- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その22:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44460/
その22以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-02-18 00:50:00
本当の次世代というのは、こういうことではないですか?
湾岸は、海上都市だと思ったら間違いないです。
大昔、少年サンデーとかで「未来の都市」予想図とか
にそんなのがあったでしょう。
遠い将来、温暖化で海面上昇したらそれが実現しますね。
「2070年
往反不動産、10年前水没した豊洲のマンションをリノベーション
海上マンションの夢が実現した!
往反不動産は今後も水没した海上廃墟を買い取って、
マリンタワーシリーズで分譲予定」
とかね
潮の満ち干で入り口が何階かわからなくなる
結局屋上からヘリで出入りするんですね。
未来的ですね。
ジョークですから、そんなに怖い顔しないでください。
私も住民の一人ですから。
若者の都心部志向は強まる一方のようです。
3月9日19時57分配信 毎日新聞
◇若者の方が仕事に熱心で出世意欲が強い? インターネット調査会社「マクロミル」(東京都
港区)の調査で、30代よりも20代の方が「出世してバリバリ仕事をしたい」「時間が大切」
と考える一方、酒量は少ない傾向にあることが分かった。
◇2月の2日間、首都圏の20代、30代の男女各312人に聞いた。「失敗を恐れない」
「多少高くても品質のよいものを選ぶ」などの回答は20代の方が多かった。
◇30代の18.9%が「ほとんど毎日飲酒」と回答したが、20代は9.6%。「おいしいと
思わない」「節約のため」などが理由で、「酒なしでバリバリ仕事」の傾向は酒好き上司を
悩ませるかも。
このあたりの理解が深まれば、
ますます職住近接の都心部居住が進むでしょう。
特に働く女性の場合は職場から10km圏内が必須で、さらに治安が良いところのみを歩いて
帰れるところを厳密に選ぶ必要があります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/yoku_aj.htm
3月10日3時4分配信 読売新聞
首都直下型の大地震の際に、政府が混乱を避けるために都心での一時収容を想定している「帰宅
困難者」の多くが、地震直後に自宅に帰ろうとする考えであることが、内閣府のアンケート調査
で分かった。
自宅まで20キロ・メートルの人でも7割が帰宅を目指すとしている。政府の「首都直下地震
対策大綱」では、帰宅困難者に対し、むやみに移動を開始しないよう求めている。内閣府では、
大地震への対応が国民に十分に浸透していないと見て、広報を強化する方針だ。
アンケート調査は昨年4月〜10月にかけて行った。対象は首都圏に住む会社員50人、買い物
客50人、学生48人、防災従事者52人の計200人。地震発生後の行動を、天気や時間帯、
家族の安否などの条件を変えて聞いた。これに基づき、内閣府で「一般的に予想される行動」を
分析したところ、地震発生が昼間の場合には、自宅までの距離が10キロ・メートルだと76%
の人が、20キロ・メートルでも68%、30キロ・メートルでも60%の人が帰宅を目指す
ことが予想された。夜間の地震発生でも、帰宅しようとする人の比率はそれぞれ10%ほど減少
する程度だった。主婦を中心とした買い物客も、63%が自宅までの距離と無関係に帰宅を目指
すことが分かった。
大地震の際には、勤務、学業、買い物などで都心に集まった人が一斉に帰宅を目指すと、大混乱
が起きると予想されている。
「内閣府では、交通網の寸断などにより、自宅までの距離が10キロ・メートルを超えた場合、
1キロ・メートル遠ざかるごとに1割の人が帰宅不能となり、20キロ・メートルを超える人は
全員、家に帰り着けないと分析している。」
都心の人が一斉に移動を始めると、道路混雑などで被災への応急対策活動の妨げになる恐れも
あり、2005年9月に政府がまとめた首都直下地震対策大綱では、「帰宅困難者はむやみに
移動を開始しない」としている。
内閣府はこの原則が国民に十分理解されていないと見て、来月、都心の人が一斉に帰宅しようと
した場合に予想される混乱を資料として公表するなどして、周知を図る考えだ。
東京都民の女性就業者数は年々増加しています。(単位:千人)
25〜34歳の働く女性比率(単位%)
平成9年平均2 492 66.9
10 2 494 66.1
11 2 463 67.2
12 2 447 68.1
13 2 458 67.6
14 2 503 69.2
15 2 525 68.7
16 2 559 71.4
17 2 613 71.7
18 2 678 72.2
19 2 740 71.4
独身女性がマンションを購入してるって話が、以前ありました。
今はどうなんでしょうね。
業界のセールストークに使えますね。
テレビのニュースの中でやってた話です。
不動産なんて最後の砦だろうに、と思ってたら、よく考えたらREITとかいって市場で銭集めて物件買い集めて一山いくらでやってる連中からすれば、金融商品以上に景気敏感業界になってたんだな。どおりで逃げ散ってるはずだよ。
とか思ってたら、いまさら資源バブルでうんたらとか景気のいいこと言ってる**がいる。お前はいったい何を言っているんだ。資源どころか素材はもちろん特需の逆風にもろ喰らいする電機業界や電子部品なんて凄いことになるぞ。逃げろ逃げろ。そんなの運んでた海運とかもっとヤバい。何これ安いとか言って買うなよ**。あなた方やっぱり現金を持ってたほうがいいと思います。少なくとも五月ぐらいまでは。いやー、大変です。正直、どうするのかと。
〜隊長から抜粋〜
おれも似たような印象だが、ここのお花畑な連中は、やっぱ脳内での話をしてるの?
東京駅八重洲口地下街は目まぐるしく変わってきてますね。
八重洲1丁目の仲痛りも建替えラッシュで、町並みかなり変わりそう。
周辺オフィスビルの高層化、建て替えで業務人口がめちゃ増えるから、
それに合わせて商業系も変わって行くみたいです。
今後は10年程度は、土地供給が逼迫し新築物件の絶対数が減る。
所得格差が広がり、買える人の数が限られてくるから、販売スピードが
ゆっくりになる。
マンション価格は、安定化の方向に向かい、価格が緩やかな下落だった
過去にくらべ中古市場の流動性が高まる。
都心部のマンションは、居住用途以外に、セカンド、賃貸、SOHO利用と
幅広く使えることから流通量は漸減していく傾向が続くだろう。
東京は、オフィス・物販・飲食・住居の機能分化がはっきりしていた時代から
丸の内・日本橋、六本木・赤坂など都心部が複合用途化することで
全体の求心性が増した。都心と周辺部の価格差・賃料格差も広がった。
一方で、住宅市場は若年層が、飲食・物販はシニア層が支えるという構図は
大きくはかわらないだろう。
日本人は新品好きですよ。
高価格な物件を買うのに、中古で我慢できる人が多くなるでしょうか。
新築そっくりさんだろ
新築そっくりさんの売上げ伸びてますね。
金利が高くインフレなら早く売って資金を回転させないといけない。
数売れる時代は販売スピードが勝負。
低金利でリフレーションの時代なら、新築販売が、ゆっくりになって
市場の大半が「完成在庫」になっていく感じでしょう。
毎回「在庫一掃」から一定の在庫取り揃える売り方になっていくのは
量から質への転換の自然の成り行きでしょう。
30代独身女性が当たり前になって「売れ残り」と呼ばない時代に
なっていくように、完成在庫は死語になるかもしれません。
「熟成販売」つまり「売れる=熟れる」まで待つ。
結婚しない女が出たように、完成しても売らないマンションが出て
きたのは、その会社の資金繰りに余裕があるからでしょう。
いくら新しモノ好きでも、ないものは仕方がない。状況によって嗜好や
価値観もかわっていくでしょうね。
都心の戸建てとか処女の嫁はんとか、希少価値のまえにやっかいな
シロモノに変わってきています。
郊外の戸建てか都心のマンション・・・これが郊外の新築か都心の
中古に変わる日も近いでしょう。