐり、海上自衛隊の派遣を見送った岩屋防衛大臣は一連の韓国側の対応について、「非常に残念だ」と述べました。
今月11日に韓国の済州(チェジュ)島で行われた国際観艦式をめぐっては、韓国側が自国と韓国の国旗のみを艦船に掲げるよう参加国に求めました。このため、海上自衛隊は日本の国内法などで義務づけられている自衛艦旗の「旭日旗」を掲げられないとして、式への参加を見送りました。
一方、観艦式に出席した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が演説した駆逐艦には、国旗ではなく「抗日の象徴」である李氏朝鮮時代の将軍の旗が掲揚され、矛盾した対応となりました。こうした韓国側の一連の対応について、岩屋防衛大臣は「非常に残念」だと述べています。
「日韓は未来志向で関係を進展させていこうと考えていますし、今回のことは非常に残念でございましたが、それを乗り越えて、さらに韓国との防衛交流・安全保障交流を進めてまいりたいと思っております」(岩屋毅 防衛相)
観艦式には韓国を含む11か国が参加しましたが、韓国の駆逐艦に李氏朝鮮時代の将軍の旗が掲揚されたことについて、日本の外務省は12日、「極めて残念だ」と韓国側に抗議しました。外務省は韓国海軍が観艦式の参加国に自国と韓国の国旗を掲げるよう求めていたにもかかわらず、主催者である韓国が別の旗を掲げたと指摘しています。(12日22:30)
・韓国とのすべての交流はやめましょう。
新任大臣に“政治とカネ” 石田総務相が政治資金でマイカー維持
2018年10月13日 10時26分
日刊ゲンダイDIGITAL
ロクでもない大臣が顔を揃えた改造内閣。早速、初入閣の石田真敏総務相の不可解な政治資金の使途が明らかになった。マイカーの“メンテナンス”費用を賄っている、と疑われるような使い方が発覚したのだ。
日刊ゲンダイは、石田氏が代表を務める資金管理団体「真政会」の政治資金収支報告書(2014~16年分)と、政党支部の報告書(15~16年分)をチェック。真政会は、16年1月29日から計12回、総額32万円超を「駐車場代」として、なぜか石田氏本人に支払っている。さらに、15年5月11日には「自動車税立替代」として5万8600円、5月26日は「自動車保険料立替金」として3万8420円を石田氏本人に支出している。
支部も、16年2月9日付で「自動車保険料立替金」として3万8710円を、やはり石田氏本人に支出。16年は計3回、総額16万円超に上る。真政会、支部ともに他の年でも同様の支出が目立った。
収支報告書を見る限り、石田氏のマイカーの駐車場代と保険料を政治資金で出しているようにみえる。
石田事務所に問い合わせると、「(石田名義の車両は)登録制度で政治団体名義の登録ができないことから所有者を当該政治団体代表者の個人名義で登録し、実質的な所有者である政治団体は使用者として登録している」と回答した。
要するに、制度の都合上、名義は「石田個人」だが、実態は「政治団体」の所有だから、政治資金から支出しても問題ないと言いたいらしい。不可解なのは、石田氏が「個人名義」で所有している車の台数だ。真政会と支部が支出した保険料は年に3~4回。つまり、事務所は石田氏名義の車を複数台使っているということ。ところが、石田氏の保有資産を記した「資産等報告書」(12~16年分)によると、石田氏が所有する車は「普通自動車1台」なのだ。
改めて石田事務所に問い合わせると、「資産等報告書には実質的な所有をする資産を記載することになっていますので、政治団体で所有している上記車両については資産等報告書には記載していません」と答えた。政治資金に詳しい神戸学院大教授・上脇博之氏はこう言う。
「事務所の回答が正しいならば、石田大臣は自分名義の車両を一切、個人的に利用していないということになる。それならば、東京と和歌山の事務所が何台所有し、誰が利用しているのか説明責任を果たすべきです。仮に大臣自らが個人的に利用しているのならば、政治資金の私物化とみられても仕方ありません」
政治資金の所管省庁のトップにしては、随分といい加減だ。
せこい奴
新著で強い野党を訴え 発信強める橋下徹氏に参院選出馬説
2018年10月13日 10時26分
日刊ゲンダイDIGITAL
「(地域政党の)大阪維新の会は好きだけど、国政政党の日本維新の会は、くそ生意気な国会議員が多いので嫌いだ。野党が一つになるために、もうなくなればいい」――。自分が作った「日本維新の会」をボロクソに批判するなど、国政に対する発言が目立ちはじめている橋下徹前大阪市長。
9月には、「政権奪取論 強い野党の作り方」というタイトルの著書を出版し、最新号の「文藝春秋」にも「橋下徹 安倍首相への忠言」という原稿を寄稿している。
なぜ、発信を強めているのか。「来年の参院選に出馬するつもりじゃないか」という見方が広がっている。
橋下氏が訴えていることは単純。「強い野党」を作ることだ。著書では「野党の存在感が高まることで、与党議員はより真剣に国民のことを考えた政治をするはずだ」と語り、文藝春秋への寄稿でも「<安倍政権の他に選択肢がない>という状態も、安定支持率の要因です。要するに、野党が弱すぎるのです」と書いている。
ただでさえレームダック化が進む安倍政権は、来年夏の参院選は敗北する可能性が高い。もし、橋下氏が「野党新党」を結成して参院選に打って出たら、安倍自民党は大敗するのではないか。しかも、橋下氏は「強い野党」を作るために、剛腕の小沢一郎自由党共同代表とタッグを組む可能性がある。文芸春秋への寄稿で、次のように小沢氏を高く評価しているのだ。
「そんな政治家の典型が、自民党で幹事長まで務め、その後、党を飛び出した小沢一郎さんです。小沢さんは<強い野党を作るには権力に執着するべきだ>という信念を貫き、二〇〇九年に政権交代を実現させています」
はたして、橋下氏は政界に復帰するのか。小沢氏と合流する可能性はあるのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。
「橋下さんが政界に復帰する可能性はゼロじゃないと思う。早ければ、来年夏の参院選でしょう。当然、その時は、野党新党を率いることになるはず。橋下さんが一番やりたいことは、道州制の導入など、統治の形を変えることでしょう。でも、霞が関と結んでいる自民党では無理です。小沢さんとの合流も十分、考えられる。2人ともリアリストであり、合理的と似ています。カギは、参院選で自公を過半数割れに追い込めるメドが立つかどうか。いけると思ったら、アクションを起こしておかしくありません」
安倍首相は戦々恐々としているのではないか。
もうこの人しかいないかも