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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
437さん。
あなたの見解はどこまでが事実のデータでどこからがそれに対する見解なのか分かりません。作文を呼んでいるような感じがします。自分の都合のいいことで勝手に抽象的な見解を出す。抽象的過ぎて他人が納得できないでいるかもしれません。言葉ももう少し選んだほうがいいかもしれません。
在庫と価格が密接にリンクしているとしたら、
高すぎる値付けで在庫化している物件が、
適正価格に値下げして、世帯数を消費するようになると、
いままで安さで世帯を獲得していた地域の需要を喰いますが?
在庫の影響は、区内にとどまるはずもなく、
同レベルの価格感応度の需要層をターゲットとしている他地域にも容易に及びます。
今は在庫として抱えてくれているおかげで、助かっている地区も多いでしょう。
教授推薦の地域などは、価格競争力の比較優位が崩れたら脆そうですよね
プレゼンテーションやマーチャンダイジングの手法として、
数字に語らせるというのはベーシックなテクニックですね。
しかしながら、こういった理論性に訴える手法を検討する際は、
万一その根拠が覆されたり、理論の破綻が見えたときには、
逆に大きくマイナスのイメージを増幅する、
というセオリーもあわせて頭に入れておくべきです。
なるほどと思ってもらえず、逆に胡散臭い印象を相手に与え、
裏にある下心を容易に見透かされるようであれば、
控えるべき手法です。
何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
>>443さんは正しいご意見だと思います。
ある面時間との問題もあります。
価格比較優位があるところに人は集まり発展して行きますが、
同等もしくはそれ以上のところが価格を下げてきたら需要はそちらに移ります。
湾奥の場合比較優位で急速な発展を遂げ、それが価格に反映し、比較的健全な価格構成の下、
値上りして行きましたが、それは永遠ではありません。
問題は価格調整が始まる時期でしょう。確固たる住環境を確立した後なのか、その中途なのか?
いずれにしても、在庫を膨らまして行った区はどこかの時点で価格調整が起こります。
それが何時なのか?
今のように供給量を減らして価格調整を避ける手法だと、価格優位があるところに利する
だけでしょう。
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
全く逆ですね。
みなさん業者でないので、在庫などどうでもいいのです。
欲しい地域に欲しい物件ができれば、それを買うだけです。
その集積が現在であり、これからです。
むしろ特定の地域の押し売りをしているほうが業者的では?
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
だれがそんなこと書いているかね?
ちゃんとアンカーをつけなさいよ
都市発展の原則ですが、
発展しやすく、その余地もあるところが発展します。
最初に西側近郊に住宅地が広がって行ったのはその理屈です。
それでは、都心回帰が起こったのは、
ただ単に、都心部に発展しやすく、その余地もあるところが出てきたからだけでしょうか?
それとも、人のライフスタイルとして職住近接を望んでいるからでしょうか?
こんな事も真剣に考えるべきでしょう。
そろそろ本題に戻って、これから23区内で最もリスキーな地区はどこかというと、
豊洲近辺の後発湾岸、および新東京タワー関連の開発計画ではないかとおもいます。
つくばエクスプレス関連も危ないですね。
これらは、マンションブームの継続を前提に先行投資されましたが、
これが頓挫した事でこれから一気に不良事業化する可能性が濃厚でしょう。
これらの地区はプレミアムを狙う事ができない以上、
価格を下げて顧客獲得を図るほかないでしょうが、
そうすればするほど集まる住民も近隣千葉との差異を失い、
非東京化が進むとおもわれます。ショッピングモールを核とした日常生活。
物件の資産価値も生活水準もそちらに収斂していくことでしょう。
>>451
今は、30代どころか20代や女性独身でもマンション買う時代。
ツボを突いたデザイナーマンションや付加価値マンションはまだ需要があるのだよ。
全てが中年層の生活重視の居住マンション視点では流れを読めないと思う。
大学教授が袋叩きにあっているが、
俺は、批判する奴らより、
大学教授の言ってる事が、
自分の実感に合ってて、面白いと思う。
批判する人の多くは、
実態が体感できてないんじゃないのか。
世田谷、杉並、練馬、不便でも高すぎ、変だろ。
自分は山の手の都心だけど、次点なら、
山の手の奥地より、城南の近場を選ぶよ。
将来を考えたら財政力の強い区を選ぶのは当然だと思いますが。
>>453
擁護派の意見、どこらのあたりが共感できるのですか?具体的に例示してほしいのですが?
彼の独善的意見は大教室で壊れたテープレコーダーのようにしゃべっているように
聞こえます。学生は誰も聞いてない。
>>450
皆が希望する地域は欲しがる人も多く急激な値下がりの可能性は極めて低いでしょう。
在庫の増加は、まだ不人気地域に比べれば十分高く手が出ない人が多いからです。
少しでも手頃になれば今まで他で我慢していた人が随時やって来ます。
人口自体が減少していくのですから、その繰り返しで徐々に下がってはいくと思いますが、
結局極端な話、不人気地域に誰もいなくなるまで人気は継続するわけです。
それまで生きていれる自信があれば待つのもありでしょう。
23区の平均寿命格差 『西高東低』(東京新聞)
平均寿命にも地域差がある。東京23区内では、山の手と下町に
「西高東低」の格差がある。平均寿命のデータによると、二十三区の中
で最も短いのは男性は台東区、女性は墨田区。荒川区は男女とも二十二
番目だ。なぜ墨田区は寿命が短いのか。区の担当者は「塩分やカロリー
の高い食生活」を要因の一つに挙げる。「区内は家内工業的な町工場
などが多く、主婦の多くが働いている。食事の準備にかけられる時間
が少なく塩分の高い総菜などに頼ることが多いのかも」と推測する。
女性の喫煙率が高いという統計もある。長時間労働のストレスが関係
している可能性もあるという。二十三区のデータを見ると、上位は
西側の山の手地域、下位は東側の下町地域にくっきりと分かれている。
首都大学東京・大学院の星旦二教授(公衆衛生学・医師)は「下町
の寿命が短い格差の背景には所得水準や生活様式、環境汚染がある
のではないか。所得が高い層では食生活のバランスがとれ、住居も広
く、精神的にも安定し、前向きに生きているのでは。かつて小工場が
数多く立地していた下町は、大気の汚染や土壌の汚染も多い。
これらが総合的に影響している可能性がある」と指摘する。
また下町は糖尿病で亡くなる人の割合が全国平均を大きく上回る。
「お金をかけずにおなかがふくれる食材を多用する食生活で、子ども
のころから肥満率が高い。症状が悪化するまで受診しない傾向もある」
と担当者。
でも街並みをみると民度って現われてるよな。
犬のフン、ゴミ、痰、自転車のマナー、子供の程度など。
比較的西より東のレベルが低い場合が多い。