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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
就職氷河期時代と現在の正社員雇用拡大時代の大きな変化について分析した。
各区の23〜25歳と28〜30歳における区部に占めるシェア変化を、
1998年1月から2003年1月までと、2003年1月から2008年1月までを比較した。
前者は就職氷河期時代を反映、後者は現在を反映している。
都心部はシェアをさらに拡大しているが、県境外周区が軒並みシェアを減らしているのが良く
分かる。安価な家賃を求めて県境外周区に居住する人の比率が減ってきている。
これは次世代購入層の都心回帰志向がより強まることを暗示している。
千代田区▲0.06→+0.10、中央区+0.28→+0.59、港区+0.27→+0.72
新宿区▲0.20→▲0.16、文京区▲0.05→▲0.01、台東区+0.08→+0.16
墨田区+0.08→+0.21、江東区+0.29→+0.46、品川区+0.21→+0.44、
目黒区+0.17→+0.32、大田区▲0.26→▲0.36、世田谷区▲0.20→▲0.35、
渋谷区+0.30→+0.28、中野区▲0.28→▲0.18、杉並区▲0.43→▲0.50、
豊島区▲0.19→▲0.22、北区▲0.20→▲0.09、荒川区+0.11→+0.08、
板橋区▲0.21→▲0.59、練馬区▲0.01→▲0.36、足立区▲0.30→▲0.23、
葛飾区+0.02→▲0.25、江戸川区+0.57→▲0.12、
23〜25歳の年齢層は、地方からの上京者で増加しながら5年後には28〜30歳の年齢層
となり、購入予備軍となる。
そしてそのシェアも変化する。
その変化は、いったんどこかに居住しその後転居した結果=すなわち居住志向の変化を含んだ
ものとなる。シェア変化がマイナスのところは、志向から外れていることを意味し、シェア変化が
プラスのところは好まれていることを意味する。
さらにシェア変化の時系列比較は、時代の変化とともに志向がどう変化しているかを示す。
すなわち、プラスが拡大していればさらにいっそう好まれるようになった事を示し、
マイナスが拡大していればさらにいっそう志向から外れている事を示す。
購入者予備軍の志向の変化を分析することは、
不動産業界にとっても無駄な投資を避ける意味で非常に重要だろう。
上京者の大量流入はあるものの、
区部においても少子化を反映し、23〜25歳人口は右肩下がりである。
1998年1月時点462206人
2003年1月時点394528人
2008年1月時点368248人
なんと10年前に比較し20%も減っている。
この減少は、将来の不動産需要の大幅な減少を示し、
この限られたパイを間違いなく獲得するには、単純に作り続けるだけでは無く、
購入者の志向をより的確に分析、予測して行くことが重要である。
不動産業界の淘汰は待ったなしと云える。
若年層で「都心回帰」しているのは、おもに独身かDINKSなのではないか。家族もちでこぞって都心
回帰できるほど若年層は恵まれていないし、教育環境等を考えると繁華街に住むのは気が引ける。
だとすれば、都心回帰ののちに現れるのは、都心部の急速な高齢化ではないだろうか。そうなれば、街の活力もへったくれもない気がするのだが。
せいぜい都心6区が都心回帰の対象。
それ以外はバーゲンに人が集まっただけ。
いわゆる都心回帰のムーブメントとは、購入層も動機も別。
本当の都心回帰とは、どうしようもなく高くなった都心から流出した人口が、
都心が手ごろな値段になって帰ってきたということ
もともとお手軽価格だった川向こうが、多少人気地区も出て
若い一次所得者が流入するという現象とは全く違うものです
回帰って言葉が間違い、一度人気低落の郊外でローン組んで家を買った人は
よほどの経済力がなければ都内へ戻る事は不可能。
都内で購入している人は初めての物件購入でしょ。
前回のバブル期に、
高く地上げされて郊外に流出した人口が多いんですよ。
金は持ってるしローンでもないから、
悠々と都内に戻れます。
まぁ、そういう層がもどるのが、どっちみちあの辺ではないのは確か。
人口減少
供給過多
延べ床面積の増大
あげく非効率で割高な商品
解ってて金出してるんだから
ほっとけよ
不動産は下がりだすと、先が長いんだから
ここは、湾岸とタワーマンションに恨みでもある人たちのたまり場なんですか?
普通に郊外一戸建て持っていようが、投資目的でなくても湾岸やタワマン買ってる人いるでしょ?
バブル崩壊以降は、西武グループも東急グループも弱ってますから・・・
ひと昔前みたいにありがたがってそちらに住む人もあんまり増えないんじゃないですか?
イメージだけで、人口増やしたって言うんならそっちが先でしょうw
日本人は外国風の街並みや店舗、カタカナの名前がついてればみんなありがたがってるころに人がたくさん集まった場所ですよねぇ〜w
大学教授さんや上等さんがいってるのは、首都圏で人口かかえてる近県居住者の東京区部(外周以外)への住み替えが進んでいることや、都心部には白人系の外国人とごく一部の大金持ちしか住めないところばかりだけど、湾岸エリアや新しい土地ならアジア系の外国人や日本人の小金持ちでも買えますから・・・土地もたくさんありますしw
既得権益者やマフィアだらけの宿場町系ターミナル駅群よりは、まっとうな方がお住いになるんなら東側のほうがましかもしれませんよ〜・・・って言ってるんだと思いますが?
なんでもかんでもケチつけて上げ足とってるばっかりの人は、マンションなんて住んでも息苦しいだけでしょうから・・・郊外の一戸建てがお似合いカモしれませんねぇ〜
それから、都心がどこだとか気にしてばっかりいる人は皇居にでも住まなければ永遠にご満足されないんだと思いますw
団塊Jrは首都圏に多くの人口を抱えていたこともあり、上京者比率は低く、首都圏出身者が多い、
この為、居住志向としては地元志向が強く、郊外、県境外周区へのまとまった需要もあった。
その団塊Jr需要もそろそろ終わりを迎えようとしているわけだが、
次に続くのは就職氷河期世代で、地方経済が崩壊し、已む無く上京した人たちが多く、23区の
上京者比率は45%に達している。特に世田谷区と杉並区は多く、上京者比率はそれぞれ、
54%、56%と過半数を超えている。これは、不況により中小の町工場の雇用が無くなり、
飲食店を中心としたサービス業と販売業に人が流れ、池袋、新宿、渋谷といった繁華街に近く、
また安いアパートストックも多い世田谷区、杉並区に集中したためだ。
しかしながら、この世代の所得格差は大きく、持ち家が購入できる人の割合は今までに無い低率に
なることが予想される。
全体のパイの縮小と持ち家率の低下が同時に起こる不動産業界にとっては最悪の世代と云えるだろう。
大学教授=上等=ビギナー(なのに外周とか言ってるw)
鉄板ですw
現在28〜30歳の年齢層が5年前、すなわち23〜25歳時の上京者数と、
現在の23〜25歳の上京者数を比較すると以下となる。
千代田区375→698、中央区1354→1829、港区2912→3882
新宿区8072→9072、文京区3989→4686、台東区1546→2276
墨田区2126→3559、江東区3061→4791、品川区6336→7035
目黒区6519→6154、大田区11183→12977、世田谷区22180→19386
渋谷区5717→5241、中野区10138→10559、杉並区17067→15970
豊島区7892→8436、北区4036→4687、荒川区1886→2528
板橋区9925→9867、練馬区11514→11108、足立区3648→4780
葛飾区3563→3693、江戸川区8267→8127
総数153306→161341
増加総数を増やすとともに、都心部が大きく増えているが、県境外周区は概ね停滞している。
その背景には、上京者の中身の大きな変化がある。
東京都の18歳から19歳になった際の増加数=高卒上京者数の推移
1997年中25526人、2002年中18395人、2007年中13473人
22歳から23歳になった際の増加数=大卒上京者数の推移
1997年中1666人、2002年中8103人、2007年中14296人
23区の産業構造が変わり、中小製造業、小売店といった高卒の就職先は減り、代わって、首都圏の
少子化を補充するための大卒ホワイトカラーの上京が増えている。この傾向が続けば、
上京者の高学歴化、高収入化が進み、親の代からの首都圏在住者と格差が発生するかもしれない。
親の代からの首都圏在住者には持ち家が既にある場合もあり、ストック面では恵まれているが、
フロー面では上京者の方が上位になるだろう。
23区は地方からの大卒者の流入人口増加により、少子化による人材不足を補っている状態で
あるが、地方も程度は軽いものの少子化が進んでいる。
いずれは、知的移民の受け入れ拡大で人材不足をカバーして行く時代になる。
その場合も居住の中心は知的産業が集中・集積している都心に隣接した区になる。
経財諮問会議 “高度人材”2倍の30万人に 外国人の受け入れ拡大提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080510-00000006-fsi-bus_all
激しさ増す学生獲得競争 慶大院留学のススメ 奨学金2年900万円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000084-san-soci
<マンション販売>全国的に低調…価格急上昇、買い控え
5月19日12時5分配信 毎日新聞
■「値引き」DMも
「弊社物件に来場して頂いた方限定でご案内しています」。東京都渋谷区に住む男性会社員(31)は、自宅に届いたダイレクトメールを開いて目を見張った。大手不動産会社が売り主の杉並区の新築マンションで、販売価格を7790万円から6000万円台まで、1割以上値引きしていたためだ。
この男性は結婚を機に昨春から10件以上の物件を見学したが、条件に合うマンションはいずれも「5000万円台」の予算を超す物件ばかり。最近はモデルルーム通いも休んでいた。「もう少し待てば、もっと値下がりするかも……」と様子見を決め込むつもりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000036-mai-soci
>条件に合うマンションはいずれも「5000万円台」の予算を超す物件ばかり。
やっぱり場所にこだわりがあるんでしょうね。
待ってでも希望する地域にこだわる人は多いですから。
条件って何なんでしょうね?
奥さんの実家に近い必要があるからかな?
<この男性は結婚を機に昨春から10件以上の物件を見学>
これがヒントかな?
> ただ、住宅評論家の櫻井幸雄さんは「値引きするのは交通の便など何か悪材料があるためで、何>でも『待てば下がる』わけではない」と指摘する。
やっぱりオチなんですかね。
クレストリヴァシスが大幅値引きのようで掲示板がにぎわっています。
まだ今のところ北区ですが、やはり徐々に、
新価格、新新価格については崩落が迫っているようです。
契約したら即含み損というような事態もありえますね。
不動産業界の方は是非今夜のNHKスペシャルを見るべきでしょう。
東京の将来かもしれません。
ロンドン、NY交代の背景の一部にはテロ問題もあったようです。その都市の治安は経済活動を
行う意味で重要です。東京はそれを十分クリアーしていますが、問題は語学でしょう。
NHKスペシャル
沸騰都市 第2回 「ロンドン 世界の首都を奪還せよ」
午後10:00〜10:49
今ロンドンが、「世界の首都」の地位をニューヨークから奪い返しつつある。数年前まで多国籍
企業は、NY証券取引所で上場するのが常だったが、今や多くの企業がロンドンに押し寄せる。
外国為替や外国株式の取引量もロンドンがNYを抜き去った。
ロンドン復活の大きな要因は、インド、ロシア、中国、中東など新興国との結びつきを深めた
ことにある。同時多発テロ以降、規制が厳しくなったアメリカを嫌った企業・資本・人材が、
市場開放を売り物にするロンドンに一気に方向を変え流れ込んだのだ。
その象徴がサッカーの世界最高峰、プレミアリーグだ。ロシアやアジアの富豪が名門チームを
次々と買収。莫大な資金力を背景に有名な外国人の選手や監督を獲得し、リーグを大いに沸かせ
ている。今や、半数近くのチームが外国人のオーナーとなった。
テムズ川沿いのモスクワといわれる地区に集まる多くのロシア人富豪たち、ロンドンに次々と
進出するインド系企業、なだれ込むポーランド人労働者など、ロンドンは多国籍のエネルギーに
満ちている。
自前の成長エンジンをあきらめ、新興国のエンジンを使うことで復活をとげたロンドン。グロー
バリズムを主導しながら、その精神を失いつつあるニューヨークから主役の座を奪い返そうとし
ている。グローバリズム主役交代のうねりを描く。
城東・城北の相場は崩落か…
5月19日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
人材派遣や人材紹介など人材ビジネス業界で、日本企業に外国人雇用を促す動きが顕著になって
きた。政府が医療、教育、IT(情報技術)など専門的技術を持つ外国人雇用の拡大に向けた
具体策を検討しており、専門技能を持つ外国人の雇用促進は、人材ビジネス各社にとって大きな
ビジネスチャンス。さまざまな工夫を凝らして事業拡大を競い始めた。
金融やIT分野に特化した米系人材紹介会社のロバートハーフジャパン(東京都千代田区)は
今月末から、米国本社が昨年10月に開設した海外の求人情報や各国の労働事情などを検索できる
ポータルサイトに日本情報を掲載する。
イギリス、オーストラリア、ベルギーなど10カ国に次いで、アジアとしては初登場。昨年11月
には米国本社に「ジャパンデスク」設置し、日本企業への転職相談体制を整えた。加えて、日本
情報の提供で日本企業への人材紹介件数を増やす。
人材派遣大手のパソナグループは、2月に日本の大学に留学している外国人専用の就職支援サイト
「グローバルルーキー2009」を開設し、留学生の日本企業への就職支援に乗り出した。
先週末の16、17日には、米ロサンゼルスで日本も含むアジア各国からの留学生を対象とした
就職フェアも初めて開催した。アジアからの米国留学生は30万人いるといわれる。
フェアでは就職相談や、日系企業を中心とした求人情報を提供した。
技術者派遣大手のメイテックは2004年から、中国5カ所にエンジニア養成学校を開設。
優秀な中国人卒業生を社員として採用し、日本国内の企業に派遣している。初年度の05年度は
30人だった中国人採用は毎年増加し、来春までに180人を採用する。
同社は、自社で雇用した技術者を派遣する特定人材派遣業。「中国現地法人の幹部候補として
中国人技術者を派遣してほしいという日本企業が増えている。このため、3年後に派遣先企業の
正社員にする紹介派遣契約が多い」(広報部)という。
香港資本の人材紹介会社で、昨年1月に事業を開始したグッドジョブクリエーションズ(東京都
品川区)は、中国滞在経験の長い日本人や、日本滞在が5年以上で日本語の堪能な中国人に限定
して人材紹介を行っている。井上一幸社長は、「日本企業の中国ビジネス拡大で、日本語が堪能
な中国人のホワイトカラー需要は増加している」とし、今年度は初年度比2倍の約50人を
日本企業などに紹介する計画だ。
>>725
でも、それも過去の常識じゃないかな?
今後5年間に関しては、全面下げかもしれません
下げ幅は色々ありますでしょーが
都心の超一等地は瞬間風速で@1100万円まで逝っちゃたわけで
これを維持するのは無理ですよ、今の日本経済では
今はあらゆる場所が割高なんだから、全てに調整は必要です
722は、毎度お馴染みココロコス久米川を持ち出してる記事だよ。
東村山を例にあげて都心を語る意味なし。
>>719
来春卒業する大学生の内定先
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0805/19/news103.html
内定を得ている学生に内定先業種を聞いたところ、文系は「銀行」が最も多く28.2%、次いで
「保険」「情報処理・ソフトウエア」(いずれも15.5%)、「証券・投信・投資顧問」(9.0%)
と金融業が上位にランクイン。
一方で理系は「情報処理・ソフトウエア」が27.7%でトップ、「建設・住宅・不動産」
(20.7%)、「電子・電機」(18.7%)、「自動車・輸送用機器」(16.0%)と続いた。
今後不動産購入の主体は徐々に上京者に移行する。
上京者の志向は職住近接、従って、このような業種が集積しているところ若しくは近接している
ところの不動産は将来も堅調に推移するだろう。
不動産投資の目安になる。
ちなみに新社会人の支払い家賃が高い業種
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0804/02/news053.html
大学教授のコピペのせいで、このスレは使いづらく、見づらく、つまらなくなった。
コピペ自体は、以前から多いスレなんだよ。
コピペ中身が都合の良い人だけは喜んでるんじゃないの。
最近は皆スルーがうまくなってきた
2WAYコミュニケーションが出来ないようですから
完全スルー推奨です
教授の中では丸の内は身内(城東)扱いだな(笑)
ところで、目黒のホテルってどこを指してるわけ?
クラスカのこと?
都心の外資ホテルとはターゲットが違うでしょうが。
ということでスルーで(笑)
目黒は、ウエスティンでしょ多分?
4月以降の中古マンションの成約事例眺めていると高値成約が少ないね。
・元麻布ヒルズ低層棟の3Fが@731万(2億8000万円)で成約。
・代官山アドレスの21Fが@575万円(1億4400万円)で成約。
上記2件だけ突出した高額成約事例だが、あとはこんなものです。
・WCTアクアタワーの22Fが@285万(6900万)で成約。
・WCTブリーズタワーの39Fが@317万(7980万)で成約。
・芝浦アイランドケープタワーの10Fが@233万(6250万)で成約。
・芝浦アイランドグローヴタワーの29Fが@285万(8800万)で成約。
・キャピタルマークタワーの23Fが@250万(5750万)で成約。
・パ−クハウス神宮前の1Fが@415万(12000万)で成約。
・フォーシーズンズグランデ一番町 の2Fが@435万(11000万)で成約。
都心部しか調べてないけど何か知りたいとこありますか?
ただし成約事例は載ってない場合もあります。
>・代官山アドレスの21Fが@575万円(1億4400万円)で成約。
思いのほかアドレス強いですね。
私のまわりでも、なぜか外国人富裕層が代官山に集まってきてるんですよね。
ちょっと気になっていたもので。
あるマネー雑誌によれば、やがて05年以前の「旧価格」に戻る可能性が強いとか。
郊外は明らかでしょうが、都心はさてどうか。もしも戻れば、またブーム復活で、この種の掲示板も賑わうのでしょうか。
地価は下がる、原材料費は上がる上がる、人件費は横ばい・・・
>742
中古が新築より高いと言う逆転現象が正常に戻ってきていると言うことでしょうか.
聞きたいのですが、1年前の価格上昇期には同じようなマンションはどのくらいの価格で成約されてたのでしょうか?
外資系高級ホテルの客室稼働率が低下している。
2003年の開業以来、90%前後の稼働率を維持してきたグランドハイアット東京は
80%を切っており、ウェスティンホテル東京(東京・目黒)の1-3月の稼働率も
50-60%台にとどまった。
新築オフィスも空室率上昇中
改めて見返すとマンションから顕在化したね
週刊ポスト、東京「幸せな街ランキング」
世田谷、品川強し。
1位 調布(調布市)
2位 旗の台(品川区)
3位 大崎(品川区)
4位 護国寺(文京区)
5位 武蔵小山(品川区)
6位 月島(中央区)
7位 三軒茶屋(世田谷区)
8位 大井町(品川区)
9位 成城学園前(世田谷区)
9位 二子玉川(世田谷区)
11位 自由が丘(目黒区)
今回『週刊ポスト』の調査は、“治安”“住環境”“利便
性”“教育”の4つの項目で各街〈駅〉を評価したモノで
す。それぞれ「犯罪発生率」や「交通事故発生率」、「
不動産賃料」「平均所得」「物価」といった他の調査で
もよくあるものも含めて、“治安”ではデルヘルの数、
“住環境”では住民1人あたりの公園面積や自殺率、
“利便性”では1万人当たりのコンビニの数や1000人
当たりの病床数なども含まれている。・・・だそうです。
ここ数年、不況から好景気→新価格→新新価格→また不況・・・
本当の適正価格はいったいいくらくらいなんだろう?
都心タワーマンション・・・
城南低層マンション・・・
郊外中規模マンション・・
それぞれ坪単価、いくらだったら???
都心タワーマンション・・・@350
城南低層マンション・・・@280
郊外中規模マンション・・@180
が適正と思う。
そうですね。
じゃあ、財閥系デベだったら@280万でいいのかな。
でかいを世田谷を一括りって無理ない?
三宿と千歳烏山とか、どう考えても@50〜100は違うでしょ。
去年の世界経済を見誤った人で、間違いを反省せずに資源高とか次のネタで必死に誤魔化そうとしてる人が結構居るね。
こういう間違っても反省しない人は次も間違うんだよな。
三宿@310の烏山@230でどう?
今、高騰しているらしい建材を使って作って高く売っても売れる好立地にしか
もうマンションは建設されない。
安くしか売れないようなところに金かけて作っても赤字だから。
あるいは高くすると売れないから。
今後マンション業界は尻すぼみです。
マンションに適した土地っていくらでもあるわけじゃないしね。
適正価格の話してんだから、おおむね正解じゃね?
この前リノベーション特集をやっていましたけどコンクリや鉄筋は古いまんま。
数十年後の湾岸地域の杭なんてかなり錆びてんだろうなぁ。
上辺だけきれいにごまかして横文字であおる業者。
安いはずだなー
インチキが知れ渡っただけかも
そのくらいが適正価格だったのではないかという意見でしょ。
都心のタワーだって今は400や500オーバーだけど、@350くらいからが妥当、
城南低層も350くらいだけど@280くらいなら適正価格ではって話の流れで、
だったら今250くらいの江東湾岸は@200くらいかなって話。
今いくらとかの話じゃないから。
(個人的には本当の都心はもうちょっと上でもしょうがないかなって思うけど。)
>>772
妥当性や適正価格は、「買う人」が決めるもの。
買う人が居る限り、適正価格よん。
買わない人が根拠もなく妥当価格を出しても、誰も耳貸さない。
ん?2年前竣工のキャンセル住戸2件の価格だけじゃ「根拠」にはならない。
たぶん、772は一度思い込んだら他の意見は耳に入らないタイプだから、これ以上は言わない。
昔Aが100円でBが80円でした。
今Aは90円でも売れないが、Bは90円で売れている。
ナンデダロー、ナンデダロー、
よーく考えてみようw
Bはバブルに違い無いよ
ナンチャッテw
昔100円だったAが110円、昔30円だったBが50円、
これでもうBの価値がAより上がったって思えたらかなりおめでたい。
他人の意見どころか現実が目に入らないのか・・・
>>727
集中と集積は効率性を高める。これは教育の世界にも当てはまる。
国際的人材を最も必要とする都心部に、都心回帰で子育て世代が続々と住むようになり、0〜3歳
人口は急速な勢いで増えている。語学教育への投資もこのエリアに集中的に行えば極めて効率的に
なるだろう。そして、セカンドステージとなる知的移民受け入れ拡大の環境整備につながる。
将来的には、知的水準が上の人たちが都心部に住み、知的移民と混在しつつ、国際都市東京を
支えて行くことになろう。
教職員2万5000人増、「小学英語」要員など…文科省原案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000062-yom-soci
教授、おはようございます。
私個人の意見として、知的水準と年収は比例すると思います。
つまり「世帯年収の多い区は知的水準も高い」と言えると思いますが、
教授のお考えはどうでしょうか?
>知的水準が上の人たちが都心部に住み、知的移民と混在しつつ、国際都市東京を支えて行く
ぷっ、無い物ねだりがお得意なようでw
教授お勧めの城東湾岸の現実はどうかというと
日本語が読めないので規約を理解できない住民が
ペットをエレベーターに連れ込んで放尿させてそのまま放置したり
ペット用のケージやカートを共用廊下やタワーの入り口付近に放置したりと
およそ知的ではない所業に及んでいるらしいですね。
うちのマンションにも中国人が
しかも、こいつら始終ウルサイ…
当サイトが実施したアンケート「今後価格が下がりにくいのはどのタイプのマンションと思いますか?」によると、4タイプのマンションのうちトップにきたのが、城東エリアのタワーマンションでした。
城東エリアは、通勤アクセスも良く比較的賃料水準も高いエリアです。豊洲のような湾岸エリアだけでなく、墨田区の新東京タワー建設といった再開発も予定されているため、注目度は高いようです。
http://allabout.co.jp/house/mansiontrend/closeup/CU20080514A/index2.ht...
これからの10年間で、まず考えないといけないのが人口の減少でしょう。それは、公示地価の下落率の上位に人口流出の大きい県などがランクされていることからも分ります。
都市部への人口流入が顕著ですが、10年後は首都圏でも人口減になると予測されています。その中で選ばれる街は、医療施設や商業施設に加えて公園などの憩いの場があり、多様な世代から支持される街であることに注目しましょう。
また、また、丸の内エリアをはじめとする都心部のオフィス開発が今後も進み、就労者におけるサービス業などの比率が高まることを踏まえると、首都圏でいえば東京駅周辺を軸とした通勤利便性の高い場所であることも重要です。
http://allabout.co.jp/house/mansiontrend/closeup/CU20080514A/index3.ht...
あはは、そういう地区の住民は言葉も汚いんだね。
>>791
現状はこのような感じで、都心および隣接部の価格維持率が高くなっています。
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/55RVshuto-erea.pdf
さらに将来を考える場合は、人口減少時代の下での地域の発展性を良く考える必要があります。
アンケートに惑わされず、自分の頭で考え行動すべき。
ネットで掲示されてる青山パークタワー中層階の75平米、
最初は1億8千万円、次は1億5千万円、いまでは1億3千万円台まで下げてるけど、
とうとう1億2千万円台まで下げて、なお野ざらし雨ざらし店ざらし状態。
坪単価でいえば、800万円→660万円→570万円から、500万円台前半へ。
青山パークタワーって、一応人気物件でしょ。それでもこれほど売れなくて
売り出し価格暴落中って、どうよ??? 青パー神話も完全に崩壊してるねw
795さんよ、それは再開発のサイクルの問題。
ここ数年来、いわゆる都心区周辺の再開発が進んだというだけ。
それは、副都心区より先に開発され、その耐用年数が過ぎ、更新期を
早めに迎えたからというだけ。
これからは、新宿を中心とする西側副都心区周辺再開発が大規模に展開
されますから、企業や人の流れが今後10年単位の期間を経て西側副都心
周辺エリアに回帰する可能性は極めて高い。
単にそれだけですよ、上等さんw
796はマルチポスト。
よっぽど嬉しかったんだね。
>795
青山パークタワーになんか恨みでもあるの?
もともと5年前の物件だし、西向きだし、売り出し価格で坪400万円台でしょ。
坪800万で売れないのは当たり前としても坪570万でもまだまだチャレンジ価格でしょ。
坪500万を切ってくれば売れるんじゃない?
第1、坪570万も出すなら3Aで新築が十分に買えるので、わざわざ中古に手を出す意味がない。
>都心3区とそれ以外の新宿区、渋谷区とでは
なぜ都心との比較対象が新宿区、渋谷区のみなんでしょう?
都心とそれ以外の格差でしたら、大好きな江東区と都心の格差をご心配されたほうがよいでしょう。
現時点ですら格差を心配されている新宿区、渋谷区の足下にも及ばないのですから。
また、今は確かに江東区などからしたら高嶺の花で、現実的ではないかもしれませんが、
仮に格差が広がって不動産価格が下がるとしたら、その新宿区、渋谷区に住んではいかがでしょう。
渋谷区は港区に、新宿に至っては港区と千代田区に隣接しており、どこよりも都心に近いわけですから。
さらにオフィスに近い事は言うに及ばず、麻布、恵比寿、六本木など人気スポットも至近であり、
西側エリアの文化圏の魅力も十分に享受できます。
これは単に職場に近いだけという、安易な住職近接に興味を示さない文化レベルの高い層にとっても
それこそ理想の住職近接の実現となるでしょう。
供給数においても、心配無用のようです。
2008年以降、23区別販売予定戸数ランキング
1位新宿区 60件 13287戸
2位港区 57件 7119戸
3位品川区 39件 6758戸
渋谷区は現時点で決定されている販売戸数は少ないですが、
初台近辺、代々木近辺の再開発も検討されていて、近々行われる駅前の大規模再開発に伴い、
今後多数供給されていきます。