【公式サイト】
https://www.kk-ishikawa.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
イシカワで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。イシカワの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
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[スレ作成日時]2014-06-18 15:56:36
公式HPの施主さんのインタビューに「Q値、C値を明確にして欲しかった」というコメントを見つけましたが、構造体や断熱効果の詳細はどこで確認できますか?
HPに建物の実用例は載せられていますが、構造体の特徴や耐震工法、断熱材の種類や数値も掲載していただけると検討がスムーズになると思いました。
>>1182 e戸建てファンさん
この年収で注文住宅を買おうとしてたのがスゲエ!!!
建売でも維持出来るのか?そんな年収で?
ローンを通した銀行もスゲエ!
見た目の高級感に騙されて維持出来なくならないことをお祈りします!
頑張って!
>>1181
良質住宅Sの詳細はイシカワのホームページで住んでいる地域を指定してから、商品紹介>良質住宅Sへ行けば書いてある。(URLを書いても地域を指定してキャッシュに記憶させないと詳細は出て来ないようになっているから、ここでは書かない。)
長期優良住宅を申請すれば(費用25~50万円位?手続きのため1か月間工事着工延期)Q値、と言うか、今ならUA値とηAC値、の計算をしてくれる。C値は施工業者の仕事ぶりに依存する値なので、イシカワを含め多くのHMでは言及していない。(高断熱・高気密を売りにするHM・工務店では実際に測定までしてくれるところもあるが、費用は本体価格に上乗せされる形で。)
長期優良住宅を申請するしないにかかわらず、良質住宅S・NSはすべて改正省エネ基準を満たしているし(つまり2020年施行の一般住宅向け建築省エネ法に適合)、耐震等級も2まで保証されるはず。耐震等級3にするには若干の費用がかかる(設計の見直し、補強など)。
>>1186
これは実体験に基づくものでしょうか?第1種の方が外気が直接各部屋に入ってこない分、快適な感じはしますね。
全熱式はどうなんでしょうか?(イシカワ良質住宅Sは全熱式。)
>>1189
理論的にどうしてそうなのか(熱交換率は機種により違うので別の話として)、はっきりしませんね。ネットで検索してみると
夏場:室外のジメジメとした湿度の高い空気が・・・
顕熱式 → そのまま室内へ入ってくる
全熱式 → 室内の低い湿度と混ぜることで
湿度が軽減されてから室内へ入ってくる
冬場:室外の乾燥した湿度の低い空気が・・・
顕熱式 → そのまま室内へ入ってくる
全熱式 → 室内の高い湿度と混ぜることで
保湿されてから室内へ入ってくる
みたいな説明で、全熱式が顕熱式よりベター、というのが定説になっているような印象を受けますが。
顕熱式も全熱式も絶対にこっちがいい!っていうのはないでしょうね。
地域とかでもどちらを選べば良いか変わりそうです。
一般的に言って
-全熱式は高温多湿の地域に、
-顕熱式は寒冷地に
というのが定説のようです。イシカワ=新潟(およびその以南)だと夏の蒸し暑さはかなりなものですから、やはり全熱式を採用するのが普通でしょうね。
夏重視か冬重視かって感じだよね
Low-Eガラスの遮熱と断熱みたいな
長期優良住宅の認定を受けていなくとも、省エネ基準、耐震性能的に同程度であるなら認定を受けなくても良い気がしますが、認定を受けた場合は何かメリットがあるんですか?
税制上の優遇措置があるので資金面でお得になるとは聞いた覚えがあります。
しかし、何かにつれコストが嵩むのでトータルで考えるとどちらがお得なのか判断がつかない状態です。
>認定を受けた場合は何かメリットがあるんですか?
固定/都市計画税5年半額。建て替えなど条件により3年間ゼロ、残り2年半額。
40坪ソーラー5kの家を検討中の者です。
上下水道引き込み、銀行諸経費、等々含めた上物総金額は
当HMで建てた方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか?
総額2000万前後
1197さま
ありがとうございました。
総額で2000万とは・・
驚きです。。
>>1194
長期優良住宅認定を申請するしないに関わらず、良質住宅Sは
●省エネ性はBELS★★★相当(断熱等性能等級4&一次エネルギー消費量等級5、すなわちエネルギー消費量10%削減;実際にBELSを所得するには10万円の申請料がかかる)
●耐震等級は2相当(社内用の計算書のみ、対外的な証明には使えない)
●耐風等級も2相当(社内用の計算書のみ、対外的な証明には使えない)
長期優良住宅は外皮性能だけで、一次エネルギー消費量に関する項目はない。したがって長期優良住宅認定だけでは2020年省エネ基準に適合していることの証明にはならない。結構片手落ちな仕組みですね。耐震等級2の証明にはなる(地震保険の耐震割引等に使える)。
長期優良住宅を申請すると(イシカワの場合)30万円余計にかかり、工期1か月遅れ。長期優良住宅に認定されても、ローンの借り入れが4000万円以下だとローン減税でのメリットはゼロ、固定資産取得税が一律4万円減額、固定資産税1/2減額が3年から5年に延長される、これは建物の評価額に依存するが、2年延長で合計10~20万円くらい減額か。したがって金銭的にはほとんどの場合マイナス。
ついでに、耐震等級を対外的に証明する方法ですが(例えば地震保険の耐震等級割引の際、保険会社に提出する書類として)「現金取得者向け新築対象住宅証明書」(耐震性)を取得するのが費用が一番安いらしい。これは長期優良住宅の耐震部分を取り出したものになっていて、費用は1/10くらいか。これで耐震等級2(あるいは3)が照明できる。