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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
日本人はな、お互い様やねん 相手に譲ってもろたら 今度は自分が譲るねん
そうやって上手いこと回っとったがな・・・
でも『あの人ら』中国共産党(軍国主義者・差別主義者・侵略)は違うよ
一回譲ったら、とことんツケ込んで来てこっちはずっとずっと譲らなあかん羽目になる
フジテレビの関係者とみられる人物によるとフジテレビは
「安倍晋3や自民党への批判を受けたくない、また安倍や自民党、維新、橋下徹に媚びているフジテレビの日曜報道への批判を受けたくない。そんな意見を受けている暇はない」
としているという。
確かにフジテレビは視聴者窓口の電話番号が今年の4月1日から電話番号が変わった上、そこにはいくら電話してもかからない。
それはフジテレビが早く自民党に戦争をさせて生中継をしたいからか。
自民盗賊は自衛隊を使って早く戦争したい、それを悪のフジサンケイグループは後押ししたいということか。自衛隊はいきなり中国に奇襲攻撃をするのか。
夕刊フジの主張通り韓国にも特攻か。空爆か。かつて日本軍が子どもを宙に放り投げて銃剣で串刺しにしたあれをまたやるのか。中国人や韓国人の首を切断か。
この前の札幌市の事件はその予行演習だったのか。
福島の汚染水は汚染水です。自民党の言いなりになって
「アルプス処理水」などとまるでアルプスの天然水みたいに言うのはやめるべきです。
井上咲楽さん、ビビる大木さん。
高市早苗は自民党が選挙で勝たないと天皇に迷惑をかけることになるから自民党に勝たせろと言ったんだそうですね。
#自民党気持ち悪い
#自民党に殺される
#自民党に投票するからこうなる
#自民党って統一教会だったんだな
#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ
自民盗賊・維侵略・こうめい玉きんみ¥ん・TVや3Kごみ売り新聞、ネット右翼は中国のせいみたいに言ってるが、その中国にいきなり奇襲攻撃をかけようとしているのが高市早苗など自民盗賊。その高市によると安倍の霊がさまよってるのだそうだ。政治家辞めてイタコにでもなったらどうだ。
いや、イタコじゃなくてイタ子だな。
高市イタ子と名前を変えてみたらどうか。案外本名だったりして、笑
なんで差別発言して更迭された人が出世するの?
おかしな人事が横行する自民盗賊k~め~政権。
#岸田辞めろ
#自民党政治を終わらせよう
https://tokyo-np.co.jp/article/260923
極右ファシスト安倍晋三の手下の自民党の鬼木誠防衛副大臣(当時)が汚いカネ
自民党と維新の国会議員が関係の7政治団体 一部の寄付を収支報告書に不記載
そのうちの一人まことちゃんを取り上げよう。
2021年12月16日 19時14分 NHKニュース
先月公表された去年分の政治資金収支報告書をNHKが調べたところ、国会議員が関係する7つの政治団体が、一部の寄付を記載していなかったことがわかりました。
自民党の鬼木誠防衛副大臣が代表を務める「鬼木誠後援会」が「近未来政治研究会」からの100万円。鬼木防衛副大臣の事務所は「事務的なミスだった。あってはならないことだ」としています。
〇本当に知らなかったのかね。ならば「ヤフーテレビ みんなの感想」で「まことちゃん」とかいう名で誹謗中傷を書いてる件も知らないのかねえ。「私は政治家ではないけどね。(笑)」としながら「不正な政治献金は共産党にもあるって聞いてるがな!」と安倍や鬼木誠など自民議員そっくりの反応でデマ反論。(笑)。しかも不都合だったんだねぇ。この指摘した投稿を消してる。それこそ「やぶ蛇ブーメランになるぞ。(笑)」しかも消しておいて後から書いたものを「消してない。残ってる」と強弁。笑
安倍晋三の手下の峯村健司・朝日新聞社編集委員の処分決定 「報道倫理に反する」
「安倍(元)総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問」「ゲラ(誌面)を見せてください」「ゴーサインは私が決める」と他社に公表前の誌面要求 https://asahi.com/articles/DA3S15259004.html
カクサン部長
@kakusanbuchoo
#マイナ保険証 この事実、知ってほしい。
昨年4月、保険証とカードの統合を言いだしたのは財界団体。それを受け10月、政府が一体化を発表。マイナ法改悪を強行し、大混乱。すると6月、再び財界から「保険証廃止は必ず納期を守れ」の圧力。
政治が財界の意向で動いてるッス。
https://ssl.akahata.jp/akahata_form.html
旧民主党の元首相の鳩山由紀夫・菅直人は病原菌。だから処刑すべき。なぜならナチスドイツの将校がそう言っているから」という趣旨の記事。2016年4月20日の産経新聞の電子版。
日本人はな、お互い様やねん 相手に譲ってもろたら 今度は自分が譲るねん
そうやって上手いこと回っとったがな・・・
でも『あの人ら』中国共産党(軍国主義者・差別主義者・侵略)は違うよ
一回譲ったら、とことんツケ込んで来てこっちはずっとずっと譲らなあかん羽目になる
正論で暴走する櫻井よしこ 正しい根拠で中国は沖縄を侵略する!と訴える。
正論で暴走する櫻井よしこが連載している週刊誌の記事によると
櫻井よしこは中国の習近平が琉球の歴史に触れただけで中国・習近平は沖縄を侵略すると訴える。
なぜNHKは「反日プロパガンダ」に手を貸すのか…「軍艦島での強制労働」をでっち上げた歴史番組の大罪
有馬 哲夫 によるストーリー ?
c PRESIDENT Online
「軍艦島」として知られる長崎市の端島を取り上げたNHK番組「緑なき島」(1955年放送)の真偽が話題になっている。早稲田大学の有馬哲夫教授は「NHKの捏造によって作られた番組だということは元島民の証言などから明らかだ。捏造を認めないことで、悪質な反日プロパガンダに手を貸すことになっている」という――。
「朝鮮人強制労働」の証拠とされたNHK作品
6月21日、自民党外交部会がNHKの山名啓雄専務理事を呼んで、「産業遺産国民会議」の加藤康子専務理事と端島(軍艦島)の元島民とともに、NHK制作の「緑なき島」についてヒアリングを行った。そのプレスリリースを踏まえて、夕刊フジは次のようなタイトルの記事を掲載した。
NHKに批判噴出!「軍艦島」疑惑の映像は終戦から10年後だった 主張崩壊した韓国「反日」プロパガンダ、日本は「歴史戦」で対抗を
その内容は「緑なき島」に使われた映像が終戦から10年後のものだということを明らかにしたものだ。それがどうして問題になるかというと、この番組の中に裸同然の炭鉱夫が狭い構内で作業する映像がでてくるのだが、韓国の反日団体とメディア(以下韓国側とする)は「戦前・戦中、朝鮮人は端島(軍艦島)でこんな劣悪な環境の下で労働を強制された」というプロパガンダに使っていたからだ。
韓国側の「反日プロパガンダ」はウソだった
終戦から10年後の映像ならば、戦前・戦中ではない。つまり、映っている炭鉱夫は、強制労働させられていたわけではなく、徴用工でもなかったということになる。そうすると、韓国側は、戦後の映像を労働の強制と徴用の証拠として反日プロパガンダに使っていたことになる。端的にいえば、ウソがばれたことになる。
この記事タイトルを見て、ついにNHKは、「緑なき島」の炭鉱夫の映像が端島ではない、別のところで撮られたものだ、つまり捏造(ねつぞう)だと認めたか、と思った人も多かっただろう。実際、この記事を引用しているツイッター投稿を読むと、そう誤解した人々が多かったようだ。かくいう私もその一人だった。期待し過ぎたがゆえの早とちりだった。
私を含め、人々がそうなる背景があった。
軍艦島の世界遺産登録に韓国が「待った」
端島は2015年「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録された。韓国は日本が登録申請していた段階で、端島を含め指定予定の施設で朝鮮人が強制労働させられていたのでふさわしくないと反対した。
これに対して、日本政府は、「1940年代に韓国人が本人の意思に反して動員され、過酷な条件下において、強制的な労役(forced to work)をしたという歴史的事実を認め、インフォメーションセンターの設置など、犠牲者を記憶にとどめるための後続措置をとる」と約束し、政治決着を図った。
つまり、世界遺産登録を認めてもらうために、韓国側の言い分、つまり朝鮮人が労働を強制され、犠牲になったことを認め、そのための後続措置を取ることにした。
ところが、日本側は世界遺産登録を祝い、これらの産業革命遺産を礼賛する大々的キャンペーンを始めたものの、韓国に約束した「朝鮮人が労働を強制され、犠牲になったことを記憶にとどめる後続措置」はなおざりにした(6年後ユネスコもそう非難した)。
汚名を着せられた元島民たちの反論
こうしたことへの反発もあり、韓国側は、ふんどし姿の炭鉱夫が這うようにしている映像(「緑なき島」のものだけではない)を頻繁に出してきて、戦前・戦中、朝鮮人労働者はこんな劣悪な環境で労働を強制されていたとプロパガンダをやった。
これまでの保守系メディアの報道ではあまり言及されてこなかったが、実はテレビ番組や動画よりも先に、産業革命遺産の世界遺産登録の動きが起こる前から、朝鮮人労働者の証言やそれを踏まえた出版物に、このような描写が奴隷労働の典型的シーンとして頻出していた。
これにたまりかねたのが、端島の元島民だ。彼らは、さまざまな文書を提示し、元島民たちの証言を集めて、以下のように主張した。端島に関する限り、朝鮮人が強制労働させられたことはなかったし、待遇も平等だった。なにも、非難されるべきことはないのに、朝鮮人を奴隷のように扱ったと汚名を着せられた。
たしかに、文書も証言もこの主張を裏付けていた。たとえば、端島の労務管理に関する文書は、技能によって等級付けられており、日本人と韓国人の間に違いはなかった。これは強制労働があったことを根本から否定する。賃金が支払われているなら、強制ではないし、等級が同じだということは、待遇も同じだったと推断できる。
「軍艦島の映像ではなかった」と認めないNHK
さらに元島民は、「緑なき島」の問題になっている映像に関して言えば、次の点から端島ではなく、別の炭鉱でとられたものだと断定した。①ヘルメットにランプがついていない、②服を着ておらず、ほとんど裸、③坑道が狭い、④顔や体が粉塵で汚れていない、⑤時計をしている。そもそも炭鉱の保安規則によれば、映像のような格好で働くことは厳に禁じられていた。
元島民たちはさらに多くの文書を「軍艦島の真実 - the truth of gunkanjima」というサイトとSNSアカウントで公開している(本論も参照している)。
ところが、肝心のNHKが、「緑なき島」の坑内の映像が端島のものではなく、別の炭鉱のものだということを認めない。捏造を認めることになるからだ。
NHKがこのような態度を取ると、件の映像は捏造ではないことになる。そうなると韓国側はこう主張するだろう。「あの映像を見なさい。あのようにほとんど裸で、坑道を這いずり回って、奴隷のように働かされていた。NHKがあの映像は端島のものだといっている。だとすれば、これまでの朝鮮人の証言や出版物の記述も正しいことになるのではないですか」
当然、元島民と「産業遺産国民会議」の加藤氏はNHKに映像が捏造であることを認めるように繰り返し要求してきた。NHKはその度、これをはねつけてきた。
「捏造だった」と言わせることが保守系の目標に
そもそも、韓国側は「朝鮮人が労働を強制され、犠牲になったことを認め、そのための後続措置を取る」という日本政府の約束の履行を求めているのであって、端島の労働環境だけを問題にしているのではない。端島にそのような事実がないとしても、他の産業遺産となった施設ではなかったと証明できるわけではない。
他の炭鉱や工場では、日本人と一緒に朝鮮人も、劣悪な環境で、半裸で作業していただろう。むしろこっちのほうが普通だったはずだ。端島の元島民の証言でも、落盤や事故で日本人とともに朝鮮人の死者もでていた。一緒に働いているのだから当然だ。
だが、韓国側のプロパガンダに対してカウンタープロパガンダをやっていく過程で、端島の労働環境だけにフォーカスが絞られるようになっていった。日本側の保守系メディアおよび議員は、「緑なき島」の問題となった映像が捏造だったとNHKに言わせることが、韓国側への強力な反論になると次第に考えるようになった。夕刊フジの前述の記事はこのようなコンテキストででてきたものだった。だから、私も「ようやくNHKは捏造を認めたのだ」と早合点したのだ。
「終戦から10年後の映像だった」事実の意義
しかし、夕刊フジの記事をよく読むと、この期待は裏切られたことがわかる。そもそも、「緑なき島」が昭和30年(1955年)に放送されたことは番組のクレジットで明らかだ。つまり、最初から終戦から10年後だということはわかっている。それを知りつつ韓国側がプロパガンダに利用したこともわかっている。「疑惑の映像は終戦から10年後だった 主張崩壊した韓国『反日』プロパガンダ」といわれても、なにもニュースといえるものがない。
だが、これはフジというより、元になった以下に挙げる自民党のプレスリリースのほうに問題があった。
「緑なき島」では、端島炭坑内でふんどし姿の作業員がキャップランプ(安全灯)を装着せずに作業している様子が映っており、韓国メディアは、旧朝鮮半島出身労働者が戦時中に非人道的な強制労働を受けたとする根拠にしています。
一方、元島民らの証言や歴史資料等を調査している加藤氏と、当時、実際に端島炭坑で作業していた田中実夫氏(88)は、「作業着を着用せずに作業することはなく、キャップランプ無しで作業することも不可能」等と主張。「緑なき島」の炭坑映像は「端島炭坑のものでない」との見解を改めて示しました。
同主張を受けて調査を行っていたNHKは、新たに、炭坑内を撮影したフィルムが戦後10年経過した「昭和30年に製造された」ものであり、映像も「昭和30年に撮影したものと判明」したと明らかにしました。
元島民たちの証言以上の証明力はない
このプレスリリースにはなにも新しいものはない。なるほど「緑なき島」の撮影に使われたフィルムがアメリカ製で昭和30年に製造されたということは「新たにわかった」事実かもしれない。だが、わざわざいうほどのことなのだろうか。
昭和30年に放送された番組が同じ年に製造されたアメリカ製のフィルムで撮られていたといわれてもなんの驚きもない。当時はイーストマンコダックなどアメリカ製のフィルムがよく出回っていたので、アメリカ製だということも別に特筆すべきことではない。むしろ、使われたフィルムが戦前・戦中のもので、日本製だといわれたら驚く。
フィルムの製造年から、韓国のプロパガンダがウソだと証明された、といいたいのだろうが、それはすでに元島民による詳細で具体的な証言があり、すでに証明されてしまっている。こちらのほうが根拠として強いし、数も多いし、文書を踏まえているので中身も確かだ。
フィルムの詳細をツッコまれるとやぶへびになる
フィルムのほうは、製品名、製造年、製造番号などのデータを出せといわれて、正確なものが出せなかったらやぶへびになってしまう。
おそらく、NHKの理事は、フィルムの映像をデジタル転換したときのメモなどを基に昭和30年製造のアメリカ製だといったのだろうが、なにしろ膨大な量を処理したので、そのメモなどの記載が正確とは限らないし、いまチェックしようにも現物のフィルムはもうないかもしれない。そこを突っ込まれたら、余計なことはいわなければよかった、ということになりかねない。
歴史的一次資料をどのように扱い、評価するかをしらない人が、自分に有利だと思って出すものが、かえって不利な証拠になることが往々にしてある。
NHKのごまかし、でっちあげ、「原作隠し」…
もちろん、私はNHKを庇う気はさらさらない。拙著『NHK解体新書』(ワック)でもNHKによる盗作、捏造、契約違反の数々を告発している。現地ロケにいかなかったり、あるいは欲しい映像が手に入らなかったりした場合、別の映像でごまかすことはある。番組に出てくる外国人の発言に、制作者の都合で全く別の意味の字幕が付けられている例も多い。そうすることによって証言をでっちあげる例もみられる。
番組の根幹部分を特定の著作が担っているのに、複数の研究者にその著作の内容を語らせることで、本当の出典をわからなくして、いかにもNHKオリジナルに見せかけている例も多い。NHKはこれを手法として確立していて、私は「原作隠し」と呼んでいる。
「緑なき島」の問題の映像も捏造によって作られた番組だということは、元島民の証言からも明らかだ。NHKが歴史番組でよくやるように「関係者たちへのインタビュー」として、NHKのOBである当時の制作陣に取材すれば、捏造の事実を突き止めることができるだろう。
戦争番組などでは90歳を超える関係者へのインタビューもよくでてくるが、「緑なき島」の制作者たちはもう少し若いはずだ。NHKが本気でやろうと思えばできないことはない。
捏造を認めさせてから報道発表すべきだった
念を押すと、これは捏造かどうかという問題で、日本側が「朝鮮人が労働を強制され、犠牲になったことを認め、そのための後続措置を取る」という約束をなおざりにしている問題とは別に考えなければいけない。
NHKが韓国にした約束を重く見ていることは、2020年10月16日NHK総合テレビ(九州・沖縄地域)で放送された「実感ドドド!追憶の島~ゆれる“歴史継承”~」で、NHK局員が加藤氏への取材中、しきりに産業遺産の「負の面」についてコメントを求めていることからもわかる。だが、それはそれ、捏造は捏造だ。
自民党の外交部会は、多くの国民が求めているのだから、NHKに捏造を認めさせ、それをやったのちにそれを成果とするプレスリリースを出すべきではなかっただろうか。そうすれば夕刊フジの記事も、前からわかっていることの繰り返しではない、本当のニュースになっていたのではないか。
有害な番組が再放送、ネット配信される大問題
最後に指摘したいことは、「緑なき島」は、あくまでもNHKが捏造した番組のほんの一例に過ぎないということだ。
『NHK解体新書』でも明らかにしたが、ほかにも多くの、歴史認識を誤らせる番組がある。名誉を奪われ、毀損(きそん)された人々も多い。にもかかわらず、NHKはこれらの不正に作られた番組をアーカイヴとして、そのまま、修正もせずに再放送し、ネットで配信している。これでは、NHKの番組が恒久的に有害な影響を国民の認識に与え続けるのを放置することになる。
しかもNHKはこのデジタルアーカイヴを拡充し、補完業務から必須業務となる見通しのネット配信によって利用できるようにしようとしている。これこそ問題ではないのか。
ポピュリストとは、目先のイージーターゲットを攻撃し、解決したように見せかけて、本質的で時間とコストがかかるものには取り組もうともせず、そのまま捨て置くものである。自民党の外交部会の議員たちがポピュリストでないことを信じたい。